sansinoh

増刊 乗ってら〜

21 12月

2004年12月

  • 12月26日(晴)

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    たぶん、走り治めになるかも知れないが。安倍川駅から宇津ノ谷トンネルを抜けて、岡部町の廻沢から高草山(501m)に登る。その後は高さ200mまで戻って、鞍掛峠(300m)を超えて花沢に降りた。焼津駅から再び輪行で帰還。林道廻沢線は峠超えで、二つの集落を結ぶ良いコースだった。

  • 12月22日(曇/晴)

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    興津川の下流に佇む立花に出掛けた。行きは岩渕(富士川町)、蒲原、由井の宿からサッタ峠を超える。興津川左岸を、承元寺から古道を立花へ入った。立花橋や吊り橋、万葉歌碑などを回る。立花の集落で小学生に声を掛けられて、彼の家である少林寺まで連れて行ってもらう。立花を一回りして、、承元寺の八幡橋から右岸の自転車道でJR東海道線まで。興津川を渡り、国一号の自転車道へ。(ス)亭で天うどんを食べ帰還。45km

  • 12月12日(曇)

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    寝坊して起きた朝。何となく、一走りできそう。そんな訳で、芝川町を目指す。コースは新しく開拓しながら、古道の道しるべを見つけながら。富士川町の蓬莱橋から富士宮市沼久保に。そこから芝川町の羽鮒展望台へ。林道羽鮒山線を西山へ。再び羽鮒の集落へ戻る。実は、知人の家を尋ねたが留守。しかし羽鮒の田んぼは、綺麗だった。来年は、ここへ取材来る事が多そうだ。再び沼久保へ。すかっり雲が取れた、富士山が見えてきた。富士川町の室野へ、もう一登りして帰還。

21 11月

2004年11月

  • 11月28日(晴)

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    外を見ると、八割方曇り空。富士山も見えていないが、好転する兆しあり。富士川駅から草薙駅まで輪行。竜爪街道を平山まで。ここから、炭焼平山林道となる。道沿いの紅葉を楽しみながら峠にある竜爪神社へ。黒川へ下りて行く。当てにしていた富士山が、地元カメラマンのおかげで拝めた。国52号を走らずに、興津川左岸で下って行く。サッタ峠に寄る。ここでの富士山は残念ながら、大部分を雲に隠されていた。60km

  • 11月23日(晴)

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    朝のうち風が強かったが、富士山が綺麗に見えていたので、一月前のリベンジで野田山(金丸山)に登って来た。私の定番の所で富士山を撮り、野田山広場まで登る。その後の大師広場では、紅葉が始まっていた。展望広場から蒲原町側に降りて、造成工事現場を過ぎ三叉路の所は左に下った。野田山(金丸山)530m、25kmの登りポタ。

  • 11月21日(晴)

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    鎌倉在住の賄い岩田さん企画の、鎌倉紅葉ポタに出掛けて来た。紅葉自体は、この夏の猛暑が災いしてか、もう一つだったが。それでも鎌倉市の裏道の、スリリング有る走りが面白かった。30km

  • 11月7日(晴)

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    南部町の犬巻峠へ。帰りは福士川に下りずに、林道万沢大峠線のダート道で万沢に降りた。その後は、先日走った県道10号で帰還。帰ってから、二日続けでタイヤを洗う。

  • 11月3日(晴)

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    南部町の佐野峠へ。佐野峠での楽しみだった、富士山は雲に隠されて残念だった。佐野峠からは、佐野の集落に佐野峠林道、西乗林道のダート道で下りて行く。さらに天子湖沿いを走る。秋を満喫した林道走りだった。井出駅から新富士駅まで、お客さんをエスコートした事を追加しておこう。90km

21 10月

2004年10月

  • 10月31日(曇/雨)

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    昨夜の雷も収まって遅い起床だったが、富士山が見るので、車で富士山を撮りに行く。遅い朝食の後に、プチポタで野田山(金丸山)~林道小塚~鍵穴の分岐点へ。鍵穴方面は通行止めの看板があり、野田山へ引き返して善福寺線の分岐点を直進して「山の清水」さんから蒲原に下りた。帰りは、蒲原の宿を走り帰還。冬のポタに、最高のコース。完走3時間、27km

  • 10月17日(晴)
    日本坂峠へ

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    安倍川駅より、旧道の峠(トンネル)は宇津ノ谷随道、古道の峠(押し担ぎ)は日本坂峠。自転車レポでは紹介されていない、花沢の里を登る。日本坂峠からは、富士山が見えた。小坂(用宗)に下りてからは、安倍川の風車を眺めて久能自転車道、由比宿を過ぎて富士まで帰還。75km

  • 10月11日(曇)

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    先週行きそびれた、長尾峠へ。今日は御殿場駅で、無事に自転車の組み立てを済ませる。外は小雨が降っているが、予定通り長尾峠へ。なんなく登り終えると、仙石原の自転車道を湖尻へ水溜まるダートを行く。芦ノ湖は東岸の舗装路を元箱根。箱根峠を超えて国道一号を三島に下り、沼津からは堤防で家まで帰還。富士山も眺めも良く無かったが、宿題を残す性格では無いので小雨決行だった。帰りに堤防上で、横浜のMTB人を家の近傍まで道案内。85km

  • 10月6日(晴)
    御殿場駅前、午前8時。前タイヤを付けようと思ったら、クイックリリースのネジが外れている。袋の中に有ると思って見るが無い。慌てて駅に戻り、コンコースの掃除の人に聞くが見なかったと。近くの自転車屋さんに向かい、教えられたスポーツ車を扱う店の前で定休日水曜の看板を見て決断。「今日は止めた」。再び電車に乗り込み、家に午前10時半に帰還。当然駅まで迎えに来てもらうが、その前に富士駅近くのいつもの自転車屋さんでクイックリリースを買って帰る。

21 9月

2004年9月

  • 9月23日(晴)
    稲刈りポタを走って来た。富士川町松野から芝川町上稲子へ。桜峠を超えて袖野地区へ。さらに富士宮市精進川を経て、大石寺の前から西富士宮駅前へ。帰りは黒田から高原を、岩本山を超えてのポタ。一番の目的地は、すでに終わっていて残念。昭和の匂いを感じさせる所や、古道の道しるべを見つけたので、収穫は有った。50km。
 

  • 9月15日(曇)

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    二十曲峠に出かけた。コースは、御殿場線駿河小山~三国峠~山中湖~二十曲峠~鹿留林道~富士吉田市~籠坂峠~御殿場駅。往復共に輪行。しかし富士山を拝められなかったが、充実した峠超えだった。
 

  • 9月4日(曇)
    朝方に雷がなって、雨が降っていたようだが。遅く起きて朝食を済ませると、出かけないのがもったい無い天気になってくる。富士市の米倉である、中里の田んぼに出かけた。稲刈りは、これからだのようだった。この後、沼津の千本浜公園まで旧国一号を走り、帰りは堤防で帰還。日焼け止めを忘れた。
 

21 8月

2004年8月

  • 8月16日(晴/曇)

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    家の前から富士山を確認すると、目的地を富士五湖から伊豆に変更。修善寺駅まで輪行。持越川から、風早峠~仁科峠~土肥峠~西伊豆スカイライン~戸田峠~西浦木負~自走で富士市。久々の100km走行。
 

  • 8月8日(曇/晴)

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    シフトワイヤーを交換して、午後から3時間程富士川町の山に走りに行く。今まで地図で確認していたが、思ったより良い所だった。540mまで登ったが、冬のポタに最適だ。
 

  • 8月1日(晴)

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    朝から一日、夏模様。午前は休んでいたが、午後から家から一番近い峠へ出かける。由比町から、富士川町への大代峠へ。由比町から登るのは初めてなので、違った視線で風景を見れた。
 
21 7月

2004年7月

  • 7月25日(曇)

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    家から、一番近い林道。蒲原町の善福寺線に行って来た。何とか雨に降られるずに走れたが、高さ500mの高さではガスが掛かって、視界が望めなかった。途中に、蒲原城も寄って来た。28km3時間30分。
 

  • 7月11日(晴/雨/晴)

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    出かけて来ました。選挙と芝川水系ツーリング。沼津のスローディーさんと、ご一緒しました。狩宿の下馬桜で休んでいると、ラン補の方々ともお会いしました。帰りは、先程までの大雨が路面の水溜りから分った。
 

  • 7月4日(曇/晴)

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    南部町の犬巻峠に、3度目のラン。帰りに佐野川林道を探索。残り0.5kmの所で、橋が流失。61km、5時間20分。
 

19 6月

2004年6月

  • 6月19日(晴)

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    思いがけずの晴天。午前中、岩本山~西富士宮駅~袖野峠~桜峠~稲子の平維盛の墓と快走。芝川町は、良いフィールドだね。帰りの稲子川沿いは、涼風が気持ち良い。47km、3時間20分。
 

 

  • 6月5日(晴)

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    山梨県の木賊峠に行って来た。帰りの身延線の特急富士川の車内アナウンスが、富士宮市内に入った所で「日本一の富士山が、右手に見えます」と、紹介するほど素晴らしかった。
 

 

19 5月

2004年5月

  • 5月29日(晴/曇)

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    富士宮浅間大社~富士山スカイライン一合目~富士山麓線~富士愛鷹線~須津渓谷大橋~神谷。ヒルクライム、アップダウン、ダート、富士山、景色。74km。
 

 

  • 5月23日(雨)
    時間が空いた二日間だったが、雨に祟られた。芝川町の、平維盛の墓の棚田を見に行って来た。周辺は、田植えが終わっていた。これから定期的に行って棚田の変化を撮るつもり。
 

 

  • 5月15日(晴)

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    朝7時30分に家を出て、夕方6時10分に帰ってきた。場所は富士宮口五合目である。水分補給が足りなくて、登りがばてた。帰りは1時間40分で帰れた。93km。
 

 

  • 5月2日(曇)

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    安倍峠に出掛けた。身延町まで輪行、そこから豊岡梅ヶ島林道を登って行った。が、峠手前で工事車両が道を塞いでいた。一人のおっちゃん曰く、「通さない」との返事。ゲートを突破して来た都合上、そこで引き返す事にして身延町まで降りた。その後は、富士川沿いを家まで自走。久しぶりの85km。しかし、高橋Qちゃんの気持ち。工事車両に何回と無く追い越されたのに、一度も御咎め無しで、その場で判決されて鬱な気分。
 

19 4月

2004年4月

  • 4月18日(晴)
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    だましのしまださんの還暦ツーリングに便乗させて頂き、伊東から鹿路庭峠と冷川峠に行って来ました。サイトを運営されている方と、お会いできて良かったです。これからも宜しくです。
 
  • 4月10日(晴)

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    五月晴れの一日だった。首の後ろが日焼けした。吉原の宿から道しるべを探しながら、富士宮の村山浅間神社まで村山道の古道をポタリングしてきた。しかし、探し物をしながらのポタは距離以上に時間を費やす。村山浅間神社の桜が奇麗。雰囲気が歴史を感じる。
 
  • 4月3日(晴)

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    小田原から、箱根越えに行って来た。箱根新道の須雲ICを過ぎてから、石畳の旧街道を押しと担ぎで芦ノ湖に登った。箱根峠からは、県道20号を熱海峠まで走るが、風が強くて、思うように走れなかった。函南駅から輪行して午後5時過ぎには帰還した。
 
18 3月

2004年3月

  • 3月27日(晴)

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    富士宮から袖野峠、桜峠を越えて、芝川町の上稲子の天子の七滝までポタして来た。上稲子の空気はまだまだ冬たが、梅の花が春を感じさせていた。57km
 
  • 3月21日(晴/曇)
    朝、見えていた富士山は雲に隠れたけど、御神幸道を探しに山宮浅間神社までポタリングして来た。38km
 
  • 3月13日(曇/晴)

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    湯之奥猪之頭林道へ行って来た。昨年の10月に訪れているので不安は無く、雪が見えたら引き返せば良い気持ちで登って来た。雪自体はほとんど無く、工事も行われていないので10月の時より気持ち良く下部側は下れた。それに輪行袋を携帯しているので気楽であった。下部駅で一時間の待ち時間が有ったが、家の自家風呂で汗を流して気持ちが良かった。ただし、富士山には恵まれなかったが。
 
  • 3月6日(晴)

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    雨は朝には、止んでいた。担ぎ、押し、向かい風の中、須津渓谷大橋に行ってきた。途中で、寒桜を見つけた。完走時間5時間、44km
 
プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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