sansinoh

増刊 乗ってら〜

5 8月

2023年8月4日 雲の合い間から月を撮る

月齢17.4(正午時)の月を撮る。
寝る前に、外に出て月が出ているか確認。
月出から、1時間半ほど経っているので、障害物の上へと出ていた。
TX1で手持ち撮影。

8月4日 21時52分
230804-02
230804-01
雲の赤い色が出ない。
難しい。
家の裏からも、隣の家が外れて見えた。
カメラをしまったら、流れ星。
雲の隙間を、キラキラと流れていった。
3 8月

カメラレンズで望遠鏡を作れたか

望遠レンズのカメラレンズで、望遠鏡を作る。
検索すると、ヒットするが、最近になって作った人は居ないようだ。
何故かは、作って見て分かった。
今どきこんなことを、やるヒマ人は少ないだろう。

本題
レンズのリアキャップの真ん中に、穴を開ける。
230803-01
塩ビパイプを付ける。
接岸レンズの、固定ネジは最近付けた。
昔の接眼鏡の径は、25㎜になっている。
塩ビパイプの径に合う。
少し長さを、調整しなければいけない。
とりあえず切断。
230803-02
裏側。
しかし無限が出ない。
しばらく、ほっておいた。
3年ほど時間が経過。




最近になって、接眼レンズを固定するネジ穴を開けた。
230803-04
カメラレンズは、タムロンミラーレフ。
500㎜F8。
230803-05
アダプタを付ける。
230803-03
18㎜のレンズを入れて、山を見る。
タカハシの18㎜。
500㎜÷18㎜ 
27倍。
三脚に載せる。
230803-06
真上図。
230803-07
横図、上に傾ける。
近くの、電信柱に向ける。
230803-08
手持ちコリメートで撮る。
カメラだとピントが甘い。
フォーカスは山マークの遠方。
遠目の電信柱に向ける。
フォーカスをオートにする。
230803-09
こちらも手持ちだが、うまく撮れているようだ。
230803-10
ピント位置。
無限位置は、15の位置だった。

先日の話
夜になり、三脚に載せる。
三日月なので、沈みそうな月を捉えた。
クレーターが良く見える。
次の日も、月が見える。
位置が高くなる。
接岸レンズを9㎜に入れ換える。
無限位置が分からず。
18㎜に戻して、テレプラスで500㎜を2倍にする。
無限位置が出る。
微動架台でないと、すぐに外れてしまう。
高度が上がると、天頂プリズムを付けたいが。
カメラレンズでは、無限位置が出ない。

後日に、天体望遠鏡で、カメラと入れ替えて使った。
月には、明るい。
カメラを外して接眼レンズと、入れ替えて使うには良いだろう。

結論からすると、フィールドスコープには良いが、天体には問題が有る。
微動架台が必要となる。
無限位置が出せるか。
天頂プリズムが使えないので、上方が見れない。
3 8月

8/3 早川沿いへ

晴れ空。
風が吹く。
日が当たると、むし暑い。
ゴミ出しの日。
いつもの、早めに歩く。
いつもはスマホだが、今日はコンデジを持つ。
早川沿いへ。
230803-05
逆さ富士が、うまく撮れた。
すでに暑くなる。
早川沿いの、桜の木の影を選ぶ。
国一号から、道の駅富士へ。
道の駅裏。
230803-03
田んぼの色変わりが、楽しみなって来た。
用水路沿いに歩く。
ボトルのトラップ場。
何か変。
230803-04
木が流されて来たので、ボトルも無くなっていた。
そんな筈は、無いだろう。
木の幹を落として、ボトルを拾ったんだろう。
しかし持ち上げられず、そのままか?
歩数 10600、7㎞。

この花、何の花?
2308-03-01
ノウゼンカズラ

昼ごろから曇る。
雷鳴も聞こえたが、家周辺の雨量はたいした事無かった。
2 8月

2023年8月2日 満月 月齢15.4

夕方になると雲が広がる。
今夜も、そんな雲模様だった。
そろそろ布団でもひこうか。
その前に窓を開けて外を見れば、月が輝いていた。
今夜は満月。
8月は31日も満月。
2回見れる。

2023年8月2日 21時23分 月齢15.4(正午時) 満月
230802m021

Xnviewでピント強調
230802m021w

2 8月

8/2 早川沿いへ

前日は、夕方前から雨が降りだした。
雷鳴も聞こえた。
雨量はたいした事では無し。

晴れ空。
風が吹く。
むし暑さが、和らいでいる。
230802-01
早川沿いの定点。
富士山が見える。
カモが泳いで行く。
早川沿いは、仕事へ向かう車が走る。
子供達は、夏休み。
国一号から道の駅富士へ。
GSの掲示板の値が騰がっている。
172円から176円へ。
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道の駅富士の裏定点。
用水路沿いに歩いて帰還へ。
230802-04
ボトルトラップ。
大雨が降らないと流れないだろう。
歩数 10500、7㎞。
1 8月

8/1 早川沿いへ

曇り空。
風は感じず。
むし暑さは、少しだけ治まる。
早めに歩く。
早川沿いへ。
230801-01
富士山が見えないが、定点。
川沿いを歩けば、カモが泳ぐ。
国一号から、道の駅富士へ。
路面に雨の痕跡が有る。
凹んだ路面には、水が溜まる。
230801-02
230801-03
道駅の裏の定点。
霞んだ雲が、富士山に掛かる。
用水路沿いに歩く。
風を感じない。
230801-04
ボトルのトラップ。
増えている。
歩数 10500、7㎞。
31 7月

7/31 中央公園

前日は、午後から曇り空。
いくぶん、気温の上がりが抑えられた。

朝から晴れ空。
むし暑くなりそう。
通院の送迎が有るので、歩かず。
待つ間に、病院の駐車場から中央公園へ。
230731-01
230731-02
2周回って、病院へ戻る。
買い物に寄り帰還。
歩数 5600、4㎞。
家に帰り、自分の為の病院へ。

中央公園で見つけたが、何だろう?
230731-03
検索したら、泰山木の実と分かった。
30 7月

7/30 道の駅富士へ

晴れ空。
雲が無い。
陽ざしが強烈。
風は弱い。
日も出初め。
230730-01
朝早いので、土手から。
用水路沿いを歩く。
230730-02
ボトルのトラップ。
桃色がくっついた。
道の駅へと歩く。
日が低いので、家の影を選べる。
230730-03
道の駅裏。
住宅地の道で、早川へと向かう。
ここも、日影を歩ける。
230730-04
早川沿いのカモ。
230730-05
定点。
歩数 10000、7㎞。

29 7月

2023年7月29日 月齢11.4

昼間は陽ざしで、猛暑。
夕方になると雲が掛かる
時間が経ったら、雲の後ろだが月が見えて来た。
虹の入江が見える。

2023年7月29日 19時58分 月齢11.4(正午時)
230729m009

XnViewでピント強調
230729w009

29 7月

7/29 道の駅富士へ

曇り空。
風は吹く。
むし暑い。
前日の熱が残っている。
早めに歩くが、生温い風。
230729-01
水管橋から河川敷へ。
風が当たるが、熱。
路面からも、熱が放射する。
そこを走る人。
水分を持たずに。
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230729-04
国一号から、道の駅富士へ。
大型車が通り過ぎると、風が気持ち良い。
道の駅から用水路沿いに、歩く。
セミの鳴き声が大きい。
目の前で、飛び舞う。
230729-05
ボトルのトラップ。
歩数 10500、7㎞。
プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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