〔備忘録〕
寒さと曇り空の日が続き、PCをいじっていた。
LinuxのOSが起動しなくなり、しばらく蓋を閉めていた。
ただしHDDの中には、ネットから録音した番組が数年分ある。
LinuxのHDDは、WindowsPCでは、マウントできずにファイルが見れない。
とりあえず別のHDDに、Linuxを入れてから、LinuxHDDと外付けHDDを繋げる。
ファイルを、分類ごとや番組別に、フォルダを作り入れ分ける。
これを、外付けHDDに保存。
かなりやったが、後はぼちぼちと確認しながら直そう。
ここから本題。
LinuxのHDDを外してWindowsに繋げても、マウント出来ないので、ファイルは見れない。
検索すると、マイクロソフトからもアプリが提供されているようだ。
ただし面倒。
あちこち探したら、Ext2がお勧めのようだ。
参考HP ext4のパーテーションをWindowsで読み書きする方法
下記サイトから、
Ext2 File
Ext2Fsd-0.69.exeをDL。
展開。
「Ext2 Volume Manager」が起動すると。
接続されているHDDのExt4をクリックして、「Mountpoint for fixed disk, need reboot」にチェック。
ドライブ名を決める。
マイコンピュータを見ると、Linux HDDがマウントされている。
とうぜん、ファイルも読める。
LinuxのHDDが、マウントが出来るのは気持ち良い。
寒さと曇り空の日が続き、PCをいじっていた。
LinuxのOSが起動しなくなり、しばらく蓋を閉めていた。
ただしHDDの中には、ネットから録音した番組が数年分ある。
LinuxのHDDは、WindowsPCでは、マウントできずにファイルが見れない。
とりあえず別のHDDに、Linuxを入れてから、LinuxHDDと外付けHDDを繋げる。
ファイルを、分類ごとや番組別に、フォルダを作り入れ分ける。
これを、外付けHDDに保存。
かなりやったが、後はぼちぼちと確認しながら直そう。
ここから本題。
LinuxのHDDを外してWindowsに繋げても、マウント出来ないので、ファイルは見れない。
検索すると、マイクロソフトからもアプリが提供されているようだ。
ただし面倒。
あちこち探したら、Ext2がお勧めのようだ。
参考HP ext4のパーテーションをWindowsで読み書きする方法
下記サイトから、
Ext2 File
Ext2Fsd-0.69.exeをDL。
展開。
「Ext2 Volume Manager」が起動すると。
接続されているHDDのExt4をクリックして、「Mountpoint for fixed disk, need reboot」にチェック。
ドライブ名を決める。
マイコンピュータを見ると、Linux HDDがマウントされている。
とうぜん、ファイルも読める。
LinuxのHDDが、マウントが出来るのは気持ち良い。
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