sansinoh

増刊 乗ってら〜

2013年07月

31 7月

山本勘助坂、早川上流部

歩き。
富士宮市の山本の勘助邸へ。
帰りは、早川沿いに上流部を歩く。
GoogleMapsのコース。

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龍巖渕まで歩き、今日は代信寺から登り。
自転車では登りたく坂道。
すぐに茶畑へ。

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後を振り返れば、冨士市街が見える。
茶畑は、富士宮市に入っている。
軽トラしか通らない道を行く。

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勘助坂。
ここからは、木々の中を歩く。
途中の造形物を撮りながら。

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そして、勘助邸へ。
帰りは、天間に出て、幹線道路を歩く事になった。
大型車が多くて、ストレスが溜まる。
時々裏道へ逃げる。

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SL公園。

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龍巖渕の煙突。
早川の起点から、水路沿いに歩く。

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平垣横割方面への分水点。
この後は、JR東海道線まで歩き終わる。
3時間35分、歩数22500、18km。

30 7月

龍巌渕から田子の浦港河口まで

歩き。
月末まで休み。
2日間歩きを、休んでいたので歩く。
潤井川を龍巌渕から田子の浦港河口まで。
GoogleMapsのコース。

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上のGoogleMapsを見ると、潤井川河口の経緯度と、GPSロガーの誤差が分かる。
行きは雁堤から、自転車で走る道の、一本裏道を歩いて行く。
車が少なくストレスの掛からない道。

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今朝のカモ。

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おなじみの龍巌渕の煙突。

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線路の高さ制限。
これが有るのは、車が入る事があるのか。

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踏み切りの警笛音が聞こえるので、振り返れば、富士川号。

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雲が写った。

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前回撮れなかった、中央公園の花時計。

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潤井川の右岸を行くが、途中で進入禁止。
住宅地を迂回しながら、JR東海道線の下を潜る。

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これは、地元民でも通らない。
新幹線の橋から、河口まで進入禁止。

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迂回して、河口へ。

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帰りは、工場の縁やアバウトに徘徊して帰還。
3時間45分、歩数23600、19kmほど。
暑い、暑い。
GPSロガーで、速度を計ると5km。
結構歩きが、面白くなってきた。

27 7月

旧東海道 岩淵、蒲原、由比

歩き。
鬼では無いが、今日も歩く。
富士川橋より、西へ旧東海道。
GoogleMapsのコース。
歴史的構造物の画像は、少ない。
どこでも見れるので、割愛。
岩淵。

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さよなら、旧富士川町役場。

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ツル家。

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三叉路、右手が旧東海道。

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そして、地下へともぐる。
蒲原へ。

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この公会堂。
右側が赤い。
そしたら、右側面はレンガ造りだった。

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写真館の窓。
由比へ。

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地元では有名な、いなばのツナ。
由比駅手前で、取材が有ったが、まあいいか。
電車で富士川駅まで。
家には、正午の時報だった。
電車込みの移動時間は、3時間40分。
歩数19520、16kmほど。

26 7月

旧東海道 富士川渡船場~吉原駅

歩き。
富士川橋から旧東海道で吉原駅まで。
GoogleMapsのコース。

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ここには、渡船場の碑と富士山の道標。
富士山の道標は、3箇所しか存在しない。

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本市場の一里塚跡。

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芝鶴の碑は、見逃しそう。

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東海道の小父さん。
いい場所に住んで居る。
吉原宿入り口で、ちょっと迷った。

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吉原宿では、見所が多い。

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平家越えの自転車屋は、店を閉めたようだ。
吉原駅へと向かう。

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左冨士。

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スノーマン。

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陽射しが出て暑かった。
駅で、ボトルを買いなおす。
富士駅まで電車で移動。
さらに、家まで歩き。
電車込みの移動時間は、3時間5分。
歩数17724、GPS吉原駅まで14km+富士駅から2km。

25 7月

潤井川沿い

歩き。

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今朝のカモ。

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側溝の流れが、北(富士山)に向かっている。

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龍巌渕から潤井川沿いを中央公園まで。

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中央公園の花時計は、テントが邪魔で、全体が撮れない。
持ち物は、万歩計、GPSロガー、携帯、デジカメ、水500ml。
歩数18256、GPS距離16km。
3時間ちょうど。
13kmぐらいかな。

24 7月

ちょこっと歩く

家から南へ。
さらに東へ。
雨が降りそう。
北へ。

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傘を差しながら西へ。
6000歩。
一歩を50cmに設定したので、3km。
1時間ちょっと。
自転車では、走れない裏道は面白い。

23 7月

腰椎椎間板障害 (しばらく自転車休みます)

タイトルを、しばらく自転車休みますから腰椎椎間板障害に変更。

しばらく自転車は乗れません
面積2平メートルのアイランドより、8泊9日の旅より帰還の為。
以下は、闘病駄文。

[備忘録]
前記事での、
>悪化した腰で、仕事が出来るか。

出きるわけ無かった。
月曜の朝に、腰に激痛が走り動けず、119番。
そのまま救急センターへ。
さらに、痛み止めが効かずに、受け入れ可能の民間の大病院へ、再び救急車で搬送。
CTを撮り、痛み止めを継続して、一日は終わり。
夕方に主治医となる先生方が、3名見える。
指示されたは、ベットでぐるっと一周寝返りをせよ。
部活での、先輩のしごきの声より、怖い。
やっと、ぐるっと一周。
明日、ブロック注射をしてから、MRIとの事。
一晩眠れずに、うとうと程度。

翌日、昼前にブロック注射。
時間をおいても、痛みが引けず。
やばいかも。
MRIに行くが、ベットから乗り移るのにも、激痛。
部屋に戻り、昼食。
半分ほど食べる。
とうぜん、ベットに横たわっている。
胃の方に、飲み込む。
夕方に主治医が来て、ベットに腰掛けろとの指示。
従うしか無いが、やっと腰掛ける。
主治医から出た言葉が、やっと人間らしい姿になった
この言葉が、心に沁みた。
二日目も、なかなか眠れず。

3日目の目覚めは、腰の痛み。
それまでは、お尻辺りだったが、やっと薬が効いて来たようだ。
この日は食事は、ベットに腰掛けて出来た。
夕方には、車椅子の乗車も許可される。
これは、重要。
何故かは、介護が有れば、トイレで用がたせる。
小用は、ベット上で容器で済ませるが。
大用が、困っていた。

4日目には、主治医が立ち上がりを見て、歩行器も許可。
これで、トイレは一人で行ける。
便秘気味な、大もとりあえず、1回パス。
リハビリも、この日から。
さらに、歩行器を使い、フロアをグルグルと歩く。
しかし、腰部が怖い。
朝になると、腰部の痛みで目が覚める。
ベットで、軽運動をしてから、起きる。
食事は、完食。
時間が経つのが、遅い。
あらかじめ持っていった、ラジオを聞いて時間を潰す。
歩行器無しで、フロアを歩く。
入院から4日目で歩き始めた時は、ベットから立ち上がれなかった姿を、知っているスタッフは驚いたようだ。

入院1週間後の朝。
いつでも、退院して良いとの許可。
入院から、9日目の今日。
退院と決めた。
痛みが、取れている訳でも無いし、腰椎部が補修されている訳でも無い。
あとは、自力で腰部に筋肉を付けるとか、ストレッチを充分にする。
とりあえず、歩く。
まだまだ、お風呂に入るのにも、充分に気配りをするほど。

自転車は、しばらくして。
タイヤを、太めにしたいし。
少しでも、腰部への負担を軽減したい。

[追記11日目]
洗面所で両手で顔を洗えた。
[15日目]
退院後の初通院。
触診後、とりあえず日常生活に支障無いので、残りの痛み止めの薬を服用して、終わりとする。
痛みが出て時は、通院せよとのお達し。
[18日目]
退院後二日目ごろから、同じ症状。
朝は腰が痛さは無いが重い感じ。
5分ぐらいストレッチをしてから、起き上がるようにしている。
久しぶりの仕事だったので、時々立ったり座ったり。
仕事も忙しくなかったし。


面積2平メートルとは、ベットの面積

13 7月

避暑になるともリハビリにならず

田貫湖は、61km[E:cloud]
腰をいたわりながら走る。
朝8時15分発。
芝川経由、田貫湖へ。

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水遊びが似合いそうな、川辺。

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苗が伸びて来た。

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それでもって、田貫湖。
帰りも芝川経由だが、途中から腰を突き上げる激震。
タイヤを太めにしようかと、考えながら思ったら、パンク。
段差の有る広場で交換するが。
何とか交換。
家には、午後0時20分着。
悪化した腰で、仕事が出来るか。

7 7月

猪経由田貫湖

猪之頭まで走った距離は、67km[E:cloud]
腰の調子が悪いが、出かけるきゃ無い。
さらに、熱中症の警報が出ているが、風が強い海岸線は避けて、雲が多い田貫湖方面へ。
朝8時25分発。
芝川経由。
すでに、汗を掻きながら、水田の脇を登る。
柚野で、とりあえずトイレ。
雌橋の坂を、登れるか心配だったが、後からせかされる事が無ければ、ぼちぼちと登れる。
たていしで、早めの給水。
これからは、これが基本。
猪之頭まで走り、陣場の滝へ折れるが、滝には寄らずに、遠照寺へ。

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山門が、相撲の土俵に見える。
林間で田貫湖へ。

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途中で見えそうだったが、冨士山は雲の中。

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帰りは芝川へと、水田の中を下って行く。
Tokyo発電2点。

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どちらも、気持ち良い場所に有る。
避暑地もどき。

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これは何?
午後0時30分着。

6 7月

潤井川沿いを歩く

歩き。
腰の状態が、イマイチなので歩く。

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潤井川の龍巌淵から、川沿いの土手へ。
歩く速度は、見える物が違う。

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栗。

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電車。

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煙突。
速度を落とさずに、歩くとけっこう運動になる。

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中央公園内には寄らずに、赤い橋まで。
ここまで、1時間15分。
トイレを拝借して、自販機給水。
これを持って、家に帰る。

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身延線の廃線跡。
2時間15分の歩き。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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