昨日の夕方から雨が降りだした。
朝起きれば、陽ざしが有る。
空もすぐには雨が降る様子では無いが、休養日。
午後から雨。
前輪ハブのグリスアップ。
クランクを外して、BBの具合を確認する。
ごりごりを感じたので、買い置きのBBと交換する。
前回交換は、2011年10月18日。
UN54からUN55へ。
2015年11月
曇り予報だが、青空。
歩き。
実相寺から岩本山公園へ。
昨日に続いて、暖かい。
軽めの服装で、Wブレーカーを着こむ。
実相寺では、Wブレーカーを脱いで階段を登る。
汗ばむ。
公園内は、歩く人が多い。
あちこち、色づいて来た。
茶畑へ歩くが、傘雲を被った富士山が見える。
途中で、元同僚が自転車で登って来た。
手を振れば、ニヤッと。
今日は勘助坂へ。
傘雲は、絶えず形を変える。
こちらは龍巌渕。
潤井川沿いを中央公園まで。
時々吹く風が、体を冷やしてくれる。
中央公園から帰路へ。
歩数 22200、17㎞。
3時間15分。
今朝は暖かい。
風は、北から吹いている。
自転車日。
朝8時45分発。
富士川沿いは、北からの向かい風。
芝川から田貫湖方面へ。
富士山には、中腹に雲が掛かる。
最近は、こんなのが多い。
芝川沿いに坂を登る。
柚鳥富士辺り。
雲が広がる感じ。
柚野の定点。
この後は、どんどん広がった。
雌橋から、たていしへ。
たまには、猪之頭へ行こう。
道沿いの木々は、落ち葉が目立つ。
猪之頭林道の看板を左折。
山の上からは、パラが飛び交っている。
木々は、枯れ葉で覆われている。
そこそこに、紅葉も見えるが。
陣馬の滝へ。
三脚構えた、お客さんが一名。
私も初夏以来の、フィルターONにして見る。
ま〜ぁ、こんな感じ。
Wブレーカーを着こんで、立石まで下り自販機でホット給水。
村山、代通寺へ。
東からの向かい風。
村山まで、自転車乗りとすれ違った。
曽比奈から、入山瀬駅経由で帰還。
下界は陽ざしも有り、汗を掻くほど暑かった。
午後1時25分着、72㎞。
14日、朝から雨。
一日降り続いて、翌朝まで残る。
寒い一日。
朝は小雨が残っていたが、ゆったりと朝を過ごせば、雨雲も通り過ぎる。
岩本山公園へ歩く。
靴はカメレオン。
Wブレーカーを着て、畳傘を差す。
ブレーカーを着ても汗を掻かないように、服装は軽めにしする。
ブレーカーを脱いで、実相寺の階段を登る。
滑りやすい。
下りて来る人は無し。
公園内も歩く人は無し。
湿った空気が漂う。
駐車場には、着いたばかりの車が何台か止まっていた。
茶畑に向かう。
再びブレーカーを着こむが、茶畑の中で脱ぐ事になる。
茶の花が、咲いている。
羽淵製茶から湯沢平へ下りる。
西の空が明るくなって来た。
龍巌渕へ下りて、早川沿いで帰還。
家に着く頃には、西の空には青空が覗いて、陽ざしも射して来た。
歩数 17300、13㎞。
2時間40分。
今朝は薄雲だが、富士山も見えている。
昨日より温度は下がる。
それでも冬よりは、まし。
とりあえず富士山が、出ているので田貫湖方面へ。
朝8時45分発。
芝川経由。
登って行くが、富士山の中腹に雲が掛かる。
西山本門寺のイチョウには寄らず。
柚野まで登る。
柚野の田んぼでは、花と(富士山カメラマン)おじさんの画が見れる。
雌橋まで来たが、体が冷える。
半野の田んぼに寄り、田貫湖へ。
富士山は、すっかり雲の中。
北岸へ。
観光写真に適した画。
遊歩道には、大勢の人。
デッキはパス。
田貫湖の紅葉は、今がピークだね。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
空は曇り空。
村山へと走る。
村山では、富士山の頭が出て来た。
先日の雪は、だいぶ少なくなっているが、今週末に積もるだろう。
午後1時10分着、68㎞。
曇り空。
水平線からは、陽ざしが覗いてくる。
風は無いが、寒くなった。
歩く。
岩本山公園へ。
手袋とWブレーカーを、実相寺まで着用。
登りとなるので、手袋、Wブレーカーはポケに。
汗は、染み出る程度。
公園内は、歩く人が見える。
赤い葉は、漆の木。
曇り空は、海が光る。
茶畑を歩き、羽淵製茶から湯沢平へ下りる。
龍巌渕から潤井川沿いを。
風も無し。
川の流れが、良く聞こえる。
地道の土手から見える、中州が撤去された。
そこも流れが良い。
中央公園。
こちらは人が少ない。
歩数 22500、18km。
3時間20分。
今朝は気温が下がった。
空は曇り空。
自転車に乗る。
朝8時40分発。
田貫湖へと芝川へ走る。
県道は、ダンプや大型車が多い。
富原橋手前で、2台ダンプをやり過ごす。
芝川駅で、ちょい休んで登りだす。
空は曇り。
西山本門寺へ。
イチョウの葉は、枯れて落ちているのが多い。
黄色くなるのかな。
チサンへ登りつつ、水久保池へ。
いつもと逆コース。
キツメの坂。
水久保池では、釣人が2名ほど。
上野の田んぼの中を、ポタ。
雌橋を登り、たていし。
田貫湖は止める。
自販機でホット給水。
白糸の滝の紅葉は見ごろとなる。
村山へと向かう。
ずっと曇り空だが、篠坂を過ぎれば、空が明るくなる。
代通寺まで行き、曽比奈へ。
後は、入山瀬駅経由で帰還。
午後0時40分着、57㎞。
ちょっと物足りないが、時間的には結果オッケ。
今朝方、雲の隙間から覗いた富士山は白かった。
8日、朝方降り始めた雨は、午後になりかなりの雨音となる。
休養日。
9日、雨は止んでいたが、山方面は湿った空気が入り、霧でかすんでいる。
歩けたが止めて、宮の大型店に出かける。
S先輩に会い立ち話。
夜になり雨音。
曇り空。
路面は濡れていて、水溜りがある。
足がなまるので歩く。
海岸線へ行く。
あんがい暖かいので、前回より服装を軽くした。
Wブレーカーを背中に忍ばせて、軽い畳傘を持つ。
海岸線は風が有る。
空は明るい。
富士川河口より東へ。
向かい風。
それでも寒くはない。
海側に一段下りて歩く。
田子の浦港での、釣り人が少ない。
港辺りでは、うっすらと陽ざしが出た。
前田の跨線橋を渡り、中央公園へ。
市役所辺りから空も暗くなる。
路面は濡れていて、水溜りもある。
中央公園。
公園内も人が少ない。
潤井川沿いを中央小まで歩き、離脱。
傘を使う事なく、帰還。
歩数 23400、18㎞。
3時間20分。
明日から雨予報。
お疲れ気味だが、自転車に乗ろう。
昨夜は、気分が高ぶっていて、寝つきが悪かった。
時計を見たら、1時28分。
朝は布団の中で、ぐだぐだとしてしまった。
とりあえず、身支度を済ませる。
朝8時55分発。
今朝は暖かい。
ただし風は北風。
芝川駅まで向かい風。
駅で、Wブレーカーを脱いで、トイレを済ませる。
ここからは、ぼちぼちと登り坂。
西山本門寺へ、イチョウの木の色づき具合を見に行く。
こんなもん。
車道へ出たら、後ろからクロス車に抜かれた。
前回と同じだが、車種は違う。
後を付いて行き、下条辺りで追いつく。
白糸の滝まで行くようなので、一緒に。
滝の紅葉は、もう少し。
ここで別れて、田貫湖へ。
坂を登り始めたら、チェーンが外れた。
嵌めてから、ペダルが回らない。
逆に回したら、直った。
リアの変速が、途中になっていたようだ。
田貫湖は北岸へ。
富士山の頭に傘が掛かる。
紅葉は進んでいる。
帰路は、たていしの自販機でホット給水。
ポストマンが給水していたので、マイナンバーの配達を聞いたら。
まだ準備中だと。
村山へ。
乗用車の交通量が多い。
村山から入山瀬駅経由で帰還。
午後1時15分着、68㎞。
今朝も富士山日和。
明星山へ歩きとする。
風が吹くと冷たいが、歩けば暖かい。
実相寺に寄るが、仁王門の横の木が色づいて来た。
車道で万野経由。
日陰は寒いが、陽ざしは暑さを感じる。
いつもの、風致地区の看板から登る。
クモ巣払い用に、細めの枝を拾おう。
数か所の巣を払ったが。
山頂広場までの階段は、下草が伸びている。
山頂に出ると、車の轍が見える。
作業車が入ったのか。
明星山の柿の実は、こじんまりしている。
葉も落ちて、実が熟すのを待っている。
帰路は、星稜高、貫戸、高原の団地、岩本園で帰還。
茶畑では、陽ざしが照って暑かった。
歩数 24000、19㎞。
3時間45分。