今朝は、昨日より気温が低いようだ。
ゴミ出しの時の、外の空間は真白い富士山。
1万メートル上空を飛ぶ飛行機。
西の空には、満月から二日過ぎた真白い月。
雲が多くなったが、歩く。
プーチン氏来日記念ネタで、みなと公園。
線路沿いで向かう。
EF200-7
踏切は渡らず日東へ。
そこから、中丸地下道で南へ。
富士市へ出て来て、初めて住んだマンションが壊されていた。
さらに南へ、車が少ない道を歩く。
堤防へは、地元民に確認して登る。
この季節の海岸線は、陽ざしが海に照らされて気持ち良い。
風が無ければの話。
みなと公園へ。
プーチン氏来日記念ネタ。
ディアナ号。
復元模型は、旧戸田村へ大阪万博の時に、旧ソ連より寄贈されたようだ。
田子の浦港も穏やか。
帰路へ。
化学工場前から日東経由で帰還。
家に着く頃には、体も空気も温まる。
歩数 20500、16㎞。
3時間ちょうど。
2016年12月
12日、ゴミ出しの時は、顔に寒さが突き刺さった。
晴れているが、気温が低い。
13日、朝から北風が吹く曇り空。
寒い。
昼前から雨も降りだした。
14日、予報では暖かくなり、陽ざしも出るはず。
朝から弱い雨。
昼前には止んだが、気温も上がらず。
今朝の、ゴミ出しで見えた富士山には、雪が厚く積もっていた。
寒いが、3日間も運動をしていないので歩く。
空は雲が多くなる。
線路沿いから中央公園へ。
風が弱いが、風除けを脱ごうとは思わない。
EF66-27
今日も警報機に引かかる。
踏切を渡り中央公園へ。
年末で仕事の車が多い。
邪魔にならない道を選ぶ。
大回りして公園へ。
色づいたイチョウの木が残っていた。
花時計の花も綺麗。
潤井川沿いを歩けば、正面は塩見岳。
左は赤石岳かな。
中央小で離脱して帰還。
帰りは、陽ざしが気持ち良くなる。
歩数 15100、12㎞。
2時間20分。
ZLスペシャルのFM室内アンテナ。
後側に、反射器なる物を設置して、安定したステレオ受信していたが、局の無い所でもSメーターが下がり切れなくなった。
その為、遠距離FMはステレオ受信しない。
地元FMは、問題ない。
家の中ではノイズを出していない。
チューナーが壊れたかも知れない。
臭いはしないし、変な音も聞こえない。
翌朝、電源を入れると、まだSメーターが下がり切っていない。
とりあえず、朝飯。
その後に、電源を入れると異常ない。
反射器の向きを調整して、横浜FMのステレオランプを点灯させる。
HCでアース線と丸端子を買って来た。
アースはエアコンの室内機に配線する。
始めに、電源プラグを抜く。
集合住宅は、コンクリート造りだから、コンセントにアース設置された端子が有るはず。
工事屋さんが、すでにアース線を繋げて有るだろう。
木造住宅では、外機にアース工事がされていれば、室内機のSLコネクタ(赤白黒の3線)の近くのネジがアースネジ。
前からカバーを持ち上げれば、鉄板にネジが付いている。
念の為に、テスターで見える配管とアースネジが、ショートしているか確認。
アース線に丸端子を付けるが、丸のままだとネジを外さないといけない。
丸端子の一部をニッパーで切り、U字に加工しておく。
緑線が繋がっているネジが、アースネジ。
アース線は、配管と処理すれば綺麗になるが、工事が上手すぎていて、すき間が無い。
手前から出して良しとする。
チューナーのアース端子に繋げて終わり。
現象が無くなってから、その後は異常が無い。
しばらく、これで聴こう。
10日、気温が低く風が有る。
冬晴れ。
富士山も見えるが、休み。
今朝も寒い。
空は雲が多い。
歩く。
線路沿いの定点。
EF200-19
警報機が鳴っている踏切。
踏切から上り方面。
駅方面の下り。
風除けを着たまま、中央公園へ。
途中の歩道は、落ち葉が多かった。
今日は、ここからHCへ足を延ばす。
久しぶりに来たが、商品が多くて見ているだけでウキウキ。
アース線と丸端子。
これを入れた、スーパー袋を持って帰路へ。
中央公園へ戻り、潤井川沿いへ。
中央小で離脱。
帰りは陽ざしでポカポカして、途中で風除けを脱いだ。
歩数 18000、14㎞。
3時間ちょうど。
朝は寒いが、日中は暖かいようだ。
明日からは冷え込むようだ。
気分は乗らないが、自転車日とする。
田貫湖へ。
朝9時ちょうど発。
芝川までは風の影響もなかった。
駅を過ぎて、風除けを脱ぐ。
柚野までは県道。
その先は、国道で。
雌橋へ。
たていしへ登り、田貫湖の登り口で一息。
空は曇って体が冷える。
田貫湖は北岸へ。
釣り人やハイカーが見える。
曇り空なので、遊歩道は止め。
南岸へ寄り、帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
ボタンを押したら、冷たい缶が出て来た。
自販機の窓を見ると、ホットの上にクールのシールが。
まじか。
しょうがない。
狩宿へ下りて、大石寺へ。
桜の根っこ。
最短の、西宮、岩本山経由で帰還。
帰りは、晴れて来たが、南風が強くて難儀。
午後0時50分着、61㎞。
7日、今日は寒くなった。
家の中でも暖房が効かない廊下は冷えている。
一日中、雲が多かった。
今朝は一番の冷え込み。
風も吹く。
寒いので歩き。
出来るだけ風を避けたいので、裏道を歩き実相寺。
実相寺から階段で岩本山公園へ。
イチョウの葉が、ずいぶん落ちた。
公園内は風も無い。
定点から、ぐるっと公園を回る。
最後の紅葉。
茶畑へ出て羽淵製茶で折り返す。
今日はこのまま幹線道路を歩き、料理学校へ下りて帰還。
歩数 18200、14㎞。
3時間ちょうど。
百均で小物を仕入れる。
今朝も平年より暖かい。
空は、雲が多い。
歩く。
線路沿いから中央公園へ。
日陰は冷たい。
EF66-117
踏切を渡ろうとしたら、今日も警報機が鳴る。
中央公園には遠回りで向かう。
HオフとOA-Nへ。
小物を仕入れて花時計へ。
イチョウは落葉のSWが入ったようだ。
風が吹くと、いっせいに落ちる。
潤井川沿いを中央小で離脱。
風と共に雲が流れて行く。
陽射しは暖かいが、夜から寒気が入る気配が感じる。
歩数 16600、13㎞。
3時間ちょうど。
nuxus7(2013)とUSB-DACの音を、USB端子から出力させるには。
出来るだけお金を掛けないで。
nuxus7を Android5.0以上にアップさせておく。
現在 5.1にしてある。
Nexus Media Importer が、インストールして有る場合は、offしておくようだ。
私は、インストールしてないので、検証しようが無い。
USB-DACは、15年前にマイコンオタクの同僚から貰った、ONKYOのSE-U55。
MicroUSBコード(OTG仕様)。
セリアで108円で購入。
充電専用では無くてデーターを転送できる物。
これで、nuxus7の音声をUSB-DAC経由で、アンプに繋げて音を出すと小さい。
アンプのボリュームを上げれば大きくなるが、切り換えた時に爆音を出す事になる。
心臓にもスピーカーにも良く無い。
USB端子から音を出力させるには、ボリュームアプリが必要。
専用アプリは、USB Audio Player PROがお勧めのようだ。
playストアーから、975円でインストールできる。
始めに書いたけど、お金を掛けない事。
ONKYOのHF-Playerなる無料アプリを使ってみる。
これでUSB端子から音を出力出来る。
システム画像。
nuxus7からマイクロUSBコードが出ている。
横の箱が、SE-U55。
RCA出力ピンから、AVアンプに繋がり、スピーカー出力している。
nuxus7の下の青いPCは、OSがlinuxBeanのノート。
ノートPCのUSB出力からも、U55に繋げてCDが聴ける。
聴いているのは、Radikoolで録音したお気に入り番組。
〔備忘録〕
インストール後に起動させると、ヘッドフォンの指定が出る。
とりあえず非ハイレゾのE-600Mを指定
ONKYO USBDriverの有効にチェック
オーディオ出力の切り替え USBオーディオ
バックグラウンドでボリューム変更を有効にチェック後にOK
古い機種の所為か、機能が使えないとかメッセージが出るが無視。
イコライザー機能が評価されている。
プリセットされている物を指定できる。
さらに、自分の指で、イコライジング出来る。
これは経験しないと説明しずらい。
素晴らしいの一言。
ますますお金を掛けずに、オーディオに目覚めそう。
ちなみに掛かった費用は、OTGコードの108円と、自遊人の遊び心をくすぐった時間は、プライスレス。
次の宿題は、聞きながら充電できるようにする事。
電源カーネルを入れ替えるといけるようだ。
4日、朝は防災訓練。
集合しただけ。
風は冷たいが、平年より暖かい。
あとは、二日続けて自転車に乗ったので、FMで音楽を聴いて終わり。
ここのところ暖かい。
昨夜雨が降ったが、たいした量では無く、すでに止んでいた。
今日は歩く。
線路沿いを歩くと、駅で機関車が見える。
駅構内に停車していた。
EF200-10
機関車は汚れを取る間もなく、次のミッションへ。
踏切を渡ろうとしたら、警報機が鳴る。
中央公園へ向かう。
ちょっと寄り道をしながら。
お店に寄って見たが、面白い物が無かった。
公園のイチョウの木は盛り。
池のモミジも、これで盛りかな。
潤井川沿いを中央小で離脱。
上空には湿った空気が残っているのか、飛行機雲が空をパレットとしている。
歩数 15900、12㎞。
2時間35分。
今日も穏やかな朝。
富士市の秘境へ紅葉を見に行く。
最近は12月初に須津渓谷。
朝8時50分発。
まだ、富士山が見える。
帰りは、雲に覆われていたね。
須津渓谷は、川沿いに登りが続く。
思ったより勾配が有ったのを思い出した。
ぼちぼちと登るが、紅葉が綺麗だった所は、枯れて落ちている。
あまり期待できない。
途中、舗装工事をしていた。
渓谷橋の直下へ。
追い越した車は、少なかった。
色が落ちているが、ドライフラワーだと思えば、綺麗に見える。
渓谷橋に、こんな物が付けられた。
ここに人が鳥になろうとして、あとは重力に従うだけ。
6人下りたが、この女の人が一番決まっていた。
渓谷橋には、階段を登って。
最後まで見たので、だいぶ時間を潰した。
番爺料金9千円。
二度目から7千円。
帰路は、田子の浦港から堤防で帰還。
富士川河口に居た同僚と立ち話。
午後0時15分着、44㎞。