18日、曇り空。
湿った空気。
雨が降りそうだが、歩く。
外に出れば、あんがい空が明るい。
本町を北へ、潤井川沿いへ。
ここまで来たら、空が暗い。
中央公園は、駐車場のバラ見学者が多数。
花時計の入れ替えは、いつか。
ロゼの交差点を渡り帰還。
雨は降らずに済んだ。
歩数 13300、10㎞。
19日、昨夜半過ぎから雨音。
朝には止んでいたが、たいした雨では無かった。
今朝は雲が多い。
湿った空気。
雨の心配が無さそうなので、歩く。
南は、青空は見える。
東風なので、風が当たれば気持ち良い。
本町から潤井川へ。
見えていた富士山は、雲に隠れる。
中央公園へ。
バラ見学者とスマホ隊が見える。
帰路も潤井川沿いへ。
陽ざしが暑くなった。
歩数 13800、11㎞。
2018年05月
15日、朝から蒸す。
天気は良いが、家の事をする。
午前中、掛かった。
16日、薄曇り。
湿った空気。
気になる事が有ったので、それをやる。
解決しなかったが。
今朝も湿った空気。
曇り空。
風は弱い。
体調がいまいちなので、歩く。
歩けば、汗ばむ。
駅をかすめて、短コースで中央公園へ。
ロゼの交差点を渡り、中央公園へ。
先週に、勢いが無くなったバラの花は、また勢いを蘇らせた。
年に4回ほど咲くようだ。
潤井川沿いへ。
空は、厚い雲。
紫外線には、要注意。
歩数 13800、11km。
昨日の頭を使った物を、解決させる。
自転車の、次の日は歩き。
薄曇り空。
風は弱い。
実相寺から岩本山公園へ。
実相寺の階段を登る。
そろそろ、虫がまとわり付く。
木々の葉も重たくなる。
公園内は、犬連れの人が多数。
その内の一人が、知人だった。
本人より、犬が元気。
茶畑へ出て岩本園から帰還。
茶畑は、陽ざしが当たるが、風が気持ち良い。
歩数 13800、11㎞。
9日、雨は止んでいたが、肌寒い曇り空。
たまに、ぽつりぽつり。
朝のうち、曇っていたが、陽ざしが出て来た。
南の方は青空も見える。
山方面は、重い雲。
みなと公園へ。
駅まで、エンジン付きで。
そこから歩く。
陽射しが眩しい。
日東経由。
田子中の東側をかすめて、堤防へ。
堤防上は、歩く人も自転車も微々たるもの。
みなと公園。
ロシア艦艇と月面着陸船。
子供連れが多い。
海と風が気持ち良い。
化学工場の縁を歩き、駅へと向かう。
途中から怪しい雲が広がる。
ぽつりぽつり。
歩数 14200、11㎞。
6日、昼間に出ていた吊るし雲が、夕方には巨大化していた。
その時の、画。
7日、朝には雨が降っていた。
一日、弱い雨。
夕方には、大雨となったが、短時間で小ぶりとなる。
今朝は、曇り空。
予報では、午後から雨。
雨雲を、確認してから歩く。
中央公園へ。
涼しい風が吹くので、長袖シャツに薄軽WBも着こむ。
本町から潤井川へ目指す、逆コース。
意外と短距離で、中央公園へ着く。
潤井川の流れは、穏やか。
平日なので公園内は、スマホ族は数組のみ。
花時計は、みっとも無い容姿。
入れ替えは、いつか。
ロゼを通って帰路へ。
傘を持って来たが、開く事無かった。
歩数 13600、10㎞。
5日、前日に続いて、五月晴れ。
風が強い。
体が、休めのサイン。
うっすらと雲が掛かる。
風は穏やか。
無理せずに、中央公園へ歩き。
逆コースで、本町から潤井川沿いへ。
富士山に、吊るし雲が見える。
中央公園の駐車場はフリマ。
帰りに寄ろう。
公園内は、スマホ族がいっぱい。
グループで話し込んでいる。
バラの花は、しおれてきた。
フリマを覗いたが、気持ちをそそられる物は、無し。
駅へと向かい、駅南の佐野さんへ。
さらに帰路で、知人と立ち話。
陽射しが落ち着いて、風が気持ち良かった。
歩数 13900、11㎞。
眩しい陽ざしが。
空も山も輝いている。
乾いた風が吹く。
そんな気持ち良いが、体がよろしく無い。
背中に軽い痛み。
何故か、季節の変わり目に出る症状。
歩く。
富士山も見えるので、富士川下流部へ。
富士川橋を渡り、その橋の下へ。
地元民は誰でも知っている、富士山ポイント。
風が強くて、少し肌寒い。
JR東海道線富士川橋
工業用水水管橋
新幹線の橋は撮らず。
国一号富士川橋
データーでは、1553m。
歩いていけば、景色が変わる。
強い風が、吹き続けた。
歩数 12600、10㎞。
携帯ラジオを聞きながら歩く。
富士川下流部の西側(旧蒲原町)は、電波スポット。
在京局が良く入る。
それも歩きながらでも、ステレオ受信できる。
NHK-FMの久保田利伸の再放送で、「富士川河口の夕日が綺麗」と村上てつやが言う。
「そこ。そこの河川敷で生まれた」と、久保田利伸。
笑い声。
「ちょうどそこを歩いているよ」と、私の呟き。