晴れ空。
朝は、空気が冷たい。
風は弱い。
体調低下気味だが、歩く。
富士川河口へ。
服装を少し厚めにした。
出だしは、風が寒かったが、すぐに温まる。
水管橋から河川敷へ。
陽ざしが眩しい。
堤防の端まで。
ちきゅうが大きく見える。
ハル軍団が、チーム連していた。
帰路は、国一号の橋の下を一往復。
風除けも脱いで帰還。
だいぶ暖かい。
歩数 13000、10㎞。
晴れ空。
朝は、空気が冷たい。
風は弱い。
体調低下気味だが、歩く。
富士川河口へ。
服装を少し厚めにした。
出だしは、風が寒かったが、すぐに温まる。
水管橋から河川敷へ。
陽ざしが眩しい。
堤防の端まで。
ちきゅうが大きく見える。
ハル軍団が、チーム連していた。
帰路は、国一号の橋の下を一往復。
風除けも脱いで帰還。
だいぶ暖かい。
歩数 13000、10㎞。
曇り空。
風が強い。
こんな時は、家仕事が一番。
でも、歩くのが仕事。
玄関出たら、北風。
服装が薄着と感じた。
早足で、温まろう。
後から押して来るが、背中が寒い。
信号機で止まらないように。
ロゼの交差点を渡る。
駐車場は満車状態。
中央公園。
枯れ葉が、陽ざしを透かして、最後の輝きを発している。
帰路も、ロゼの交差点を渡り帰還。
陽ざしで、かなり暖かくなった。
歩数 14200、11㎞。
13日、寒い曇り空。
風は弱いが、寒い。
これでも、平年並みの気温。
14日、昨夜は家の廊下で、空気が冷たかった。
冷蔵庫だね。
今朝も、気温が低く空気が冷たい。
雲が多いが、晴れ空。
風も吹いている。
歩くのが仕事。
米之宮から潤井川へ出る。
ここから、中央公園のコースに繋がるが。
今日は、反方向へ龍巌淵へ。
右手に、富士山を見ながら歩く。
幹線道路を横切るのに、気を使う。
風も弱くなり、穏やかになって来た。
龍巌淵。
桜の時期は、カメラマンが多数。
帰路へ。
古道を歩いて帰還。
歩数 15200、12㎞。
前夜は雨が降った。
雲が多いが、暖かい朝。
風も穏やか。
暖かいうちに、墓地の草取りに行くつもりだった。
それが、今日だね。
思ったより、草が少なく短時間で終わった。
今日は、富士川河口へ歩く。
軽薄風除け。
すぐに、脱ぐ事にした。
水管橋から河川敷へ。
富士山の頭が見えて来た。
堤防の端まで。
ちきゅうが、水平線上に見える。
帰路へ。
国一号の橋の下を、一往復。
ポカポカ陽気の中を帰還。
この下で。ネズミ捕りをやっていたが、撤収中だった。
歩数 13500、10㎞。
曇りがち。
風も吹いている。
前日より寒い。
所用を済ませてから歩く。
中央公園へ。
風が吹くと寒い。
服装を、厚めにしようかと思う。
ずんずん歩けば、少しは温まった。
ショートコース。
ロゼの交差点を渡り中央公園。
陽ざしが出て来て、寒さが和らいだ。
こちらを見ている。
帰路も、ロゼの交差点を渡る。
家まで陽ざしが有り、助かった。
昼過ぎからは、曇る。
歩数 13800、11㎞。
6日、朝から曇り空。
寒い一日だった。
7日、曇り。
雨予報だったが、寒い曇り空。
8日、晴れ空。
風は穏やか。
朝は奉仕。
その後に歩く。
岩本山公園へ。
実相寺から、風除けを脱いで登る。
公園内は人が多い。
カメラ片手の人も多い。
風は無く、陽ざしが暖かい。
紅葉は、今日でお終いだね。
帰路は、茶畑へ出て岩本園から下りて帰還。
歩数 14400、11㎞。
昨日から、水道の水が冷たく感じた。
晴れ。
風は穏やか。
空気は冷たい。
中央公園へ歩く。
服装が、ほとんど冬仕様となる。
これ以上寒くなった時は、早歩きで温まるか。
潤井川の土手。
風は弱い。
中央公園。
園児達が遊んでいた。
帰路は、ロゼの交差点を渡り帰還。
駅近くで、機関車(EF210-115)。
歩数 15200、12㎞。
初冬の野田山(金丸山)には、紅葉が残っている。
野田山の鉄塔にも用事が有るし。
風が弱い。
陽ざしが出ている。
庵原の山へ、冬の散歩へ。
朝9時20分発。
富士川河口から蒲原の海岸線。
新蒲原駅でトイレ。
善福寺へと、もくもくとペダルを漕ぐ。
林道へ入ると、狭い道。
落ち葉が多いし、路面が濡れていたり、沢水が流れている所も。
南斜面は、みかんの農家の農道。
尾根沿いの分岐点。
工事の看板。
12月2日からと表示されているが、予告が見える。
工事が始まると、野田山キャンプ場にも行けないと書かれている。
冬でも人気の隠れたキャンプ場だが。
今日は行ける。
芝生広場は、草が伸びている。
今日の目的は、鉄塔に付けられているk-mixのアンテナの確認。
大渕から野田山に移設するようだ。
12月からは試験電波も出す筈なので、もう完成しているだろう。
作業員の声が聞こえる。
挨拶をして聞けば。
情報通りで、八木アンテナ(3素子)が二本付けられていた。
芝川方面と富士市街へと向けられている。
すでに試験発射している。
小塚線への分岐へ戻る。
足ヶ久保へ下りるコースへ。
南アルプス展望台。
ここでなら、いつまでも時間を潰せそう。
ぽつんと一軒家では無いが、急勾配を登った斜面に集落が見える。
ペダルを漕ぐ事無く下る。
途中でカメラ。
松野へ下りて、馬坂を超えて帰還。
午後1時ちょうど着、30㎞。
sansinoh
三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。
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