sansinoh

増刊 乗ってら〜

2021年06月

17 6月

6/17 早川沿い 姿見せず 子ガモ

16日、雨の一日の予報。
ただし一日、曇り日。
夕方には、雨量を観測するほどの、雨粒。

17日、雲が浮かんでいるが、晴れ空。
風は弱い。
歩く。
子ガモを確認に、早川沿いへ。
定点に着くが、子ガモは見えず。
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親カモは、日向ぼっこ。
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これが、子ガモの親と思うが、叫んでいたから。
道の駅富士から、富士川橋へ。
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河川敷で帰還。
歩数 11800、8㎞。
16 6月

富士山に雪が積もった おまけに家守

昨日の朝の話。
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今朝は、富士山の山頂に雪が積もっていた。
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家の前から撮る。
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家の紫陽花。
15 6月

6/15 清水港

晴れ空。
風は弱い。
陽ざしが有るので、自転車。
風も弱そうなので、海岸線で清水港へ。
朝9時40分発。
富士川橋を渡り、蒲原の堤防を西へ。
由比の集落を走り、西倉沢の信号機を渡る。
興津川を渡る。
ここまで、弱い向かい風と思うが。
行ける所まで自転車道から裏道。
車が少ないし、路面もやさしい。
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一葉橋(ひとはばし)から下流。
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上流。
JR東海道線。
清水駅手前で線路を渡り、駅前へ。
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レトロ色な、静鉄バス。
先日は、緑色が有った。
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極小幅の踏切りを渡る。
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この先は、遊歩道でドリプラ前のデッキ。
今日は、ここまで。
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ちきゅうは、丸い。
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帰路は、ちきゅうを見に海側へ。
追い風基調だと思うが、ペダルが重い。
午後1時ちょうど着、55㎞。

午後に期日前投票。
14 6月

6/13 子ガモは1羽 /14 子ガモは3羽

13日、雨予報だが、持ちそうだ。
風は弱い。
降りだす前に、歩く。
子ガモの確認に、早川沿い。
親カモが、あちこちに見える。
子ガモが確認出来ない。
行き過ぎてから振り返ると、水面の草の下から、親と子ガモが見えた。
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1羽しかいない。
いつものとは違うか。
羽が傷ついて見える。
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カモの姿は、あちこちに見える。
検索したら、子カモの生存率は低いようだ。
道の駅富士から、河川敷を歩いて帰還。
歩数 11200、8㎞。

14日、前日の夕方からは、小雨。
今朝も雨が残っていた。
昼前には止んだので、歩く。
子ガモの確認。
遠目から、水面が揺れているのが見える。
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3羽。
昨日の子連れとは、違う家族の様だ。
子ガモを確認して、道の駅富士。
河川敷を歩いて帰還。
歩数 10700、8㎞。
12 6月

6/12 早川沿い

曇り空。
湿った空気。
風は弱い。
歩く。
早川沿いへ。
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高曇りなので、富士山が見える。
今日は、子ガモ連れが見えない。
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自由気ままな、カモ。
国一号を西へ、道の駅富士。
富士川橋を下りて、河川敷へ。
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女子野球チーム。
空が見えて来たら、一気に暑くなる。
歩数 11200、8㎞。
11 6月

6/11 田貫湖

曇が多いが、晴れ空。
湿った空気が入り、暑くなる予報。
自転車に乗る。
朝9時35分発。
芝川方面から、行ける所まで。
芝川駅から登る。
ゆったりペダルを回す。
柚野から国469号へ。
木陰の道。
今日は、大型車が少ない。
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狩宿へ。
トイレを借りよう。
白糸の滝へ。
駐車場は、ガラガラ。
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たていしの自販機で補給。
ここで帰ろうか。
クール缶を飲んだら、田貫湖への気合が入った。
11時35分の路線バスとすれ違う。
田貫湖への入口の標識。
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ウルトラウォークの看板が貼り付けて有る。
さてさて、登りましょう。
無理せず登れば、田貫湖へ。
登り付く手前で、正午の路線バスが後ろに付いて来た。
やり過ごす。
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田貫湖は、東岸。
富士山も見えないし、ここで十分。
帰路は、雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
暑くなり、松野の自販機で補給。
午後1時25分着、60㎞。
10 6月

6/10 子ガモは3羽 早川沿い

晴れ空。
風は吹く。
暑くなりそうだ。
歩く。
郵便局に寄ってから、早川沿いへ。
陽ざしの所為か、散歩する人は少ない。
水面を見ていたら、いつもより上流で子ガモを発見。
3羽。
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親ガモの前後を泳ぐ。
大きくなったように見える。
田んぼから流れて来る、浮草を食べる。
親カモは、もう少し大き目な草。
国一号に出てから、道の駅富士へ。
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富士川橋で河川敷へ。
橋の橋脚を修繕しているので、橋の下の日陰を歩く人が見えない。
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河川敷を歩いて帰還。
歩数 12000、9㎞。
9 6月

6/9 岩本山公園

晴れ空。
風は弱い。
陽ざしが痛い。
岩本山公園へ行こうと思うが、帰りが辛くなりそう。
バイクで実相寺。
久しぶりに階段を登る。
葉が茂り、木漏れ日が地に写る。
公園内は、散策する人。
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アジサイが咲いている。
白系が多い。
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帰路は、茶畑へ出る。
羽淵製茶で折り返す。
岩本園から下りて実相寺へ。
陽ざしが暑い。
歩数 9000、6㎞。

1万歩には、足りなかった。
ただし疲れた。
8 6月

6/8 氷の暖簾が揺れていた 中央公園

晴れ空。
風が吹く。
夕方には、雨の予報も有る。
ふくらはぎの痛みが引けない。
歩く。
中央公園へ。
本町を抜けるので、マスク着用。
暑い。
ISETANの旧店は壊していた。
ロゼの交差点を渡る。
駐車場は、車が多い。
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中央公園内は、緑が蒼い。
花時計は、植え込みが終わっていた。
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帰路は、潤井川沿いへ。
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帰路の裏道で、氷の暖簾が揺れていた。
最近は10㎞歩くのが、大変になって来た。
自転車のポタの方が、楽に感じる。
ふくらはぎの痛みは、軽くなる。
歩数 13900、10㎞。

氷の暖簾は、昔は許可証だったようだ。
テレビからの入れ知恵。
7 6月

6/7 早川沿い

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5日の夕方の空。

6日、小雨の一日。
午後遅くからは、陽ざしも出た。
おもちゃ仕事。

7日、曇り空。
風は弱い。
昨日のおもちゃ仕事の、筋肉痛が出る。
歩く。
軽畳傘を持つ。
早川沿いへ。
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富士山には、笠雲。
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早川の、子連れカモ親子の姿が見えず。
雨粒が落ちて来たので、畳傘を広げる。
道の駅富士へ。
途中で雨も止む。
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河川敷を歩き、帰還。
歩数 10700、8㎞。
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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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