暑い晩夏に家でやっていた事。
歩くだけしか能の無い高齢者だけど、頭も使って見た。
使い道の無いアナログデーター通信もどき。

いまさらの、ガラパゴスネタです。
toshibaのレコーダーのREGZAに搭載されている。
ネットdeダビングを使って見た。
レコーダーは、RD-R100(320GB)。

だいぶ、てこずったが。
ソフトは、LANDE-RDを使う。
古い記事では、OSはXPと出ているが。
win7のXPモードにして使おうか。
最後にエディションが違うと跳ねられる。
win7の64ビット機の時は、XPモードに出来る。

ただし、32ビットPCなら使えそうである。
現に使えた。
この辺の情報が足りない。
私のPCは、win7(32ビット)。
もともとが、win7のPCだったので、ディカバリーディスクを作って有った。
普段は、win10にアップしてラジオサーバーとして、ラジコをエアチェック状態。
win7を使う時は、HDDを入れ換える。

〔本題〕
クロスケーブルで、PCとRD-R100を繋げる。
たぶん青色がLANケーブル。
家に有った。
ストレートケーブルでルーターに繋げた時は、機器が見つかりませんと、エラーになってしまった。

R100のスタートメニューで通信設定。
サーバー名とパスを入力。
どちらも任意で大丈夫。
ただし入力しないと上手く登録できないようだ。

IPアドレスは、自動を使う
設定確認で、エラー表示が無ければ、簡単ダビングでLANを指定。
HDDが表示される。
コピーさせたい番組を選ぶ

ただし、
アナログ番組で無いとコピー出来ない。
ビデオデッキやLDプレーヤーからダビングした物は、アナログなのでダビング出来る。
これでは、使い道が無いが、動かすのが面白い。

結局DVD-Rで移動させた方が速いし、デジタル番組も可能。