昨日の予報も外れて、曇り空。
寒そう。
でも、風は無いし、富士山が見える。
大代峠まで一走りして来ようと、身支度をして出た時は10時過ぎ。
途中、馬坂峠に寄ったりして、秀村医院の信号機を曲がる。
釣堀の横を過ぎる。
こんな天気でも、お客さんが居る。
狭まる道からペダルに力が入る。
デジカメを構える暇も無く、
荒澤不動尊の前へ。
タイヤを戻した所為か、フロントセンターで漕げる。
この先、最小幅区間。
汗が、吹き出て来る。
下平の集落。
振り返れば、富士山の頭。
道が広くなり、つづら折れを登る。
さらに、つづら折れを登ると、
真っ直ぐに道が峠に向かう。
曇り空に、富士山が見える。
ここは、切り通しの峠で、
間からは富士山が見える。
体の前をしっかり閉めて、由比町側に下りる。
ヘアピンも、一枚に納まる。
由比川の対岸に、浜石岳が見える。
由比町の標識。
こちらが、大代(おおじろ)で、向こうは大城(おおじろ)。
静岡ミカンジュース。
ぐんぐん、下りて行く。
室野橋の先で、左に登ります。
前に来た事が有るので、記憶を頼りに行く。
始めは、一気の登り。
登った所が、大門の部落。
東山神社の幟。
その前に、釈迦堂。
その前に、土俵。
使われているかな。
大門の道を、ゆっくり登って行く。
先程の、広い道に合流する。
海岸線が開けて、由比港から三保方面が見える。
若干のアップダウンで、高山大橋が現れる。
ここからも、海が良く見えるが、
こっちの方が、私は好きです。
老ノ原橋。
この先は、農道の工事中で右に下りて行く。
左は、高山への登山道となり、途中で行き止まり。
木々の中や、
ミカン畑の中を下る。
農道の中の隋道。
出口側が、落石注意となっています。
秋葉山の看板が有る。
蒲原の町が、近くに見え始める。
秋葉山の幟が立てられていて、例祭が行われているようだ。
東名高速沿いに下がり、
県396号に出た。36km
4
1月
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