いまさら、紹介するのも何ですが。
お店で買って来ました。
家で聞いたら、作者の新井満氏のCDでした。
どちらかと言うと、秋川雅史氏の方が大きく空に吹かれていけるかも。
もちろん、新井さんの方も、暖かい声で癒されます。
私の家庭でも、こんな心境の時期が有りました。
もう、21年前ですが。
詳しい事は書けませんが。
人生楽ありゃ、苦もあるさ。
水戸黄門の、これが全てです。
私が、自転車オジサンでいられるのも、悲しい時を一緒に乗り越えた、かみさんが居るからでしょう。(これは、オチです)
19
1月
Comment
連れ合いは大切にしていきたいですね。<br />
中年の一人暮らしほど惨めなものはありませんよ。<br />
大好きな自転車に乗れるのも、奥さんの理解があってこそですね。</p>
かみさんとは、互いに意見を尊重して付き合ったいます。<br />
長く元気良く、自転車は楽しみたいですね。</p>
つづきの歌詞が知りたくて買ったそうです。<br />
歌詞カードを見せてもらって「なるほど」と思いました。<br />
</p>
新井さんのHPには、曲のいきさつとか歌詞が紹介されています。<br />
紅白で初めて知りましたが、妙に以前から聞いたような、新鮮さやらが同居していました。<br />
買って来て、安心感が有ります。</p>
新垣さんのほうですが・・・<br />
歌詞を知らないので調べてみました・・・<br />
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/sennokazeninatte.html</p>
<p><br />
風見しんごさんの娘さんと同級生の娘がいるので、先日の報道はただの一市民とはいえ、つらいものがありました。</p>
紅白での場面では、かなりの人の涙を誘ったようです。<br />
新井満さんのHPには、曲のいきさつも書かれています。</p>
<p>>風見しんごさんの娘さんと<br />
生計が立つなら、子供は多いほど楽しいし安心です。</p>
<p>これから定年まで教育費がかかる!・・・って言っていることは全く贅沢ですよね。<br />
でも、現実には、リストラの中、なんとか稼いでいかなければならないのですが・・・</p>
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