仕事休みです。
前夜の天気予報では、今日が良いようです。
布団に入った時には、甲府での若奴食堂での昼食が目当てでした。
朝6時にアラーム。
起き出しは、6時20分。
7時半には出発しようと、PCで雨雲をチェックしますが、何やら前夜の天気予報とは違います。
悩んでいるうちに、時間は過ぎてしまいます。
そうだ御前崎へ
そうと決まれば、身支度は早いです。
(用宗までは、画は有りません)
朝7時55分に富士川橋を渡ります。
富士川町との合併も、もう少しです。
垂れ幕が掛かっています。
富士川河口へ。
蒲原海岸線で由比へ。
由比港から国一号自転車道へ。
車が多いので、安全第一で行きます。
興津川河口から、下の国一号で清水駅前へ。
ちょっと雨粒が落ちて来ます。
撤退を考えるほどの、雨では有りません。
東海道線の踏切を渡り、駒越へ。
駒越西から久能街道へ。
新道が出来てから、旧道は走り易くなりました。
でも、たまに大型車が追い越して行きます。
大谷放水路から、国150号へ。
安全な道で、安倍川大橋を渡ります。

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用宗駅でトイレ休憩。
自販機で給水です。
用宗駅は、ちょっと高原駅の雰囲気です。
ここからは、天下の難所。

02 03
大崩海岸へ。
すっかりお馴染みの画ばかりです。

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崖に張り付いている休み所は、使われていません。
でも、あんな所には泊まりたく有りません。
焼津市街へ。
すっかり、町の様相が変わっています。

06 05
唯一雰囲気の有る、浜通りで小川港へ。
焼津港も雰囲気が無くなりましたが、小川港はまだまだ捨てた物では有りません。
さ~ぁ、大井川へ向かいましょう。
信号待ち、向こうの車がクラクション。
誰かの車に挨拶しているのかな。
青信号で走り出せば、お~や。
焼津のMさんでした。
これからの、道を聞いて別れました。
しっかり、仕事をしていました。
コンビニ(k)でエネ補給後に、大井川を渡ります。

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大平橋へ。
道なりに、南へ。
国150号へ合流です。
吉田町から榛原町へ。
路肩には、朝まで降っていたと思われる水溜りが、随所に有ります。
風は、うまく追い風です。
弱いですが、日差しも出て来ます。
ひたすら、ペダルを漕ぎましょう。
昼食をする場所を、考えながら走ります。
御前崎港の標識が出て来ました。
御前崎には、三度目なので現在地が把握出来ます。
なぶら館は素通り。

09 10
海岸が見える所まで。午後0時35分
海風が気持ち良いです。
トイレ休憩して、帰ります。

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昼食は、なぶらでは無くて、途中で気が付いたすすきラ~メンへ。
ここのメニューでは、一番高いのが1000円丁度。
後は、リーズナブルなお値段です。
午後1時25分、御前崎を北上すると、道は大型車がバンバン追い越して行きます。
歩道から、太平洋自転車道へ。

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小堤山トンネルへ。
国150号は平日には走り難いです。
結局往路の、県道へ。
榛原町から吉田町へ。
大平橋で大井川町へ。
海岸線の自転車道で、小川港へ。
小川港前のコンビニで、アイス休憩。
大崩海岸を越えて、久能街道へ。
その前に、用宗駅でトイレ休憩。
横砂のローソンで、最後のエネ補給です。
後は、お決まりの国一号自転車道で由比町へ。
ここまで、うまく追い風でした。
サッタ峠を境に、風向きが変わります。
ちょっと向かい風と、足が売り切れた状態で20km/hです。
蒲原の海岸線から富士川河口へ。
富士川橋を渡り、帰還でした。
午後6時15分、192km。
保険で持って行った、輪行袋は外す事は有りませんでした。
国150号には面白い店が多いです。

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昭和食堂

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大井川港近くの、駿河湾地魚の寿司屋

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その横の、お握り屋

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これを何枚か集めると、何か貰えたような。