炭焼平山線へ新緑とお茶畑を見に走った距離は、90km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
朝から天気が良い予報。
昨夜から考えたのは、新緑とお茶畑。
南部町も有りだが、今日は炭焼平山線へ。
朝8時55分、新富士川橋。
海岸線から興津川河口。
立花では無くて、国一号BP沿いで瀬名を目指そう。
容赦ない日差し。
この先、夏の気候になりそうだ。
瀬名から走るは、竜爪街道。
道沿いにも、蒼い茶畑が見える。
コンビニ(K)で補給。
初夏の陽気に、半袖姿の人ばかり。
私は、準備してなかったので、奈良田仕様だ。
平山の定点。
さらに、斜面に貼りつくお茶畑。
お茶の葉の刈り取りが見える。
この辺からは、じわじわと登る。
竜爪神社の鳥居。
ここの水場で、タオルを湿らせて首に巻く。
これが、私の炉の冷却だね。
ところどころ、定点でデジカメ撮影をしながら登る。
これからは、電力関係の画も載せよう。
ここ数年前に、やっと送電線が繋がったばかりだ。
お茶畑の緑も鮮やかだが、木々の新緑も見頃だった。
富士山ポイントにも寄るが、富士山が見えない。
竜爪穂積神社、午後0時丁度。
トイレ休憩後に、黒川へ下りる。
こちらは、さらに木々の緑が鮮やかだ。
黒川キャンプ場では、家族連れで賑わっている。
興津川沿いでも、お茶の摘み取りが盛んだ。
両河内は、静岡でも一番のお茶が取れる。
もちろん手摘み。
国52号へ出て、立花橋へ。
両脇の桜の木々は、枝が垂れるほど緑葉。
サッタ峠には寄らずに、興津川河口へ。
黒川からは、向かい風。
この風が、暑さをしのぐのには、ちょうど良い。
新富士川橋へ午後2時丁度。
家でのシャワーが、気持ち良い季節になった。
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