3連休。
とりあえず、歩きの日。
冨士山がバッチリ。
だが、あまりにも、素直すぎる富士山。
自転車では無くて、歩きにした訳である。
目指すは、旧芝川町。
GoogleMapsのコース。
松野から芝川へは、大型車が多くて富原橋辺りは歩けない。
とりあえず馬坂へ。
せっかくなので、旧馬坂峠へ。
風の宮公園と、名づけられている。
ちょこっと、富士山の頭が見える筈だが。
坂を下れば、蓬莱橋を目指す。
ボトルを補給するが、100円で600ml。
蓬莱橋から沼久保駅へ。
沼久保は、お地蔵尊や、みのぶ道の道標の宝庫。
沼久保からは、羽鮒へ。
自転車では、いつも渡る、富原橋が見える。
先輩の家に寄ってみた。
5年ぶりだが、相変わらず無線機の中に、埋もれていた。
1時間ほど居たが、足を休めると先が大変になる。
西山へと目指すが、羽鮒から出るには、何処へも登ってから下る。
西山本門寺は、さわやかウォーキングが開催されていた。
最後の方みたいで、歩く人は少なめだった。
黒門から初めて、境内までウォーキング。
境内では、地元の人の店が出ていた。
家から持参の、おにぎりで補給とする。
境内の銀杏は、まだまだ。
11月中ぐらいが、見頃と思ったが。
ウォーキングのコースとは外れて、県75号からチサンCCを目指す。
途中、道幅が拡幅されていた。
峠のバス停は、健在。
ここで、デジカメの電池が切れた。
下って行くと、富士山ポイントが有るが、ここから携帯で写す。
ただし、画像が悪い。
当初は、富士宮駅から人間だけ輪行の予定だった。
潤井川沿いを歩きながら、まだ行けそうなので、自走に変更とする。
(K)で、家までのエネ補給をする。
歩きは、回り道する幹線通りより、ショートカットできる旧道にする。
星山放水路から星陵高への、つづら道を登ろう。
しかし逆コースだと、入り口が見つからない。
ジョガーが通りかかったので、入り口まで案内して貰った。
ググット登り、星陵高の裏。
後は、貫戸へ下りて、万野への最後の登りへ。
夕日が傾いて、草木が秋の様相となる。
実相寺に下りて、門前の自販機で最後の給水。
今日は、4本目。
最後は、ボトルを飲み飲み帰還。
歩数46600、37km。
先輩の家に滞在含めて、8時間ほど。
距離が延びると、距離の誤差も大きくなる。
平地なら、45kmぐらい、歩いていただろう。
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