今日も穏やかな朝。
富士市の秘境へ紅葉を見に行く。
最近は12月初に須津渓谷。
朝8時50分発。

Dscn0206
まだ、富士山が見える。
帰りは、雲に覆われていたね。
須津渓谷は、川沿いに登りが続く。
思ったより勾配が有ったのを思い出した。
ぼちぼちと登るが、紅葉が綺麗だった所は、枯れて落ちている。
あまり期待できない。
途中、舗装工事をしていた。

Dscn0221
渓谷橋の直下へ。
追い越した車は、少なかった。
色が落ちているが、ドライフラワーだと思えば、綺麗に見える。

Dscn0232Dscn0233Dscn0240
渓谷橋に、こんな物が付けられた。

Dscn0245Dscn0265
Dscn0264
ここに人が鳥になろうとして、あとは重力に従うだけ。
6人下りたが、この女の人が一番決まっていた。

Dscn0255Dscn0262
渓谷橋には、階段を登って。
最後まで見たので、だいぶ時間を潰した。
番爺料金9千円。
二度目から7千円。
帰路は、田子の浦港から堤防で帰還。
富士川河口に居た同僚と立ち話。
午後0時15分着、44㎞。