sansinoh

増刊 乗ってら〜

パソコン・インターネット

22 1月

〔備忘録〕いまさらwin7をwin10にした その2

2023年1月22日に、win7のPCをwin10にアップした
ただし、条件が有るようだ。

以前に、win7PCをwin10にアップさせていたが。
しばらくは、Linuxにして放っておいた。
HDDは、別ファイルで使ってしまった。
今回、SSDでクリーンインストールしよう。
前に買って来たSSDは、1000円高くなっていた。(4980円→5980円)
今回は、1000円安くなっていて5980円。
DSCN0123
でも512GB。(6980円→5980円)
Dynabook EX55 win7に載せる。
win7のリカバリディスクを入れて、win7にした。
後は、以前にやっておいた備忘録を参考に、すれば良し。
いまさらですがwin7をwin10にアップ

Windows10のダウンロードから、今すぐにダウンロードをクリック。
しかし、
理由は不明ですが、お使いのPCでこのツールを実行できません。
サポートにエラー番号を問い合わせよと。
0x80072F8F-0x20000
と、コメントが出る。

エラーコードを検索したら、有りました。
エラーコード0x80072F8F-0x20000

まさに同じようです。
ただし条件が有る。
(1)以前に、win10にアップしておいたPCである事。
私のは、アップした事が有る。
(2)次に、別PCのwin10アップPCで、MediaCreationToolをDLする。
メインPCは、win8.1からのwin10PC。
windows10のダウンロードから、このツールを使用して、別のPCにWindows10をインストールするためにインストールメディアを作成する。
DVDにインストールするのが無難のようだ。
ISOファイルを作る。
言語 日本語
エディション windows10
アーキテクチャで32bit

ISOファイル
ISOファイルをDVDにコピーしてください

DVD作成時は時間が掛かる。
このDVDをwin7に入れて起動させる。
その前に、ファイアウォールソフトを削除しておく。
途中で、アンインストールの指示が出る。
DSCN0119
後は、インストール画面に従うだけ。

このPCは、ラジコの楽音のサーバーにするつもり。
以前は、ubuntuのcrontabを動かして、ダウンロードしていたがファイル管理が大変。
20 1月

〔備忘録〕Linux のHDDをWindowsで見る方法

備忘録
寒さと曇り空の日が続き、PCをいじっていた。
LinuxのOSが起動しなくなり、しばらく蓋を閉めていた。
ただしHDDの中には、ネットから録音した番組が数年分ある。
LinuxのHDDは、WindowsPCでは、マウントできずにファイルが見れない。
とりあえず別のHDDに、Linuxを入れてから、LinuxHDDと外付けHDDを繋げる。
ファイルを、分類ごとや番組別に、フォルダを作り入れ分ける。
これを、外付けHDDに保存。
かなりやったが、後はぼちぼちと確認しながら直そう。

ここから本題
LinuxのHDDを外してWindowsに繋げても、マウント出来ないので、ファイルは見れない。
検索すると、マイクロソフトからもアプリが提供されているようだ。
ただし面倒。
あちこち探したら、Ext2がお勧めのようだ。
参考HP ext4のパーテーションをWindowsで読み書きする方法

下記サイトから、
Ext2 File

Ext2Fsd-0.69.exeをDL。
展開。
「Ext2 Volume Manager」が起動すると。
接続されているHDDのExt4をクリックして、「Mountpoint for fixed disk, need reboot」にチェック。
ドライブ名を決める。

マイコンピュータを見ると、Linux HDDがマウントされている。
とうぜん、ファイルも読める。
LinuxのHDDが、マウントが出来るのは気持ち良い。
14 1月

ADATA SSD クローンで換装

いまさらのエントリー。
PCのHDDを、SSDに載せ替えた話。
アプリ付きのSSDを買えば、苦労しないだろう。
今回は、店の中で広告の品を見つけてしまった。
クローンを作るソフトは、メーカーのHPに有るだろう。
しかしFreeなアプリは、見つからない。
途中で、課金される事に。
一眠りして検索し直したら、ヒントが有った。
それを探してから、DLしてやったらあっという間(6時間半)にクローンが出来た。
入れ換えてから、PCを使えばチョー快適な時間を過ごせる。


本題
メインPC
どうにも、裏でファイルをDLしていると、動作が遅くなる。(当たり前)
購入時は、Win8.1。
officeが載っているので、いつまでもメインPC。
朝起動させたら、使わない時は、蓋を閉めてスリープにしている。
サブPCは、オンボードメモリでSSDなので、ファイルのDLも速い。
使っていて、ストレスは少ない。
(サブPCはwin10で、win11へのアップを促されている。)

前日に、OA-N近くで所用が有ったので、店に。
プリンターのインクが欲しかった。
こちらは、サードパーティーで十分。(インクは552円)
SSDを見ていたら、広告品で480GB、4980円。
もっと大きい容量が、欲しいと思ったが。
とりあえず480GBで試そう。

転送アプリは、ネットに転がっていると思う。
Acronis Backupper Free版を試すが。
登録手続きが面倒。
二か所も行った。
のに、クローン作製になると、バージョンアップ版にせよと催促させられる。
アンインストール時には、理由を聞かれた。

AOMEI Backupper Free版
こちらもクローンを作れない。
バージョンアップを催促される画面が出る。
アンインストールが面倒。

EaseUS Todo Backup Free
こちらは、覚えがある。
検索したら、クローンは作れたが、現在のV13.0から仕様が代わり作れない。
それも2022年1月時は、クローンが作れた。
11月に、同じV13.0をDLしたら、バージョンアップしないと出来ない。

とりあえず、古いバージョンを探そう。
アーカイブサイトは、すぐに見つかった。
2022年以前のV12.0をDL。

EaseUS Todo Backup Free V12.0 
30日間限定
一度しか使わないので問題無し。
朝10時前にクローンを作り始める。
DSCN4304
買い物に出かけて1時間半ほど過ぎた。
その後に、自転車で走りに行き、まだ終わらず。
遅い昼飯を食べてから、いきなり終わった。
けっきょく、6時間半ほど掛かった。
DSCN4330
HDDと載せ替えて、そのまま起動。
問題無く動いた。

アンインストールしてから、再度展開させれば、次も使えるだろう。(希望値大)

26 12月

安全ではない Wi-Fi ネットワークに接続している

少し前から、PC起動時にこんなメッセージが出る。
もちろん、家のネットワークだから、そのまま使っているが。
少し調べたら、ルーターのソフトウェアのアップも、5年ほど前に終わっている。
バッファローの14年前の物。
ルーターが古いから、買い替えしろという事だ。
チラシを調べたら、nojimaが最安値。
買って来たけど、明日はPCを一日使う予定だから、月曜に入れ換えよう。

9 7月

DynaBookEZ425でLAN接続(2003年4月の記事)

DOSでLAN接続させた、むかしの話。
先日、『ゆりかもめを25年間支えた「PC-9801NS」が引退。』と言う記事が載っていた。
dos_PCが壊れるのは、HDD、キーボード、FDD。
内蔵電池は、単三電池の形の3.6V仕様。
ニッカド電池2本(2.4V)で、代用出来た。


初期のdynabookシリーズの、EZ425の記事を作ったのを思い出した。
OSが入っていない状態のPCから、LAN接続まで。
今のPCでは、linuxでもっと簡単に出来る。
何度か検証しながら記事を作成したので、動くはず。
リンク先は、切れているだろう。
これで、CDドライブが載っているPCと繋げて、CDドライブを動かしてOSを入れたりできる。

以下から本題。

DynaBookEZ425でLAN接続
公開03年4月21日
追加TCP/IP03年5月1日

準備に必要な物
捨てられそうだった、DynaBookEZ425。
CPUはi486 25MHz、メモリは内臓2MB+8MB、HDDは80MBが載っています。

Ez42501 
EZ425本体、左側にバッテリーパックとメルコのLANカードLPC2-T。
右側に80MBのHDDと8MBのメモリカード。

Ez42503
電源SWを入れて何もしないと立ち上がるメニュー画面。
EZ425はROMでDOSや一太郎、ロータス123が入っている。
Cドライブから起動させるには、F10を押して起動方法を変更させる。

カード(ソケット)ドライバ
EZ425にPCカードを認識できるようにカード(ソケット)サービスをインストールしなければならない。
東芝豪州サイトにはdosで動くカードサービスがあるのでcardman3.exeをDLする。
http://203.56.127.6/site/open/support/bvfiles.html

修正更新04/02/02
上記のサイトが接続できないので変更します。
東芝豪州サイトから http://www.toshiba.com.au/
PERSONAL_COMPUTERS→SUPPORT→Download_centre→Notebooks→Others→PCcard
ここから、cardman3.exeをダウンロードする。

LANカード(LPC2-T)DOSドライバ
現在発売していてdosで動きそうLANカード、メルコのLPC2-Tを購入。
添付されていたFDにはdosドライバが入っていない。
webでメルコのサイトを調べるとLPC2-TではLANマネージャのドライバがDLできる。
http://buffalo.melcoinc.co.jp/download/driver/lan/lpc2-t.html

LANマネジャV3
LANマネジャV3はマイクロソフトサイトからDLできる。
事前にFDを4枚準備しておく。
ディスクトップPCでDSK3-1からDSK3-4までDLする。

DLしたらディスクトップPCをMS-DOSモードで再起動させてから、AドライブにFDを入れて「DSK3-1.EXE ―D A:」としてファイルをFDに展開する。これをDSK3-4まで行い4枚FDを作成する。
fttp://ftp.microsoft.com/bussys/Clients/LANMAN/

LAN接続させる手順
デスクトップPCのネットワークの設定
コントロールパネルからネットワークをクリックしてNetBEUIとMicrosoft共用サービスをインストールする。
識別情報でコンピュータ名とワークグループ名を入力する。
これは後の入力で必要となるのでメモっておく。

アクセスの制御で共有レベルでアクセスを制御するにチェックを入れる。
ネットワークの設定でファイルとプリンタの共有をクリックしてファイルとプリンタにチェックする。

エクスプローラを開いて共有するドライブやファイルを右クリックすると共有が有るのでクリックする。
共有するにチェックを入れる。
フルアクセスにチェックを入れればノートPCからファイルを作成して保存できる。
この辺は用途に応じて設定する事。
セキュリティにも注意を払う事。

ルータハブを使用しているなら、IPアドレスを自動で割り振ってくれるので簡単にTCP/IP設定を行なえる。
NetBEUIはインストールしないで、Microsoft共用サービスをインストールする。
TCP/IPのプロパティでIPアドレスを自動的に取得にチェックする。

カード(ソケット)ドライバのインストール
あらかじめ、PCスロットにLPC2-Tを挿しておく。
LANコネクタは繋がない。起動させるとメニュ画面が出たらMS-DOSを選択してdosモードに入る。
これからDドライブに移動(D:)してformat c: /s としてCドライブをフォーマットするので、大事なデータファイルが有るなら事前にバックアップをする。

Cドライブに移動(C:)してDOSディレクトリを作り(MD DOS)、DOSディレクトリに移動(CD DOS)しておく。Dドライブに移動して(D:)、COPY DOS C: とするとCドライブDOSの中にDOSファイルがコピーされる。
続けてautoexec.bat とconfig.sysもCドライブにコピーする。(copy autoexec.bat c: と copy config.sys c:)

再起動させるがこの時に「起動方法が変更されました」のメッセージが出るまでF10キーを押している。
いろいろエラー表示されているが無視する。

Cドライブにcardman3ディレクトリを作り(md cardman3)移動する(cd cardman3)。cardman3.exeの入ったFDをAドライブに入れてcardman3ディレクトリにコピーする(copy a:cardman3.exe c:)。
cardman3.exeを実行させると Unzip files(Y|N) と出るのでyを押すとファイルが展開される。

chev us で英語モードに切り替える。LPT1接続されていません、のエラーメッセージが出るがyを押す。
usモードで pcmsetup.exe を実行させて enter を3回押すと Quick Mode を enter、Microsoft Windows で No を選択。
Flash File System 、Communication Ports、 ATA Sockt では、Noを選択してPCMCIA Card Selection でIBM TOKEN RINGを選択。enterを押すと Setup complete の画面でYesを選択すれば無事インストール完了。

LPC2-TのLANマネジャドライバのインストール
あらかじめカレントディレクトリをCドライブのルートに戻る(CD \)。
メルコサイトからDLしたLPC2-TのDOS用LANマネージャドライバLPC2LM.EXEをAドライブからCドライブにコピーする(copy a:LPC2LM.EXE c:)。

CドライブにコピーされたLPC2LM.EXEを実行させて展開させると、ディレクトリ MSLANMAN.DOS が作られて中にドライバがインストールされている。

LANマネジャのインストール(NetUEUI編)
あらかじめディスクトップのコントロールパネルのネットワークの識別情報のワークグループ名を確認しておく。
ここも、USモードのまま実行する。

LANマネージャのファイルが入ったFD一枚目を入れる。
Aドライブに移動する(A:)。setup.exe 実行する。
Microsoft LAN Mnager Setup 画面が出たらOKを2回選択する。
Install LAN Manager の画面がでたら C:\LANMAN.DOS をC:\MSLANMAN.DOS に変更してenter、LAN Manager Enhanced をenter、するとインストールが始まる。

Insert Disk の画面で、LANマネージャのファイルが入ったFD二枚目を入れてenter。
インストールが始まり Network Adaper Drivers の画面で MELCO LPC2-T(DOS/V) を選ぶ。
Network Protocols for でNetbeuiを選びスペースキーでマークしてからenter。

Workstation Configuration の確認画面でenter。
Workstation Settings で Computername (ここはノートPCの名前)とDomain(ここにワークグループ名を入れる)を入力して Messaging ServicesはNoを選択してenter。

Support for the Windows Environment は、Noを選択。Memory Managerment はYesを選択。
Configuraion Complete SAVEをenter。

Insert Disk の画面で、LANマネージャのファイルが入ったFD三枚目を入れてenter。
インストールが始まりSAVEの画面でenterを押して終了。

LANマネジャのインストール(TCP/IP編)
あらかじめディスクトップのコントロールパネルのネットワークの識別情報のワークグループ名を確認しておく。
ここも、USモードのまま実行する。

LANマネージャのファイルが入ったFD一枚目を入れる。
Aドライブに移動する(A:)。setup.exe 実行する。Microsoft LAN Mnager Setup 画面が出たらOKを2回選択する。
Install LAN Manager の画面がでたら C:\LANMAN.DOS をC:\MSLANMAN.DOS に変更してenter、LAN Manager Enhanced をenter、するとインストールが始まる。

Insert Disk の画面で、LANマネージャのファイルが入ったFD二枚目を入れてenter。
インストールが始まり Network Adaper Drivers の画面で MELCO LPC2-T(DOS/V) を選ぶ。

Network Protocols for でTCP/IPを選びスペースキーでマークしてからenter。TCP/IP SETTING で、IPアドレスに 192.168.1.* サブネットマスクに 255.255.255.0 を入力してenter。( * は、10以下2とか3で良いと思う。)

Workstation Configuration の確認画面でenter。
Workstation Settings で Computername (ここはノートPCの名前)とDomain(ここにワークグループ名を入れる)を入力して Messaging ServicesはNoを選択してenter。

Support for the Windows Environment は、Noを選択。
Memory Managerment はYesを選択。Configuraion Complete SAVEをenter。

Insert Disk の画面で、LANマネージャのファイルが入ったFD三枚目を入れてenter。
インストールが始まりSAVEの画面でenterを押して終了。

再起動させてLAN接続の確認

一度電源を落としてLANコネクタをLANカードに接続して、電源を入れなおして「起動方法が変更されました」のメッセージが出るまでF10キーを押している。
その後、いろいろエラーメッセージが出ているがこれは無視しているとLANマネジャが起動して Type your usenameと password を聞かれるが、共にenterを押す。

Ez42504

C:>\net view で Server Nameと Remarkが表示されれば、成功です。

LANマネジャでは 、C:>\net viewで認識されにくいようで有る。C:>\net view \\サーバ名とするとサーバ名を返してくる。
そこで、C:>\NET USE F: \\サーバ名\共有ファイル名 で、Fドライブが指定できて共有ファイル名が使えるようになる。
C:>\NET USE F: /DELETE で、FドライブがLANから解除される。

コマンドの使い方は何処かwebを参照してください。

4 6月

dynabook アップグレードwin10のDVDを認識させる

win10が自動更新されて、win7で動いていたソフトが、使えなくなったと騒いだ事が有った。
私のdynabookは、T453/33kw。
OSは、win8.1。
その後に、自分の意志でwin10に更新。
いつからか、DVDが消えていた。
デバイスマネージャーからも消えた。
検索すると、レジストリをいじると回復すると、有ったが改善せず。
たまにDVDが必要な時は、外付けで対応していた。

先日、DVDレコーダーでの録画DVDを、win7に戻したPCでDVD再生ソフトで見る事にした。
しかしwin10でも、dynabookでは、TOSHIBA VIDEO PLAYER をアップデートすれば見れる。
https://dynabook.com/assistpc/download/modify/soft/tvpw10/index_j.htm

これで外付けDVDから、レコーダー録画のDVDが見れた。

そこで、dynabookのDVDドライブを交換する事に。
9.5mmのスリムタイプ。
2700円のバルク品。
しかし、交換してもデバイスマネージャーで認識せず。

肩を落とすが、ドライブでは無いと、すみ分けが出来た。
検索ワードに、dynabookを追加して、検索したら。
同じ人が居た。
http://fanblogs.jp/pontaoyaji/archive/669/0

備忘録
windows管理ツール→サービス→TOSHIBA Optical Disc Drive Service(ダブルクリック)

全般タグ サービスの状態を停止
スタートアップの種類 自動を無効
適用からOKとする

デバイスマネージャーを見たが、DVDは表示されなかった。
再起動してから、デバイスマネージャーを見たら、DVD/CDドライブが表示された。
バルク品が付いているが、ドライバーも催促されずに、DVDが自動再生された。

30 5月

DVDレコーダーで作成したDVDをPCで見る

この記事自体は、既出なので、検索すればもっと参考になる記事が有ると思う。

古い機種のDVDレコーダーで作ったDVDを、PC(win7)で見れるようにした記事。
家に有る、年式の古い機器で使えるか試した。
win7PCは、すでにwin10にアップしているだろう。
win10PCでは、PowerDVDを使えば良いようだ。

焼いたDVDは、ファイナライズをしておく。
それに、ブルレイレコーダーにすれば、ハードルは低くなるようだ。

先日に、win10にアップしたPCをwin7に戻した。
win7には、DVD再生ソフトが入っているようだ。
お金をかけたくないので。
win7からwin10へのアップ記事は、こちら。
下の記事では今は出来ない。
http://sansinoh.cocolog-tnc.com/sansinoh/2020/01/post-8918ee.html


〔備忘録〕いまさらwin7をwin10にした その2 - 増刊 乗ってら〜 (livedoor.blog)
今は、上の記事でやる事になる。
レコーダーは、REGZA RD-R100。
HDD 320GB。
すぐに、HDDがいっぱいになるので、音楽関係をDVDに焼いてある。
懐かしのドラマも焼いて有るが。
linuxPCでなら、簡単に見れると思ったが。
うまく再生ソフトが入らず。

PCは、dynabook EX55kwh。(ハードオフで13000円)
コア2 Duo P8700。
メモリ4GB。

ubuntuの入ったHDDから、載せ替えてwin7を入れる。
とにかく、何度と再起動を繰り返すので、ガマン。
更新ファイルを入れる。
win7SP1は、USBメモリから入れた。
都合7時間ほど掛かった。

焼いたDVDを入れれば、TOSHIBA DVD PLAYERが動く。


2005030-05
200530-01
200530-02
200530-03
200530-04
WMPでは、動かなかった。
画質は落ちるが、音楽関係なので聴けるのが一番。
DVD再生ソフトが入ったwin7PCが有れば、戻して使おう。

30 3月

〔備忘録〕エクセル2013でVBA マクロを動かす

windows95に付属のエクセル95では、かなりBASICコマンドで使えた。
こんな面倒もしないと、高い銭を出して買った、コマンドブックも捨ててしまった。
今回は、エクセル仕事が有ったので、マクロを使って見た。

備忘録
まずは、設定から。
ファイルタブの「オプション」の「リボンのユーザー設定」セクションにて 「開発」にチェック。
「数式」セクションにある 「R1C1 参照形式を使用する」のチェックが外れていることを確認。
セル画面に戻り、開発タブから「マクロのセキュリティ」をクリック。
「セキュリティセンター」から「マクロの設定」を選択し、 「警告を表示して全てのマクロを無効にする」にチェックを入れる。

開発タブから Visual Basic をクリックして Visual Basic を起動。
Visual Basic が立ち上がる。
メニューの「表示」→「ツールバー」で「デバッグ」と「標準」にチェック。

メニューから「ツール」→「オプション」を選択。
オプションダイアログの「編集」タブにおいて、 「変数の宣言を強制する」にチェック。
以上で、設定が終わり。

マクロの記録
セルの数値を、移動させて見る。
左上のマクロの記録をクリック
セルの数値をコピー
移動先のセルに貼りつける
作業を繰り返して、マクロ終了をクリック

挿入タブで、テキストボックスを作る
右クリックして、マクロの登録で作ったマクロを選択
セルの数値を変えてみる。
マクロが登録して有るボタンをクリックすれば、記録した作業が実行される。
違う数値が、移動先セルに入る。

ただそれだけ。
いろいろとやってけば、高度なデーター管理が可能。

1 3月

スマホ画像をpcに転送 (Bluetoothとwifiで)

スマホカメラで撮った画像を、PCに入れるには。
1.USBケーブルで繋ぐ。
2.SDメモリをPCに挿す。
3.クラウドに共有ファイルで飛ばす。
上記は、ケーブルを繋げるとか、クラウドに申し込むとか面倒なので、却下
クラウドは、過去に設定した事があるが。

備忘録1
Bluetoothでは、PCからスマホ、スマホからPCへ転送出来る。

4.bluetoothで、ペアリングさせてフィルをPCからスマホに転送
タスクバーの中にあるBluetoothをクリック。
メニューの「ファイルの送信」。
転送先の選択の中にある自分のAndroidスマホをクリック。
PC内のファイルを選択して「次へ」をクリック。
初回のみ、ペアリングのPINを確認して、スマホのPINも確認する。
ファイルが、自動でスマホに送信される。

5.Bluetoothで、ペアリングさせてファイルをスマホからPCに転送
タスクバーの中にあるBluetoothをクリック。
表示されるメニューの「ファイルの受信」をクリック。
Androidの設定 > 接続 > Bluetooth
接続可能なデバイスの中にあるWindows10のPCをタップして接続
ファイルマネージャーを開き、ファイルを選択。
右下の・・・から共有。
Bluetoothを選択。
転送先のPCを指定すれば、自動でPCに転送される。
画像フィルは、サイズが小さくなるようだ。

備忘録2
6.ネットワークでwifiで転送
スマホに、「CXファイルエクスプローラー」か「ファイルマネージャー」を入れる。
私は、「CXファイルエクスプローラー」を採用。
CXファイルエクスプローラーを開き、ネットワークタブから[PCから接続]を選ぶ。
[ランダムポート番号]にチェックを入れ、[開始する]をタップすると「ftp:~」というアドレスが表示される。
Windowsのブラウザでこのアドレスを入力すれば、スマホのストレージ名が表示される。
(注)ftp://の後に、数字が入る。
deviceとsdcardの、二つのディレクトリが出る。
ディレクトリSDcsrd→DCIM→camera
cameraディレクトリ内が見れる。
ファイルを、右クリックでファイルを対象をファイルに保存。
PC内のフォルダに入れれる。

21年3月4日
Edgeで指定したら上手くゆかず。
IE11で、アドレスを入れたら、上手く行った。

15 1月

〔備忘録〕いまさらですがwin7をwin10にアップ

2023年1月22日追記
現在この記事の通りでは、アップできません。
下記参照。
2023年1月22日の記事


ここから当時の記事
パソコン店や電気店では、win7終了の幟や張り紙。
使い続けると危険。
私は、win10とubuntu。
確定申告や会計報告など作る事なければ、ubuntuだけで充分だが。

2018年3月26日に、HオフでDynaBookEX55を16200円で買った。
win7。
しばらく、ubuntu14.04で動かしている。
もっぱらラジコを定期的に録音するので、サーバー化させている。
新聞チラシに、win7が動くPCを5000円で下取りするとの表示。
とりあえず、HDDを入れ替えてから、リカバリーディスクでwin7を入れる。
3度目で、ディスク2が通った。
その後も、夕食を済ませても、終わらない。
止めようかと思ったら、ID入力画面。
win7が入った。
ここで考えた。
5000円で売っても、新PCもwin10。
サーバーPCは、旧win10で代用しようと思ったが。
止めた。
将来、新しいOSに変わったら、人生最後のPCを買うかと考えなおした。

翌日は、Service Pack1を入れる。(重要)
これを入れないと、次に進まない。
wifiよりLAN接続の方が、速度がお勧め。
LANケーブルを挿す。

電源を入れれば、更新ファイルがいろいろと入る。
ブラウザは、IE8になっているが、IE11に更新したい。
IE8では、このブラウザでは表示できないと出てしまう。
microsoftサイトに入れない。

別PC(win10)から、IE11(win7SP1 32ビット)をUSBにDL。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/18520/download-internet-explorer-11-offline-installer

USBを挿して、ファイルを実行させれば、IE11が入る。
IE11では、ブラウザが拒否される事なく、win10サイトへ。
下記が参考サイト。
https://hackers-high.com/windows/upgrade-windows10-for-free/#i-4

win10ダウンロードサイト。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

ツールを今すぐダウンロードをクリックして指示通りに。
時間が掛かったが、見慣れたwin10の画面が出た。
この後は、ファイル更新でインストールする。

治まったところで、HDDをubuntuに戻した。
今夜は、ubuntuでエアチェックする。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



Copyright(c)2002/8-2022 sansinoh


3コラム右ブルー

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ