sansinoh

増刊 乗ってら〜

不思議

31 12月

2014年今年一番

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今年の一番は朝霧の富士山。

31 12月

2013年今年一番

年末恒例のエントリー。
年半ばでの自転車休養期間が有り、だいぶテリトリが狭まってしまった。
歩けば、また新しい発見が見える。

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今年一番は、明星山の銀杏。

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駿河湾のコバルトブルーも、一押し。

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何回か寄って見た、身延町の富士川橋の美橋。

24 12月

2012年今年一番

毎度、年の暮れになるとエントリです。
今年一番。
運と自然、さらに足で稼ぐ。
やっと、選んだ。
一番は無くて、佳作。

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凍った湖面の田貫湖。

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2年がかりで足を運んだ、富士山ポイント。

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構図的には、これ。

30 12月

2011年今年一番は

年末のお題です。

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1月の炭焼平山線からの、枯れ木の隙間からの富士山。

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何度か訪れて、やっと思い通りの景色に出会った、半野の田んぼ。
この年末は、冨士山に雪が積もらず、新年はうまい画が撮れないだろう。

22 12月

2010年今年一番は

年末のお題です。
今年一番は、山梨県南部町の佐野峠です。
関東富士見百景にも選ばれています。
何度と訪れましたが、今年は3月と12月の二度。
どちらも、峠から富士山が向かえてくれました。

Img_0058 Img_0043
3月の春富士

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12月の冬冨士
佐野峠の駐車場は立派ですが、ここに伸びる道は、勾配のキツイ狭い林道しか有りません。
冨士山が見えそうな時に、ぜひ出掛けて見て下さい。
番外ですが。

2124
一枚に納めた、地球深部探査船「ちきゅう」。

16 12月

2009年今年一番の

年の瀬も押迫ると、このお題です。

Tatibana
今年は、立花橋の灯り
ニシナさんの、立花橋夕景を見ての二番煎じです。
都会の喧騒を、忘れさせる雰囲気です。

Motosu_haru Motosu_aki
次点、本栖湖2点。
昨年の一番は、カテゴリ「不思議」で。

31 12月

今年一番の

いつも訪問、ありがとうございます。
今年の文字は、でした。
来年の文字は、でしょうか。
とうぜん私も、公私共に耐るしか有りません。
ところで私の所は、HPのトップに表紙画像を貼り付けて有ります。
(ブログ更新の前に、トップを更新しています。)
表紙画像の、今年一番はこれです。

Sen_sakura
本郷の千年桜。
来年も(こそ)、良い年を。

30 1月

蜃気楼

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日曜の、沼津市西浦からの蜃気楼。
富士市の煙突が見えます。
海岸線が浮いています。
後方に見える、白い頂の山は南アルプスです。

Sinkiroh
05年1月の焼津港からの蜃気楼。
こちらは、久能海岸線に出ています。

Sinkiroh_kakudai_2
右端が海から、浮き上がっているのが確認できます。

17 12月

今年の一番

そろそろ、年も押し詰まって来ました。
まだまだ走りますが、すでに今年のベストショットは決まっています。

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5月に出掛けた、南部町上佐野の茶畑です。
こんな画も、場所と時期が合わなければ、感動が薄れます。
そんな訳で、こんな所で感動を得るには、私と同行しないと拝めません。
と云う訳で、宣伝でした。
何点か、見つけた七不思議に追加しました。

30 7月

見つけた七不思議

自転車であちこち走ると、思いがけずに懐かしい景色に出会います。
これを、七不思議として選んで見ました。
条件として、ネット検索で紹介していない物。
お店の構造物や看板は除外します。
南部町上佐野の茶畑

0705tensi_3   
佐野峠から下りて来ると、上佐野の集落へでます。
ここから天子湖へ向かいます。
途中のコブで、振り返ります。
そこで、この茶畑に出会えます。
このコブからは、前も後ろも時間も空間も逆戻りさせます。
07年5月20日のレポ

芝川町内房の大晦日のひょうたん島

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地図を眺めていて、富士川町のゴルフ場の上に大晦日と書き込まれていました。
さらに、林道らしき道も確認出来ます。
決め手は、佐野さんの一言。
「おおずもりって行った事が有るかい。」
おおみそかでは無くて、おおずもりでした。
リバー富士ゴルフ場の激坂を登り、泉水林道で泉水の集落へ。
ここだけでも、懐かしい景色だったのに、狩猟者にこの先の道を聞けば、「由比町へ抜けられる」と言います。
その途中で、出くわしたのが、ひょうたん島でした。
05年12月10日のレポ
清水区興津川の立花橋

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静岡市清水区の龍爪山(りゅうそうざん)に登る、平山炭焼林道。
04年11月に、紅葉と富士山を眺めに行って来ました。
この林道だけでも、記事にするには足りますが。
今までは、但沼から国52号で、興津川河口まで走っていました。
そこで事前に、地図を見ていたら、興津川左岸に道が立花から有ります。
炭焼林道から下りて来て、興津川を但沼へ。
ちょっとだけ、国52号の歩道を走って、立花入り口を左折します。
道を下ると、何と不思議な景色です。
タイムスリップして行くようでした。
04年11月28日のレポ
富士宮市精進川の水田

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今年も、芝川町柚野地区の水田を見に行きました。
田んぼに、水が入った時期が一番綺麗です。
大鹿窪の水田、柚野から富士宮市へ入ります。
ここだけでも、中々の景色です。
上まで行き、国469号を下ると、いつも気になる水田が見えます。
今日は、思い切って下がります。
水が入った田んぼが、ひな壇の上から眺めたように見えます。
ゆっくり下れば、田んぼに水が入り易いように、道が柔らかく曲がります。
07年5月5日のレポ
三津坂のしろばんばの隋道

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沼津市内浦の三津坂の県130号には三津坂隋道が通ります。
地図を眺めると、さらに上に一本、トンネルが見えます。
出かけて来ました。
始めに、県道の隋道。
ここも、大型車は擦れ違いが出来ない程の、立派な隋道です。
ここから、内浦から登れば、峠に出ました。
石碑も立ち、古くからの峠の様相です。
地図で確認したトンネルは、その手前の分岐から入ります。
荒れたコンクリート舗装路を行くと、それは有りました。
トンネルマニアには、中々な物でしょう。
中に入り、向こう側に出ようとしますが、靴に水がしみて来ます。
中ほどで、引き返しました。
ニイエさんからの情報では、井上靖氏しろばんばに登場する隋道のようです。
内浦側の出口からは、内浦の湾が見えたようです。
が、今は木々に遮られています。
その後、長岡側から旧道を整備したようです。
05年3月13日のレポ
口野の切り通し

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私が伊豆の達人と拝める、ニイエさん案内でのコースに、それは有りました。
当日は、韮山の紅葉ポタとあって、沼津の御用邸からの出発でした。
自転車には優しくない、国414号を口野へ。
ここから、向かいのトンネルに入ります。
激坂を登ると、鎌倉の切り通しに負けない程です。
地元のTAさんは、渋滞の時の抜け道に使っていたようです。
でも、自転車で訪れて、その雰囲気に酔ったようです。
05年11月30日のレポ
トワイライトゾーン

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富士宮市内野地区から半野地区に広がる、トワイライトゾーン。
別名ミステリーゾーンとも呼びます。
上から下って来ると、逆光の中に電信柱も見えない稲田が広がります。
水が張った、初夏に再訪しようと思います。
07年11月11日のレポ
七不思議ですが、まだまだ増えるでしょう。

番外偏
富士市須津渓谷大橋

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須津渓谷の、大棚の滝の上に架かる林道の渓谷橋。
4年前に来た時に、見上げてしまいました。
今年は久しぶりに、紅葉の時期に出掛けてみました。
途中で、猿にも出会えるほど秘境の地です。
07年12月2日のレポ
焼津駅近傍のガード

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焼津へマグロ丼ツーでした。
宇津ノ谷経由で帰る為に、線路渡ろうとしたら、1.7mのガードです。
今年になって、SBSテレビの道ブラで流れたようですが。(未確認)
06年11月15日のレポ
県道215号の20%の標識

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藤枝市上滝沢の県215号の標識です。
農道でも林道でも無くて、県道です。
もちろん、下って来ました。
05年6月12日のレポ
こんな所でロブさん

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初めて大晦日に行った時に、後ろから気配を感じました。
すごい速度で、追い越します。
私が、追いかけると止まり、こちらを見ました。
若者かと思ったら、外国人です。
片言の英語でやりとりです。
オランダから仕事で来ていたロブさんです。
05年12月10日のレポ

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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