sansinoh

増刊 乗ってら〜

2010

6 11月

[つぶやき]7日は富士ヶ嶺越えで西湖へ

なるさわへ紅葉ドライブでした。

Ken71
県71号は紅葉が進んでいて、走れば気持ち良さそうです。
西湖周回は、来週のレースに備えたローディーが、バンバン飛ばしています。
そんな訳で、明日行って来ます。
参加出来る方は合流地点を。
コメントは、参加する方だけで結構です。

11月7日(日曜) 富士川橋東側 朝8時丁度
           西富士宮駅 8時40分

西富士宮駅~青木坂~上井出コンビニ~県71号~富士ヶ嶺~西湖2/3周~精進湖~未定
河口湖は、観光客が多いのでパス。
気温は、富士ヶ嶺11度、国139号13度でした。
今日は、安倍峠の疲れと、インフルエンザ接種の影響からか、体が重い。

3 11月

10年文化の日は安倍峠へ

安倍峠へ紅葉を見に走った距離は、107km。
寄り道をしたので、112km。

GoogleMapsのコース。
今回の呟きは、文化の日は安倍峠でした。
今回参加者は
焼津のMさん戸塚のさくまさんニシナさんものぐさ太郎さんmomongerさんmcberryさん、三振王
輪行組は、Mさん、さくまさん、私。
自走組は、ものぐささん、ニシナさん。
遅れて安倍峠合流が、momongerさん。
ドタ参で安倍峠合流が、mcberryさん。

01
大城入り口 ローソン出発は、9時丁度。
ゆっくり目に走ります。
大城の集落を過ぎて、赤磐橋へ。
ここから路面に小石が散らばり、穴ぼこも有りますが、キツメの坂になります。
ここは、頑張り所です。

02
豊岡梅ヶ島線のゲートへ。
上の方を見ると、紅葉が進んでいます。
さらに、頑張り所を過ぎれば、つづら道が続きます。
冨士山が見えて来ると、デジカメ撮影の口実で休みます。

03
冨士山は雲が掛かって来たので、押さえの一枚。

04 05
さらに次の冨士山ポイントでは、すっかり雲に隠れました。

Fujisan
冨士山カメラマンのポイントでは、紅葉と一緒に撮るようですが、肝心の富士山が見えません。

Fujisan02
絶景ポイントでは、紅葉が見えます。
今日は、ここまで車が多くて、あちこち擦れ違いが出来なくて、渋滞も有ります。
ここから、最後の頑張り所が始まります。

06
林道の開通記念碑の前に、旧安倍峠へ寄ります。11時30分
まだ、落葉していません。

Sekihi_2 
林道開通記念碑。
梅ヶ島側の駐車場前で、昼食です。
mcberryさんの噂をすると、何とご本人が登場。
唖然。
さらに、1時間遅れのmomongerさん到着。
総勢7名となりました。
小腹も満たして、梅ヶ島側へ。
こちらの方が、紅葉が綺麗ですが。
やはり例年より、若干遅めです。

Syugoh_2
photo by momonger

07 Umegasima
それでも、充分な画が撮れます。
梅ヶ島温泉に降りて、真富士の里へ向かいますが。
向かい風となり、ニシナさんの鬼引きです。
助かりました。
その前に、安倍川沿いの地層や断層の勉強です。

08
講師は、山師mcberryさん。
本職とあって、素人にも納得させる物でした。
真富士の里へ。
Mさん、所用の為に離脱。
残りの人は、お蕎麦やらおでんでお腹を満たします。
ここで、mcberryさんが離脱。
5名で、桜峠経由で東へ。
国一号BP高架下で、ニシナさんが離脱。
私の先導で、富士川橋を目指します。
丁度、倉沢の信号機が変わったので、由比の集落へ。

09
サッタ峠の激坂を見て、次はここを攻略なんて思っているのでしょうか。
蒲原の海岸線と走り、地元民で無いと分かり難いコースを走って見ました。
午後5時ごろに、新富士川橋を渡り、新富士駅へ。
新幹線輪行の、さくまさんとmomongerさんが離脱。
ものぐささんとも別れ、だいぶ暗くなった道中を安全に帰還。午後5時40分

23 10月

とりあえず、稲子、猪之頭、冨士本

とりあえず走った距離は、77km
GoogleMapsのコース。
予報では、秋晴れ。
朝起きてみれば、雲が多く気温も低いです。
身支度を済ませて、芝川町方面へ。朝9時10分
芝川町は、稲子へと走ります。
明日のMTB部会の為に、地蔵橋を撮りに行きます。

02
その前に、平惟盛の墓へ。

03 04
地蔵橋は吊り橋です。
石神峠経由、白水山へ行けます。
峠には、林道も延びています。
戻ろうとするとMTB二人。
まつさんと師匠です。
石神峠経由、南部町の美味所へグルメのようです。
白水山の情報や、美味所の情報も聞けました。
私は、桜峠へ。
ぜんぜん、汗を掻きません。

05
桜峠は、こざっぱりとしていました。
峠には、虫も居ません。

06
下れば、最近ブームの定点で。
柚野支所でトイレ休憩。
富士山もあまり出ていませんが、田貫湖方面へ。
雌橋から熊久保の坂。
白糸のたていしはパス。
田貫湖も、冨士山が雲に隠れたのでパス。

07
猪之頭へ向かい、ここで右折。
国139号を横切り人穴へ。
上井出へ下り、県72号へ。
村山へと向かいますが、気温が低いです。
登っていても、寒いくらいです。
そろそろ足が、売り切れて来ました。

08
国469号冨士本から下ります。
途中で、Wブレーカーを着用。
足回りも、冷えて来ました。
入山瀬駅まで下れば、少しは冷たさもなくなりました。
鷹岡で、赤シャツのハナカミさんです。
これから、一回りして来るようです。
「先を行って下さい」と言えば、高ケイデンスであっと云う間に、銀河の果てまで。
体が暖まらずに帰還。午後1時30分
そろそろ、冬支度が必要です。

16 10月

10年朝比奈龍勢花火

龍勢花火を見に走った距離は、126km
GoogleMapsのコース。
藤枝市岡部の龍勢花火を、見に行って来ました。
隔年開催ですので、次回は2012年となります。
幹事長は、焼津のMさんです。
ただし、私は自走ですので、花火会場での合流です。
とりあえず、富士川河口スタートは、TAさん、夢津軽さん、S木さんと私。
先導は私ですが、嬉しい事に追い風です。
興津のマックバリュー裏で、トイレ休憩。
S木さんは、激坂組に合流すべく離脱します。
3人となり、久能街道へ。

01
久能山東照宮の鳥居前を通過すれば、昨日国宝指定されたばかりです。
鳥居を撮れば、有りました。

Kokuhou
国宝指定の知らせが。
安倍川を渡り、コンビニでエネ補給。
しばし歓談後に出発。

02
安倍川越は初めての事のようですので、広野海浜公園の難破船へ。
仕事は、難破しないように願うまで。

03
大崩海岸の定番へ。
富士山は見えません。
ここからトンネルを登り、焼津市の市境へ。
ここまで来れば、平坦になり、やがて下れば焼津市街へ。
色々と、ネタは有りますが、素直に焼津駅へ。11時20分

04
ここで、B級グルメをゲットして、花火会場へ。
ちょっと時間を、ロスしたので急ぎます。
朝比奈川沿いを遡上すれば、車は多くなります。
やがて、煙花火が上がり、正午の1発目が上がりました。

05
途中で、見る事になりました。
激坂組の、Mさん、ハナカミさん、nanasukeさん、S木さん、脂身さんは玉露の里に到着していました。
川沿いの観覧場所に移動すれば、お昼を頂きながら龍勢花火を観覧です。

Maguro
B級グルメは、マグロカツバーガー。
その他に、2点有る筈ですが、売れきれでした。
トレイラー・ニシナさんが到着。
総勢9名。
肝心の龍勢花火ですが。

06 07 08_3
の、ように上がり。

09 10
上空で、色の付いた煙を出しながら、次々と花火がします。

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これは、サッカーボールをイメージしています。
さすが、サッカーの町、藤枝市。
しかし、デジカメで撮るには難しいです。
次回は、花火狙いで、場所を考えましょうか。

12
ここで打ち上げ前の、口上が放送されます。

13 14
花火より見事は、満開のコスモス畑。
これは、素晴らしいです。午後2時30分
ここから激坂組と別れ、旧岡部町、宇津ノ谷経由で国一号側道へ。
途中で、分かれた激坂組に遭遇した事は、伏せておいて。
一度では覚えきれない、国一号BP高架下を東へ。
天王町で、輪行するS木さんが離脱。
何とか、富士川河口へは、午後5時10分。
TAさんと別れ、新富士川橋を渡り、まだ東へと走る夢津軽さんの背中を見送り帰還。

11 10月

秋のラン、本栖湖、精進湖、西湖、富士ヶ嶺

富士山を見に一走りした距離は、127km。[E:sun]
GoogleMapsのコース。
3連休も気が付けば、最終日。
先週からの天気予報では、今日だけが晴れマーク。
朝遅いので、出発は8時10分。
雁堤を走れば、おやっ。
バボイさんです。
今年3度目の、ニアミスです。
今日は、サッタ峠へ富士山を見に行くとの事。
鷹岡経由、西富士宮、大石寺へ。

01
冨士山が見えるので、ここで一枚。
その先は、雌橋から熊久保の坂です。
途中で、朝日滝へ寄ります。
大文字草の情報を頂いたので、寄り道ですが。
すでに、終わっているような。
花は知っていますが、草は分かりません。
朝日滝は、いつもより水量が多く水爆状態です。
白糸のたていしまで、一登り。
先客が居たので、パスです。
猪之頭へ。

Tyugaku
以前から気になっていましたが、ここは井之頭中学です。
国139号へ合流。
コンビニ(K)でエネ補給。
ここからは、歩道へ。
富士山は、南側に雲が出て来ました。
牧草地帯は牛さんが居ません。

Susuki
ススキも現れれば、県境が近いです。
本栖湖入り口の信号機から、入ります。
今日は、ここまでかなりのロードと擦れ違いました。
本栖湖を回りながら、富士山を撮ります。

03 04 Motosu
定番の中之倉トンネル前へ。11時30分
自転車乗りやバイク乗り、車で賑わっています。
ここから、下部に下りるプランも有りましたが、富士山が見えるので精進湖へ。
車が多いです。
とりあえず、車道の脇を走れば大丈夫です。
精進湖入り口から、下り。
すぐに、子抱冨士が見える浜です。
道から降りて、湖岸へ。

05 06 Syojin
積雪は有りませんが、見事な冨士山です。
時間が有るので、西湖へ足を延ばします。
国139号は、時計回りでは、路肩が有ります。
反対側には、歩道が有ります。
西湖の標識で、西湖へ下ります。
結構、下りますので、帰りは登る事になります。

07 08
西湖の石碑。
西湖は、一周回ります。
南岸は日陰となり、空気が寒いと感じます。
国道へ登り。
なるさわへ向かい、県71号線へ。
こちらも気持ち良い風と、ひんやりとする風が交互に吹きます。

09
紅一点の紅葉。

10
本栖湖展望台へ。
南アルプスは、雲が掛かっていますが、本栖湖は鮮やかです。
富士ヶ嶺へ下りですが、時々アップダウンも有ります。

11
定点の、JAの交差点。
県道を下りますが、途中でまかいの牧場へ。
林道状態の路面となり、国139号の牧場前へ。
白糸、柚野、芝川駅方面へ。
コンビニでエネ補給して、馬坂経由で帰還。
午後3時15分。
足が、パンパンに張っています。

3 10月

桜峠、田貫湖、傘冨士ラン

午後から一走りした距離は、87km
GoogleMapsのコース。
しばらく、地区奉仕作業が続いていましたが、今日の午前でお終いです。
昨夜は、皆さんの秋の走りのブログを拝見させて貰いました。
さてさて、前置きはここまで。
天気も良いみたいですので、午後から走ります。
だいぶ歩いたので、足が重いです。
午後0時15分、富士川橋。

01
松野からは傘冨士が見えますが、これから雲ってきそうです。

02
稲子へ。
桜峠経由で、田貫湖へ向かいます。
走れば、汗が出ますが、木陰は気持ち良い風です。

03
桜峠。
日差しが、路面まで届きません。

04
柚野に下りる途中での、傘冨士です。
雌橋から熊久保の坂へ。
ぜんぜん足が重いです。
でも、夏の暑さからすれば、なんて登り易いでしょうか。
白糸のたていしで、自販機給水。
以後、給水無しです。
田貫湖への登りでも、暑さは有りません。

05
田貫湖へは、北岸へ。午後2時30分
こちらの方が、富士山が綺麗です。
往路を下り、白糸の滝をかすめて、上井出の交差点へ。
県72号へ。
白糸スピードランドまでが登り。
その後は、アップダウンをこなします。
村山を過ぎて、国469号富士本。
ここから下りです。
今日は、入山瀬駅へは下りません。

06
大渕一小で、県76号へ向かいます。
東へと走ります。
こちら方面は、車が少ないです。
アップダウンが有りますが、下り基調。

07
今宮の冨士山ポイントは、ちょっと分かりませんでした。
さらにアップダウンをこなして、気持ち良い下りです。
根方街道を横切り、岳南鉄道の踏み切りへ。

08
向こうは、富士岡駅です。
その横は、車庫です。
ちょっと覗いて見ました。

09
ED202.。

10
沼川を渡りますが、工場ツァーに最適な画が撮れます。

11
その先の踏み切りへ。
県76号の起点が見ます。
田子の浦港を回り込み堤防上で帰還。
午後4時40分。

25 9月

まだまだ避暑コース、冨士本、田貫湖

避暑コースで田貫湖まで走った距離は、73km
GoogleMapsのコース。
南海上を通過した、台風も過ぎ去り、風も弱くなった午後から一走り。
午後1時30分、出発。
入山瀬駅から国469号冨士本まで。
涼しくなったとはいえ、まだまだ汗が出ます。
今日は、半袖を一枚多く、上に着ています。
冨士本までで一汗を掻きましたが、大汗では有りません。
村山へ走れば、掻いた汗が冷たいです。

01 02
村山浅間神社へ。
山口商店の自販機で給水です。
県72号で、白糸の滝方面へ。
ここも、気候が良くなり、走り易くなりました。
途中で、2組のロード集団。
どう見ても、富士山一周でしょう。
白糸のたていしには、寄りません。
補給したボトルには、半分残っていますので。
田貫湖へ登りです。
いつもの、始めと最後を頑張り、登り切ります。

03 04
午後3時40分、田貫湖へ。
トイレを済ませ、デジカメ撮影ですが、富士山の頭がちらっと見えました。
往路を下ります。
風の影響を受けないように、下ハンで前かがみです。

05
田んぼの中を下りますが、かなり稲刈りは終わっています。
柚野へ。
柚野支所で、ボトルを飲み切り桜峠へ。

06
虫も飛び回らずに、桜峠へ。
稲子へ下ります。
汗も引いて、気持ち良く下れます。
稲子川沿いから冨士川沿いへと。
県10号で富士川橋です。午後5時15分
この季節、汗を掻くと、下りで体が冷えます。
服装を、考えないといけません。

21 9月

一走り、大代峠から清水港へ

三島市界隈を、我が物のように暴れまわっていた猿が、一昨日から富士市から富士宮市へと、跡を残して移動しているようです。
先ほどのテレビでは、富士宮市山本から小泉、大岩へと北上しています。
富士市や富士宮市のHPから、サル情報が見れますが、まるで台風の進路を見るようです。

ここから本題
一走りした距離は、63km。
GoogleMapsのコース。
午後から、自転車に乗る時間が出来ました。
安全なコースを考えて、大代峠から清水へ。
午後1時40分、富士川橋。
県10号で、松野のコンビニ(7)の交差点。
ここから、日差しの中を登ります。
今日は、ちょっと暑いです。

01
坂では、止まりそうになりながらも、大代峠へ。
ボトルの水は、冷たくないし美味しく無いので、元気が復活しません。

02 03
由比へ下る途中で、彼岸花を発見。
由比へ下り、由比港から清水へ。
夏の陽気が復活しています。
清水駅前をドリプラへ。
日陰は涼しいです。

04_2
昔、荷物の積み下ろしに使われていたクレーンです。
05_2

06
今日は、ここのおねえさんの橋までで、帰ります。
清水駅まで戻り、興津川まで。
途中の自販機で、水分補給。
興津から、サッタ峠経由で帰ります。
こちらからは、勾配も緩めですが、ちょっと前輪が浮きそうな所も。

07
富士山が、見えて来ました。
由比側へ下りますが、下ハンで無いとブレーキが掛かりません。
それに、ちょっと怖いです。
蒲原の海岸線から、新富士川橋を渡り帰還。午後5時5分

18 9月

冨士山一周、うおけんや

うおけんやへうどんを食べに走った距離は、138km
GoogleMapsのコース。
今年は、冨士山一周に行っていません。
その為に、忍野村に有るうどんを食べていません。
冨士山一周は、私の体力測定も兼ねています。
そんな呟きで、同行者を募れば、5名。
富士川橋東出発で、ものぐさ太郎さん。朝6時30分
入山瀬駅への途中で、ハナカミオヤジさん。
入山瀬駅で新人Yさん。
この4名で、国469号冨士本を目指します。
冨士本までは、結構坂を登らせられます。
いつもより涼しい気温ですが、途中でエネ補給もしながら水分補給をします。
冨士本からは、国469号です。
勢子辻へ。
ダラダラと登ります。
勢子辻から子供の国まで、大型車が脇を通ります。

01
ろっくんの頭は、トンボです。
しかし、後の富士山は雲の中です。
朝のうちは、出ていましたが、残念。
越前岳駐車場でトイレ休憩。
こちらは、ススキが白くなりだしました。
ぐんぐんと、演習場脇を下ります。
板妻のコンビニ(7)で、沼津組が合流します。
夢津軽さんは、すでに居ました。
「もう来たの」と言っていますが、思ったより早く着けました。
アイスの方も居ましたが、私はアメリカンホットドックを頂きます。
そうこうしているまに、TAさんが到着。
こちらも、「もうきていたんですか」。
ここから、籠坂峠までは交通量が多く難所です。
ちょっとアバウトに走り、須走南の交差点へ。
ここからは、車は自動車道へ吸い込まれます。
自転車は、国138号へ。
ちょっと、長めの談話タイム。
その後に出発です。
籠坂峠まで各自フリーランです。
ただし、キツメの坂では無いので、もくもくペダルを漕げば着きます。

02
このマークが現れて、坂を折れれば、籠坂峠です。11時丁度

03
先客もいましたが、峠の標識で一枚。
新人Yさんを待ちます。
ここでも、談話タイム。

04
皆さん揃ったところで、山中湖へ下ります。
山中湖は、右回りで。
冨士山が見えれば、三国峠のオプションも無しです。

05
途中で、トイレ休憩と談話タイム。
お腹も空いて来たので、もう一走り。

06
忍野村に入れば、うおけんやです。
一年ぶりです。
お昼時ですので、外で待ちます。
順番は直ぐでした。
初めての人も居ましたが、メニューから頼みます。
私は、昨年と同じ肉玉うどん。
桜肉と玉子。
さらに、標準であぶらげとキャベツが乗っています。
富士吉田うどんは、キャベツが定番です。
麺は、固め。
550円で、お腹一杯になりました。
ここでTAさんは、往路で帰ります。
5名で、観光無しで国138号を西へ。
途中から、国139号となり、道の駅なるさわへ。

08
空は、いつでも雨粒が落ちてきそうな空模様です。
トイレ休憩と給水。
自販機のソフトでガマンします。
富士ヶ嶺へ。
意外と登りっぱなしでは無く、アップダウンをこなして登ります。

09
本栖湖展望台へ。午後2時40分
ここは来ると、日差しが有り、南風が入り暑くなりました。
とうぜん、談話タイム。
後は、下りだけです。
県71号で、上井出へ。
夢津軽さんへ、大月線で帰るとの事。
残り4名は、狩宿、青木坂で富士宮市街へ。
ハナカミさんが、途中で離脱。
鷹岡経由ですが、龍巌淵で、ものぐささんと新人Yさんと別れます。
後は、一人旅で帰還。午後4時30分

11 9月

10年初秋安倍峠+有東木

安倍峠へ景色を見に走った距離は、148km
GoogleMapsのコース。
昨夜考えたコースは、冨士山うおけんや、奈良田、安倍峠。
全てが、台風や梅雨時期の影響を、受けているようですが。
一番安全なコースは、林道豊岡梅ヶ島線。
安倍峠ですね。
フロントインナーを、小さいのにしたいですが、32Tで出掛けます。
朝5時20分起床。
簡単な朝食を摂り、富士川橋6時25分。
家を出る時に、近所のお兄さんに出会い、身延まで行くと言えば、「え~ぇ」。
さらに、静岡に出てぐるっと回って来ると言えば、もう返事より苦笑いしか返って来ません。
釜口橋から県10号で、甲駿境を越えます。
万沢中学校前を登り、国52号へ。
道の駅とみさわで、トイレ休憩、自販機給水。
富栄橋で富士川左岸へ。
久しぶりに和田峠を越えて、身延駅へ。
ここまで、日陰の気温計は22度。
日向は、25度でした。
身延駅でトイレ休憩。
身延高手前の、ヤマザキで補給します。
夏の時期の、水分は1.5L

01
おにぎりも持ち、国52号大城入り口へ。8時50分

02
走り出せば、正面の山には、湧き出す雲が掛かっています。
夏の画です。
いつもより、重いギア比ですので、無理しないでペダルを回します。

03
大城の集落を過ぎて、赤磐橋へ。
ここから、勾配がキツメになります。

04
ゲートまでは、一気に高度を稼ぎます。
その先も、決して楽では有りませんが、何とかインナローで登れます。

05
向こうの山は、紅葉の時は綺麗です。

06 07 08
少しづつ登れば、富士山が現れます。
何度と来ていますが、今日は今までで一番かも。

09
冨士山ポイントには、車が3台。
三脚を立てて、井戸端会議をしていました。

10
ガードレールが、ロープに変わると、最後の登りが始まります。
何せ、インナローで登って来たので、楽になりません。
安倍峠へ。

11
と思ったら、梅ヶ島側からローディーが、開通記念石碑に陣取ります。11時25分
しかし、見た風貌です。
IDOL・S木さん。
猿退治をほったらかして、静岡まで車載で登って来たようです。
愛車は、一月前に交換したIDOLです。
梅ヶ島へ下りて、有東木へ寄って見るけどと、悪魔の囁きを。

12
ずいぶん下って、有東木うとうぎ)の標識。
折り返して登りますが、その前にフロントをインナに変えます。
最初は、ちょっと緩めの勾配。
しかし、すぐに勾配は、キツメに。
しかも空気は、湯だっています。
心臓バクバクで、プチ休憩。
何処まで登るかは、集落の入り口まで。
下って来る車の、ご夫婦は笑っています。
山葵棚が現れれば、近いと思います。
道の脇には、有東木まで何キロと書かれています。
ちなみに、入り口からは3.0kmでした。

13 14
駐車場が現れて、有東木の入り口です。
今日は、ここまで。
次に来るかは、分かりませんが。
次回は、車で来て、登って来る自転車乗りを笑いましょうか。
下りますが、ブレーキレバーを引くのに、指が疲れます。
途中で、下ハンにして、何とか入り口へ。
真富士の里で、カキ氷で体内を冷やしてから、平野そば。
とうぜん、暖かいのです。
S木さんは、油山方面へ。
一人走り、鯨ヶ池へ左折。
国一号高架下を走り、天王町、高橋、矢倉町。
横砂のコンビニで、アイス休憩。
最後の水分補給します。
梅ヶ島から、ずっと向かい風でした。
しかし暑いので、東からの弱い向かい風は、気持ち良いです。
蒲原の海岸線から、新富士川橋を渡り帰還。午後4時40分

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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