sansinoh

増刊 乗ってら〜

2013

19 10月

歩いて清水駅

歩き。
この週末は、降水確率が高い。
気温も低くなり、歩くにも服装に気を使う。
とりあえず、サイクルパンツ(モンベル)にする。
ほとんど、自転車用の服装を、歩きにも流用している。
外に出れば、富士山に降雪している。
曇り空で綺麗では無いが、初冠雪。
清水方面へ向かう。
GoogleMapsのコース。

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富士川橋は、富士山ポイント。
出来るだけ、平地を歩く。

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富士川駅も富士山ポイント。
ここから、蒲原駅近くまで線路沿いで歩く。
時々、雨粒が落ちてくる、
風は追い風。
暑さも無くなれば、歩きでも追い風は助かる。

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由比の寺尾で、工事進捗を写していたら、夢さんが自転車で参上。
雨が降る前に、一走りするようだ。

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(ス)亭の近くでは、先日の台風の影響だと思うが、岩が乗り上げていた。

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誰かの真似して、ハシゴで堤防に上がって見たが、違法ではなかろう。
興津でエネ補給する。
この先、ずっとコンビニは無い。
そんな裏道で、清水駅まで歩く。

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これも彼岸花か。(黄色い)

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清水駅前のラーメン屋で、昼飯にしようと思ったが、満席のようだ。
足も疲れが有るので、ここで止め。
電車に乗り、新蒲原駅で下車。
駅前のショッピングセンターに寄り、後は風に吹かれて、家へと帰還。

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いつも出ている看板。
人生も仕事も、こうゆきたい。
清水駅まで、歩数28900、23km、4時間20分。
家まで歩数37000、30km。
三保方面は、興津辺りからトライしよう。

13 10月

何とか行けた、田貫湖

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猪之頭

今朝は、風が強い。
昨日は歩きだったので、今日は平地を自転車に乗ろうと思っていた。
しかし風が強ければ、海岸線は駄目。
とりあえず、風の影響を受け難い、富士宮方面へ、坂を登る事に。
田貫湖へ。
息絶え絶えで猪之頭、田貫湖へと走った距離は、69km[E:sun]
朝8時35分発。
富士川沿いを走れば、向かい風の所為なのか、太くしたタイヤの所為か、やはり三月ぶりの所為かな。
ぜんぜん走れない。
芝川からの登り。
ギアを落としても、ペダルは重い。
秋景色を見つけては、一枚撮る。
そうして、田貫湖を目指す。

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この人、銀板の645カメラを駆使していた。

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雌橋は止めて、狩宿へ。
この辺りで、家に帰りたくなった。
ガンバリが利かないし、心拍機能が低下しているね。
それでも、たていしの自販機で給水すれば、考えが変わるかも。
白糸の駐車場は、百円の表示も有り。
たていしの自販機が、一箇所に揃えてあった。
さて田貫湖は、どうするか。
猪之頭へ行ってから、林間を戻る事にする。

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なんでかは、富士山が見えて来たから。
林道の標識を折れて、パラグライダー着地点へ。
今日は、飛んでいる数は少ないが、風が弱い所為か、うまい具合に下りて来る。

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何がうまいかは、道の上を飛んでくれるので、富士山と一緒に収まる。
陣場の滝は、相変わらずに水汲み部隊と、河原で遊ぶ家族連れ多数。

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田貫湖へ寄り、定点で。
もう正午を回っている。

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帰路は、富士宮へと下る。
大石寺近くの(7)で、エネ補給。
西宮へ下りて、岩本山経由で帰還。
帰りになり、やっと息も切れなくなった。
午後1時40分着。

6 10月

駿河湾のエーゲ

久しぶりの自転車。
昨日のうちに、太目のタイヤにチェンジ。
サドルも、デフォルトに交換。
今朝は、夏の陽気だね。
レーパンは、冬用にタンスから、入れ換えてしまった。
朝9時35分発。
久しぶりの自転車で走った距離は、54km[E:sun][E:cloud]
無理しないコースは、平地。
海岸線を、沼津の千本公園へと走る。
いきなり走り出すと、サイコン20kmの表示。
ちょっとは向かい風かも知れないが、これは無いだろう。
下り坂で、ちょっと踏み込んで、やっと25kmかな。
頑張らないで、走ろう。
富士川河口からの堤防上は、東風の向かい風。
サイコン20kmの表示を維持しながら、たんたんと走る。

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潤井川河口。
戦車門から東へは、工事区間となっている。
日曜は走れそうだが、平日は要注意。

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沼津市の千本浜。
風も強いが波も高い。

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グラディエーションは、駿河湾のエーゲと呼ぼうか。
帰路は追い風だが、ゆっくりとベダルを回して、サイコン27km。
心拍数を上げないで、走って来たが、今日は疲れたね。
午後0時15分着。

13 7月

避暑になるともリハビリにならず

田貫湖は、61km[E:cloud]
腰をいたわりながら走る。
朝8時15分発。
芝川経由、田貫湖へ。

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水遊びが似合いそうな、川辺。

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苗が伸びて来た。

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それでもって、田貫湖。
帰りも芝川経由だが、途中から腰を突き上げる激震。
タイヤを太めにしようかと、考えながら思ったら、パンク。
段差の有る広場で交換するが。
何とか交換。
家には、午後0時20分着。
悪化した腰で、仕事が出来るか。

7 7月

猪経由田貫湖

猪之頭まで走った距離は、67km[E:cloud]
腰の調子が悪いが、出かけるきゃ無い。
さらに、熱中症の警報が出ているが、風が強い海岸線は避けて、雲が多い田貫湖方面へ。
朝8時25分発。
芝川経由。
すでに、汗を掻きながら、水田の脇を登る。
柚野で、とりあえずトイレ。
雌橋の坂を、登れるか心配だったが、後からせかされる事が無ければ、ぼちぼちと登れる。
たていしで、早めの給水。
これからは、これが基本。
猪之頭まで走り、陣場の滝へ折れるが、滝には寄らずに、遠照寺へ。

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山門が、相撲の土俵に見える。
林間で田貫湖へ。

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途中で見えそうだったが、冨士山は雲の中。

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帰りは芝川へと、水田の中を下って行く。
Tokyo発電2点。

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どちらも、気持ち良い場所に有る。
避暑地もどき。

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これは何?
午後0時30分着。

23 6月

桜経由田貫湖

桜峠経由田貫湖まで走った距離は、66km[E:cloud]
今朝は、湿った空気が漂う。
身支度を済ませて外に出れば、汗が出ること必須。
今日も田貫湖へ。
朝8時45分発。
芝川へと向かうが、今日は桜峠。

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稲子萬歳。
こんな看板有ったのか。
稲子からの桜峠は、つづら折れが多いが、なかなか手強い。
ぶんぶんと虫が、まとわりつくようになった。

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桜峠。

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柚野へと下り、昨日のコースで雌橋。
ここで一息つくが、暑いので田貫湖までが、やんになっちゃいそう。
しかし、ここまで来れば、2度の坂をクリアすれば、田貫湖。

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そして田貫湖。
雲って来て、やっと涼しく感じる。

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何の虫。
帰りは、芝川経由。
たていしでの、百円自販機給水も復活。

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タチアオイ。
途中、富原橋で正午の時報と共に、社長出勤の太郎さんと擦れ違う。
暑くなって来たが、まあ大丈夫だろう。
午後0時25分着。

22 6月

Tokyo発電所を巡って田貫湖

田貫湖まで走った距離は、68km[E:cloud]
早朝は、ビューティフルな富士山が、見えていたようだ。
私の腰が、ご機嫌斜め。
自転車に乗るぶんには、支障なし。
とりあえず、半日コースで、田貫湖。
朝8時25分発。
冨士山には、ベレー帽ぐらいに、傘が掛かって来た。
芝川経由で。
曇り空で、気温も低め。
Tokyo発電所のコースで登って行く。

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こんな。

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さらに、こんな。(一第全安)

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塗り変えられた、大倉川発電所。
ここまで水田の脇を、ぐるぐる。
何箇所か割愛。
内野発電所から、田貫湖へ登る。
富士山の傘雲は、大きくなり隠密剣士の傘になる。
しかし田貫湖へ着けば、うまく取れた。

Imgp0034 Imgp0036 Imgp0037Imgp0044_2
すぐに、薄くレース帽が掛かる。

  Imgp0047Imgp0050 Imgp0053 
今日は観光客が、少なかった白糸の滝。
何ヶ所かのお店から、呼び込みを受けた。
暑くないので、村山経由で。
さらに、曽比奈経由、裏道で坂を下る。
岳陽中裏の小道を下る。
住宅街の裏道だったので、止まれが多い。
午後0時35分着。

16 6月

路面が乾いたので、大代峠

大代峠へ走った距離は、40km[E:cloud]
昨夜からの雨が、昼前には上がったが、外に出ればムシムシする。
ぐだぐだしてたら、もう乗れなくなりそうだ。
とりあえず、近場の大代峠でしょう。
午後3時ちょうど発。
松野まで追い風。
大代峠へも、追い風気味。
夏の夕方を、思い出す。

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大代峠へ。
ちょっと汗の量が多くなった。

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由比へと下り、海岸線をここまで。
堤防上は、東風の横風だった。
午後5時ちょうど着。
お風呂に入り、男料理が始まった。(お手伝い程度)

9 6月

おひさ、ヤビツ

TAさんからのメール
写真(少しですが)下記URLにUPしました。
http://opa.cig2.imagegateway.net/s/m/GkUZtE7jUhJ
(パス有り)

裏ヤビツから峠へ、71km[E:sun][E:cloud]
参加者静岡組 skiさん、TAさん、焼津のMさん、私
神奈川組 スレイプニルさん、だましのしまださん、ラルゴさん、広葉樹さん
神奈川組の皆さんには、コースの案内やら、お昼の手配やら、スペシャルサンクスです。
ありがとうございました。

skiさんの体調が良くなったようで、懸案のヤビツへ遠征する事に。
記憶が、薄れつつ有るくらい、大昔に3度ほど行ったが。

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前日の河口湖の疲れが残るが、当初の自走の案は却下されて、素直に平塚駅発となった。
良く出て来る集合場所、尾崎のセブンで、全員集合となる。
その後は、かなりのペースで、宮ヶ瀬湖へと向かう。

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プチ休憩ポイントを入れながら、昼食場所のきまぐれ喫茶へ。
記憶に残るより、足にきてた。

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今日は、JAZZイベントが有るのは、承知していたが、しまださんの好意で、皆さんと昼食と歓談が出来た。
リズムを体で奏でながら、心残りが有るが、今日のミッションのヤビツ峠へと向かう。

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とりあえず、記念写真を済ませて、二宮駅へと下る。
途中での、アイス休憩を取り入れて、二宮駅。
熱海駅までは、グリーン車と奮発して、その後はJR東海の田舎電車での帰還となる。
途中で順次の降車となり、最後に残ったのは、Mさん。
富士駅から、まだ1時間乗ります。
乗ります。
私は家には、午後5時50分着
皆さん、お疲れ様でした。
[備忘録]
富士駅7時2分発、沼津着7時21分着
沼津駅7時32分発、平塚駅8時34分着

8 6月

六角堂を見に河口湖

河口湖まで疲れに行った距離は、126km[E:cloud]
河口湖の六角堂に、歩いて渡る。
そんなネタを打ち上げたのは、焼津のMさん。
ドタ参での参加。
Mさん、TAさん、ハナカミさん、skiさん、ものぐさ太郎さん
富士川楽座7時20分発。

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芝川、上井出、富士ヶ嶺と走り、本栖湖展望台。
鳴沢から河口湖。
湖畔をぐるっと回り込めば、皆さん歩いています。

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今まで興味も無かった六角堂だが、次回は冠水している時に来なくては。
今日のミッションは終わり。
ほうとうを食べて、山中湖へと向かう、皆さんと別れる。
帰りは、富士ヶ嶺は止め、西湖から国139号での帰還。
途中で、もう一つミッションを、思い出して寄り道へ。
午後3時40分着。
久しぶりの100km、1000mで、大変疲れた。
[業務連絡]

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避暑地の穴は、閉ざされていた。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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