sansinoh

増刊 乗ってら〜

2016

5 11月

11/5 富士桜自然公園

以前は、文化の日は安倍峠とつぶやいていたが。
峠が長期に通行止めとなり、こちらの体が老化した。
もういいや。
昨年の今日は何処へ行ったか。
今年は、うるう年だから一日遅いか。
富士桜自然公園。
紅葉が進んでいた。

今朝は昨日より寒い筈だが、慣れて来た所為かそんなに感じない。
朝8時40分発。
服装は一枚多く着こむ。
芝川駅で風除けを脱ぐ。
ここから登り坂。
県道、国469号で走る。
狩宿まで走り一息。

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茅葺の色合いが馴染んで来た。
富士桜自然公園へ向かう。
じわじわと登り。

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定点で一息。
いつも青空が撮れる。
富士山には雲が無い。
つまらない画になるが。
さらにじわじわ。
道が広いので気がつかないが、足には分かる。

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やになっちゃう頃に、入口へ。
さらに登り。

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入口の警備員が、坂がきつくなると声を掛けるが、こちらは承知。
ゆっくりと登り、定点へ。

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うまく撮らないと墓石が写る。
それとカラスも写ってしまう。
下りは風除けを着れば、あっという間に。
たていしへ登り返すが。

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その前に、白糸の滝の紅葉は。
まだ来週だね。
たていしの自販機でホット給水。
帰路は、下条、猫沢、西山。
芝川駅経由で帰還。
帰りは南からの向かい風がきつかった。
午後0時50分着、62㎞。

31 10月

10/31 田貫湖

昨日より暖かい。
風も穏やか。
自転車に乗る。
朝8時25分発。
芝川経由で田貫湖へ。
芝川までは、Wブレーカを着こんだ。
馬坂の下りは寒かった。
芝川駅で、Wブレーカーを脱いで登りに備える。
飲み物を入れた分だけ、汗になる。

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久しぶりに西山本門寺の境内へ。
イチョウの木は、色づきが綺麗では無い。
柚野から木陰の国469号。
夏と違い冷たい。
雌橋へ。
坂を登りたていしへ。
路線バスの時間は過ぎた。
田貫湖への登り口で、東京駅行きのバスが下りて来た。

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田貫湖の北岸へ。
富士山は雲が掛かっている。
遊歩道を回る。
何本かは、色づき始めて来た。
帰路へ。
Wブレーカーを着こむ。
下りは、これでちょうど良い。
たていしの自販機でホット給水。
下条、猫沢、西山で芝川駅経由で帰還。
西山でWブレーカーをしまった。
午後0時25分着、62㎞。

26 10月

10/26 田貫湖

24日、朝から曇り。
寒い朝。
一日中、陽ざしも出ず。

25日、朝は夏以降一番の寒さ。
風も冷たい。
昼前から雨。
灯油を仕入れて来た。

今朝は冷えていない。
陽射しも有る。
物干し竿には、水滴が垂れ下がっている。
自転車に乗る。
朝8時30分発。
富士山の頭が薄っすらと冠雪している。
馬坂の下りは寒いね。
向かい風。
芝川駅からひと登りで温まる。

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芝川右岸で柚野。
柚野からは県道で雌橋。
富士山は、どんどん湿った綿雲に占領されて行く。
たていしへ着く頃には、路線バスは過ぎた後。
田貫湖へひと登りした所で、東京駅行きのバスが下りて来た。
木陰の路面は濡れている。
田貫湖は北岸へ。
富士山は雲の中。

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しかし頭だけ雲が切れる。
遊歩道を回りながら、タイミングを計る。
30分ほど時間を潰した。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
今日は雌橋へ下り、下条、猫沢、西山へ。

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芝川駅経由で帰還。
午後0時25分着、62㎞。
富士山は見えて来たし、気温も上がった。

23 10月

10/23 田貫湖

今朝も薄日が有る曇り空。
穏やか。
自転車に乗る。
朝8時15分発。
家から外に出ると涼しい。
走りだすと、ちょい寒さを感じる。
馬坂の下りも寒く感じる。
ずっと向かい風だった。
芝川駅から登り。
陽ざしも有り、汗が染み出る。

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芝川右岸を登る。
柚野からは、県道で雌橋へ。
この辺りで今日は涼しい。

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雌橋の流れは、昨年並みに戻った。
雨が降っての、一過性ではないね。
坂を登りたていしへ。
田貫湖へ登り始めたら、路線バスが下りて来た。
この時間だと東京駅行きとも、すれ違うだろう。
登りつく手前で、そのバスが下りて来た。

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田貫湖の北岸へ。
穏やか。
休日とあって散策する人が多い。
木々が、色づき始めた。
遊歩道は回らず帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
最近、当りが出ない。
休みの日は村山が安全。
前LEDの電池が無いようなので、ライトを付けて来た。
それを点滅させる。
村山までの県道は、大型車はダンプが2台だけ。
行楽車が多く、バイク集団も多い。
困ったのはカミナリ音の集団。
村山から入山瀬駅へ下りて帰還。
信号機で止まると、暑い。
下界は気温が上がっていた。
午後0時15分着、65㎞。

20 10月

10/20 田貫湖

昨夜は、少し雨粒が落ちた。
今朝は暖かい。
陽ざしも有るが、空は霞んでいる。
自転車に乗る。
朝7時50分発。
松野の富原橋手前の小動物は、片づけられていた。
芝川駅から登れば、路面を汚す物は、熟した柿と動かなくなった紐の染み。
県道で登れば、西山では舗装中。
200mほどを押す事に。
柚野からは国469号。
木陰で気持ち良い。
雌橋から登る。

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今日は、半野の田んぼへ。
稲刈りは終わっていた。
その先の農道で、腰を振る動く紐を見つける。
とりあえず尻の方をかすめる。
田貫湖への登り口。
まだ路線バスが、下りて来る時間では無い。
半分ほど登ってすれ違う。
さらに登ってしまうが、東京駅行きのバスは来なかった。
北岸へ。
釣り人多数。
陽ざしも、湖面も穏やか。

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遊歩道を回り、最近の定点。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
クールでも良いくらいの気温。
村山へ。
県道は、大型車は、まあ少なかった。

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村山のイチョウの木。
去年は色づかなかった。
入山瀬駅へ下りて帰還。
午後0時20分着、65㎞。

18 10月

10/18 田貫湖

17日、予報通り朝から雨。
止み間に、ゴミ出しを済ます。
日中は、気温が低めだった。

朝から穏やか。
予報だと、9月の陽気になるようだ。
自転車に乗るが、服装は先週の秋仕様。
長インナー、長ジャージ。
朝8時10分発。
松野から芝川へ。
向かい風。
富原橋手前で、白線上にとっくりを持たずに、横たわる小動物。
ハンドルを切り避けた。
尻尾を見れば、タヌキ。
芝川駅から登り。
先週より暖かい。

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柚野から県道。
富士山は、南から雲が広がる。

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雌橋は避け、狩宿へ。
赤い橋を渡り半野。
たていしから田貫湖への登り。
登り口で、路線バスが下りて来た。
途中の登り返しを登った所で、東京駅行きのバスとすれ違う。
田貫湖は北岸へ。

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遊歩道を回りこむ。
歩く人が多い。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
100円コーナーが減っている。
コカの自販機の方が、飲み切り缶の100円が増えている。
今日は村山へ。
後LEDは、大型の物に換えた。
村山への道中は、大型車には追い越されなかった。
向こうから来る大型車が多かった。
村山から入山瀬駅へ下りて帰還。
予報通り気温が上がっていた。
午後0時25分着、68㎞。

12 10月

10/12 田貫湖

昨日より寒さは感じない。
曇り空だが、弱い陽ざしが有る。
気分は、低調だ。
食事を済ませて、BSで朝ドラを見ながら歯磨きを済ませば、さて出かけるかの気分。
高曇りながら富士山が見える。
今日も自転車で田貫湖へ。
朝8時15分発。
芝川まで行けば体も温まる。
登り坂。

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寄り道しながら柚野。

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柚野から県道で、めんどりばしへ。
坂は、背中の陽ざしが暑い。
半野の残った田んぼも刈り取りを行っている。
どうも残された田んぼは、自分たちが食べる分のようだ。
十分に黄色く垂れた穂。
美味しそう。
たていしから田貫湖へ。
白糸小辺りで路線バスとすれ違う。
東京駅行きは、登り坂の途中だった。

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田貫湖は北岸へ。
秋の雲は画になる。
遊歩道を回る。
歩いている人は少ない。
帰路へ。
たていしまでWブレーカーを着こむ。
たていしの自販機でホット給水。
総勢50名ほどの歩き人が通る。
田貫湖まで歩くのかな。

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今日は、下条、猫沢、西山、芝川駅で帰還。
下界は暑かった。
午後0時15分着、63㎞。

11 10月

10/11 田貫湖

朝は曇り。
涼しい。
陽ざしが、ちょい出ている。
今日は自転車。
朝8時20分発。
田貫湖へ行くが、服装がこれで良かったか。
長インナー、長上着。
馬坂までは、寒さを感じる。
松野で体も温まって来て、陽ざしも出て来た。
芝川からの登りで、さらに温まる。

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黒門に寄るが、境内のイチョウへは行かず。
柚野からは国469号。

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雌橋の水量は景気良い。
坂を登り、たていしから田貫湖へ。
路線バスは、登った途中で下りて来た。
東京駅行きは、登り切った所ですれ違う。
南岸へ。
思ったよりキャンパーが多い。

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富士山は雲の中。
帰路へ。
下りは寒かった。
Wブレーカーが必要と思う。
たていしの自販機でホット給水。
今日はホットがうまい。
久しぶりに村山へ。

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白糸へ向かって行くと、富士山の頭が見えている。
村山へは、トレーラーやダンプが、たまに走る。
対向車が来なければ、うまく追い越してくれる。
村山から曽比奈へ。

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代通寺へ登り返して、入山瀬駅経由で帰還。
午後0時30分着、66㎞。
走って帰れば、気持ち良い季節。
曇り空。

6 10月

10/6 田貫湖

4日、曇り空。
陽ざしも出るので洗濯物も乾く。
夕方から雨が降りだした。

昨夜は一眠りしたら、雨戸に吹き付ける音で起こされた。
今朝は薄日ながら、台風一過と呼んでも良いだろう。
雨の心配が無ければ、たまには自転車に乗る。
芝川駅経由で田貫湖へ。
朝8時10分発。
気温は高め。
服装は夏仕様。
汗は、それほどではないが。
高曇りながら富士山が綺麗だ。
芝川右岸をトレースして登る。

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ポタのコース。
デジカメを取り出す事が多くなる。

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柚野の田んぼの定点では、中型カメラマンのグループが居た。

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観音橋。
雌橋から坂を登る。
たていしを過ぎて白糸小辺りで、路線バスとすれ違う。
田貫湖へ登り、半分ほどで東京駅行きのバスが下りて来た。
暑さも治まり、息が上がっても、呼吸が楽になった。
北岸へ。
湖面を見ると静かだね。

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案の定、逆さ富士。
完ぺきでは無いが。
遊歩道を回るが、昨夜の風で路面には残骸が多数。

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休暇村前。
帰路へ。
たていしの自販機は、HOTに変わっていた。
それを飲んで下って行く。
下条、猫沢、西山。
芝川駅経由で帰還。
帰りは、気温も上がって来た。
午後0時20分着、63㎞。

27 9月

9/27 朝霧高原

26日、曇りがちだが陽ざしが出る。
歩きとか自転車日和だが、気になる事を済ます。
雨で行けなかった寺へ。
墓地の草取り。
義兄弟がやったようで綺麗だった。
それでも、後ろとか両脇から伸びている草を取る。
家でも、ちょい草取り。

今朝はすがすがしい。
富士山は雲が多いが、綺麗に見える。
今日は自転車に乗る。
朝7時30分発。
出発すれば、雲が多くなる。
芝川駅経由で登り坂。
陽ざしが出ると暑い。
日陰は気持ち良い。
柚野からは国469号。
雌橋で一息。

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今年一番の水量だ。
雲が広がり富士山も見えないが、田貫湖へ。

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北岸へ。
もう少しすれば、雲が取れるかも知れないと思いつつ、猪之頭へ。
国139号の合流の(K)で補給。
ここまで登ると、登りも苦にならないほど。
大型車が多い。
安全な歩道で。
どこまで行くか考えながら走る。
富士山には雲が取れて来た。
道の駅まで来たが、大型車が多すぎて、ここで引き返す。
もしかしたら、東名の集中工事の所為か。

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朝霧の定点へ。
もろこしが植えて有る。

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帰路へ。
猪之頭へ戻る。
昼飯を、キャンセルして有るので何処かへ。

Dscn0470
白糸庵は休みだった。
芝川駅のラーメン屋も休み。
富士山に変化しながら傘が掛かる。
松野のラーメンで昼飯。

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富士川橋で。
この時の陽ざしは真夏。
午後1時10分着、83㎞。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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