sansinoh

増刊 乗ってら〜

2018

8 10月

10/8 田貫湖

6日、陽ざしが出ているが、雲が多い。
諸事情有りで、家での留守番。 
夕方からは雨が降りだした。

7日、前夜から蒸し暑い。
眠りも浅かった。
今朝も陽ざしで、暑い。
二日続けて諸事情有り。

8日、自転車に乗る。
朝は雲が多いが、晴れの予報。
風は弱い。
昨日より、暑さも治まったか。
朝6時50分発。
田貫湖へ向かう。
松野セブンでエネ補給する。
芝川駅から登り。
車が登って行く。
県道の柚野橋手前で、タヌキが寝転がっていた。

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雌橋の水量が多い。
ここから坂。
木々のゴミは、脇に片づけられている。
たていしへ。
雲が多く、富士山も隠れたまま。
半野の稲は、ほとんど刈り取られている。
たていしから田貫湖へ。
登り坂の道の脇には、木々のゴミが多い。

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田貫湖は北岸へ。
三連休とあって、駐車場はいっぱい。
路駐もいっぱい。
ほとんど釣り人。
遊歩道は、歩く人は少ない。
テントサイトは、大勢。
南岸は、遊ぶ子供が多いので、途中から車道へ。
帰路へ。
たていしの自販機は、スルー。

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赤い橋を渡り、狩宿の井出邸。
裏道で大石寺、下之坊。
下条、西山、芝川駅経由で帰還。
松野では、多数の自転車乗りとすれ違った。
午前10時40分着、64㎞。

ヒザ上の筋肉が落ちている。
登り坂は、立ち漕ぎとなる。
心拍が、上がらない。

28 9月

9/28 田貫湖

雨続きの天候。
明日以降は、台風がらみの大雨が予想される。
久しぶりに、気持ち良い天気。
しかも気持ちも、自転車に乗る事にオン。
朝8時20分発。
外に出れば、風が寒いくらい。
半袖ジャージ。
長袖インナーに、UVアームカバーを付ける。
芝川駅でプチ休憩。
ここで、アームカバーを外して、登り坂へ。

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柚鳥富士コースで、柚野。
雌橋から半野へ。
半野の田んぼは、八割がた刈り取りが終わっていた。
田貫湖へ登り。
東京駅行きのバスが下りて来た。

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田貫湖は、北岸へ。
釣り人は多い。
路駐が多い。
遊歩道は、歩く人が少ない。
濡れ落ち葉が多い。
帰路へ。
たていしの自販機で給水。
今日は、裏道で下る。

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白糸の田んぼ。

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赤い橋を渡り、狩宿の井出邸へ。
裏道で大石寺経由で下之坊。
青木坂を下り、西宮、岩本山経由で帰還。
午後0時30分着、61㎞。

18 9月

9/18 半野の田んぼと彼岸花 田貫湖

17日、久しぶりに、朝から天気が宜しい。
天気の良い時に、やらなければいけない事も有る。
庭を見ると、長雨の後の草が伸びていた。
その前に、いつも妹夫婦に世話になっている、墓地の草が気になる。
墓地の草は、思ったより少なかった。
夏場に、根こそぎ抜いた所為だね。
帰宅後に、家の方も半分ほどやって終わり。
汗を掻いたので、運動効果有りと判断。

18日、前夜から、明日は自転車と決め、エアーも入れて準備。
朝は、夏程では無いが、湿度が高い。
雲が多いが、陽ざしが有る。
ゆったりと準備をしてから、出発。
朝8時25分発。
松野から芝川へ。
何となく暑さを感じる。
芝川駅で、知人のグチを聞く事になる。
芝川駅から登り坂へ。
先月の18日に、田貫湖へ行ったので、一月ぶり。
なんか調子があがらない。

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黒門

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観音橋

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雌橋
さらに、登り坂。
半野の田んぼへ。
空は、雲が広がる。
畦には彼岸花。
田んぼの刈り取りは、三割ほど。

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彼岸花の定点。
陽ざしが無いので、こんな物か。
田貫湖へ登る。
ぼちらぼちら。
まったく気合が入らない。
電動が欲しい。

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田貫湖は南岸へ。
テントサイトは、数張り(2張り)。
撤収中は、4張。
雨量が多かったので、湖面が上がっている。
帰路へ。
たていしの自販機で給水。
雌橋へ下る。
陽ざしが出て来た。
気温も上がって来た。

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下条、西山、芝川駅へ。
暑くなった。
午後0時30分着、61㎞。

12 9月

9/12 乗らない言い訳が出来ないので 大代峠

今朝は、薄曇り。
午後から悪いようだ。
自転車に乗って来ても良いようだ。
今まで、猛暑やら雨やらで、自転車は止めていた。
外に出れば、富士山も見えている。
乗らない言い訳が出来ないようだ。
朝9時ちょうど発。
とりあえず、短時間で距離を稼げる海岸線へ。
富士川河口から東へ。
風が吹く。 
東へ向かうほど、向かい風。
みなと公園で折り返す。
ペダルが軽くなった。
そのまま富士川を渡り、蒲原の海岸線へ。

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テトラを降ろしている。
良く見ると、潮が満ちている。
由比から大代峠へ。
曇っているし、風も背中から吹いている。
それでも汗ばむ。
木々の葉も、だいぶ落ちて来た。

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最後の勾配を登って、大代峠。
下りは、汗ばんだ体が冷たい。
松野から、馬坂を越えて帰還。
午前11時20分着、40㎞。

3 9月

9/3 大代峠 浜波高し

朝から昼ごろまでは、小雨だが降り続いた。
昼過ぎからは、陽ざしが出て来た。
ただし、そんなに暑くは無い。
午後から自転車。
午後0時50分発。
大代峠へ。
路面には、水溜り。
日陰は、濡れている。
馬坂を越えて松野へ。
秀村医院から大代峠へ。
風が無いが、暑くは無し。
木陰が多い。
路面は濡れている。
工事は、終っていた。
追い越す車は、数台。
下って来る車も、数台。

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大代峠。
午後に来たのは、久しぶり。
陽ざしが当たる。
富士山には、傘雲。
由比へと、下りて行く。
蒲原の海岸線は、すごい音が聞こえる。
しばらく高架下を走り、堤防に上がる。

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しばらく待たないと大きい波は来ない。
テトラに当たると、波しぶきが上がる。

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富士川河口。
午後2時50分着、31㎞。

大代峠登れ。
蒲原の浜、波高し。

31 8月

8/31 千本公園

30日、朝から陽ざしが熱い。
出かけるタイミングを逃したので、休む。
昼前から雲が広がり、風が吹く。
家の周りの草が、伸びて来ている。
誰もやらないエリアなので、草取り。
40分ほど。
昼過ぎから陽ざしが出て来たが、その後は雲も広がる。
猛暑も、いくぶん収まったのか。

31日、早く目が覚めた。
外に出て、天候を確認。
まだ暗い。
自転車に乗って来よう。
朝5時ごろ発。
寝台特急サンライズを待つ。
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暗いので、オートで撮ったのが流れてしまう。
富士川河口から東へ。
風によっては、コースを変えようかと思ったが、短時間で距離を稼げる千本公園へ。 
風は感じない。
海岸線では、シラス漁の船が多数。
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田子の浦港。
石油基地の激坂が、辛くなった。
東へと、たんたんとペダルを回す。
風を感じないのに、速度は出ない。
2台ほどロードと、すれ違う。
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千本公園へ。
歩く人が多い。
こちらは、雲が広がっている。
帰りは、途中から陽ざしが背中に当たる。
何台かのロードとすれ違う。
風は横風。
みなと公園のゲートも開いた。
午前7時35分着、55㎞。

昼ごろから風が強くなる。
南風で、気温も上がった。
暑かった。

18 8月

8/18 田貫湖

朝の風は寒いくらい。
台所の窓を、少し閉めた。
久しぶりに、自転車に乗る。
朝7時55分発。
田貫湖へ。
富士川橋を渡る時は、服装を失敗したかと思うほどの涼しさだった。
松野から芝川へ。
芝川駅には、知人が居なかったので、スルー。
登りへ。
陽ざしが背中に当たり、暑い。
夏の陽気に戻った。
柚野までは裏道。

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富士山には、雲が掛かって来た。
柚野の田んぼ。
そろそろ色づいて来た。
狩宿へ。

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赤い橋を渡り、半野へ。
半野まで登れば、涼しさが戻る。

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半野の田んぼの色づきは、遅い。
たていしから田貫湖へ。
坂の途中で、路線バスが下りて来た。
登り着いた所で、東京駅行きのバスとすれ違う。

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北岸へ。
釣り人が多い。
テントサイトは、空きが有る。
遊歩道を歩く人は少ない。
休暇村のデッキは、ダイヤモンド富士狙いの三脚が、多数見えた。
帰路へ。
たていしの自販機で給水。
雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
雌橋へ下りた時から、暑さが戻る。
ただし、日陰は風が通り涼しい。
午前11時50分着、64㎞。

7 8月

8/7 大代峠

昨日は、夕方から雷鳴の後に、雨。
雨雲レーダーだと、周辺は真っ赤だった。
家周辺は、たいした降水量ではなかった。

今朝は、陽ざしが有るが、曇り空。
東風が吹き、いくぶん涼しく感じる。
家の温度計は、30度。
外に出て、天気を確認すると、厚い雲。
歩くより、自転車の方が涼しそうなので、軽く自転車。
大代峠へ。
朝8時40分発。
走りだしたら、携帯が鳴る。
玄関にメットが置いて有ると。
慌てて回収して、リスタート。
風を切って走りだせば、暑い訳では無い。
松野までは、陽ざしが有った。
大代へ登る。
工事区間は、あと少しで完工となりそうだ。
ただし、次年度の工期だね。
荒沢不動尊までが、キツイ。
その後は、だらだらと登り、二度のつづら折れ。
峠手前は、由比側と違い、穏やかとなる。

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県道76号線。
静庵自然歩道の大代峠。
由比へと下り。

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かなり下ってから、行政区の標識。
現富士市の大代。
以前、聞いた年長者の話では。
ここの子供たちは、小学校は由比へ。
中学校は、峠を越えて松野へ。
行政区を越えると、お金を払う事になる。
今はどうだろう。
ポストマンのバイクが、峠を越えて行ったのを見た事が有る。

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静岡市立由比北小学校。
プールでは、子供の声が聞こえた。

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入山簡易郵便局。
下りて、蒲原の海岸線を走り帰還。
陽ざしは無くなる。
風は東風で、海岸線を走ったら、向かい風が辛かっただろう。
午前10時35分着、31㎞。

4 8月

8/4 大代峠

朝の空は、霞んでいる。
これから陽ざしが出て、晴れて来るのが夏の空。
じわっとするので、軽く自転車。
朝7時25分発。
海岸線へ。
富士川河口から東へ。
軽い向かい風。
楽しく無い。
みなと公園で折り返す。
富士川を渡り、蒲原の海岸線へ。
由比から大代峠へ。
すぐに、汗を掻く。
木陰の所は良いが、勾配がキツクなると心音が大きくなる。

Dscn0320
かぎあな。
大雨が降った時に、静岡市かぎあなで一時間降水量**ミリ。
テレビから流れる、測定地点。
三つのかぎあなが有るので、探検心の有る人は探して見よう。
ここから勾配は、キツイ。
市境を越えれば、一息つける勾配。
ただし、最後が一番キツイ。
折れそう。

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大代峠。
ここまでで、すれ違ったのは、一台。
休んでいたら、もう一台松野から登ってきた。
松野からが、正解。
松野へ下る。

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馬坂。
午前9時45分着、41㎞。

汗びっしょり。

1 8月

8/1 早く目覚めたので千本公園へ

今朝は、暑さで目覚めた訳では無いが。
朝4時に起きた。
トイレ後に、スポドリンクを飲んで、外の天気の確認。
しばらく思案。
自転車に、乗る事にする。
曇っていて暗いので、堤防で千本公園へ。
朝4時55分発。
走り始めは、半袖の腕の部分が気持ち良い。
富士川河口から東へ。
じめっとしてきた、
山方面は、暗い雲。
海方面は、晴れて来そう。

Dscn0289
田子の浦港手前で、出漁の船がレース状態。
ここまで、ランの人と歩き人。

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田子の浦港。
富士山は雲の中。
ぐるっと回り、石油基地から堤防へ。
こちらは、歩き人が多い。
風が弱い。
ペダルは、イーブンペース。
マリンプールも静かだ。
千本公園方面は、暗い。
雨が大丈夫と思うが。
大瀬埼方面は、日が当たって見える。
千本公園。
海岸線は、投げ釣りの人が多数。
堤防は歩く人。

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向こうに見えるのが、大瀬埼。
帰路へ。
UVアームを嵌めて、走りだす。
西へ向かうが、雲が切れて来る。
石油基地から陽ざしが出て来た。
暑い。
汗も出る。
港を回り込み、みなと公園へ登れば、日が雲に隠れた。
家に着く頃は、陽ざしで暑かった。
午前7時30分着、55㎞。

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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