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増刊 乗ってら〜

2019

24 12月

12/24 白糸辺りまで

陽ざしが出ている。
晴れているが、雲が多い。
風は弱い。
自転車に乗る。
久しぶり。
チェーンは、錆びていなかった。
田貫湖と思うが、はたして。
朝9時20分発。
芝川までは、向かい風。
芝川からの登りでは、寒さも穏やか。
ずっと風除けを着ているが。

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柚野の田んぼ。
この後、富士山には雲が掛かる。

P1020427
狩宿。
何処まで行くか検討する。
とりあえず白糸の滝へ行こう。

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白糸の滝では、観光客が多い。
それも、いつもの中華系ではなくて、欧米系。
クリスマス休暇だね。

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白糸自然公園にも寄る。
いつもと違う所に行けば、何かを発見できるかも。
富士山が見えるが、この後は雲が掛かる。
雌橋へ下りる。

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大石寺の総門の囲いを、取り外している。
赤い屋根が透けて見えていた。
西宮、岩本山公園経由で帰還。
午後1時10分着、51㎞。

11 12月

12/11 田貫湖

暖かい空気が、入って来ている。
天気も悪くは無い。
久しぶりに田貫湖へ。
朝9時20分発。
雲が多いが、陽ざしが出る。
馬坂では、寒さを感じなかった。
風は向かい風。
芝川まで、ダンプやトラックが多かった。
風除けを脱いで、芝川駅から登り。
西山本門寺へ寄ろう。

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銀杏の葉は、すでに落ちている。
もみじの葉が、光に透けていた。
柚野から雌橋、半野。
田貫湖への登りへ。
路線バスが、追い越して行った。

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田貫湖は北岸へ。
薄い高曇り。
路駐が多い時は、釣り人も多い。

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遊歩道で周回。
帰路へ。
白糸庵で、蕎麦を食べて帰ろう。
その後は、西宮、岩本山経由で帰還。
午後2時15分着、61㎞。

4 12月

12/4 野田山 冬の散歩道

初冬の野田山(金丸山)には、紅葉が残っている。
野田山の鉄塔にも用事が有るし。
風が弱い。
陽ざしが出ている。
庵原の山へ、冬の散歩へ。
朝9時20分発。
富士川河口から蒲原の海岸線。
新蒲原駅でトイレ。
善福寺へと、もくもくとペダルを漕ぐ。
林道へ入ると、狭い道。
落ち葉が多いし、路面が濡れていたり、沢水が流れている所も。

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南斜面は、みかんの農家の農道。

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尾根沿いの分岐点。
工事の看板。
12月2日からと表示されているが、予告が見える。
工事が始まると、野田山キャンプ場にも行けないと書かれている。
冬でも人気の隠れたキャンプ場だが。
今日は行ける。

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芝生広場は、草が伸びている。
今日の目的は、鉄塔に付けられているk-mixのアンテナの確認。
大渕から野田山に移設するようだ。
12月からは試験電波も出す筈なので、もう完成しているだろう。
作業員の声が聞こえる。
挨拶をして聞けば。
情報通りで、八木アンテナ(3素子)が二本付けられていた。

P1020338P1020335
芝川方面と富士市街へと向けられている。
すでに試験発射している。

小塚線への分岐へ戻る。
足ヶ久保へ下りるコースへ。

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南アルプス展望台。
ここでなら、いつまでも時間を潰せそう。
ぽつんと一軒家では無いが、急勾配を登った斜面に集落が見える。

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ペダルを漕ぐ事無く下る。
途中でカメラ。
松野へ下りて、馬坂を超えて帰還。
午後1時ちょうど着、30㎞。

16 11月

11/16 紅葉 富士桜自然墓地公園

富士桜自然墓地公園の紅葉を見に行く。
雪が少なくなったが、富士山も綺麗に見える。
昨年は、2018年11月10日に出かけたが、少し遅いと感じた。
http://sansinoh.cocolog-tnc.com/sansinoh/2018/11/1110-5f78.html

今年は1週遅いが、紅葉の始まりが遅いので期待する。
朝は、だいぶ冷えた。
台所の灯油暖房機の試運転を兼ねて、SWを入れる。
もちろん、底に溜まった灯油は吸っておいた。
遅くなったが、朝9時30分発。
長袖インナー2枚。
北からの向かい風。
芝川駅まで軽風除け。
脱いでから登り坂へ。
背中に陽ざしが当たると、汗ばんで来た。
県道で柚野。

P1020088
その先は、狩宿へ。
上井出の富士桜入口の信号機から、さらに登りへ。
車が追い越して行く。
大半は、目的地は同じ。
その内の数台は、カメラマン。
ダンプも追い越して行く。
工事が行われているんだろう。

P1020093
定点の青い屋根の牧場。
朽ちて行く。
さらに我慢して、ペダルを漕ぐ。

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やっと公園入口。
正午。(備忘録)
ここから見た目に分からないが、キツメの坂。

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昨年より、紅葉が綺麗。
富士山も綺麗だし。

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NHK静岡で紹介する、富士山コーナーのモミジの画も、ここで撮っている筈。
信者は、墓参り。
富士山カメラマンもちらほら。
キリが無いので帰路へ。
下りは、あっという間に。
狩宿へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
帰りも向かい風だった。
午後2時ちょうど着、61㎞。

毎年時期が来ると、同じ所を行くが、最近は今年で最後でもいいかと、思うのは何故か。

12 11月

11/12 登りは根性、下りは度胸の浜石岳

前日の夕方は、雷雨。
翌朝は、雪富士。
風も無く穏やかな朝。
こんな時は、近場の展望台。
浜石岳へ。
前回は、2018年12月18日。
http://sansinoh.cocolog-tnc.com/sansinoh/2018/12/1218-e6b2.html

朝9時5分発。
準冬仕様の服装。
ちょっと着過ぎ。
由比へ入り、インナー1枚を脱ぐ。
蒲原の海岸線を走り、由比の浜石岳登山入口。
一年ぶりだと記憶があやふや。
狭い道へ入り込んでしまった。
自販機の所まで戻り、標識に従う。
三叉路の所から、押し。
ずっと押し。
帰りは、ずっとブレーキとなる。
かなり押すが、たまに乗車。
すぐに押し。
タクシー2台が下り来た。
普通車に追い越される。
ワンBOXが下りて来る。
さらにタクシー1台。
上には、何人かのハイカーが居るだろう。
登山者駐車場の空き地を過ぎれば、池田線からの合流点。
乗車率が上がる。
それでもめげて、押す事も有る。
山頂直下の駐車場。
押しが2/3、乗車が1/3。
追い越した車ともう一台。
山頂からは、声が聞こえる。
休んでいるグループ。
10名ほど。
東京からだと。
ピンポイントで来ましたねと、声をかけた。

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北岳。

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清水港。

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逆さ富士。
正午の鐘の音が聞こえる。
下ろう。
度胸で下る。
ブレーキワイヤーが切れたら、どうしようかと思う。
由比へと下り、蒲原の海岸線で帰還。
午後1時ちょうど着、43㎞。

押しが多いのは、自転車ハイキング。
平ペダルからSPDに戻したが、この方が乗っていて安心。

10 11月

11/10 ぼちぼちと紅葉 田貫湖

9日、晴れ。
風は弱い。
自転車で海岸線を目指す。
富士川河口で、ブレーキの曳代が足りないのに気が付く。
家に戻り、確認。
アウターチューブで引かかり。
再度、富士川河口へ。
堤防上は、風が強い。
すぐにめげて、帰還。
備忘録 17㎞。

10日、晴れ。
前日より、風は弱い。
田貫湖へ。
朝8時50分発。
服装は準冬仕様となる。
ペダルが重いと思えば、北からの向かい風。
芝川駅から登り。
信長祭りだね。

P1010965
西山本門寺の脇から登り、柚野へ。
柚野から雌橋。
半野の田んぼへ。

P1010966P1010968
天上一太。
こんなのが有ったのを思い出した。

P1010971
アヒルの学校。
たていしから田貫湖へ。
追い越して行く車が多い。
北岸へ。
駐車場は満車。

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木々は色づいている。

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展望台には登ろう。
帰路へ。
風除けを着て下る。
たていしの自販機でホット給水。
雌橋へ下りて、西山、芝川駅経由で帰還。
帰りも向かい風だった。
午後1時ちょうど着、63㎞。

1 11月

11/1 ザル菊を見て、新そばを食べて、田貫湖へ

体は重いが、天気が良いので自転車。
晴れ。
風も穏やか。
秋晴れ。
気温も10月上旬の陽気。
いつもの田貫湖へ。
あちこちと見たい所が有るので、昼飯も外で食べて来よう。
朝9時20分発。
出始めは、気温は低めなので、薄風除けをまとう。
芝川に入り風除けを脱いで、駅から坂を登る。

P1010855
下柚野での定点。

P1010861
柚野から井出邸へ。

P1010868 P1010871P1010876
ここからは、白糸の滝へと。
3連休前なので、人出は少なめ。

P1010885
地元新聞に載っていたザル菊。
白糸自然公園。
春には、菜の花が咲く。
高齢者の車が多かった。
高齢者の自転車は、私だけ。

P1010895
田貫湖へ行こうと思うが、正午の時報が聞こえたので、白糸庵の新そばを食べに行く。
たぶん休みだと混んでいると思うが、今日は席も半分ほど埋まる程度。
さて田貫湖へ。
ダイヤと違う路線バスとすれ違う。
バス停で確認するが、新ダイヤでも無いし。

P1010904P1010910
田貫湖は、北岸へ。
駐車場もほぼ埋まる。
展望台へ上がる。
帰路は、たていしの自販機でホット給水。
雌橋へ下りて、下条へ。

P1010914
こちらのザル菊にも寄ろう。
コスモスを野焼きしている。
煙が掛かってしまう。
西宮、岩本山経由で帰還。
午後2時35分着、63㎞。

30 10月

10/30 明星山の柿と富士山

29日、前日から雨。
一日中、冷たい雨。

30日、前日の雨が、富士山には雪となった。
ここ数度、平地が雨だと、富士山には雪が積もって行く。
晴れ。
風が吹いている。
富士山の容姿が変わった時は、明星山。
柿も見に行こう。
自転車で。
平ペダルのクロス車。
朝9時半発。
実相寺から万野、貫戸。
星稜高前からリハビリを左手へ。
地道は、湿っている。
枯れ葉も落ちている。
半分は押しながら。
明星山の駐車場から、車が出て行く。
代わりに、犬連れの車が停まった。
明星山のコンクリートの坂は滑る。
普通靴なのに滑る。

P1010810P1010814P1010821P1010823P1010825
富士山は雲がかかってきた。

P1010827P1010829
こちらは、西側の松野方面。
新東名が走る。
P1010845P1010835
桜の葉は落ちている。
柿の実は残っていた。
帰路は、貫戸へ下りて、岩本山の茶畑へ登り返す。

P1010850
岩本山公園へ。
湯沢平、龍巌淵へと下りる。
早川沿いで帰還。
正午ちょうど着、25㎞。

平ペダルは乗り始めが面倒。
平ペダルをSPDに戻す。

26 10月

10/26 ぼちぼち秋 田貫湖

24日、朝は曇り空。
涼しい。
夕方から雨予報。
涼しくなったので、家の前の草取り。
1時間ちょいの作業だったが、汗を掻いた。
昼過ぎから雨。

25日、前日から雨。
断続的に、風雨が強くなる。
夕飯の準備中に1分程停電した。

26日、朝から青空。
晴れ。
風は弱い。
富士山を見たら自転車に乗れる気分、全開。
朝9時20分発。
服装は、夏ジャージにインナー長袖。
夏レーパンに3/4ズボン。
指切り手袋。
富士川橋の西詰めには、水流の痕跡。
木島入口に、タヌキ。
芝川駅から登りへ。
今日は、心拍は上がらない。

P1010771P1010774
柚鳥コースで柚野へ。
富士山が見えるので、富士山を撮りながら。

P1010783P1010789
柚野。
雌橋下の水流は、そんなに増えていない。
半野まで登ると、富士山方面は高雲り。
田貫湖への登りへ。
路線バスが下りて来た。
正午には30分程早い。
田貫湖は南岸へ。

P1010792P1010798P1010800P1010796
テントサイトには、かなりの数が見える。
ボートサイトで良かろう。

P1010809
帰路へ。
たていしの自販機では、ホット給水となる。
雌橋へ下りて、西宮、岩本山経由で帰還。
西宮まで下りると、気温は暖かい。
午後1時20分着、59㎞。

20 10月

10/20 あちこち規制有りで大代峠

曇り空。
弱い陽ざしが出たり。
自転車に乗るが、山方面は曇り。
海岸線で千本公園へと思う。
朝9時10分発。
富士川河口を東へ。
弱い東風。
走る人が多い。
大会でも有るのか思うくらいのランナーの数。

Dscn4803
田子の浦港を回り込み、石油基地の激坂を登り堤防へ。
なにやら工事の看板とゲート。
脇が開いているので東へ。

Dscn4808
マリーンプールの先で、重機が止まっている。
その先は、表面を剥がして有る。
後から来たMTBは、そのまま走って行った。
下の段に下りれば行けそうだが、引き返そう。
国一号の新富士川橋の歩道も工事通行止め。
上り線を使えと。
上り線も、11月中から工事通行止めのようだ。

Dscn4809
新富士川橋を渡る。
由比の街道に入ると、街道祭りで通行止め。
裏道を押しながら。
大代峠へ。
途中で6名程が下って来た。
久しぶりの自転車は、ぼちらぼちらでもツラい。
Dscn4816Dscn4818 
大代峠。
帰路は松野へ下る。

Dscn4822
富士川橋から。
だいぶ水量が落ち着いてきた。
午後0時20分着、56㎞。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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