天体
23
8月
朝は小雨。
曇り空だったが、昼から陽ざしが出て来た。
外に出てから、雲の合い間から月を確認。
とりあえず望遠鏡。
ピント合わせが、上手くゆかない。
夜は雲が広がったが、月が明るいので位置が確認出来る。
しばらくしたら、明るい月が見えて来た。
ほんの数分の出来事だったが、数枚撮れた。
2023年8月23日 19時30分 月齢6.7

2023年8月23日 15時48分 月齢6.7

65㎜ f500㎜ 2倍テレプラス
500㎜F8のカメラレンズに、切り換えたら雲が広がり、雲の中。
8月23日 16時13分

カメラレンズ 500㎜F8
その後は、曇り空。
上部にゴミが見える。
眼視では、確認出来ず。
エアーブラシをしたが、取れているか?
曇り空だったが、昼から陽ざしが出て来た。
外に出てから、雲の合い間から月を確認。
とりあえず望遠鏡。
ピント合わせが、上手くゆかない。
夜は雲が広がったが、月が明るいので位置が確認出来る。
しばらくしたら、明るい月が見えて来た。
ほんの数分の出来事だったが、数枚撮れた。
2023年8月23日 19時30分 月齢6.7

2023年8月23日 15時48分 月齢6.7

65㎜ f500㎜ 2倍テレプラス
500㎜F8のカメラレンズに、切り換えたら雲が広がり、雲の中。
8月23日 16時13分

カメラレンズ 500㎜F8
その後は、曇り空。
上部にゴミが見える。
眼視では、確認出来ず。
エアーブラシをしたが、取れているか?
9
8月
キタムラでネジを手に入れて来た。

先日にアップした、カメラレンズで望遠鏡を作れたか。
問題点の微動架台を中古で仕入れた。
分かっていたが、三脚に付けるには、ネジアダプターが必要。
月曜に、キタムラに見に行くが、手配しないといけないようだ。
店で注文して貰い、今日の朝電話が来た。
微動架台は、BENROのGD3WH。
たまたま目に入ったので、中古通販で。

アダプターをねじ込む。
タムロンのミラーレフを載せて見る。

三脚が傾いているのは、気にしないで。
上に向ける。

天頂の星を見る位置。
ただし、天頂ミラーを付けないと、無理が有る。
簡単にコリメート出来るようにしたい。
これが問題点。
軽い望遠鏡もどきで、簡単に星を見たい。

先日にアップした、カメラレンズで望遠鏡を作れたか。
問題点の微動架台を中古で仕入れた。
分かっていたが、三脚に付けるには、ネジアダプターが必要。
月曜に、キタムラに見に行くが、手配しないといけないようだ。
店で注文して貰い、今日の朝電話が来た。
微動架台は、BENROのGD3WH。
たまたま目に入ったので、中古通販で。

アダプターをねじ込む。
タムロンのミラーレフを載せて見る。

三脚が傾いているのは、気にしないで。
上に向ける。

天頂の星を見る位置。
ただし、天頂ミラーを付けないと、無理が有る。
簡単にコリメート出来るようにしたい。
これが問題点。
軽い望遠鏡もどきで、簡単に星を見たい。
5
8月
月齢17.4(正午時)の月を撮る。
寝る前に、外に出て月が出ているか確認。
月出から、1時間半ほど経っているので、障害物の上へと出ていた。
TX1で手持ち撮影。
8月4日 21時52分


雲の赤い色が出ない。
難しい。
家の裏からも、隣の家が外れて見えた。
カメラをしまったら、流れ星。
雲の隙間を、キラキラと流れていった。
寝る前に、外に出て月が出ているか確認。
月出から、1時間半ほど経っているので、障害物の上へと出ていた。
TX1で手持ち撮影。
8月4日 21時52分


雲の赤い色が出ない。
難しい。
家の裏からも、隣の家が外れて見えた。
カメラをしまったら、流れ星。
雲の隙間を、キラキラと流れていった。
3
8月
望遠レンズのカメラレンズで、望遠鏡を作る。
検索すると、ヒットするが、最近になって作った人は居ないようだ。
何故かは、作って見て分かった。
今どきこんなことを、やるヒマ人は少ないだろう。
本題
レンズのリアキャップの真ん中に、穴を開ける。

塩ビパイプを付ける。
接岸レンズの、固定ネジは最近付けた。
昔の接眼鏡の径は、25㎜になっている。
塩ビパイプの径に合う。
少し長さを、調整しなければいけない。
とりあえず切断。

裏側。
しかし無限が出ない。
しばらく、ほっておいた。
3年ほど時間が経過。
・
・
・
最近になって、接眼レンズを固定するネジ穴を開けた。

カメラレンズは、タムロンミラーレフ。
500㎜F8。

アダプタを付ける。

18㎜のレンズを入れて、山を見る。
タカハシの18㎜。
500㎜÷18㎜
27倍。
三脚に載せる。

真上図。

横図、上に傾ける。
近くの、電信柱に向ける。

手持ちコリメートで撮る。
カメラだとピントが甘い。
フォーカスは山マークの遠方。
遠目の電信柱に向ける。
フォーカスをオートにする。

こちらも手持ちだが、うまく撮れているようだ。

ピント位置。
無限位置は、15の位置だった。
先日の話。
夜になり、三脚に載せる。
三日月なので、沈みそうな月を捉えた。
クレーターが良く見える。
次の日も、月が見える。
位置が高くなる。
接岸レンズを9㎜に入れ換える。
無限位置が分からず。
18㎜に戻して、テレプラスで500㎜を2倍にする。
無限位置が出る。
微動架台でないと、すぐに外れてしまう。
高度が上がると、天頂プリズムを付けたいが。
カメラレンズでは、無限位置が出ない。
後日に、天体望遠鏡で、カメラと入れ替えて使った。
月には、明るい。
カメラを外して接眼レンズと、入れ替えて使うには良いだろう。
結論からすると、フィールドスコープには良いが、天体には問題が有る。
微動架台が必要となる。
無限位置が出せるか。
天頂プリズムが使えないので、上方が見れない。
検索すると、ヒットするが、最近になって作った人は居ないようだ。
何故かは、作って見て分かった。
今どきこんなことを、やるヒマ人は少ないだろう。
本題
レンズのリアキャップの真ん中に、穴を開ける。

塩ビパイプを付ける。
接岸レンズの、固定ネジは最近付けた。
昔の接眼鏡の径は、25㎜になっている。
塩ビパイプの径に合う。
少し長さを、調整しなければいけない。
とりあえず切断。

裏側。
しかし無限が出ない。
しばらく、ほっておいた。
3年ほど時間が経過。
・
・
・
最近になって、接眼レンズを固定するネジ穴を開けた。

カメラレンズは、タムロンミラーレフ。
500㎜F8。

アダプタを付ける。

18㎜のレンズを入れて、山を見る。
タカハシの18㎜。
500㎜÷18㎜
27倍。
三脚に載せる。

真上図。

横図、上に傾ける。
近くの、電信柱に向ける。

手持ちコリメートで撮る。
カメラだとピントが甘い。
フォーカスは山マークの遠方。
遠目の電信柱に向ける。
フォーカスをオートにする。

こちらも手持ちだが、うまく撮れているようだ。

ピント位置。
無限位置は、15の位置だった。
先日の話。
夜になり、三脚に載せる。
三日月なので、沈みそうな月を捉えた。
クレーターが良く見える。
次の日も、月が見える。
位置が高くなる。
接岸レンズを9㎜に入れ換える。
無限位置が分からず。
18㎜に戻して、テレプラスで500㎜を2倍にする。
無限位置が出る。
微動架台でないと、すぐに外れてしまう。
高度が上がると、天頂プリズムを付けたいが。
カメラレンズでは、無限位置が出ない。
後日に、天体望遠鏡で、カメラと入れ替えて使った。
月には、明るい。
カメラを外して接眼レンズと、入れ替えて使うには良いだろう。
結論からすると、フィールドスコープには良いが、天体には問題が有る。
微動架台が必要となる。
無限位置が出せるか。
天頂プリズムが使えないので、上方が見れない。
2
8月
29
7月
25
7月
23
7月
7
7月
6日、曇り空。
涼しい朝だった。
すぐに、陽ざしが出て暑くなる。
昼過ぎに、定期健診。(2年振り)
7日、4時前にトイレに起きた。
外に出て月を確認。


雲の合い間から見える。
しばし考えて、暑くなる前に歩こう。
富士山が見えるので、富士川下流部を歩く。
富士川橋を渡る。

まもなく、朝日が出て来よう。
右岸の河川敷を歩く。
走る人が一組。
歩く人は、まだ見えず。

愛鷹山の上から朝日が出て来る。
左手は富士川橋。

JR東海道線の橋の下。
陽ざしが出る。

水管橋を照らす。

国一号に出れば、正面から日が照らす。

もくもくと渡る。
長い橋。
東側に渡り、いつもの河川敷を歩いて帰還。
こちらでは、歩く人が多数。
歩数 11800、8㎞。
涼しい朝だった。
すぐに、陽ざしが出て暑くなる。
昼過ぎに、定期健診。(2年振り)
7日、4時前にトイレに起きた。
外に出て月を確認。


雲の合い間から見える。
しばし考えて、暑くなる前に歩こう。
富士山が見えるので、富士川下流部を歩く。
富士川橋を渡る。

まもなく、朝日が出て来よう。
右岸の河川敷を歩く。
走る人が一組。
歩く人は、まだ見えず。

愛鷹山の上から朝日が出て来る。
左手は富士川橋。

JR東海道線の橋の下。
陽ざしが出る。

水管橋を照らす。

国一号に出れば、正面から日が照らす。

もくもくと渡る。
長い橋。
東側に渡り、いつもの河川敷を歩いて帰還。
こちらでは、歩く人が多数。
歩数 11800、8㎞。