sansinoh

増刊 乗ってら〜

天体

24 8月

2023年8月24日 月齢7.7

一日中、雨が降ったり止んだり。
陽ざしも出たが、大雨も長い時間降った。
夕方前から陽ざしが出た。
暗くなると、月が輝く。
うっすらと雲が掛かる。

2023年8月24日 19時1分 月齢7.7(正午時)
230824P003

XnViewでピント強調
230824P003n

23 8月

2023年8月23日 月齢6.7 青空と夜の雲の合い間で撮る

朝は小雨。
曇り空だったが、昼から陽ざしが出て来た。
外に出てから、雲の合い間から月を確認。
とりあえず望遠鏡。
ピント合わせが、上手くゆかない。

夜は雲が広がったが、月が明るいので位置が確認出来る。
しばらくしたら、明るい月が見えて来た。
ほんの数分の出来事だったが、数枚撮れた。

2023年8月23日 19時30分 月齢6.7
830823P007


2023年8月23日 15時48分 月齢6.7 
230823m7
65㎜ f500㎜ 2倍テレプラス

500㎜F8のカメラレンズに、切り換えたら雲が広がり、雲の中。
8月23日 16時13分 
230823m9
カメラレンズ 500㎜F8

その後は、曇り空。

上部にゴミが見える。
眼視では、確認出来ず。
エアーブラシをしたが、取れているか?
9 8月

微動架台にカメラレンズを載せる

キタムラでネジを手に入れて来た。
230809-01

先日にアップした、カメラレンズで望遠鏡を作れたか
問題点の微動架台を中古で仕入れた。
分かっていたが、三脚に付けるには、ネジアダプターが必要。
月曜に、キタムラに見に行くが、手配しないといけないようだ。
店で注文して貰い、今日の朝電話が来た。
微動架台は、BENROのGD3WH。
たまたま目に入ったので、中古通販で。
230809-02
アダプターをねじ込む。
タムロンのミラーレフを載せて見る。
230809-03
三脚が傾いているのは、気にしないで。
上に向ける。
230809-04
天頂の星を見る位置。
ただし、天頂ミラーを付けないと、無理が有る。
簡単にコリメート出来るようにしたい。
これが問題点。

軽い望遠鏡もどきで、簡単に星を見たい。
5 8月

2023年8月4日 雲の合い間から月を撮る

月齢17.4(正午時)の月を撮る。
寝る前に、外に出て月が出ているか確認。
月出から、1時間半ほど経っているので、障害物の上へと出ていた。
TX1で手持ち撮影。

8月4日 21時52分
230804-02
230804-01
雲の赤い色が出ない。
難しい。
家の裏からも、隣の家が外れて見えた。
カメラをしまったら、流れ星。
雲の隙間を、キラキラと流れていった。
3 8月

カメラレンズで望遠鏡を作れたか

望遠レンズのカメラレンズで、望遠鏡を作る。
検索すると、ヒットするが、最近になって作った人は居ないようだ。
何故かは、作って見て分かった。
今どきこんなことを、やるヒマ人は少ないだろう。

本題
レンズのリアキャップの真ん中に、穴を開ける。
230803-01
塩ビパイプを付ける。
接岸レンズの、固定ネジは最近付けた。
昔の接眼鏡の径は、25㎜になっている。
塩ビパイプの径に合う。
少し長さを、調整しなければいけない。
とりあえず切断。
230803-02
裏側。
しかし無限が出ない。
しばらく、ほっておいた。
3年ほど時間が経過。




最近になって、接眼レンズを固定するネジ穴を開けた。
230803-04
カメラレンズは、タムロンミラーレフ。
500㎜F8。
230803-05
アダプタを付ける。
230803-03
18㎜のレンズを入れて、山を見る。
タカハシの18㎜。
500㎜÷18㎜ 
27倍。
三脚に載せる。
230803-06
真上図。
230803-07
横図、上に傾ける。
近くの、電信柱に向ける。
230803-08
手持ちコリメートで撮る。
カメラだとピントが甘い。
フォーカスは山マークの遠方。
遠目の電信柱に向ける。
フォーカスをオートにする。
230803-09
こちらも手持ちだが、うまく撮れているようだ。
230803-10
ピント位置。
無限位置は、15の位置だった。

先日の話
夜になり、三脚に載せる。
三日月なので、沈みそうな月を捉えた。
クレーターが良く見える。
次の日も、月が見える。
位置が高くなる。
接岸レンズを9㎜に入れ換える。
無限位置が分からず。
18㎜に戻して、テレプラスで500㎜を2倍にする。
無限位置が出る。
微動架台でないと、すぐに外れてしまう。
高度が上がると、天頂プリズムを付けたいが。
カメラレンズでは、無限位置が出ない。

後日に、天体望遠鏡で、カメラと入れ替えて使った。
月には、明るい。
カメラを外して接眼レンズと、入れ替えて使うには良いだろう。

結論からすると、フィールドスコープには良いが、天体には問題が有る。
微動架台が必要となる。
無限位置が出せるか。
天頂プリズムが使えないので、上方が見れない。
2 8月

2023年8月2日 満月 月齢15.4

夕方になると雲が広がる。
今夜も、そんな雲模様だった。
そろそろ布団でもひこうか。
その前に窓を開けて外を見れば、月が輝いていた。
今夜は満月。
8月は31日も満月。
2回見れる。

2023年8月2日 21時23分 月齢15.4(正午時) 満月
230802m021

Xnviewでピント強調
230802m021w

29 7月

2023年7月29日 月齢11.4

昼間は陽ざしで、猛暑。
夕方になると雲が掛かる
時間が経ったら、雲の後ろだが月が見えて来た。
虹の入江が見える。

2023年7月29日 19時58分 月齢11.4(正午時)
230729m009

XnViewでピント強調
230729w009

25 7月

2023年7月25日 月面Xを撮る 月齢7.4

前日は、午後から雲が広がった。
本日の夕方は、月が見れた。
望遠鏡の傾きが、楽な方向だ。
月面Xが見れる。

2023年7月25日 19時24分 月齢7.4(正午時)
230725x020
オリジナル画像をトリミング
230725w020

23 7月

2023年7月23日 月齢5.4

先月6月29日以来の月を撮る。
いままでは、夜になると雲が広がっていた。
ので、撮る機会が無かった。

昼間は薄い雲だったが、夜は厚い雲が掛かる。
準備をして待てば、何とか撮れた。
雲が掛かっているので、XnViewでピント強調をした。

2023年7月23日 19時44分 月齢5.4(正午時)
230723m022

ピント強調画像
230723m022w
7 7月

7/7 朝日が出る前に富士川下流部を歩く

6日、曇り空。
涼しい朝だった。
すぐに、陽ざしが出て暑くなる。
昼過ぎに、定期健診。(2年振り)

7日、4時前にトイレに起きた。
外に出て月を確認。
230707P698
230707P700
雲の合い間から見える。

しばし考えて、暑くなる前に歩こう。
富士山が見えるので、富士川下流部を歩く。
富士川橋を渡る。
230707-02
まもなく、朝日が出て来よう。
右岸の河川敷を歩く。
走る人が一組。
歩く人は、まだ見えず。
230707-03
愛鷹山の上から朝日が出て来る。
左手は富士川橋。
230707-04
JR東海道線の橋の下。
陽ざしが出る。
230707-05
水管橋を照らす。
230707-06
国一号に出れば、正面から日が照らす。
230707-07
もくもくと渡る。
長い橋。
東側に渡り、いつもの河川敷を歩いて帰還。
こちらでは、歩く人が多数。
歩数 11800、8㎞。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



Copyright(c)2002/8-2022 sansinoh


3コラム右ブルー

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ