晴れ空。
いくぶん早く、眼が覚めた。
いつもなら二度寝するが。
今朝は、自転車に乗って来ようと思った。
朝6時15分発。
海岸線へ。
新富士川橋から、西へ。
清水港では無い所へ。
興津川の立花橋でも良かろう。
仕事に行くであろう、自転車乗りが数名。
休みで走り始めた、自転車乗りも数名。
興津川河口。
波乗り板を、持った人が見える。
興津川左岸を遡上。
だんだん登りとなる。

春以来の立花橋。




まずは、蛇行地点へ。

吊り橋の上が、濡れている所が有る。
気を付けよう。
向こう側に渡り、立花橋西詰。

昭和への入口。
自転車乗りが写っている。
たぶん興津川沿いへ行くだろう。




立花橋東詰。
釣り人が歩いて居た。

ガス灯かと思ったが、電球が見える。
昭和13年施工では、電気だろう。
帰路へ。
堤防は、多数の自転車乗りとすれ違う。
新富士川橋西詰を登ったら、自走のnanaさんが居た。
古い記憶が消されてゆくので、声を掛けられないと気が付かない。
少々話して家路へ。
暑くなった。
午前9時30分着、50㎞。
いくぶん早く、眼が覚めた。
いつもなら二度寝するが。
今朝は、自転車に乗って来ようと思った。
朝6時15分発。
海岸線へ。
新富士川橋から、西へ。
清水港では無い所へ。
興津川の立花橋でも良かろう。
仕事に行くであろう、自転車乗りが数名。
休みで走り始めた、自転車乗りも数名。
興津川河口。
波乗り板を、持った人が見える。
興津川左岸を遡上。
だんだん登りとなる。

春以来の立花橋。




まずは、蛇行地点へ。

吊り橋の上が、濡れている所が有る。
気を付けよう。
向こう側に渡り、立花橋西詰。

昭和への入口。
自転車乗りが写っている。
たぶん興津川沿いへ行くだろう。




立花橋東詰。
釣り人が歩いて居た。

ガス灯かと思ったが、電球が見える。
昭和13年施工では、電気だろう。
帰路へ。
堤防は、多数の自転車乗りとすれ違う。
新富士川橋西詰を登ったら、自走のnanaさんが居た。
古い記憶が消されてゆくので、声を掛けられないと気が付かない。
少々話して家路へ。
暑くなった。
午前9時30分着、50㎞。
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