sansinoh

増刊 乗ってら〜

2007年01月

27 1月

なみへい・アンド・日本平ツー

何処に走って来たの、GoogleMap編
最近は、私のぼやきから、突発オフが始まります。
(ぼやきは、トップからけ~じ板で見れます。)
今日のキーワードは、「なみへい」でした。
こんな呟きで、同行者が2名。
焼津のMさん、ニシナさん。
清水駅バスセンター10時のアナウンスをして、今回は遅れまいと朝8時40分に家を出ます。
しかし、昨夜の雨も止んで、この時期では暖かい朝です。

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県道の富士川橋を潜り、富士川河口へと向かいます。
海岸線を蒲原、由比と走ります。
一人の時は、寺尾の信号から国一号の自転車道へ入ります。
向かい風ですが、ペダルが回せます。
興津から下の国一号で、清水市街へ入りますが。
信号機3連ちゃんで、赤です。
何とか、バスセンターに9時55分着です。
海岸線は風が強いので、ドタ参のニシナさんと相談して、旧東海道で西に走ります。
ニシナさんの先導で、裏道を走ります。
車で走った事の有る抜け道が、旧東海道のようです。

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「これより清水道」が、古典文字でした。

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追分羊羹。

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踏み切りを渡りますが、静鉄と並走区間とあって、遮断機はすぐに下がります。

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兄弟グループ、平川地。
交通量の多い道から、住宅街へ抜けてホット一息。

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旧東海道の石碑が、新設されています。
線路の下を潜って、北側へ。

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長沼の一里塚は、こんな所に。

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バンダイ。
再び、線路の下を潜り、柚木から曲金へ。
豊原町のガードで、北へ旧東海道は伸びますが、ここまで。
ここから、南へ向かいます。
大谷川の放水路へ。
ここからは、久能街道の自転車道です。

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向かい風も有りますが、春模様の海の景色です。
大浜公園で時計を見て、「なみへい」へ進路を変えます。

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なみへい食堂は、二度目の訪問です。
開店前ですので、駐車場には車が有りません。
店の人が出て来て、「もう少し待ってください」と声を掛けに来ます。
やがて、11時半の開店です。
私達と、一組のカップル。

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前回と同じ、特上オムライスです。
上には、ビーフ肉です。
とうぜん平らげました。
お腹一杯ですが。
店の外へ出ると、駐車場は満車です。
2時間ほどでしたが、焼津へ帰るMさんと別れます。
ニシナさんと、日本平へ走ります。

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久能海岸沿いは、イチゴ娘で溢れています。
今が、見ごろかな。
途中から、駒越西の交差点へ出ようと思いますが、新道で出れません。

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スロープの所から、新道へ。
日本平入り口から、登り始めます。
オムライスが、お腹の中で転げ回ります。
景色が良くなる所で、最後の勾配が待ち受けるのが、日本平への攻略です。
体の中は、汗が出ます。

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風が強いですが、富士山が見えて良いですね。
ここで、私はトイレ休憩するので、ニシナさんと別れます。

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下りは、デジカメを撮りながら。

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一人だと、ポタってしまいたい、巴川沿いです。
清水駅から、下の国一号で。
追い風基調ですので、ペダルが軽いです。

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興津川河口では、サーファーがいます。
波が小さいですね。
国一号の自転車道は、私でも35km。
由比、蒲原の海岸線と走ります。

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富士川河口は、興津川より波が高いです。
新富士川橋を渡り、富士市へ。
年度末で、あちこち道路工事が多いですね~。
午後3時5分帰還。96km
参加者(敬称略)
焼津のM、ニシナ、三振王

24 1月

富士十景

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静岡県限定の富士十景を購入しました。
新聞で知り買いましたが、地域限定のようです。
80円切手が10枚セットですが、フレーム入りで1500円です。
撮影場所は、全て静岡県内です。
よ~く見ると、私の撮影現場に近い所が有りそうです。
私の場合は、富士山の切り取りはしないで、前景も入れて撮ります。

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No6、7、10の画が好みです。

21 1月

勘助坂とまんぷくへ

何処に走って来たの、GoogleMap編
NHK大河ドラマ。
ここ数年、見るのが好きになりました。
年を追うごとに、歴史が好きになるようです。
今年は、風林火山。
山本勘助が主役です。
その勘助が、富士宮市の出らしい事は知っていましたが。
14日の放送では、生家が紹介されていました。
さらに、富士宮市HPでも、山本勘助ゆかりの地をPDFで紹介を始めました。
さっそくプリントアウトをして、地元地図と照らし合わせて、ポタ計画を練りました。
そうこうする間も、同行者が2名。
東回りの時は、富士川橋東側が集合地点です。
焼津のMさんとTAさんと出発です。
まずは、雁堤から岩本山を回り込み、代信寺から登りです。
しかし、この坂二度目ですが、キツ~イです。

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代信寺の山門と本堂を撮って、次に行きます。
再び、激坂を登り茶畑へと入ります。

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向こうには、富士山が見えます。

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途中で、三叉路。
勘助坂は左ですが、石の宮橋からが勘助坂の始まりです。
右に、下って行きます。
どんどん、下って行きます。

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川が見えて、発電所水路が有り、橋が有りました。
実は、至る所に、案内板が立てられていますので、ちょっと安心です。
さ~て、今日の目的の勘助坂を登ります。

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でも、インナーローにしないと登れない程の激坂です。
道も狭く、車も来ないと思い登り出します。
つづら折れの所で、後ろから車です。

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車を追い越させて、ちょっと休みます。
この車、地元の車のようでした。
まだ、登りが続きます。
ウォーキングの人も多いです。
勾配が緩くなった所で、前方からローディーが。
こんな所で会うのは、あの人しか居ません。
バボイさんです。
富士根駅の方から、登って来たようです。

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ここから、一緒に走ります。
景色が良くなります。

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NHKで放映した、茶畑のポイントです。
いったん県道に出てから、再び裏道へと下って行きます。

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気持ち良く下れば、勘助の生家の吉野家です。
長屋門が見えます。
すでにウォーキングの人が居ます。
庭では、当主が自家製ジュースを飲ませてくれます。(土日限定)
すでに、千葉県からの来訪者が来たようです。
資料も展示して有りました。

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勘助生誕の地の石碑。
「梅が咲けば、また良いですよ」と教えられました。

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山本八幡宮も寄ります。
ここからは、富士宮市街へと向かいます。
次の目的は、まんぷくの焼き蕎麦です。
浅間大社の前に寄り、西富士宮駅から北上します。
登りが続きます。
大石寺へ。
大石寺まで同行予定のバボイさん、先に坂を登り終えて、手前の信号機でお別れでした。(ちょっと、道を間違えたようでしたね)

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大石寺の三門。
暖かいので、登り坂で汗が噴出しました。
皆さん、上着を脱ぎます。
さらに登りですが、もうたいした坂では有りません。

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大石寺から15分程で、お好みまんぷくです。
久しぶりの蕎麦飯です。
なにやら、裏メニューも教えて貰いました。
ここで、観光地図を見ていたTAさんのリクエストで、大倉川ダムへ向かいます。

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その前に、狩宿の下馬桜の井出邸へ。
まもなく、菜の花が咲きそうです。

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赤い橋を渡り、またまた登り坂です。
でも、エネ補給の後ですので、調子良く登れます。(なんてね)

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大倉川ダムは、私の自転車の師匠に、連れて来て教えて貰いました。
ロックウェル方式のダムです。
ここからは、芝川へと下って行きます。

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天下一太??
その前に、朝日滝が見たいとの再リクエスト。
佐野さんだらけの、集落へ下ります。

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思ったより水流が多く、TAさん、焼津のMさんも納得のようです。
私も以前より、見ごたえが有ると思いました。
さ~、もう登りは有りません。
雌橋へ下って行きます。
さらに、ポタリングコースを下ります。

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千光寺

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常境寺
どちらも、枝垂れ桜が綺麗に咲きます。
芝川町へ入ると、曇り空となり肌寒いです。

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休む事無く、いつもの稲田定点へ。
さらに、芝川駅から県10号へ。
富士川町松野で、旧道へ。
(7)で、休憩します。
ゴールが近いので、ここで談笑します。
甘い物や、暖かい物でエネ補給をしながら。
富士川橋西側で、TAさんとMさんと別れます。
私は富士川橋を渡り、家に帰還でした。51km
ちょっと短距離ですが、登り返しも多く、観光スポットが多いコースでした。
勘助のコースは、富士宮市が推奨している、富士根駅から登って来た方が、坂も緩やかと思います。
代信寺からの坂は、激坂です。
でも勘助坂は、石の宮橋から登らないといけません。
参加者(敬称略)
焼津のM、TA、バボイ、三振王

19 1月

千の風になって

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いまさら、紹介するのも何ですが。
お店で買って来ました。
家で聞いたら、作者の新井満氏のCDでした。
どちらかと言うと、秋川雅史氏の方が大きく空に吹かれていけるかも。
もちろん、新井さんの方も、暖かい声で癒されます。
私の家庭でも、こんな心境の時期が有りました。
もう、21年前ですが。
詳しい事は書けませんが。
人生楽ありゃ、苦もあるさ。
水戸黄門の、これが全てです。
私が、自転車オジサンでいられるのも、悲しい時を一緒に乗り越えた、かみさんが居るからでしょう。(これは、オチです)

13 1月

井田の菜の花畑ツー

LSDを走りに井田まで。
こんな独り言を、掲示板に書き込んで置きました。
結果、3人の突発オフとなりました。
朝目覚めての、出発時間発表のツーリングです。
7時45分に、富士の家を出発です。
こんな時は、田子の浦港まではショートカットです。

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沼川河口から。
港から、堤防に登る手前で、ニシナさんを捕らえます。
そこからは、ニシナさんの先導で、千本公園へただ走るだけです。
ちょっと、向かい風でした。

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千本公園で、TAさんが合流。
私は、トイレ休憩です。
ウィンドブレーカーを、薄手に着替えて出発です。
ポタのコースで、安全に口野へと向かいます。
途中の国414号は、しょうがないです。
ひたすら走ります。
口野から、県17号へ。
真城峠方面の工事に向かうダンプが、追い越して行きます。
それでも、走りやすい道です。

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三津シーパラの手前で、淡島と富士山を狙います。

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その先の、長浜のバス停からも。

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ここの、漁船とのカラミが好きです。
大瀬崎まで、ノンストップで走り出します。
途中、若者ローディーに前を引いて貰います。
大瀬崎の展望台で休みます。

06_54
すっかり、霞んで来ました。
大瀬崎には下りずに、井田へ登ります。

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戸田村との旧行政区境。
トンネルを抜ければ、下りです。
一気に下がり、煌めきの丘まで登り返しです。
展望台の駐車場には、富士山カメラマンが来ていました。
今が旬の、菜の花と一緒に撮る為です。

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でも富士山は、すっかり霞んでいます。

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井田の花文字
井田へ下りて行きます。
井田へは、初めて入ります。

10_45
妙田寺

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石造りの倉

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火の見櫓

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マンホール

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海水浴場の堤防から

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菜の花畑

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ハチが蜜を吸っていました。

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井田神社
TAさん、おばさんに「何か買って行ってよ」と言われていましたが、「自転車だから持って帰れない」と逃げます。
往路を帰ります。
220mまで、海岸線から登ります。

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途中で、明神池の全容が見えます。
井田トンネルで、一息付きます。
ここから、大瀬へ下ります。
海岸線は、アップダウンの繰り返しです。
そろそろ、足にキソウです。

19_34
西浦の海上画。
昼食に、途中で目星を付けていた店に走ります。
以前は、洋食屋さんと思いますが。
海鮮メニューも有りますが、私は何故か特製ラーメン。
美味しかったです。
西浦みかんも頂いたりして。

21_30
店で見つけた、赤井英和の119。
竹中直人初監督作品かな。
店を出て、さて走りますか~。
TAさん、前輪がパンクです。
チューブを確認しますが、抜けている場所が分りません。
でも、交換が早いです。
10分程で完了です。
気持ち良い海岸線を走ります。
帰りも、追い越したローディーに引いて貰います。
長浜トンネルで裏道へ行きます。
再び、口野から国414号へ。

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まもなく、裏道へ抜け御用邸から狩野川沿いに上がります。
千本公園で、TAさんと別れます。
ニシナさんと、堤防で富士へと帰ります。
堤防上には、消防車が居ます。
どうやら、津波注意報が出ているようです。
沖に目をやりながら、西へと走ります。

23_23
どんどん焼き
追い風です。
何とか、25km走行出来ます。
富士に近づくつれ、追い風も感じない程、足が疲れて来ました。
田子の浦港で、ニシナさんと別れます。
ショートカット道で家に向かいます。
4時近くなりますが、今日は暖かいです。
富士山が見えなかったけど、LSDとしては暖かい今日で正解でした。
午後3時55分帰着、120km。
参加者(敬称略)
TA、ニシナ、三振王

7 1月

日本平とトンカ・ツ・ーリング

新年初のオフ会です。
昨年より、お初は日本平と三保と決めておきました。
3日前には、試走も兼ねて裏道も確認済みでしたが。
しか~し、今日は強い西風が吹いていますね~。
集合場所へと、富士川河口へ向かいます。
ここは、追い風に乗り楽チンでしたが。

02_55
お初の、ひげかつさんが、すでに来ていました。
その後に、TAさんnanasukeさんバボイさんと集まり出発です。9時30分
海岸線の堤防は止めて、国一号側道で西に向かいます。
民家が建て込んでいれば、風も弱まりますが、すぐに風の通り道です。
由比町から、国一号の自転車道へと入ります。
さらに、すさまじい向かい風が、覆いかぶさって来ました。
堤防を越えて、波も降って来ます。
鉄フレームが錆びてきそうです。(私は、アルミですが)

04_53
興津川河口からは、自然の力を感じる大波が見えます。
興津から、下の国一号で清水駅前へ急ぎます。
(気持ちだけです。ペダルを回しても、速度が上がりません)
清水駅前で、Mさんmcberryさん、ニシナさんと合流です。
まずは、日本平へと向かいます。

05_49
ちょっとだけ、巴川沿いをポタしながら。

06_52
カモメが、橋のオブジェとなっています。
日本平入り口です。
ここからは、フリー走行で登ります。
約2名は、先行して行きます。
残された6名は、マイペースで登ります。
さすがに、山の陰に隠れて風が収まります。
でも、上に行くほど、景色も良くなり向かい風がツライです。
駐車場です。
石碑の所は、今日は空いていました。
富士山も見えないので。

09_44
自転車は、倒れないように寝かせたりして。
トイレを済ませて、全員が揃った所で下ります。

10_44
景色の良い所では、撮影会となりますが。
しかし、下って行けば、手袋の先がシビレて来ます。
空からは、水滴も落ちて来ます。
三保半島へは諦めて、御穂神社まで行き、暖かい所へ変更です。
途中からは、地元のニシナさんの先導で、裏道で御穂神社へ。

12_43
神の道。
羽衣の松は、パスです。

14_42
さ~て、次の目的地は、トンカツです。
私は、一度来た事が有るので、事情は知っています。
初めての人も、ネット検索で承知して来ているようです。
注文してから待ち時間が有りますが、情報交換にはちょうど良かったです。
来ました。

16_39
メンチカツ。
ご飯は、どんぶりです。
これで、750円。(税込み)
完食です。
自転車に乗るに、お腹が邪魔になりそうです。
自転車道で、清水駅へと戻ります。
相変わらずに、風が強いのは同じです。
途中で、Mさん、ニシナさん離脱です。
羽衣橋手前で、mcberryさん離脱です。
5名で、富士川河口へと帰ります。

21_29
その前に、エスパルスドリームへ。

22_24
清水駅西側踏み切りで、113系。(3月で終わります)
清水駅前から、下の国一号で往路を帰ります。
追い風になると思いましたが、なかなか良い風に乗れません。

23_22
興津川河口で、朝より良い波が来ていました。
この辺から、やっと追い風に乗ります。
由比、蒲原と走ります。
途中で、ひげかつさんが離脱されたようですが、分りませんでした。(次回も宜しく)
海岸線を走ります。

25_17
富士川河口にも、大波が寄せていました。

26_14
やっと、富士山も見えて来ましたが、荒天の様相です。
河川敷で、TAさん、nanasukeさん離脱。
県道の富士川橋を渡り、バボイさんと別れます。
家に、4時15分帰着。79km
すっかり気温も下がり、早めのお風呂に浸かり生気が蘇りました。
題名の、「トンカ・ツ・ーリング」は、「トンカツツーリング」です。
参加者(敬称略)
TA、焼津のM、バボイ、mcberry、ひげかつ、nanasuke、ニシナ、三振王

4 1月

日本平から三保半島へ

昨日は、久しぶりに体調がイマイチ。
実家で新年の挨拶の予定が有り、お酒も頂いたらシャックリが寝るまで止まりませんでした。
今朝は、何とか初乗りが出来そうな雰囲気です。
起き出してから一時間後に、エンジンが掛かる私です。
日曜の試走を兼ねて、日本平へと向かいます。
富士川河口が、9時55分。
海岸線を走ります。
東風の追い風です。
軽いペダルで、由比町へ。

01_56 02_54
家々には、正月飾りに赤い垂れ幕が掛かっています。
なにやら、1200年祭と書かれています。
今年だけの、垂れ幕でしょうか。
西倉沢から、国一号の自転車道へ。
下の国一号で清水駅前を過ぎ、巴川沿いへ。

03_53
川の向こうに、赤い鳥居。

04_52 
巴川沿いは、風情が有りポタるには良いですね。

05_50
八千代橋。
日本平入り口へと走ります。
入り口で、サイコンの時計を撮ります。
ここから、なんちゃってヒルクライムです。
でも、ダンシングなんてしません。
とりあえず、フロントセンターでリアを変速して登ります。
デジカメ撮影もしません。
指切り手袋では、無いし。
所々で、キツクなりますが、息が抜ける所も有ります。

07_48
駐車場が現れれば、到着です。
23分余りでした。
日本平の石碑は、観光客の写真ポイントです。

08_50
登って来た旧道を、ゆっくり下りながらデジカメ撮影します。

09_43
富士山が雲の上に浮いているようです。
三保半島の海岸線の、自転車道へ向かいます。

10_43
アバウトに走れば、海岸線に出れます。

11_39
今日は松林の中から、羽衣の松に寄ります。
浜辺まで観光客が、富士山の写真を撮りに下りて行きます。

12_42
松林の横を、自転車道が続きます。

13_40
三保灯台です。

14_41
この先で、海の向こうに富士山が見えます。
車道に出ますが、途中から自転車道へ出れます。

17_39 
天女が下りて来ました。
羽衣橋。
日の出埠頭へ回り込みます。

18_34
オーシャンプリンセス号。

19_33
エスパルスドリームプラザ。
この後は、清水駅前から国一号で往路を走ります。
今度は、ちょっと悲しい向かい風です。
横砂のコンビニで、小腹を満たして走ります。
家には、午後2時50分帰着。84km

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sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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