sansinoh

増刊 乗ってら〜

2009年08月

30 8月

富士本から人穴へ

朝は、陽射しが出ています。
とりあえず、高い所へ。
今月2度目の、富士本から人穴です。
GoogleMapsのコース。
雨が降りそうなら、下る作戦です。
入山瀬駅から登ります。
最近マイブームの、富士本まで登ります。
釈迦堂、曽比奈、国469号富士本へです。
釈迦堂からは、車も少なくて坂好き方には良いコースです。
私は、村山道が飽きたので、こちらに変更しました。

01
道端に、ひょうたんがぶら下がっています。
富士本までは、キツメの勾配に汗びっしょりです。

02
国469号に合流して、一休み。
ここからは、村山まで軽快に走れます。
さらに、県72号に分かれて、アップダウンをこなします。
篠坂から上井出へ。
ファミマで、アンパンでエネ補給します。
人穴へ。
背中には、陽射しが当たります。
向かい風ですが、それが気持ち良いです。

03
人穴小学校では、投票が行われていますが、草取りの奉仕作業も行われています。
その先で、国139号へ。
横切って猪之頭公園へ。11時20分
トイレ休憩。

04
はりかえ工事中。
猪之頭、内野へ。
田貫湖へは寄りません。
トワイライトゾーンへ。

05
田んぼが色付き始めました。
半野の田んぼで、先客が。

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ビデオカメラで、トンボを撮っていました。

07 08
しばらくお話をして、正午のチャイムを聞き帰ります。
芝川町柚野へ。
柚野支所にも、桜峠にも寄りません。
県75号で芝川駅へ。
県10号で松野、馬坂、富士川橋で帰還。
午後1時丁度、75km。

28 8月

興津川を炭焼線へ

休みです。
最近、ちょっと体調イマイチ。
平地ランで、済ませようと思いましたが。
外を見れば、満天の富士山。
目的地を炭焼線に変更です。
GoogleMapsのコース。
午前8時15分出発。
新富士川橋から蒲原、由比、興津へ。
興津川左岸を立花へ。
立花橋を渡り、国52号を但沼へ。

01 02
ここまで来れば、興津川沿いを黒川へ目指すだけです。
黒川の笑美の家で、トイレ休憩と自販機給水です。
ここからずっと登りですが、始めから足が売り切れています。
だましだまし、陽射しを避けながら登ります。

03 04 05
途中で2度のプチ休憩して、穂積神社へ。11時15分

06
富士山は、雲に隠れているようですが、富士山見晴台へ。
下界の景色は良いですが、富士山は残念。

07
静岡市街方面
往路を戻ります。
ここから黒川までは、20分。
登りの1/3程ですか。
さらに、往路を戻ります。
途中から、高山へ。
始めに、ちょっと登れば、後は概ね平坦です。
トンネルへ曲がります。
しかし、トンネルまでが、激坂でした。
追い越して行く車が、ギアを落として登ります。

08
何とかトンネルへ。
向こう側が見えて、明るいのでライトが無くても大丈夫。
向こう側からは、吉原へ。
山切川沿いを、ずっと下ります。
工事中の、ジャンクションの真下を潜り、国一号です。
横砂から興津川河口へ。

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昼食は、(ス)亭ですが、夏の富士山が見えています。
風も追い風となりますが、ずっと体調がイマイチでした。

10
(ス)亭でお腹を満たして、倉沢港へ富士山を見に寄ります。
その後は、由比、蒲原、富士川河口へ。
新富士川橋を渡り帰還。
午後2時20分、96km。

21 8月

南部町犬巻峠、本郷の百日紅へ

昨夜の、NHKの人間ドキュメントの、ムツばあさんを見ましたでしょうか。
以前、NHK-BsHiでの再放送を見ましたが、昨夜は今年亡くなられての追悼番組のようでした。
埼玉県秩父市吉田町太田部楢尾。
標高500m足らずの集落です。
私の家から、2時間も走れば、こんな山に貼り付く集落が有ります。
そんな所に自転車で行くのが、一番好きなコースです。
前書きが長くなりましたが、今日は山梨県南巨魔群南部町本郷へ百日紅を見に行きます。
GoogleMapsのコース。
午前9時5分、富士川橋を渡ります。
山は、TREKで。
芝川町の釜口橋を渡り、尾崎へ。
境川沿いから、甲駿境を越えます。
国52号へ合流してから、県811号へ。
犬巻峠を越えて、大城の集落を経由して行きましょう。
杉山方面へ。
少しづつ登りです。
まもなく、三叉路です。
ここは、右手にちょっとキツメな坂を登ります。
中沢へ。
ワンちゃんが吠えますが、そこを左手に行きます。
木々の中を過ぎれば、ゴルフ場横へ。

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その先が、犬巻峠です。

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曇りがちですので、南方面が見えます。

03
山肌に、大城の集落が貼り付いて見えます。

04 05
富士山が見えれば、畑の向こうに見えますが、今日は残念です。
福士川へと下ります。
路面に、土が流れた跡が見れるので、雨上がりはスリップに気を付けましょう。
東熊根へ。
先を急ぎます。
富河小学校前から、国52号を横切り富栄橋へ。
県10号へ。
内船へ走ります。
平日ですので、たまにダンプが追い越します。
内船駅でトイレ休憩。
自販機で給水します。
南部橋を渡り、船山川沿いに遡上します。
国52号は、ガード下へ。
原間のイトザクラへ登ります。
ここは、キツイですのでフロントインナへ。

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汗が吹き出た所で、原間のイトザクラへ。
イトザクラの向こうに、百日紅の桃の花が見えます。
イトザクラは、枝一杯の葉で、垂れ下がっています。
本命は、この先です。
もう少し登れば、田んぼが広がります。
田植えの次期が遅いので、まだ稲は青いです。
本郷の千年桜への激坂へ。

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春は桜、夏は百日紅です。
すこし花が散っていますが、まだ花芽も枝に見えます。

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杉尾へ。
田んぼの中を下り、丘を越えて戸栗川沿いへ。
こちらは、谷一杯に水田が広がります。
南部橋へ戻り、帰ります。
県10号で、内船駅、井出駅、十島駅へと。
ここから、万栄橋を渡り、万沢へ。
県10号の甲駿境を越えて、芝川駅、松野、馬坂、富士川橋へ。
午後1時30分、74km。
少しは、ムツばあさんの雰囲気を味わえたでしょうか。

20 8月

身延線甲府駅~富士駅ログ

輪行で出掛けた時に、余裕が有れば電車での移動をGPSログ撮りします。
東海道線三島駅~富士駅のログ。
身延線甲府駅~富士駅のログ。
09年11月8日、静岡駅~富士駅のログ。

18 8月

09年富士山一周東回りとうおけんや

富士山一周に出掛けました。
GoogleMapsのコース。
5度目ですが、前回はいつだったか覚えていません。
最近は、駿河小山駅から三国峠経由富士山2/3周でした。
そんな5度目ですが、いつも西回り。
今回は東回りですが、沼津経由か十里木経由かですが。
富士市から、十里木への県24号は激坂です。
そこで、先日登った国469号富士本まで登ってから、十里木を目指します。
午前8時10分出発。
JAMISです。
富士本までは予定通りですが、かなり足を使い切りますが、車が少ないのでマイペースで行きましょう。

01
国469号富士本からは、陽射しを避けようが無い広い道を勢子辻へ。
じわじわと、登って行きます。
勢子辻からこどもの国までは、大型車は多いのに、路側帯には紫陽花の枝が伸びています。
車道に、張り出して走ります。
とうぜん、後から大型車が来るとブレーキ音が聞こえます。
紫陽花を植えても良いけど、道路に出ないようにして下さい。(静岡県担当者様へ)

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お決まりの所で一枚。
虫網と麦わら帽子が、似合っていました。
裾野市に入り、越前岳の駐車場へ。
富士市を抜けるのに、2時間掛かりました。
トイレ休憩です。
サファリーパークを過ぎると、下りが始まります。
ただし、路面が荒れていて、突き上げが有ります。
御殿場市に入り、アイス休憩。
国138号の標識を目指しますが。

03
交差点を国138号へ曲がると、渋滞です。
先を行く原付は、歩道を走って曲がって行きました。
私も、狭くてうねっている歩道へ。
これが、東富士五湖道路の入り口まで続きました。
山中湖の標識を案内にします。

04 
見覚えの有る景色が現れます。

05
激坂では有りませんが、ペダルを漕ぐのに飽きました。
アイス休憩から、ここまでノンストップでした。
気分転換です。
この先は、歩道も無くなり、車道の脇を。

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こんな標識が現れれば、籠坂峠はすぐそこです。

07
午後0時25分、籠坂峠へ。
ここまで来れば、地図的には半周ですか。
ただし、距離的にはまだ有ります。
山中湖へ下りて、北岸へ。
三国峠からの、いつものコースです。
北岸で、トイレ休憩。

09
花の都公園へ曲がります。
ここは、いつでも花が植えられて綺麗です。
忍野村へ。

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昼食は、2年振りのうおけんやです。(暖簾が新しくなっています)
最近は、ローカルな仲間が多数訪れて評判なお店です。
その店構えと、メニューと値段に。

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にく玉子うどん。(550円也)
お肉は、馬肉ですので、帰りのパーアップに寄与するかな。

12 13 14 15
忍野村点描
国138号も渋滞です。
脇を歩道も使い走ります。
富士吉田市に入り、車線も広がり渋滞も無くなります。
暑いので、本日2度目のアイス休憩。
河口湖へは寄りません。
富士山も見えないし、時間も無いし。
再び車線が狭くなり、道の駅なるさわへ。
寄りませんが、その先を県71号へ。
富士ヶ峰へ。
曇り空で、陽射しが無いので楽です。
ただし、じわじわと登りですが、アップダウンが有り、下り基調かと思わせます。

16
本栖湖展望台へ。
本栖湖は、霞んでいます。
ここからは、下り基調です。
富士山が見えない時は、速いです。(止まらない分だけ)
県75号へ合流。
人穴です。
この辺は、いつも走っているのです。
上井出へと下り、狩宿へ。
井出邸でトイレ休憩。
この後は、芝川町柚野へ。
柚野支所で自販機休憩。
展望コースで、芝川駅へ。
県10号で、松野、馬坂、富士川橋です。
いつもの、コースです。
午後4時40分帰還、148km。(サイコン不調の為、GPSデータより)

17 8月

09年明野の向日葵と木賊峠へ

昨日のレポ。
山梨県明野町(現北杜市)の向日葵畑を見に行きました。
その後は、クリスタルラインで木賊峠。
黒平経由、甲府駅へです。
GoogleMapsのコース。
富士市からでは、道中は長いです。
富士駅始発5時22分に乗車します。
甲府駅着8時5分。
中央線乗り換え、韮崎駅8時28分着。
駅前には、同業者が居ます。
私は、もくもくと組み立てをします。
前日の告知では、9時30分出発としましたが、9時出発でした。
同業者は、向日葵を見に行った後は、未定のようです。
そこまで、お誘いをしましたが、丁重に断られました。
韮崎IC先の、コンビニ補給です。
ここで、同業者とはお別れします。
ここまで、かなり汗を掻きましたが、日陰は気持ち良く走れます。
南アルプスの山並みや、八ヶ岳も見えます。
幾度かのアップダウンをこなせば、向日葵畑の幟がたなびいています。
車も多数、追い越して行きます。
向日葵畑は、次期をずらして開花するように植えて有りますが。
やはり、メイン会場が一番です。
駐車場手前では、待ちの車が繋がっています。

02 03 Himawari
向日葵は咲いています。(↑クリック大
南アルプスも、雲に隠れる事無く見えています。

04 05
向日葵を堪能したら、先を急ぎます。
これからが、今日のメインです。
塩川沿いに、県23号へ。
塩川湖へと、じわじわと登ります。
途中で、集落の地名の看板が立てられています。
比志の先から、ちょっと登りです。

Siokawako
塩川湖へ。(↑クリック大
ここで、早いエネ補給します。
食堂もやっていましたが、コンビニおにぎりです。
早々に出発。
トンネルを抜けて、カマボコトンネルの日向へ。
こちらは、日向へは登りです。
道は広いです。

07
峠を越えて、向こう側の日影へ。
沢沿いを走ります。
まもなく勾配もキツメとなれば、木陰も多くなります。

08
増富温泉へ。
土産物屋で、アイス休憩。
さらに、最後の飲料補給もします。
温泉街も過ぎれば、木陰が多くなります。
清流からは、気持ち良い風。
水遊びをする家族連れの、BBQの美味しそうな匂い。
その横を、もくもくをペダルを漕がないといけません。

10
ミズガキ山荘への分岐点へ。
この先からは、勾配10%の標識が見えます。
ここまで、フロントセンターでしたがインナーへ。
始めはリアも残りが有りますが、すぐに使い切ります。
コンクリート舗装の鉄筋が、路面に見えてくると勾配もピークです。
途中で、2年前に崩れた法面の工事が、ほぼ終わっていました。
もう少し頑張れば、少しは平坦に。
木賊平です。
道の両脇からは、水音がします。
再び、10%の標識です。
最後の登りです。

13
振り返れば、ミズガキ山や金峰山が見えます。

15
池の平線との分岐点から、木賊峠へ。
観音峠へは、通行止めとなっているので、木賊峠にはお客さんが居ません。
韮崎駅前では確認した富士山は、霞んでいて写りません。
池の平線へ下ります。
結構きつめに、ぐんぐん下がります。
Vブレーキの恩恵を受けます。
途中で、甲府市の標識。
林道の分岐も現れますが、黒川へと目指します。

17 18
黒川は、避暑に来る人が多いです。
さらに下ります。
路面に、白い砂が浮いている事が有るので、注意が必要です。
さらに、段差ではパンクにも注意です。
野猿線へ。
昇仙狭へと下ります。

19 Arakawadamu
渓谷が深くなれば、荒川ダムです。(↑クリック大
もう一段降りると、昇仙狭。
まだまだ下ります。
空気が、むっとするようになって来ました。
時々、登り返しも有ります。
千代田湖への登りが終われば、最後の下りへ。

20
その前に、甲府市街が見えます。
やっと、富士山が見えて来ました。
滑り止めの路面に、お尻を上げて下ります。
市街へ入れば、甲府駅の標識が案内です。

21_2   
事前に調べておいた、城北の湯へ。
ここは、2度目です。
今回は、石鹸を持参です。
汗も流して、甲府駅へ。
組み立てに難儀しましたが。
身延線は、16時28分発。
朝も早かったので、うとらうとらと車中の人でした。
富士駅19時4分着。
ライトを、前後に点けて帰宅でした。
韮崎駅から甲府駅まで、75km。

16 8月

{速報]明野の向日葵と木賊峠へ

富士駅身延線始発5時22分乗車。
甲府駅乗り換えで韮崎駅着。
韮崎駅9時出発。
告知では、9時30分でしたが、来た人は有りましたか

01
広域農道へ登れば、アップダウンをこなして、向日葵畑へ。
まだ見頃でしたが、一昨年より花は終わっていました。
お盆前が良いでしょう。
塩川沿いに登り、塩川湖へ。
おにぎりを食べて、増富温泉へ。
涼しい風とBBQの香りがする、木陰を登ります。

02
瑞垣山荘への分岐を過ぎれば、10%の標識を登ります。
ずっとずっとです。
でも、今年は調子が良いです。
BBを交換した所為でしょうか。

03
休憩もそこそこに、木賊峠へ。
観音峠へは、通行止めです。
事前情報から、野猿線、荒川ダムへと下り、むっとする空気の中を甲府駅へ。
その前に、城北の湯で汗も流して、甲府駅16時28分発。
富士駅着19時4分着。
久しぶりの輪行でしたが、帰りがうまく入らなかった。

15 8月

(告知)16日に向日葵と木賊峠へ

呟きです。
16日(日)に明野の向日葵と木賊峠へ行きます。
韮崎駅前、9時30分出発
甲府駅前で、お風呂を浴びて身延線で帰ります。
ので、着替えの準備を。
東から来る人は、身延線始発に乗れますが、西から来る人は間に合いません。
自走か車載か。
参考レポ
07年8月

15 8月

お盆だから、大代峠へ

今日は、午後から。
それも、4時過ぎから。
向かうは、大代峠です。
GoogleMapsのコース。
陽射しも柔らかくなり、暑さも控えめな夕日が射します。
富士川橋から県10号。
馬坂を越えて、松野の秀村医院の信号機でサイコンチェック。
無理せずに登ります。
この時間だと、涼しい風が沢沿いから吹いて来ます。
後から、追い越す車が多いです。
たいがい静岡ナンバー。
道が良くなり、ショートカット道として利用するのでしょう。

01
と、思うまもなく大代峠です。
再びサイコンチェック。
ほぼ、いつものタイムです。
由比側へと下ります。

02
気持ち良く下れば、入山で盆踊りの櫓が見えます。
以前も、同じ画を撮りました。
由比へ下りてから、由比駅方面へ。

03
街道沿いに、お盆の送り火が見られます。
由比駅から折り返し、蒲原の国一号高架下へ。

04
上半身裸の、サイクリストを確保。

05
東京の高校生2名。
東京から三重へまで行って来て、その帰りです。
国一号で帰ると言うので、安全な堤防上を田子の浦港の石油基地まで案内です。
蒲原で、堤防上に上がった時は、驚いていましたね。
そんな訳で、家には6時40分ごろ帰還、52km。
25''40'''。

13 8月

夏の大晦日、ケカチ峠へ

皆さんと同様で、休みに入りました。
とりあえず大晦日へ。
夏の大晦日(おおずもり)です。
GoogleMapsのコース。
TREKです。
午前9時5分出発。
新富士川橋を渡り、蒲原の海岸線を由比町へ。
由比の入山入口から県76号へ。
大代峠への登り口です。
フロントセンター。
陽射しが、雲に遮られて来ました。

01
ちょっと登りがキツクなれば、酒好きの英君酒造の白い壁です。
その先を、銚子の口滝へ、ぐるっと回り込みます。
フロントインナー。
後は、リアを変速しながら登りましょう。

02_2
銚子の口滝、槍野(うつぎの)、桜野の入り口と過ぎます。
この先は、路面が濡れています。
路面の木々や土は、思ったほど有りません。
ただし、木々の中は涼しいですが、ダンシングしようとするとリアタイヤがツル。
由比側へ下るには、スリップや路面の落下物に気を付けましょう。
久保山の集落を過ぎると、勾配もキツメに。

03
最後は、インナーローの助けを請うて、大晦日ケカチ峠へ。
ケカチとは、飢餓で亡くなった人を、祀って有るようです

04 05
峠には、題目塔やお地蔵尊が見えます。
ここから、芝川町廻沢へ。
こちらは、路面も乾いています。
それでも時々、木々や小石が落ちているので注意です。
芭蕉天神宮へは寄りません。
由井の道しるべは草の中。

07 08_2 
芝返へも寄らずに、大晦日へ。
電気のメーターが、取り外されています。
また一軒、転居したようです。
大晦日は、数年で無人化しそうです。

09
ひょうたん島。
泉水の分岐を過ぎて、Vブレーキのおかげで、難なくと廻沢へ。
ここからは、新内房橋を渡り、稲子へ。
いつもは、向かい風ですが、今日は追い風です。
ちょっとだけ良いペースで、稲子の万屋の自販機へ。
給水します。
日向橋から桜峠へ。
今日は、稲子から登ります。
陽射しを避けながら登ります。

10
涼しい風の援護も無く、桜峠へ。
柚野より、ちょっと登りました。
峠では、耳元でブンブンと虫音がうるさいです。
早めに下りましょう。
柚野支所でトイレ休憩。
柚野支所で正午でした。
チャイムは、第九です。

11_2
ベイル君が、歓喜の歌を歌います。
展望コースで下って行きます。

12
稲穂も頭が下がって来ました。
県75号へ出て、芝川駅から県10号へ。
松野、馬坂を越えて富士川橋を渡り帰還。
午後0時50分、60km。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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