sansinoh

増刊 乗ってら〜

2010年06月

30 6月

夕方大代峠、その5

昨夜は、お風呂後に夕飯を食べて一眠り。
午後11時に起きてテレビを見ます。
午前1時には、眠れるかと思いきや、PK戦まで行き2時前に就寝。
これを見ずに、戦いを語るべからず。
さて、6月最終日。
仕事も早く終わったので、恒例の大代峠へ。

01
富士川橋を渡ります。
水量が多いですが、濁っています。
先日のチェーンリング交換で、ちょっとチェーンラインが、ずれているような音が聞こえます。
RDを、ちょっといじって走り出します。
再調が必要かもしれませんが。
コンビニ(7)の交差点で、サイコンをリセット。
浄水タンクまで、フロント39Tで頑張り、32Tへ。
路面が濡れています。
最後のつづら折れまで、リアは2枚残し。
ちょっと頑張ったつもりで大代峠へ。

02
ガスが、掛かっています。
由比側へ下れば、ポツポツと雨粒が当たりますが、そこだけで下れば降っていません。

03
イハラニッケイ前。
煙が東に、なびいています。
追い風です。
新富士川橋を渡り帰還。
90分、30km。

04
サイコンですが、先日より1分遅い。
先日は、壊れていたのか。

27 6月

梅雨の合間に清水、日本平、三保へ

雨が止んで走った距離は、82km [E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
最近は、休みになると雨模様です。
久しぶりの土日休みなのに、昨日から雨。
今日も、昼前には止むと、予報が出ていますが。
お昼もだいぶ過ぎて、雨も止んで家の周辺の路面が、白くなりつつ有ります。
西へ向かえば、天気も良かろうと思い出発します。午後2時40分
新富士川橋で西方面を確認。

01
右手の庵原の山には、湿った空気が当たっていますが、その向こうを見れば明るい空が見えます。
蒲原の海岸線から由比、興津川河口へ。
空も透けて来て、陽射しが出て来ました。
清水駅前から、日本平方面へ。
一登りして行きましょう。
真夏の暑さを、感じながら登ります。
途中で、軽く一方にかわされました。

02
日本平の駐車場へ。
駐車場は空いています。
自販機で給水して、早々に下ります。

03
途中で、デジカメ撮影。

04
裏道で、三保半島先端へ。
釣り人が出ています。

05
ちきゅうが見えます。

06 07
追い風で、清水駅前へ。
清水駅前からは、往路をトレースして帰ります。
弱い向かい風を感じながら、ペダルを漕ぎます。
興津を過ぎて、足が売り切れ状態です。
ここの所、100kmオーバーが無い所為からか。

08_2
新富士川橋を渡り帰還。午後6時50分

25 6月

夕方大代峠へ、その4

毎度の大代峠へ。
午後5時30分出発。

01
富士川橋を渡ります。
山方面は、ガスが掛かっています。
県10号を走り、県76号の交差点へ。
ここでサイコンをリセット。
今日は、先日交換したインナーの、TIOGA32Tの具合を見ながら登ります。
浄水タンクまで39Tで。
ここからインナー32T。
落ち方が少ないので、ガチャンと云う音がしません。
リアは、一枚残して登ります。
荒澤不動尊手前の、資材の小石が散らかっていた所は綺麗になっています。
ここまで来ると、もう少しリアもハイに入れられます。
大代峠へ。
リアを残して登れるので、気持ちが良いです。

02
切り通しの方に、車とローディーが話し込んでいるので、富士山方面を一枚。
ガスが掛かっています。
由比側へ下り、いつもの蒲原の海岸線へ。

03
イハラニッケイの前で。
新富士川橋を渡り帰還。
90分、30km。
TIOGA32Tは、調子が良さそうです。

04
初めて、25分を切りました。

23 6月

TIOGA 32T

本日、フロントギア32Tが到着。
さっそく、28Tと交換しました。
以前のTIOGA 28Tは、デフォルトで付いていた30Tに比べて刃先がズレていました。
そこで、1.2mmのワッシャーをかまして取り付けた。
今日28Tを外したら、ワッシャーが現れて思い出しました。

01
左から32T、上が28T、右が30T。
TIOGA 32Tは、デフォルトの30Tと同じ刃先位置です。
そんな訳で、ワッシャーを入れずに締め付けます。
クランクを締めて、メンテスタンドに立て掛けて、クランクを回してフロントとリアを変速しますが、調整する必要も有りません。

02
ギアの刃先が見えません。
試走ですが、金曜の夕方ですね。

20 6月

チェーンリング私事

フロントチェーンリングについての私事。
アスリートの方は、読まないで下さい。
貧脚な私事のメモです。
ただし、同じような考えの方も、居ると思いますが。
私のツーリング車のJAMIIS SATELLITEのフロントは、トリプル50×39×30Tです。
現在は、30を28Tに、さらに貧脚仕様になっています。
28T導入のいきさつは、こちら
私の走り方は、平地は39Tで登りは頑張れる所まで39Tで、その先は28Tになります。
50Tは下りや平地追い風で、使う事になります。
先日、大代峠(380m)へ、39Tのまま登って見ました。
ゆっくりとですが、足がギシギシと鳴きだしそうでした。
コンパクトギアにすれば良いですが、お金を掛けずに一捻りして見ようと思います。
TIOGA32Tを注文しました。(1320円也)
フロントは、50×39×32Tとなります。
32Tって、コンパクトのインナー34Tに近いです。
現在リアは、スラムの12ー26T。
これのメリットは、リアのギアを大きくせずに、さらに細かに変速も可能です。
ただし、激坂コースの林道は、28Tもしくは30Tに戻す事になりそうです。
1320円でギア比を変えて見る。
登りでは、最後の一枚は残したい。
暑い夏に、これで大代峠へ登る。

16 6月

夕方大代峠へ、その3

夕刊を見ると、この先一週間雨予報。
しばらく仕事も、忙しいモードですので、今日の夕方は自転車を乗るのに、貴重な時間です。
エネ補給して、5時30分出発。

01
富士川橋の流れは、怒号が聞こえて来そうです。
今日は、空気が重いです。
県76号コンビニ(7)を左折して、サイコンをリセットしましたが、その後にカウントしていません。
先の県76号標識辺りから、カウント開始。
登って行くと、路面に小石が落ちています。
それも大量です。
センターライン辺りは、コンクリート液が見えます。
こちらは、登りですから、注意が利きますが、下りでは転倒するかも知れません。
先で、ミキサー車の運転手と責任者とおぼしき二人で、こんな会話が。
「水を流すしか無いか。」
これから夜になるし、ずいぶんのんびりしていますが。
対向車が有れば、車もキズがつきそう。
とりあえず、荒澤不動尊から松野側では、下りには気を付けましょう。
そんなこんなで、大代峠。

02
毎度の画です。
由比側へ下ります。
蒲原の海岸線へ入れば、湿った空気も晴れて来ました。

03
こちらも、前回と同じ画です。
久しぶりに、富士山も見えています。
新富士川橋を渡り帰還。
95分、30km。

13 6月

千本公園の浜冨士と大代峠

雨が降る前に走った距離は、79km [E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
雨も昼過ぎからの予報です。
お手軽コースで一走りです。
ただし富士山方面は、暗い雲が掛かっています。
沼津市の千本公園の浜冨士を見に行きます。
何と云っても、ここの富士山の画は、サッカー日本代表の応援の画です。
試合が控えていますので、その前に拝んでおかなければ。
出発7時30分。
富士川河口から、堤防で東へ。
ただひたすらに、東へ。
風は、概ね追い風です。
堤防上は、居ますね。
一走りする自転車乗り。
久しぶりです。

02  10hamafuji
その千本公園へ。8時35分
浜冨士は、人気が無いのか、気が付かないのか。
帰ります。
堤防上は、ウォーキングの人が見えたので、一度県道へ。
戦車門から堤防へ。
今度は、向かい風です。
富士市に近づくにつれ、正面からの風になります。

03
富士川河口から、新富士川橋を渡ります。
野田山には、雲が掛かっています。
由比の桜えび館前の、コンビニ(K)でエネ補給。
由比から大代峠へ。
こちら側は、松野よりキツメです。
入山で路面が濡れています。
市境まで登ると、ポツポツと顔に当たります。
工事が終わった区間は、以前より登り易くなっています。
しかし、この区間はキツメの勾配が続きます。
陽射しが出ていなくて涼しいので、いつもよりは楽かも。
でも勾配がキツイです。

04
大代峠へ。10時40分
デジカメだけ撮って、松野へ。
こちらは、明るく雨が降った様子も有りません。
コンビニ(7)へ。
まだ、走り足りませんが、今日は帰ります。
富士川橋経由で帰還。11時10分
家でチェーン交換。(サイコンオド4991km)

02hamafuji
2002年の浜冨士(日韓大会)

06hamafuji
2006年の浜冨士(ドイツ大会)

6 6月

薫風の本栖湖へ

本栖湖まで走った距離は、108km [E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
朝起きて決めたコースは、本栖湖へ。
最近、朝のモチベーションが低いので峠が越えられません。
とりあえず、朝8時35分出発。
省エネコースは、鷹岡経由西富士宮駅前を通過。

01
青木坂を登れば、下條の定点。
田んぼが綺麗な所です。
雌橋は避けて、狩宿へ。
そのまま白糸です。
県414号で、内野、猪之頭。
国139号へ合流のコンビニ(K)で、アンパンのエネ補給します。
この辺りまで来ると、気温も下がって来ます。
国道の歩道を登ります。

03
県境の根原の集落は、お祭りのようです。
南風の追い風で来ました。
本栖橋から車道で入り口へ。

04 05
中之倉トンネルの前へ。11時35分
下部側から登って来たと思われる、ローディーが見えます。
南岸を走りながら、デジカメ撮影をしていると、先ほどのローディーが挨拶をして行きます。
国300号へ戻る手前で追い付き声を掛ければ、甲府市の方で六郷から登って来たと言います。
聞けば乗り始めて3年で17000km。
立ち話をしていると、赤いジャージーのハナカミさんが登場。
こちらも、下部オンとの事。
3人で、松風のカツ丼でした。

06
甲府ローディーの方の、自転車のメンテのアドバイスをして別れます。
ハナカミさんと富士ヶ峰経由上井出へ。
狩宿から柚野へ。
ここで、ハナカミさんと別れます。

07
私は、桜峠を越えます。
これを越えないと、100kmオーバーしませんので。
稲子から富士川橋へ。
とうぜん、向かい風でした。
午後3時40分帰還。

2 6月

夕方大代峠へ、その2

夕方大代峠へ、その2です。
エネ補給後に、出発。午後5時30分
県10号は追い風です。
結構調子良く、秀村医院前へ。
県76号へ折れて、サイコンをリセット。
風も無く黙々とペダルを漕ぎます。

01
頑張り所をクリアして、大代峠へ。

03
う~ん、こんな物です。
由比側へ下りて、蒲原の海岸線へ。
ここも追い風です。

02
イハラニッケイの前。
新富士川橋を渡り、帰還。
30km、90分。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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