sansinoh

増刊 乗ってら〜

2010年10月

23 10月

とりあえず、稲子、猪之頭、冨士本

とりあえず走った距離は、77km
GoogleMapsのコース。
予報では、秋晴れ。
朝起きてみれば、雲が多く気温も低いです。
身支度を済ませて、芝川町方面へ。朝9時10分
芝川町は、稲子へと走ります。
明日のMTB部会の為に、地蔵橋を撮りに行きます。

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その前に、平惟盛の墓へ。

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地蔵橋は吊り橋です。
石神峠経由、白水山へ行けます。
峠には、林道も延びています。
戻ろうとするとMTB二人。
まつさんと師匠です。
石神峠経由、南部町の美味所へグルメのようです。
白水山の情報や、美味所の情報も聞けました。
私は、桜峠へ。
ぜんぜん、汗を掻きません。

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桜峠は、こざっぱりとしていました。
峠には、虫も居ません。

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下れば、最近ブームの定点で。
柚野支所でトイレ休憩。
富士山もあまり出ていませんが、田貫湖方面へ。
雌橋から熊久保の坂。
白糸のたていしはパス。
田貫湖も、冨士山が雲に隠れたのでパス。

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猪之頭へ向かい、ここで右折。
国139号を横切り人穴へ。
上井出へ下り、県72号へ。
村山へと向かいますが、気温が低いです。
登っていても、寒いくらいです。
そろそろ足が、売り切れて来ました。

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国469号冨士本から下ります。
途中で、Wブレーカーを着用。
足回りも、冷えて来ました。
入山瀬駅まで下れば、少しは冷たさもなくなりました。
鷹岡で、赤シャツのハナカミさんです。
これから、一回りして来るようです。
「先を行って下さい」と言えば、高ケイデンスであっと云う間に、銀河の果てまで。
体が暖まらずに帰還。午後1時30分
そろそろ、冬支度が必要です。

16 10月

10年朝比奈龍勢花火

龍勢花火を見に走った距離は、126km
GoogleMapsのコース。
藤枝市岡部の龍勢花火を、見に行って来ました。
隔年開催ですので、次回は2012年となります。
幹事長は、焼津のMさんです。
ただし、私は自走ですので、花火会場での合流です。
とりあえず、富士川河口スタートは、TAさん、夢津軽さん、S木さんと私。
先導は私ですが、嬉しい事に追い風です。
興津のマックバリュー裏で、トイレ休憩。
S木さんは、激坂組に合流すべく離脱します。
3人となり、久能街道へ。

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久能山東照宮の鳥居前を通過すれば、昨日国宝指定されたばかりです。
鳥居を撮れば、有りました。

Kokuhou
国宝指定の知らせが。
安倍川を渡り、コンビニでエネ補給。
しばし歓談後に出発。

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安倍川越は初めての事のようですので、広野海浜公園の難破船へ。
仕事は、難破しないように願うまで。

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大崩海岸の定番へ。
富士山は見えません。
ここからトンネルを登り、焼津市の市境へ。
ここまで来れば、平坦になり、やがて下れば焼津市街へ。
色々と、ネタは有りますが、素直に焼津駅へ。11時20分

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ここで、B級グルメをゲットして、花火会場へ。
ちょっと時間を、ロスしたので急ぎます。
朝比奈川沿いを遡上すれば、車は多くなります。
やがて、煙花火が上がり、正午の1発目が上がりました。

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途中で、見る事になりました。
激坂組の、Mさん、ハナカミさん、nanasukeさん、S木さん、脂身さんは玉露の里に到着していました。
川沿いの観覧場所に移動すれば、お昼を頂きながら龍勢花火を観覧です。

Maguro
B級グルメは、マグロカツバーガー。
その他に、2点有る筈ですが、売れきれでした。
トレイラー・ニシナさんが到着。
総勢9名。
肝心の龍勢花火ですが。

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の、ように上がり。

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上空で、色の付いた煙を出しながら、次々と花火がします。

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これは、サッカーボールをイメージしています。
さすが、サッカーの町、藤枝市。
しかし、デジカメで撮るには難しいです。
次回は、花火狙いで、場所を考えましょうか。

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ここで打ち上げ前の、口上が放送されます。

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花火より見事は、満開のコスモス畑。
これは、素晴らしいです。午後2時30分
ここから激坂組と別れ、旧岡部町、宇津ノ谷経由で国一号側道へ。
途中で、分かれた激坂組に遭遇した事は、伏せておいて。
一度では覚えきれない、国一号BP高架下を東へ。
天王町で、輪行するS木さんが離脱。
何とか、富士川河口へは、午後5時10分。
TAさんと別れ、新富士川橋を渡り、まだ東へと走る夢津軽さんの背中を見送り帰還。

11 10月

秋のラン、本栖湖、精進湖、西湖、富士ヶ嶺

富士山を見に一走りした距離は、127km。[E:sun]
GoogleMapsのコース。
3連休も気が付けば、最終日。
先週からの天気予報では、今日だけが晴れマーク。
朝遅いので、出発は8時10分。
雁堤を走れば、おやっ。
バボイさんです。
今年3度目の、ニアミスです。
今日は、サッタ峠へ富士山を見に行くとの事。
鷹岡経由、西富士宮、大石寺へ。

01
冨士山が見えるので、ここで一枚。
その先は、雌橋から熊久保の坂です。
途中で、朝日滝へ寄ります。
大文字草の情報を頂いたので、寄り道ですが。
すでに、終わっているような。
花は知っていますが、草は分かりません。
朝日滝は、いつもより水量が多く水爆状態です。
白糸のたていしまで、一登り。
先客が居たので、パスです。
猪之頭へ。

Tyugaku
以前から気になっていましたが、ここは井之頭中学です。
国139号へ合流。
コンビニ(K)でエネ補給。
ここからは、歩道へ。
富士山は、南側に雲が出て来ました。
牧草地帯は牛さんが居ません。

Susuki
ススキも現れれば、県境が近いです。
本栖湖入り口の信号機から、入ります。
今日は、ここまでかなりのロードと擦れ違いました。
本栖湖を回りながら、富士山を撮ります。

03 04 Motosu
定番の中之倉トンネル前へ。11時30分
自転車乗りやバイク乗り、車で賑わっています。
ここから、下部に下りるプランも有りましたが、富士山が見えるので精進湖へ。
車が多いです。
とりあえず、車道の脇を走れば大丈夫です。
精進湖入り口から、下り。
すぐに、子抱冨士が見える浜です。
道から降りて、湖岸へ。

05 06 Syojin
積雪は有りませんが、見事な冨士山です。
時間が有るので、西湖へ足を延ばします。
国139号は、時計回りでは、路肩が有ります。
反対側には、歩道が有ります。
西湖の標識で、西湖へ下ります。
結構、下りますので、帰りは登る事になります。

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西湖の石碑。
西湖は、一周回ります。
南岸は日陰となり、空気が寒いと感じます。
国道へ登り。
なるさわへ向かい、県71号線へ。
こちらも気持ち良い風と、ひんやりとする風が交互に吹きます。

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紅一点の紅葉。

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本栖湖展望台へ。
南アルプスは、雲が掛かっていますが、本栖湖は鮮やかです。
富士ヶ嶺へ下りですが、時々アップダウンも有ります。

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定点の、JAの交差点。
県道を下りますが、途中でまかいの牧場へ。
林道状態の路面となり、国139号の牧場前へ。
白糸、柚野、芝川駅方面へ。
コンビニでエネ補給して、馬坂経由で帰還。
午後3時15分。
足が、パンパンに張っています。

3 10月

桜峠、田貫湖、傘冨士ラン

午後から一走りした距離は、87km
GoogleMapsのコース。
しばらく、地区奉仕作業が続いていましたが、今日の午前でお終いです。
昨夜は、皆さんの秋の走りのブログを拝見させて貰いました。
さてさて、前置きはここまで。
天気も良いみたいですので、午後から走ります。
だいぶ歩いたので、足が重いです。
午後0時15分、富士川橋。

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松野からは傘冨士が見えますが、これから雲ってきそうです。

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稲子へ。
桜峠経由で、田貫湖へ向かいます。
走れば、汗が出ますが、木陰は気持ち良い風です。

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桜峠。
日差しが、路面まで届きません。

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柚野に下りる途中での、傘冨士です。
雌橋から熊久保の坂へ。
ぜんぜん足が重いです。
でも、夏の暑さからすれば、なんて登り易いでしょうか。
白糸のたていしで、自販機給水。
以後、給水無しです。
田貫湖への登りでも、暑さは有りません。

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田貫湖へは、北岸へ。午後2時30分
こちらの方が、富士山が綺麗です。
往路を下り、白糸の滝をかすめて、上井出の交差点へ。
県72号へ。
白糸スピードランドまでが登り。
その後は、アップダウンをこなします。
村山を過ぎて、国469号富士本。
ここから下りです。
今日は、入山瀬駅へは下りません。

06
大渕一小で、県76号へ向かいます。
東へと走ります。
こちら方面は、車が少ないです。
アップダウンが有りますが、下り基調。

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今宮の冨士山ポイントは、ちょっと分かりませんでした。
さらにアップダウンをこなして、気持ち良い下りです。
根方街道を横切り、岳南鉄道の踏み切りへ。

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向こうは、富士岡駅です。
その横は、車庫です。
ちょっと覗いて見ました。

09
ED202.。

10
沼川を渡りますが、工場ツァーに最適な画が撮れます。

11
その先の踏み切りへ。
県76号の起点が見ます。
田子の浦港を回り込み堤防上で帰還。
午後4時40分。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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