紅葉と景色を見に走った距離は、60km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
つぶやきを、期待して方も居たかも知れませんが、諸事情有りでソロです。
須津渓谷の大棚の滝の紅葉を、見に行きました。
自転車は、TREKにパナのロードランナー38cを履いています。
重いです。
朝8時30分出発。
まずは、須津橋へと東へと走ります。
Wブレーカーを着込んでいましたが、吉原で脱ぎます。
9時10分、須津橋へ。
フロントは、アウトには入りません。
須津川沿いに遡上すれば、所々色付いた木々が見えます。
河鹿橋まで来れば、見頃の色付きです。
さらに登りますが、ソロですのでぼちらぼちらと。
落ち葉も多くなれば、駐車場へ。
上を見れば、須津渓谷橋が見えます。9時50分
周辺は、良い感じの色付きです。
階段を下りて、滝見橋へ。
まもなく、冬支度でしょう。
キャンプ場を過ぎて、さらに登ります。
落ち葉で勾配がキツイ所は、スリップしそうです。
大沢橋へ。
須津山荘。
沢山橋へ。
この先で、林道も終わりです。
この辺も紅葉が見えますが、落ち葉が多くなります。
来た道を戻り、林道茅尾根線へ。
三叉路が有り、門間東線へと下ります。
舗装も有りますが、砂利ダートが続きます。
周辺の木々は、良い感じ。
ままの辻へ。
林道の交差点です。
須津渓谷橋へ寄ります。
こちらは、舗装路です。
渓谷橋からは、大棚の滝が眼下に見えます。11時丁度
南側は、冨士市街が見えます。
ままの辻へ戻り、愛鷹線へと北上します。
砂利ダート道で、登り基調となります。
すぐに、門間への分岐点。
たまに、砂利深い路面となりますが、意外と登り易いです。
石井への分岐点。
予定では、石井へ降りるつもりでしたが、途中で冨士山の頭が見えたので勢子辻へ向かいます。
途中では、谷を大きく回りこみます。
伐採された杉の木が積まれていましたが、重機が走り回ったようで、路面がぬかるんでいます。
ゆっくりと、クリアします。
タイヤには、どろんこが一杯。
登りですので、ブレーキも使う事が少ないので、そのうち乾くでしょう。
一部舗装路なり、高度を稼ぎます。
桑崎への分岐点。
砂利ダートを登る。
登りですが、空気が冷たい。
さらに登れば、最高地点と思われる所へ。
Wブレーカーを着込みます。
ここから下れば、越前橋が現れ、勢子辻への分岐点です。
ここから、勢子辻へエスケープします。
国469号そば屋たぬきの横へ。午後0時50分
県24号を下り、途中で丸火公園へ。
曽比奈へ向かうつもりでしたが、ぐんぐんと林間、茶畑と下ります。
再び24号へ。
吉原本町へ。
その先で、往路へ合流します。
そのまま、往路で帰還。午後1時40分