真似して、不利益を生じても責任は持てません。
全ては、自己責任で。
ジュールシーフの記事を見て、何が出来るの。
と、先日聞かれた。
何が出来るかは、あなたのアイディアで形にするもの。
オリジナルからアレンジして実用化する。
震災の影響で、買い溜めした電池が家に有ると思うが、それの消費も兼ねている。
ちなみに我が家では、震災前から電池は常備してあった。
実用化には、LED電球を光らせるのがてっとり早い。
点けるLED電球は、Panasonicの340ルーメンで4Wの表示の物。
ジュールシーフを電池1本(1.5V)では、点灯しない。
電池2本(3V)では、うっすらと明るくなって来た。(LEDの箱を参照)
電池3本(4.5V)では、実用に充分な明るさ。
電池4本(6V)では、本を読む事も可能な明るさ。
単一電池を使ったが、単三電池でも同じ。
ジュールシーフのDCプラグが合わずに、ICクリップで引っ掛けて有る。
ヒャクキンの防犯ブザーで、LED電球を付けたHPも有るが、防犯ブザーだと光は脈を打ったように点滅状態になる。(LEDナツメ球で検証)
電池2本で、実用的な明るさを得るジュールシーフ回路が次の課題。