2011年12月
またまた田貫湖へ走った距離は、65km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
日曜に走ったコースと同じ。
桜峠、田貫湖、岩本山。
今日はサッカー中継を、見たいが為に家食。
朝9時20分発。
冨士川沿いは、手足の指先をマヒさせる冷たさ。
稲子に入れば、日影の家の屋根には霜が残っている。
日向橋で、Wブレーカーを脱ぐ。
桜峠へ登るが、今日は車が少ない。
桜峠から柚野へ。
後は、日溜りの柚野をポタポタと。
毎年見る、門松の無人販売。
熊久保の坂からたていしへ。
さらに、田貫湖へと登る。
汗が出ているので、体が冷たい。
田貫湖北岸に向かうが、さすがに暇人は居ないと思ったが、駐車場は満車状態。
正午近い。
さて、帰るだけ。
たていしの百円自販機。
何を、飲んだのかな。
大石寺から西富士宮。
後は、高原、岩本山経由で帰還。
午後1時15分着。
冬の散歩道で庵原の山を走った距離は、25km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
すでに、お休みモード。
今朝も寒い。
家でごろごろしていたら、引き篭もりになりそう。
冬の散歩道の第二弾。
庵原の山へ。
今日は、楽座裏の吉津から野田山、大丸山へ。
朝9時30分発。
楽座で、トイレを借りる。
吉津に入るが、日影で空気が冷たい。
それに、勾配もキツイ。
早々と、Wブレーカーを脱ぎ捨てる。(Wバッグに入れるが正解)
先日、TREKのリアエンドを、力任せに修正したので、リアローが使える。
これが使えないと、登れない。
それでも、背中に汗を掻いているのが分かる。
すっと登り。
浜石クラスかも。
何とか、川坂からの道と合流。
台風の被災跡が有り、道標識が谷に落ちていた。
もう一登りして、野田山へ。
案内板が、金丸山になっていた。
誰も居ない。
鉄塔の方まで登って見る。
ここまで来れば、富士市の眺めが良い。
鉄塔は、富士市の防災無線用。
ソーラーパネルと非常電源も備えてある。
これでも想定内。
車道に戻り、南へ。
展望広場から、大丸山へ。
林道に、倒れている木々を伐採している。
横を通り過ぎ、大丸山へ。
最後の坂は、押し。
帰りも、押しで下る事になる。
富士山は、雲に隠れている。
途中で、白い南アルプスの頂が見えた。
そんな訳で、由比へと降りずに、小塚線へと戻ろう。
今日の最高地点を過ぎて、かぎあなの展望地。
富士山は雲の雲の中だが、白い南アルプスの頂が鮮やか。
途中で、正午の時報が聞こえたので、中山方面で下る。
血流川へと合流するが、途中で山の中に御社。
馬坂を越えて帰還。
午後0時25分着。
野田山へは、善福寺線からが一番楽と思う。(たぶん)
それにしても、庵原の山の集落には、いつも驚きが有る。
寒い中走って来た距離は、66km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
昨日より低い気温。
庵原の山で暖まろうと思ったが、車が少ない日曜なので、田貫湖を目指す。
朝9時30分発。
富士川沿いから稲子へと。
しばらく遠のいていた、桜峠へ。
台風の被災跡が見られるが、通れるようになっていた。
桜峠へ登る前に、今まで着ていたWブレーカーを脱ぐ。
日影は冷たいが、体は暖まる。
桜峠。
初日の出イベントの用意がなされていた。
柚野へと下る。
曇り空となるが、田貫湖へと向かう。
熊久保の坂経由で、たていしはパス。
田貫湖への登りでも、暖まる。
田貫湖へ。
ちゃちゃっと、デジカメを撮って戻る。
下りは、寒い。
狩宿経由で、久しぶりのまんぷくへ。
お店の中は、ストーブが全開。
体が暖まった所で、寒くなる前に帰ろう。
帰りは、西富士宮駅経由、高原、岩本山。
午後になり風も強くなっていた。
午後1時50分着。
日本平まで走った距離は、83km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
今朝も寒い。
今日は、海岸線に出て、風が無ければ清水まで。
家には、日曜の昼には、2ヶ月に3度は作る、カレーが待っているので。
朝9時5分発。
新富士川橋を渡るが、一昨日のような風は無し。
海岸線で由比、興津、清水へと。
とりあえず、日本平へ。
ここは、トレする自転車乗りが多いので、追い越されること、しばしば。
風も無く、マイペースで登る。
下って来るロードは居るが、追い越すロードは無し。
駐車場へ。
バイクや車で、結構いっぱい。
排水を済ませて、とろとろと降りて行く。
途中2箇所ほどで、富士山を撮りながら。
今日は、カメラマンが多かった。
その後は、いつもの裏道で三保半島へ。
気温は低いが、風が弱いので小春日和を感じさせる。
海に浮かぶ、石の群れ。
昔の貯木場だったようだ。
正午の時報が聞こえる。
帰りは、清水駅前からは、往路をトレース。
弱い風だが、速度が上がらず、ポタポタと帰ろう。
新富士川橋を渡り帰還。
昼食は、家カレー。
とうぜん、夜もカレーだ。
午後1時40分着。
朝霧までチャーシューを食べに走った距離は、88km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
円高休暇。
週末は、真冬の寒さが予想されるので、走るなら今日がベスト。
朝起きて、向かうは静岡のおでん。
朝9時丁度発。
新富士川橋を渡り蒲原の堤防で、思案の渦。
このまま海岸線は、つまらなさそう。
それくらい、風が強い。
おでんは諦める。
次なるは、行ければ朝霧のチャーシューだ。
とりあえず、田貫湖へと芝川経由。
霞んでいる富士山も、麓に近づくにつれ綺麗になってくる。
柚野公民館で排水。
たていしで、補給。
その後は、富士山を確認してから、田貫湖へと。
気温は冷たい。
遊歩道は、回らず。
湿原経由で猪之頭。
ここまで来れば、すでに頭の中はチャーシュー。
国139号の歩道を登り、富士美へ。
車が1台。
中には、営業マンらしき2名。
味噌ラーメン。(600円也)
チャーシューは3枚。
帰りは、牧場の中を下るだけ。
Wブレーカーを着込む。
田舎の香りがするが、景色の良い道。
草原の上の冨士
さらに、下るだけ。
上井出の交差点で村山へ。
県道を篠坂まで。
交差点の向こうには、通行止めの看板。
(12/5から12/22のうち、10日間)
しょうがない。
富士宮市街へと下る。
平日は、車に注意。
とりあえず、安全安心な道を検索。(頭の中で)
浅間大社横を過ぎて、潤井川沿いへ。
けっこう、強い向かい風が吹いて来る。
高原、岩本山経由で帰還。
午後2時45分着。
おでんを辞めて、チャーシューにしたのが正解だったかな。
真似して、不利益を生じても責任は持てません。
全ては、自己責任で。
今までは、LED電球を点けていたが。
今回は、白熱灯を点ける。
システムは、こんな感じ。
前回のに、もうひとつトランスを追加。
発振回路は、ひとつ。
ここから、トランス各2個づつ、合わせてFET4個のゲートに信号を入れる。
トランスの1次側(100V側)を、直列に繫げて、ここに電球を繫げる。
DC電源を使うが、電池でも同じとなる。
DC6.0Vで、AC33Vが出ている。
白熱電球は、110V20Wの印。
DC12Vで、ゲート抵抗を変化させて、ベストにする。
メーターは、出力AC電圧。
DC12.0Vにすると、AC77Vとなる。
周辺は、こんな感じ。
この状態で、LED電球に交換。
明るすぎて、画は失敗。
AC106Vを表示。動画を撮っているだけで、FETの片側が熱くて触れないほど。
DC12Vでは、ヒートシンクが必要。
[追記]
トランスは、トヨズミのHT-2403。
0、6、12、,24Vのタップが有るが、0、12、24で使う所を、6、12、24で使ってしまった。
これで、片側のFETが熱くなったと思う。
実用を考えて、電池3本のDC4.5Vに設定。
ゲート抵抗を変化させる。
メーターは、出力AC電圧。
電圧に応じて、ゲート抵抗値を変える必要が有る。
おおまかな回路。
ACの所に、電球を付ける。
DC4.5Vでは、これを書いている間でも、FETは手で触れる。
理想は、100Wのソーラーパネルで、電池に充電。
これを、夜に使う。
かな。
冬の散歩道野田山へ走った距離は、32km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。(何故か調子が悪く途中まで)
1月の気温。
富士山が見える。
ちょこっと走って来よう。
冬の散歩道。
向かうは、野田山界隈の庵原の山へ。
朝9時30分発。
善福寺線で登るが、真冬身支度だったので、ポカポカと暖かい。
というか、暑いくらいだった。
特に、真冬手袋は汗だらけ。
登り着いてから、展望広場へ。
さらに野田山公園へ向かい、かぎあな展望地。
かぎあなの分岐点で、この先どうするか悩む。
思案の末、久しぶりに、激坂の血流川沿いに下りて行く。
こちらは、冬身支度が正解だった。
指先が、冷たい。
新東名の展望地から、室野経由で帰還。
午後0時40分着。
3時間で32km。
アベ11kmとは。
真冬の風が強い時でも、このコースは寒さ知らず。
GPSログ、今日も失敗。
衝撃の所為か、寒さの所為か。
とは、・・・。
検査して見て。
答えは、単機能の半導体。
私が、カテゴリ初歩の電気で遊んでいるのは、ディスクリート部品。
これだと、真似しやすい。
ゴミ箱で見つけた部品で、回路が閃く。
これなんて、みんなで、うまく使えば、原発の1台くらい止められる。
かも。
アナログ的な物は、全てディスクリートから始まる。
Ωの法則さえ思い出せば、作れる。
かも?
ブレッドボード、なんても有り。
私は、空中配線。
残す時に、基板で組む。
デジタル回路は、プログラム。
プログラムを組めれば、組み立てられる。
はず。
真似して、不利益を生じても責任は持てません。
全ては、自己責任で。
今回は、ジュールシーフ回路では無い。
電源トランスとFETを使う。
基本回路は、ネットから。
FETを使うには、発振回路が必要。
どこにでも有る、マルチバイブレーター。
これをFETのゲートに入れて、トランスの2次側につなげ、1次側より出力を得る。
電圧3Vは、必要と思っていたが。
電源トランスとFET2個。
電圧は、3Vでは発振しない。少しづつ上げると、3.4VぐらいからLED電球が光りだす。
発振音は聞こえない。5Vまで上げると、充分に明るい。
発振周波数を変えて、3Vでの動作出来るか?
[追記]
FETを、他の物に交換。
ゲートの抵抗値を、1/3にした。
もともとの回路は、12v仕様だったので、3Vで動かすのが目標なので。
その結果、3V前後でLED電球が光りだす。
3.5Vで実用的。
4.0Vでは、充分な明るさ。
電池3本での動作にすれば、3.5V以下になっても実用的な明るさである。