sansinoh

増刊 乗ってら〜

2012年01月

28 1月

清水港へ

清水港まで走った距離は、61km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
朝は、2度揺れた。
2度目は、震度4だったようだ。
まだ、布団の中だった。
今日も、寒いけど軽く走る。
向かうは、清水方面。
朝9時55分発。
追い風で西へと。
とうぜん帰りは、向かい風だろう。

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(ス)亭のガードレールが、取り外されていた。
こんな改善は、どんどんやろう。
今日は、日本平も三保へも行かない
清水界隈を、ポタポタと走り、清水港へ。

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新造された、おきつ。

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清水港
清水駅西側の踏み切りで、鉄人がカメラを構えていた。

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EF66 54。
まもなく、淘汰されそう。
帰りの、興津から由比までは、向かい風の中、空から雨粒も落ちて来た。
田子の浦港までと思ったが、やめ。
午後1時丁度着

27 1月

田貫湖は凍ったか

湖面が凍ったか田貫湖まで走った距離は、60km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
所用有りの休み。
すんなり済ませて、時間が有ったので、田貫湖へ湖面の確認へ。
朝9時55分発。
芝川経由。
県75号。
柚野でトイレ。
熊久保の坂を登り、田貫湖へ。
Wブレーカーは脱ぐ事無く、田貫湖まで。
田貫湖の登りは、空気が冷たい。
カモや釣り人は、凍って無い湖面を選んで遊んでいる。
しかし、まだまだ張り具合は3分。
12月が、暖冬だった所為か。
遊歩道を回る。

Imgp0030 Imgp0048 Imgp0063 Imgp0064 Tanu01 Tanu02
来週も寒波が来るようなので、2月初辺りがピークとなるかな。
下りは、凍えそうだ。
やはり、ダウンが必須。
たていしの百円ホットで一息着く。
西富士宮、岩本山経由で帰還。
午後1時45分着。
帰りは、ずっと向かい風。

22 1月

みっつのこぶとふじ

雨も上がり薄日も射したので走った距離は、59km[E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
曇り空だが、まず確認する事は、ネットとデータ放送での天気予報。
昨夜までの、傘マークも消えている。
ぼちぼち身支度を済ませて、外へ出る事に。
富士山は雲が掛かっているので、清水方面へと走り出す。
朝9時35分発。

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冨士河口で振り返れば、薄墨色の冨士が見え始めた。
方向転換の舵を切りたいが、田貫湖はたぶん路面が悪いかも。
とりあえず、大代峠を越える。
北風のようで、向かい風。
菅原天神宮は例祭。
路面は、乾き始めている。

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市境の激坂を頑張り、大代峠。
切り通しからは、冠雪した冨士が見える。
Wベレーカーを着込み、松野へ。
松野から芝川、稲子へ。
結構、キツイ向かい風の歓迎に会う。
稲子川へ入れば、穏やかに。
日向橋で、脱Wブレーカ。
桜峠へは風が無く、雨が止んだばかりの路面だ。

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柚野へ下りる。
ここは、いつも風を感じない。
トイレと自販機は、いつもの事。
ここから、折り返す。
ただし久しぶりの、柚野峠を越えて。

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途中で、トトロのバス停。

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プチ峠と云うより、こぶほどの柚野峠を越える。
この先は、富士山コースへと。

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西富士宮へと下りて、最近は山本の茶畑経由。
午後1時15分着。

17 1月

2石発振回路

トランジスタ2個、抵抗2本、コイル。
これだけで、電池でLED電球を点ける事が出来る。
ネットで検索して、面白そうな回路をメモしておいた。

Kairo
そのうちの、ひとつ。
案外、うまくいかない物だが。
これは、思いのほかうまく動作する。
マルチバイブレーターのように、互いにトランジスタをONさせる。
ベース抵抗は、700Ωの指示だが、低電圧で動かすので560Ωにした。

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コイルは、三相ラインフィルターの一相分を外して、そこへ75tだけ線を巻いた。
おおよそ、10:10:75。
電池1本でも、LEDナツメ球は点く。
LED電球を点けるには、電池2本は必要。

Imgp0003 Imgp0005
DC3.0Vで、AC19Vの出力。
f4.2kHz。
発振音が、聞こえないのが良い。
ジュールシーフより、発振の質が良い。
毎度の事だが、ジャンク部品で作っている。

15 1月

まだ被災地、上稲子

稲子へと走った距離は、54km[E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
つぶいたが、寒い曇り空で、家で暖まって過ごそうか、どうしようか。
しかし、家でごろごろしていると、エアコンの電気代が気になってしまう。
そんな訳で、稲子の氷旬を見に行く事にする。
朝10時30分発。
芝川駅舎は、解体されていた。
稲子川沿いに走るが、足先が冷たい。
上稲子へと向かうと、飛図温泉手前で台風の被災跡。
復旧工事が行われているが、ダートな道へと迂回させられる。

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さらに、再び工事区間。

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飛図温泉は、稲子川が蛇行する区間で、かなりの土砂が入り込んだようだ。

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終点落合へ。
石神峠線も入山線も、通行止めの標識が有る。
氷旬を見に行きたいので、入山線へ入れば。

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土砂が見える。
が、これは行けない。
なんでかは、道が流されているから。

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遠くに、軽トラックが見えるが、果たして脱出出来るか。
石神峠線は、近隣のアドベンチャーな方に、情報収集をお願いしよう。
桜峠へと。

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桜峠の路面は、融雪剤で黒く光っている。
柚野へと下り、トイレと自販機。
ダイドーの値段が、上がっている。
大石寺まで登り、西富士宮へと下る。

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山本の茶畑経由で帰還。
午後1時45分着。

14 1月

大代峠

一走りの距離は、40km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
外を見れば曇り空。
こんな日は、無理して走らなくても良いと、思いつつ。
コタツでPCを開いて、初歩の電気ネタでもと、思いつつ。
人生、あと何キロ自転車に乗れるか。
と思いつつ、着替え。
朝10時丁度発。
大代峠まで一走りのコース。
松野までは北風。
大代峠の手前で、脱Wブレーカ。
だいぶ下の方まで、工事が始まって来た。

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大代峠
着Wブレーカ。
由比へ下り、蒲原の海岸線へ。

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富士川河口から、もう少し東へ。
向かい風。
田子の堤防で、前方からskiさん。
静岡まで、行くようだ。

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田子の浦港で終わり。
市街地を走り、帰還。
午後0時15分着。
富士市の海岸線の路面が、濡れている所が多かった。

11 1月

単三電池消費作戦

昨年の計画停電の影響で、家には単三電池が行き場を無くしている。
震災前から電池は、常備させていた。
そこへ、中電管轄の親類からも、電池の差し入れが有り、なかなか減らない。
先日依頼、電池でLED電球を点けたりして遊んでいたが。
単4電池は、リモコンや会社で聞くラジオで使っている。
ので単4電池は、けっこう使う。
そこで、単三電池を単4電池にコンバートさせる。
なんの事は無し。
単4電池もどきを作り、リード線を外へ出して単三電池を使う。
同じ事を、すでにやっている人も居る。

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ラジオと単4もどき。
材料は、
アクリル丸棒(単4電池より細めが良い。ラグ板やリード線を処理しやすい。)
単三電池ホルダー
ラグ板(無ければ、半田付け出来る金属板)
リード線
3mmのネジ

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アクリル丸棒の先に、ネジでラグ板を付ける。(手前のがラグ板)
+(赤リード)側は、ラグ板をもう1枚付けて有る。
これを、ネジの前で曲げてある。

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リード線が外へさせるように、カバーをナイフで開けてある。
これで、単三電池が消費出来るが、単4電池より長持ちしそうなので1年で数本しか減らないか。
購入したのは、電池ホルダーのみ。
あとは、周りの廃棄物などなど。

9 1月

平地ラン 千本公園

平地ランで走った距離は、69km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
昨日は寒すぎて、外に出るのをためらっていたが。
かみさん曰く、寒い時のコースを考えて走れば、と。
そうは云っても、明日は気温が上がる予報だから。
そんな予報通り、家の中の空気も気持ち暖かい。
朝9時5分発。
富士川河口から東へ。
前からは、ばんばんロードが走って来る。
マリーンプールで、記念撮影しているTAさんを発見。
堤防を走れば、誰かと会えると思っていたが。
しばらく情報交換をして、二人で東へ走る。
途中で、今度はskiさん。

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ここでは、skiさんの新車のデモ。
電動アルテとデュラの混合。
サーボ音が、未来志向だった。
skiさんの提案で、猪を見に行く事に。
裏道で大平方面へ。

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3頭。
人になれているのか、暴れない。
千本へ戻りながら、skiさんが離脱。
堤防上でTAさんと別れる事に。

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後は、サッカー決勝中継に間に合うようにペダルを漕ぐだけ。
午後1時15分着。
海岸線は、風も弱くて暖かく、気持ち良く走れた。

7 1月

田貫湖、さっむ

定番田貫湖へ走った距離は、60km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
朝9時5分発。
定番、田貫湖へ。
北風。
向かい風だが、弱い。
Wブレーカーは、精進川で脱ぐ事に。
その後は、登るにつれて気温が下がるが、田貫湖へ。
田貫湖の登り坂は、体が凍りそうだった。

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北岸でトレイを済ませ、ぐるっと田貫湖を回る。

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よくよく見ると、凍り始めていた。
しかし昨年は、1月16日に訪れた結氷観測会は、まだまだだ。

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このオブジェ、本物かと思った。
たていしで、百円給水。
往路を下り、西富士宮、高原、岩本山で帰還。
復路のコース、大型車が少なくて安全。
午後0時35分着。

3 1月

寒中田貫湖

寒いけど田貫湖まで走った距離は、64km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
昨日の午後、富士山に雪が降った。
今朝確認すれば、かなり風に舞ったようだ。
とりあえず、体力低下防止で、田貫湖へ。
朝9時丁度発。
冨士川沿いは、昨日ほどでは無いが、向かい風。
芝川に入り、西山から精進川までは、穏やかになる。
さらに登れば、再び向かい風。
それより、気温が低い。
年明けからは、インナグローブとトゥーカバー。
田貫湖へ。

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駐車場は満車。
釣り人も、年末より多い。
湿原から猪之頭まで、林間の中を走る。
冬さむ。

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湧き水の葵。
ここで終わり。
猪之頭から、車道で帰ろう。
猪之頭小学校から。

Imgp0025 Imgp0026
北側半分は、雪が張り付いて見える。

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県畜産試験場。
西富士宮へ下りて、高原、岩本山で帰還。
午後0時50分着。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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