sansinoh

増刊 乗ってら〜

2012年07月

31 7月

12年大代峠詣で5+

120731tago
田子の浦港夕景

大代峠詣でで走った距離は、45km[E:sun]。
休み。
朝から、ド・ピンカ~ンの空。
台風が、南海から近づいて来る時に、現れる空模様。
今日は、夕方から。
午後3時50分発。
この時間になれば、松野へは、日影も多く気持ち良い。

Imgp0006
ヒグラシの声援を受け、大代峠。
富士山も、くっきり見えているが、写らない。

Imgp0009
由比へ下りて、由比港へ。
国一号への入り口は、以前閉鎖中。
外港が整備され、由比港内も整備されていた。

Imgp0012
蒲原の定点。
富士川を渡り、向かい風の中を、田子の浦港へ。

Imgp0023
ここで帰還。
午後6時15分着。

30 7月

避暑コースで陣場の滝

避暑コースで陣場の滝へ走った距離は、64km[E:cloud][E:sun]。
ログは無し。
休み。
午後から雨のアナウンスが有り、昼前に走る事に。
暑いので、芝川経由。
朝8時30分発。
避暑コースの定義は、水路沿いや田んぼの中を走る。
走る道沿いの家々の庭には、エアコンの外機が見られない。
さらに、水路から導かれた流れで、発電設備も多数見れる。
こんなエコな景色を、マスコミがほっといているのが不思議だ。

Imgp0004_3 Imgp0005_2 
雌橋の坂を登れば、汗も吹かれる風で気持ち良い。
田貫湖の入り口はスルーして、陣場の滝へ。

Imgp0006
駐車場の空きは有るが、河原は水遊びの家族連れが多数。
田貫湖へは林間だが、濡れた石畳状の路面は、スリッキー。

Imgp0010
田貫湖の湖面を吹く風は気持ち良く、家に持ち帰りたい。
復路は、いつもの青木坂、西富士宮、岩本山経由。

Imgp0012 Imgp0013
冨士市街を見下ろす向こうは、夏雲。
午後0時5分着。

28 7月

涼しくなった頃、千本公園

千本公園まで走った距離は、56km[E:cloud][E:sun]。
午前は法事。
この時期は、こんな行事が続く。
だいぶ雲が多くなり、日が陰った頃。
野田山界隈は、湿った空気の雲が流れている。
昨日の疲れも有るので、平地ランで。
風も有るようだが、堤防で千本公園へ。
午後3時丁度発。
追い風基調だが、のんびりと沼津市の千本公園。

Imgp0001
途中からは、陽射しが出て暑い。
和田屋で自販機給水。
帰りは、久しぶりに県道。
風の影響も無く、良いペース。
しかし、トラックが多いので、市境のアイアンロードから堤防上へ。
こちらに上がると、県道からすると3km/hは落ちる。
再び雲が多くなり帰還。
午後5時20分着。
たいした距離で無いのに、三日続けて乗ると疲れる。

27 7月

避暑コースで暑さに勝てるか、田貫湖

避暑コースで走った距離は、62km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
今日は休み。
朝のうちに、野暮用を済ますが。
汗びっしょりで帰還。
昨日より風が吹くが、熱風には変わりない。
昼食を済ませて、避暑コースで田貫湖へ向かう。
午後1時55分発。
熱風を、背に受けながら走る。
芝川経由。

Imgp0001
芝川の、水路沿いや水田の脇を、かすめながら登って行く。
空は雲が多くなり、雨粒が落ちてきそう。
スローイーブンで、過負荷は掛けない。

Imgp0006
陣場の滝と思っていたが、空が暗くなったので、田貫湖へ直行。

Imgp0012
復路は、大石寺、西富士宮、岩本山。
午後5時20分着。
下界へ下りて来ると、気温が高くなり日が落ちても、熱中症に気を付けなくてはいけない。

26 7月

12年大代峠詣で4+

大代峠詣でで走った距離は、40km[E:sun][E:cloud]。
昨日は、雨粒が落ちてきたので、止め。
今日の昼間は、熱中症に注意の予報だったようだ。
ただし、夕方からの山方面は、汗が出ても沢沿いの冷気に、助けられて申し分ない。

Imgp0001
ねっとりとした夕日が、射す、
県10号沿いで鳴くセミは、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシ。
クマゼミは、生息しない。

Imgp0004
大代峠。

Imgp0008
由比へ下り、蒲原の定番。
新富士川を渡り、もう少し足を延ばす。

Imgp0011
ここまで来て、帰還。
釣り人が、大勢居た。
午後5時25分発、午後7時20分着。
家で後LEDを見ると、点いていない。
三度目。
サブLEDが、常時光っているので、心配は無いが。
電池の消耗か、接触不良か?

24 7月

12年大代峠詣で3

大代峠詣でで走った距離は、31km[E:cloud]。
予報では、午後から所により雷雨。
昨日は、夕方に出かけようと思ったが、家の仕事を済ます。
今日の夕方は、曇り。
松野から湿った空気の中を登る。
荒澤不動尊の先で、工事が始まった。
大代峠。

Imgp0003
峠手前で、かわされた人が見える。
由比へ下りる。
曇りの所為も有るが、先週より暗い。

Imgp0005
定番。
うっすらと富士山も見えていた。
午後5時25分発、午後6時55分着。
今日から、距離が1km延びて、31kmとなる。

22 7月

午後から走った、田貫湖まで

午後から走った距離は、70km[E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
昨日は、日曜に走ればいいや。
と、思っていたら、朝は雨。
路面は濡れている。
午後に期待して、最近人気の正平ちゃんをテレビで応援。
昼飯後に、路面が乾いて来た所で出発。
午後1時10分発。
大代を目指そうと松野へと向かうが、路面の状況が良さそうなので、稲子へ。

Imgp0009
平惟盛の棚田を見に行くが、今年は田植えがされて無い。
田おこしまで済んでいたが。
残念。

Imgp0013
桜峠へは、路面が濡れていた。
今日は、ブヨが居なかった。

Imgp0015
柚野の棚田は蒼い。
雨の心配も無さそうなので、田貫湖へ。
雌橋からの熊久保の坂。
たていしは、パスして田貫湖へと。
車に、ずいぶん追い越された。

Imgp0019
北岸は、某国営テレビのドラマの、エンディングで使われていた。
新大阪駅のホームの、ポスターも田貫湖だった。
たていしの自販機給水後に、青木坂、西富士宮駅。
岩本山経由とするが。
ちょっと寄り道へ。
潤井川の土手をポタって見る。

Imgp0025 Imgp0026
ナイトランの、コースにしようかと下見。
しばらく走れば、お祭りだった。
ここで帰還だね。
午後5時5分着。

19 7月

12年大代峠詣で2

大代峠詣でで走った距離は、30km[E:sun][E:cloud]。
雨の予報が外れて、夕方に走れそう。
午後5時20分発。
今朝まで、野田山には、湿った空気が入って、雲が多かったが。

Imgp0001
久しぶりに、雲が取れている。
松野からの登り。
空気がぬったり。
水分を、たっぷり取り峠へ。

Imgp0005
明るいうちに、大代峠。
手前から、ブヨに追い掛けられた。
由比へ。
広重博物館前。

Imgp0009
何と、歩く人も、走る車も見えない。
一瞬では無くて、充分たるひと時だ。

Imgp0011
蒲原の堤防で、定番。
冨士山が見えている。
午後6時50分着。
峠からの下りも、汗が冷たく感じず、風を受けながら、久しぶりに気持ち良く走れた。
このまま、ナイトランにでも、行きたかった。

14 7月

何とか走れそう

雨が止んだから走った距離は、98km[E:cloud]。
ログは無し。
二日続けて、夜は豪雨だった。
朝は、路面が濡れていたが、乾き初めて出発。
朝9時10分発。
野田山方面は、湿った空気が集まって霞んでいる。
素直に、東へ千本公園を目指す。
風は、追い風気味の横風。
千本公園まで、擦れ違った自転車は、5台ほど。
少ない。

Imgp0003 Imgp0005
千本公園の流木は、どんどん焼き状態。
お盆の時期にでも、お焚火きをするか。
レスキューはパトロールをしていたが、さすがに海水浴客も居ない。
向かい風が強ければ、県道をと思ったが、それほどでも無い。
堤防で新富士川橋を渡る。
野田山界隈の山も、明るくなって来た。
由比から大代峠へ。
県76号入り口の(k)で、エネ補給。
由比からの大代峠は、ちょっとツライ。
ぼちぼちと登る。

Imgp0007
うっそうとした、大代峠。
松野へと下るが、あちこち水が出ている。
再び、富士川河口へ。
新富士川橋を渡れば、太郎さん。
千本公園へ行き、もう一走り。(二走りかも知れない)
するようだ。
天気も持ちそうだと、暗示を掛けて別れる。

Imgp0011
いつもの、ここまで走ってから。
えびすやの自販機給水後に、帰還とする。
午後2時丁度着。

11 7月

12年大代峠詣で1

大代峠詣でで走った距離は、30km[E:cloud]。
今年も仕事が終わってからの、大代峠詣でを始める。
ここ一月間、低下気味だった体調も80%。
これ以上は、のぞめない。
今週は、月曜から走る時間は有ったが、なんやかんやで見送り。
今日は、昼過ぎから雨の天気予報も、だいぶ遅くなりつつ有る。
野田山には、湿った雲も少ない。
とりあえず、大代峠へと走る事に。
松野から大代峠へ。

Imgp0005
ブヨには、追い掛けられなかったが、峠で頭の周りを周回。
慌てて由比へ。
ネムノキは終わったのか。

Imgp0007
定番を撮り帰還。
午後5時20分発、午後6時55分着。
1時間もしないうちに、音を立てて雨が降り出した。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



Copyright(c)2002/8-2022 sansinoh


3コラム右ブルー

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ