sansinoh

増刊 乗ってら〜

2012年09月

29 9月

秋の原点へ

秋を探しながら走った距離は、60km[E:cloud][E:sun]。
ログは無し。
相変わらず、体調65%。
それでも、とりあえず走る。
芝川経由、田貫湖へ。
朝8時5分発。
最終回は、BSで視聴済み。
芝川中学では、運動会。
張り切るは、お弁当を担いだ母親や、デジ一を構える祖父。

Imgp0004
黒門の桜の木は、落葉多し。
一登りして、秋の探査。
なかなか、うまい構図は得られない

Imgp0010 Imgp0016 Imgp0018 Imgp0021 Imgp0022 Imgp0028
柚野中学でも、運動会。
だいぶ時間を潰した。
朝方雲っていたが、陽射しが出てきた。
雌橋からは、背中に陽射しがツンツンする。
たていしから村山と思ったが、今日の体調では田貫湖へ登り、後は下り一本が無難そう。
田貫湖への登りも、マイペース。

Imgp0034
冨士山が、雲に隠れているようなので、南岸のプライベートビーチへ。

Imgp0037
天子の森経由で下り、黄金色の田んぼを見て、西富士宮へ。
鷹岡経由の軟弱コースで帰還。
ただし、暑さがぶり返して、向かい風の下り基調でも辛かった。
午前11時50分着。
トイレ1度、自販機無し。

22 9月

堤防事故の検証

この記事は、後で削除や修正するかも知れない。
コメントは、公開しないかも知れない。

Fjirouさんの所で、知った記憶が有るが。
記事を探しても見つからなかった。
「考えられない事故だな~。」と、つぶやいているので、私なりの検証をして見る。
今日、千本公園まで行く時に、デジカメで撮影して来た。
近隣の方が、堤防から海岸へ下りるのに、ステップが堤防の上部に付けられている。
形としては、3パターン。

Imgp0003
パターン1(左右に手すりが有り、手すりが手前から取り付けて有る。)

Imgp0005
パターン2(手すりが片側だけで、堤防の上部から付いている。)

Imgp0007
パターン3(手すりが左右に有るが、堤防の上部から付いている。)
この階段の反対側に、上に登る階段が有り、子供はそこから一気に堤防に出て来る。
この形が一番多い。

事故の内容が分からないが、階段部に接触して転倒したようだ。
(思うがと、推測が多い)
たぶん、港方面から富士川河口に、向かっていたと思う。
海側を、走っていたと思う。
とすると、パターン2パターン3が危ない。
特にパターン2は、手前に手すりが無くて、階段部が有るので、一番危険だ。
パターン1は、手すりが手前から付いているので、階段部が認識しやすい。
この区間は、朝夕は散歩する人が多い。
(住居が堤防の下に多い)

素因1
年齢による視力の低下。
日暮れが早くなった。
過速度。
この階段部は、自転車に乗っていて、危ないと感じた事が有る。

素因2
路面に、不安定要因が有る、指示がされていない。
パターン1のように、手すりを付けて目立つ色を塗る。

事故当事者が、知人という事を、後で知った。
この事故が原因で、自転車が排除されないように。

22 9月

明日の為だが

千本公園までで終わった距離は、56km[E:cloud][E:sun]。
ログは無し。
明日の遠征の為に、軽く走る。

Imgp0013
千本公園まで。
往路は、向かい風。
帰りは、往路に擦れ違った人が、復路では無言で擦れ違う。
明日は、天気悪そうだが、雨具必須だよね。
[追記]
と思い、しまださんの掲示板を覗いたら、芋煮会は中止の告知。
残念やら、雨の心配をせずに済んで、一安心やら。
12月は、防災訓練有り。
今年は、会長なのだ。
朝9時10分発、午前11時30分着。

16 9月

今日もハズレ冨士

昨日に続いてハズレ富士で走った距離は、88km[E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
昨夜は、暑くて目が覚める。
扇風機で対応。
ちょっと、眠気が残る朝。
起きれば、夏の陽射しと、夏冨士。
朝飯をゆったりと済ませる。
こんな天気に、自転車にならないと、皆さんの心配の声が聞こえてきそうなので、しかたなく走る事に。
田貫湖も飽きたので、炭焼平山線へ。
朝8時50分発。
途中で、浜石岳も有りと思うが、クロス車でないといけない。
後を振り返らずに、目的地を目指す。
興津川河口では、波乗り男子が見えるが、台風の余波の割には、波は小さい。
富士川河口の方が、ビッグウェーブに乗れそう。
国52号入り口のコンビニで補給。
大福2個買い、一つはお口の中へ。

Imgp0001
興津川左岸で、立花橋へ。
下を覗くが、水遊びにこうじる、知り合いはいなそう。
但沼から、奥へと走るが、川遊びへ走る車が多い。
空には、雲が流れてきた。
ちょっと不安が過ぎる。

Imgp0003
興津川は、陽射しが無ければ、気持ち良く走れる。
黒川で、トイレに寄る。
駐車場は、いっぱい。
キャンプ場も、いっぱい。
ぼちぼちと、登る。
ランで下りて来る人が、10数名。
はやりの、トレイルランかな。
しかしキツイ。
ギアは、とっくに印籠を出してしまった。
ときたま、息も抜けるが。
すぐに、印籠。
こんなに、キツかったかな。
富士山ポイントが出てきて、やっと一息。

Imgp0004 Imgp0007 Imgp0008
しかし、昨日に続き、ハズレ冨士。
何とか、頭だけ。
もう、竜爪神社で終わろうと、かってに決める。
しかし、そこまで行けるか、心配なほど、とぼとぼと。

Imgp0010
黒川から、一時間ほどかかり、竜爪神社。
時間的には、同じペースと思うが、心が折れそう。
もう一つの大福を、口に入れて、一息。
黒川へ折り返すので、気持ちは楽。
ただし、ブレーキレバーを握るのに、疲れる。
黒川へは、ゆっくり下り15分。
往路をトレース。
今日は、最後の夏を楽しむべき、水着美女があちこち。
今年、最初で最後だった。
興津川からは、若干の向かい風。
しかし、足が回らず、下ハンで誤魔化す。
陽射しは、雲に隠れて良い。
昼飯は、家で。
午後1時55分着。
自販機給水、トイレ共に2度。

15 9月

岳鉄原田駅そばを食べに行く

結果的に原田駅での昼飯となった距離は、94km[E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
今日の題目は、原田駅そばを食べに行く。
ただし、結果的にこうなった。
3連休。
今日が、一番の天候に恵まれそう。
目指すは、本栖湖と言って家を出る。
ただし、体調は65%。
本栖湖は、かなりの冒険。
朝8時5分発。
先日の榎木橋、若宮南、西富士宮駅。
ここまでは、同じ。
ただし違うのは、先日は塗り忘れた日焼け止めを、しっかりと塗って来たこと。
ここからは、大石寺へと。
馬見塚の精米機のボックスの所から、工事が始まり迂回の看板有り。
今日は、工事が始まっていなかったので、車止めの間を抜けた。

Imgp0006 Imgp0007
雌橋手前の、GSでの給水。
たていしへと登り、そのまま猪之頭へ。
富士山は、すっかり厚い雲に覆われている。
この先、どうしようかと走る。
猪之頭で見つけた、歴史的構造物。
水車。

Imgp0010 Imgp0012 Imgp0014
今まで、気が付かなかったのは、道路沿いの建物が有り、それが撤去されたから。
道理で、めし屋の店名が、水車だった。
これを、どう活かすか。
水田の限界点のようだ。
(K)での補給はパスしたが、県境で折り返すとしたので。

Imgp0018
根原のススキは、色付いて来た。

Imgp0021 
富士ヶ嶺へ。
しかし、標高千メートルでも、気温が気持ち良く感じない。
まだ夏。
下り基調で、上井出のファミマでエネ補給。
冨士本経由とする。
昼飯は、キャンセルをしたので、頭の中は昼飯の場所。
下って行き、たどり着いたのは、岳南鉄道原田駅そば。

Imgp0028 Imgp0027 Imgp0024
店内は、混んでいそうなので、外から注文する。
暑いので、冷やしそばの大盛。
(野菜天のオプション付き)
根方街道を、西へと走り帰還。
午後1時35分着。

9 9月

何とか走れた

先週は、仕事を二日間休んだ。
昨日は、天気が良くなって来ても、残念だとは思わない。
養生が第一と云うより、体(心)が動かなかった。
今日も、数日前の予報より、天気が回復。
昨夜のうちに、ちょこっと乗るつもりと思う。
向かうは田貫湖。
まで行ければ、合格。
猪之頭まで走った距離は、68km[E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
朝8時40分発。
鷹岡経由の新コース。
鷹岡経由だと、大型トラックが多いので、榎沢橋まで登り、そこから若宮南までを開拓。
車でも、走った事が無い道。
アップダウンが有るが、まぁ良いか。
若宮南からは、何度か走っている県76号。

Imgp0002
西富士宮駅から青木坂を登り、下條の定点。
刈り取りが始まる。
雌橋手前の、GSの自販機で、早めの給水。
たていしへと登れば、田貫湖を過ぎ、猪之頭までと目的地は変更される。
陽射しは、背中を突付いている。
ゴルフ場横の、木陰でやっと涼しさを感じる。

Imgp0006 Imgp0007 Imgp0008
猪之頭の学校名は、井之頭
天空を舞う、鳥人の声が聞こえる所へ。

Imgp0011 Imgp0012 Imgp0016 Imgp0021 Imgp0022
タンデムの受付の看板が見える。
確か、7千円だったかな。
tarouさん操縦で、sakumaさんが飛んで見たいようだ。
空からは、蒼い声が降って来る。
ただし、全て男子。
数組のタンデムフライトが、下りて来た。
陣場の滝、林間の道で、田貫湖。

Imgp0027
ぐるっと遊歩道を回りこむが、デッキ前辺りは、工事中だ。
しばらくは、デッキ前は無しか。
下る。

Imgp0030
半野の田んぼは、もう刈り取ってくれと、頭をもたげている。
残念ながら、バリカンを持ち合わせていない。
雌橋、青木坂と下る。
南からの熱風をキライ、鷹岡経由で、登り返し無しのコースで帰還。
午後1時10分着。
自販機給水2度、トイレ1度。
自分で自分に、「ご自愛下さい」と言ってみる。

2 9月

とりあえず乗ってみる

三保まで走った距離は、74km[E:cloud]。
ログは無し。
6月に続いて、体調低下気味。
しかし、3連休を無駄にしたくない。
ので、とりあえず乗ってみる。
山方面や、東方面は、雨の確立大。
西方面へ。
三保へと走り出す。
朝8時50分発。

Imgp0001
新富士川橋で、150km。
ここを起点に、日本橋で折り返せば、300km。
です。
ロング好きな、青年へ。
由比の堤防で、3人組みのローディーが手を挙げる。
知らんぞ。
と、思えば、後から焼津のMさん
だいぶ遅い出撃のようだが、これから大代、ダイナを周回するようだ。
チェーンを見ると、輝いていたが。
気の所為か。
いつものコースだが、ペース上がらず。

Imgp0002
最近は、こんな道を走って、駒越へ。
三保半島を、ぐるっと回る。

Imgp0004 Imgp0006 Imgp0008
朝までの雨も上がり、雲が浮かんでいる。
三保へ来る時は、体調低下の時や、真冬の富士山日和。
今日は、前者。

Imgp0017
巴川の定番。
帰りは、向かい風気味の中、ペースダウン気味で帰還とする。
自販機給水、トイレ、各一度づつ。
午後0時45分着。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



Copyright(c)2002/8-2022 sansinoh


3コラム右ブルー

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ