sansinoh

増刊 乗ってら〜

2012年10月

27 10月

田貫湖

田貫湖まで走った距離は、73km[E:cloud][E:sun]。
ログは無し。
東で苦行が、アナウンスされていたが、当然見なかった事に。
東も西も、折り返しのパターンなので、田貫湖へと。
朝8時20分発。
稲子経由、桜峠。

Imgp0001
今日、初めての一枚。

Imgp0003
次の一枚は、仲良しお地蔵尊。
雌橋では、背中に太陽ビーム炸裂。
白糸から田貫湖への、登り坂。
寒い。
登りでも寒い。

Imgp0004 Imgp0006
冨士山が見えない時の、田貫湖の定点。
たていしで、ホット給水。
県72号。
TAの3車に抜かれた。
先頭は、アウターでギシッギシッ。

Imgp0008
ここから、下る。
お昼を、コンビニで調達して帰還。
午後0時25分。
もっと走れたが、今日は秋田県。
自販機1度、トイレ2度。

21 10月

猪之頭で富士山を見ゆ

猪之頭のトンネルまで登って走った距離は、76km[E:sun]。
ログは無し。
昨日の追い立てられて走った疲れが残り、今朝は遅い起きだし。
予報通りの、富士山日和。
疲れたからと、家でごろごろしていたら、お天道様に叱られそう。
朝飯を済ませ、トイレ、歯磨きなどなど。
男も、出掛けには時間が掛かる。
朝9時15分発。
家を出る時は、富士宮方面と言って見る。
日曜はトラックも少ないので、鷹岡経由。

Imgp0001
西宮から大石寺へ。
トイレ拝借。
自販機給水をして、雌橋へ。

Imgp0005
田貫湖は止めて、さらに朝霧と思いつつ。
田貫湖の上の入り口は、工事が終わりオープンしていた。
猪之頭のパラが、ウンカが湧き出したようだ。
そうだ、寄って行こう。
湯ノ奥猪之頭林道の標識を左折。
今日は、雲の心配も無い筈。
林道の入り口までは、きつかった筈。
その後も、初めはきつかった筈。
と、つぶやきながらペダルを漕ぐが、軟弱ギア比で印籠。
いつになったら、息を抜けるか。
後からは、新車購入のスク-ルバスが、何台も追い越して行く。

Imgp0008
景色が良くなった所で、一枚と思いつつプチ休憩。
さらに、足が売れ切れ状態で、登るはめに。
とりあえず、パラセイダーの飛び出し点へ。
舞台には、沢山のパラ。
さらに、順番を待つひと・・ひと・・ひと。
皆さん、タンデムフライトのようだ。

Imgp0011 Imgp0014 Imgp0035
前回も言われたが、タンデム飛べますよ
どうも、いでたちで、決め打ちされていそう。
空が混雑状態で、次の人達は時間調整をするようだ。
さらに、登り。
見覚えの有る、景色が広がる。
ちょっと頑張って、ハングの飛び出し点。

Imgp0047 Imgp0048 Imgp0053
以前も出会ったが、なかなか見れない風景。
やっと、一息付ける勾配となり、すぐに湯ノ奥猪之頭トンネル。

Imgp0067
定番。
出口は見えるが、暗闇のトンネルへ。
下部側は、ロードでは下りない。
何回と下っているが、Vブレーキが安全で疲れない。

Imgp0070 Imgp0071 Imgp0074
景色は、山奥。
まもなく、迎えるであろう紅葉。
甲斐駒は、冠雪が見える。
トンネルをWブレーカーを着込み、猪之頭へ戻る事に。
トンネル手前の日影は、もう冬。
ぐんぐん下れば、陽射しも暖かい。
Wブレーカーを脱いで、帰ろう。
たていしで、プチ補給。
今日は、家でお昼を頼んで有るので。
大石寺、西宮、岩本山で帰還。
午後2時45分着。
距離は、たいした事無いが、久しぶりに出かけた、猪之頭林道を堪能出来て良かった。
この林道、自転車で登ると、おいおい状態の目で見られる。
そして、女子は口元が緩む。
男子は、見なかった事に。
自販機1度、トイレ2度、補給1度。

20 10月

朝比奈で龍勢を見ゆ

朝比奈川まで走った距離は、128km[E:cloud][E:sun]。
ログは無し。
昨日は仕事帰りに、歯医者を済ませて、今回の検診は終わり。
次回は、来年4月となる。
今日は、気兼ね無く、朝比奈の龍勢花火を見に行ける。
幹事さんの企画は不参加で、現地合流とする。
(合流場所の参加者)
焼津のM氏、ハナカミオヤジ氏、ものぐさ太郎氏、N氏、ニシナ氏
朝8時丁度発。
天気は曇り空。
Wブレーカーを、着込んで走り出す。
由比駅で、早々のトイレタイム。
この後は、久能海岸のいちご海岸通り。

Imgp0001 Imgp0002
丸子川沿いと進み、道の駅宇津ノ谷峠へ。
トイレを済ませ、早々と補給とする。
時間調整も兼ねて、20分ほど休憩。
宇津ノ谷の大正隧道で岡部へ。
後は、朝比奈川沿いを、たんたんと走る。
奥へと走る車が多いが、ここが駐車場の最後の看板も物ともせず。
案の定、会場近くでは、渋滞を起こしている。

Imgp0006 Imgp0009
自転車は、ぐるっと田んぼの中を迂回して、玉露の里へ。
いつもの置き場所には、スタンドの無い、自転車多数。
トイレを済ませれば、主行動隊も到着。
例年の場所での、観覧となる。
雲は多いが、風向きが良いのか、なかなか綺麗にと思えた。

Imgp0010 
シューっと上がり。

Imgp0038_2
上で、バンバン。

Imgp0039 Imgp0041
パラシュートを広げて、さらにシュー、シューと小さな花火。
口上を読み上げる人が、龍が見えると、呼びかけるが。

Imgp0043
この煙の形が、龍に見える。
と思うが。

Imgp0045
おっと、上がった。
帰りは、宮前橋までMさんの先導で。
東へと向かう、4人で宇津ノ谷から丸子へ。
概ね往路のコースで、丸子川、久能街道、清水駅。
横砂の(R)で、エネ補給をして、さらに東へ。

Imgp0055
蒲原の海岸線は、夕闇が迫り綺麗だった。
午後5時50分着。

13 10月

本栖みち

涼しくなったので本栖みちへ走った距離は、112km
GoogleMapsのコース。
天気が続きそうな、週末。
前夜は、いろんなプランを並べたが、早起き出きるか分からない。
結果、朝7時前に起きて、出掛けは8時10分発。
富士山を確認して、冨士川沿いを下部へ。
本栖みちで決定。
久しぶりの富士川右岸で、甲駿境を越える。

 

Imgp0003
万沢の定点は、工事中。
道の駅とみさわで、トイレ、自販機給水。
楽座から、ずっと向かい風。
たまに、弱くなったりするが、概ね練習モード。
富士川左岸で、身延へ。
身延で、コンビニ補給。
行動食も、背中ポケに押し込む。

 

Imgp0005
下部温泉手前。
この先、いよいよ本栖みちへ。
下部から風も弱めに、本栖みちは風無し。
ちょっぴり、汗を感じながら登る。
トンネルが多いが、出口が見えるし、車も少なめ。
ただしダンプが、追い越して行く事がある。
道の駅しもべでは、入り口で行動食でプチ休憩。
ここでのプチ休憩が、この先の余裕を生みそうだ。
古関に寄って見る。

 

Imgp0007
天日干しの稲。
途中の定点で、プチ休憩しながら登る。

 

Imgp0011 Imgp0013 Imgp0017
中之倉トンネルを越えて、本栖湖北岸。
お客さん多し。

 

Imgp0027 Imgp0034
それでも、これぐらいの富士山。
雲が多いし、足も使いきったので、ここからは下るのみ。

 

Imgp0035
昼食場所を考えながら県境へ。

Imgp0042
さらに下るが、行き着いた所はここ。
新そばだった。
ちょっと、天ぷらで、胸焼け気味。
青木坂、西宮、岩本山で帰還。
午後3時10分着。
トイレ3度、自販機1度、コンビニ補給、昼飯補給

8 10月

煙の出ない煙突

天気が良いから走った距離は、55km[E:sun]。
ログは無し。
かみさんに、今日のお伺いを立ててから、一走り。
沼津市の千本公園へ。
朝9時10分発。
海岸線は、東風。
向かい風。
帰りは、追い風となる。
堤防ランは、心肺機能低下防止とする。
けっして強化には、ならず。

Imgp0002
千本公園は、花火、バーベキューは禁止。
以前は、事件も有ったので、夜には閉鎖されるはず。
復路は、案の定追い風。
ゆったり走っても、そこそこ。
煙の出ない煙突を、見に行く。

Imgp0018
工場夕景の場所だが、来年は見れるか。
11時25分着。
自販機、トイレ共に無し。

7 10月

スローな気分で朝比奈川

雨の朝から走った距離は、131km[E:rain][E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
3連休中だが、昨日はぐだぐだしていて走れていない。
昨夜のうちに、いろんなプランを考えながら就寝。
朝6時前に起きれば、外は雨。
それでも、小雨模様なので、しばし思案の末に、天気の回復が早そうな西へ。
とりあえず、久能街道から大崩へ。
朝6時50分発。
由比では、祭りの屋台が出ていた。
路面が濡れているので、落車をしないように気を使う。
久能街道。

Imgp0003
用宗駅で、定例のトイレへ。
すでに、興津でも済ませているが。
自販機でパンを補給。

Imgp0008 Imgp0009
大崩海岸に登る頃には、雨も止んだが。
Wブレーカーは、ずっとまとう。
市境で、Wブレーカーをしまう。
ここまで、追い風のようだったが、たいして恩恵を受けていない感じ。
それでも、楽だった。
朝比奈川沿いを、遡上。

Imgp0012 Imgp0013 Imgp0015  Imgp0018
御前崎なんてプランも有ったが、帰りが辛そう。
それに、そんな根性も、すでに何処かに捨ててしまった。
「しまった。
20日に歯医者の予約を入れてしまった。
キャンセルしなければ。」

Imgp0025
ここまで来れば、後は富厚里。
いきなり、貧脚仕様のギア比に設定完了。
それに、雨で油が流れた、チェーンが鳴きまくる。

Imgp0028 Imgp0031
富厚里峠。
静岡側へ下りると、陽射しが出て来る。
復路は、如何するか。
飯は、如何するか。
安倍川河口へ。
大浜で、おでん補給。
これより、ずっと向かい風基調。
由比の(ス)亭で、そば補給。
これで、今日の補給は終わり。
東へ向かうと、再び曇り空。
午後2時40分着。
自販機給水3度、トイレ3度。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



Copyright(c)2002/8-2022 sansinoh


3コラム右ブルー

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ