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増刊 乗ってら〜

2012年11月

25 11月

紅葉の窓

紅葉の窓を見に走った距離は、88km[E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。(一部のみ)
昨日に続き、今年の紅葉は早い。
そんな予感から、何回と空振りの紅葉の窓へ。
興津川の平山炭焼線へ。
朝8時30分発。
追い風基調。
帰りは、地獄の向かい風かな。

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立花橋。
ここも、龍爪山の帰りに見つけた、風情有る景色。
興津川沿いの山肌には、緑色の中に、赤く葉が色付いて見える。
もみじ。

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黒川で、自販機補給エネ補給。
それとトイレ。
一息入れて、出発。
キャンプ場の銀杏の木は、綺麗だが日影。
寒そう。
フロント3枚の、インナーで登る。
チェーンに鈴虫が、住み着いたようだ。
先週、チェーン交換したが、注油をしなかったかも。(帰還後、556で汚れを落とす。後日注油予定)

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日影に咲く、四季桜。
キュルキュルと泣かせながら、富士山ポイントが見えて、さらに一息。

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雲が掛かっている。
目的地の紅葉の窓。
8年ぶりの再会。
紅葉のカーテンは、掛けられているが、肝心の窓の奥に、冨士美人が見えるか。

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こんな物でも、充分としよう。
紅葉と富士山に出会えるのは、奇跡しか無いかも。

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とりあえず、龍爪神社へ。
下りずに、富士山展望台へ。
ここで冨士山が見えれば、黒川へ戻るつもりだが。
果たして。

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さらに、雲が掛かり駄目。
瀬名へと下りる事に、決定。

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登山口の周辺は、車がいっぱい。
ブレーキレバーを、握る指がツライ。
平山の集落で、やっと指もちぎれる事がない。
向かい風を浴び、国一号BP高架下で東へ。
案の定、ずっと向かい風で帰還。
午後2時丁度帰還。
トイレ3度、補給2度。

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2004年の紅葉の窓。
まもなく窓も、閉ざされそう。

24 11月

須津渓谷 紅葉

紅葉を見に須津渓谷へ走った距離は、49km[E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
例年より紅葉が進んでいるようなので、時期的には2、3日早いが、須津渓谷へ紅葉を見に行く事にする。
突発つぶやきで、同行者はTA氏。
朝起きれば、昨日の雨が残っている。

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当初の時間を、30分ずらして、吉原駅朝9時30分発。
須津橋からが、紅葉への入り口。
路面は濡れて、落ち葉の上が滑りそうだが、今日のタイヤは37C。
ここから、ズラズラと画像のみ。

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須津山荘。
この先が、中里林道終点。
林道を登り返し。
バラストが、引かれて間も無いようなので、ハンドルが取られる。
ままの辻から須津渓谷橋へ。

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真下には、大棚の滝。
橋から東側へ。
以前より、舗装が進んでいたが、まもなくダート。
それでも、地道なので、走り易い。

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激坂を下れば、眼下に工場の煙突群。
一気に下り、須津橋のすぐ東。
お昼は、岳鉄原田駅のそば屋。
店内には、座れそうも無いので、駅のイスでの昼食とする。

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そば大盛+海老天+玉子で、500円ジャスト。
それに、岳鉄電車も見れる。
吉原駅でTA氏と別れ、追い風基調で帰還。
午後2時丁度着。

19 11月

プログラムのアクセスと規定の設定

[備忘録]
いつも、NTTのスタートアップツールで、ブラウザを起動しているが。
英語オンリーのプログラムをDLしてから、このソフトをインストール時に、チェックが入っているのは確認していた。
だいたいチェックをして、インストールすると、ツールバーに追加項目が増えている。
後で、削除すれば良いと思って、そのままインストール。
希望の案件を使えないので、プログラムの追加と削除で削除。
しかし、ツールバーに追加された、ツールバーが消えない。
これも、プログラムの追加と削除で削除。
その後に、NTTのスタートアップツールで、ブラウザを起動しようとすると、メモ帳が開く。
その他に、別ソフトでブラウザを開く関連が、メモ帳が開いてしまう。
検索しようと思っても、うまいワードが浮かばない。
スタートメニューに有る、プログラムのアクセスと規定の設定に気づいた。
カスタムを開いて、自身の使っているブラウザやメーラーなどに、チェックをしてOKとすると、ファイルが転送される。
その後に、元通りに使えるようになった。

18 11月

煌きの丘

煌きの丘まで走った距離は、125km[E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
昨夜まで降り続いた雨で、濡れた路面が乾きつつ有る。
朝8時30分発。
海岸線は、風弱しの予報。
目指すは、井田の煌きの丘。
堤防上は、弱い向かい風。
原辺りで、見た事有りの御仁。
お互い、あれまぁ~のski氏。
煌きの丘へと、二人して行く事に。
ここからは、裏道家業に付いて行くのがやっと。
狩野川沿いから、口野へ。
三津のセブンで補給。
富士山方面を確認しながら走るが、一向に雲が取れない。
風が弱いので、路面も乾き切れない場所も。

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大瀬崎で初めての一枚。
ウルシの木が、色付き始めている。
遠くは、南アルプスが真白い。
トンネルまでの登りは、ツライ。
トンネルを潜れば、下り。
一気に下り、登り返し。

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冨士山が見えないが、とりあえず定番。

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こちら、3週連のski氏の愛車。

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正午を向かえ、お昼は貝殻亭。

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帰りは、港大橋でski氏と別れ、堤防で帰還へ。
午後3時半着

10 11月

富士山、精進湖、本栖湖

紅葉と富士山を見ながら走った距離は、120km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
先週に続いて、紅葉を見に富士五湖辺りへ。
突発つぶやきでも、来ていたのは、ski氏。
今朝は、風が強い。
定刻8時丁度発。
榎木橋から若宮南で富士宮市街へ。
後は、登り坂。
たていしで、ホット給水。
ここまで、向かい風の登り。
さらに、強い風。
国道へ出ても、風。
立ち漕ぎだと、もろに風。
ガマン。
ski氏と、老後話が弾む。

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県境での、サービスショットかな。
富士ヶ嶺。

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今日は、冨士山がバツグン。

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紅葉回廊は落葉多数。
本栖湖展望台で、ski氏に急遽ミッションが訪れる。
ここで、帰路に。
単独で下る。
西湖は、練習に励むローディーに居そうなので、パスとする。
精進湖へ向かう。

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国139号は、紅葉真っ盛り。
精進湖入り口で、補給。
ぐるっと回り、定点。

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絵葉書的には、こんなのかな。
紅葉の中を走り、本栖湖へ。

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蒼い湖面。
定点では、お客さん多数。
県境まで戻り、芝川に下りて帰還とする。
午後3時30分着。
帰りも、何故か向かい風。
トイレ3度、自販機1度、補給1度。

4 11月

今日の富士山

[序章]
昨日は遠路、アブラミ、フジサンスキー氏(アラブ系ロシア人かも)が訪れたが、ハズレ冨士だったようだ。
そんな氏に代わり、昨日の疲れを取りながら、富士山を撮りに行く。

富士山を撮りに田貫湖まで走った距離は、66km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
昨日の疲れで、遅い朝食。
8時半過ぎ。
しかし昼飯は、諸事情有りで11時前。
ちょっと計算を間違えたが、昨日と変わって天気良好なり。
とうぜん、自転車乗りは、昨日の疲れを取りに走るのみ。
朝11時35分発。
向かうは、田貫湖。
アンド 富士山ポイント。
まずは、実相寺横から、ちょこっと登り貫戸へ。
私が、南側の富士山ポイントと呼ぶ、月刊明星山。

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パノラマ撮影可。
西側は、新東名。

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下条の定点。
たていしで、今日はアイスドリンク補給。
田貫湖の登りは、今日も寒い。

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湖畔は、紅葉が進んでいた。
ただし、木々は少ない。
往路を下り、青木平へ。

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観光地点で無いのが、お気に入り。
水久保池。

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鉄塔が無ければと、つぶやいては駄目。
芝川に下りて、帰還。
午後3時50分着。
トイレ1度、自販機1度。
この時期、寒くなければ、午後に走ると里の景色が映える。

3 11月

紅葉回廊 県71号線

河口湖まで走った距離は、127km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
天気予報から選んだ、紅葉ツー。
寒さが厳しいが、天気は良い筈だったが。
富士川楽座には、トンネル冨士狙いの猪之頭部隊も集まる。
ドタ参者には、どちらに行くか確認をとる事に。
よって、河口湖までの紅葉ツーには、TA氏、ニシナ氏、ski氏。
朝8時30分発。
猪之頭部隊と同時に出発となるが、先が長いので西山本門寺の裏で、お別れさせて頂いた。
猪之頭部隊のその後は、リンクで確認有れ。

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いつもなら富士ヶ嶺には、上井出から県71号を登り詰めるが、最近開拓したのは県境まで国道で行く。
県境から富士山を正面に、JAの交差点。
登り返しが少ない。
ここから、鳴沢への国道合流点までが、この時期には紅葉回廊となる。
ただし、曇り空
いい画が撮れない。

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途中の本栖湖展望台。

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この先も、紅葉回廊。
国道から河口湖へ。
時間も押して来たので、ほうとう屋さんへ。
ほうとうは、ワンメニュー。(1050円也)
待つ事無く、出された。
ここから猿橋経由の、ものぐさ太郎氏が合流。
ski氏は離脱して、富士山一周コースへ。
残りは、西湖経由で、富岳風穴、。
今日は、車も少なくて、渋滞もあまり見無かった。
往路の本栖湖展望台経由で帰れば、途中で見えました。
富士山。

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雲の下は、赤い絨毯。
西宮、鷹岡経由で帰還。
午後5時丁度着。
今日は、紅葉以外の画が少ない。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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