sansinoh

増刊 乗ってら〜

2013年10月

27 10月

定番の田貫湖

朝起きてやった事。
左足の裏の、水ぶくれの水を抜いた。
その後、バンドエイドを貼ってお終い。
来週は歩けるか。
無理しないで、自転車にするか。
来週末は、天気が怪しい。

田貫湖へと走った距離は、60km[E:sun]
朝9時10分発。
風が有るけど、天気も良いので、田貫湖へと。
芝川経由。
芝川までは、向かい風。
登り始めれば、体も暖まる。

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柿の実も落ちずに、垂れていた。
今日は、久保大橋右岸から雌橋へと、2段に続く坂で登る。
あちこちで行われていたが、柚野でも公民館祭り。
たていしは給水せずに、田貫湖へ登る。
入り口の、石油スタンドの跡地が、整地されていた。
田貫湖へと、車が走る。
北岸へ行けば、イベントのようだ。

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私は、いつもの所で、いつもの一枚。
遊歩道は、人が多そうなので、やめ。
来た道を下り、狩宿へ。

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下馬桜の葉は、だいぶ落ちている。

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まんぷくで昼飯。
40分ほど歓談して、退散。
青木坂、西宮、岩本山経由で帰還。
気持ち良い陽射しだが、自転車に乗る分には、これぐらいでいいだろう。
午後1時40分着。

26 10月

雨上がれば歩くか

歩き。
大型台風2点は、はるか南方の海を走り抜けたようだ。
ただし、予報より雨の上がり方が、遅い。
昼過ぎから、歩くつもりだったが。
BSで映画を見ていたら、雨も止んだ。
後は、録画で見るとして、出かける。
GoogleMapsのコース。
富士川河口より堤防。

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ただし、河口辺りで、雨が落ちて来た。

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ポツポツが、パラパラとなり、松林の道へ逃げる。
止んできたら、再び堤防へ。
しかし、再びポツポツ。
田子の浦港に、着く頃には止んだ。

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ここから、富士駅経由での帰還とした。
家に着く頃には、だいぶ暗くなってしまった。
最近歩くと、足の裏に水ぶくれができる。
絆創膏が良いみたい。
靴のインナーも、試して見るか。
歩数19900、15km。
2時間45分。

22 10月

ドリプラまで

天気を見て、休暇。
先週は雨だったので、自転車に跨っていない。
ので、昨日の帰り際に、突然休みとした。
曇り空なので、平地とする。
平地のみで清水まで走った距離は、52km[E:cloud]
朝8時25分発。
東風が吹くが、西へと清水方面へ。
とりあえず、歩きの距離が合っているか、裏道を走って見る。
興津川を越えると、背中に風を感じた。
ここまで、風を感じなかったが、ペダルは軽かった。

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清水駅でサイコンを確認すれば、22.5km。
ちょっと、26Cの周長より、短めにセットして有るので、歩きの23kmは概ねOK。

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ドリプラまで。
ここから帰還。
当然向かい風。
今日は、自転車乗りに会わないと思ったら、寺尾の信号機で一人。
蒲原の高架下で、二人。
天気も良くないので、走り出さないのかな。
午前11時10分着。
自転車の速度は、歩きの4倍。
4時間掛かる所を、1時間で到着。
歩きと自転車の、コラボが出来れば楽しそう。

19 10月

歩いて清水駅

歩き。
この週末は、降水確率が高い。
気温も低くなり、歩くにも服装に気を使う。
とりあえず、サイクルパンツ(モンベル)にする。
ほとんど、自転車用の服装を、歩きにも流用している。
外に出れば、富士山に降雪している。
曇り空で綺麗では無いが、初冠雪。
清水方面へ向かう。
GoogleMapsのコース。

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富士川橋は、富士山ポイント。
出来るだけ、平地を歩く。

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富士川駅も富士山ポイント。
ここから、蒲原駅近くまで線路沿いで歩く。
時々、雨粒が落ちてくる、
風は追い風。
暑さも無くなれば、歩きでも追い風は助かる。

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由比の寺尾で、工事進捗を写していたら、夢さんが自転車で参上。
雨が降る前に、一走りするようだ。

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(ス)亭の近くでは、先日の台風の影響だと思うが、岩が乗り上げていた。

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誰かの真似して、ハシゴで堤防に上がって見たが、違法ではなかろう。
興津でエネ補給する。
この先、ずっとコンビニは無い。
そんな裏道で、清水駅まで歩く。

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これも彼岸花か。(黄色い)

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清水駅前のラーメン屋で、昼飯にしようと思ったが、満席のようだ。
足も疲れが有るので、ここで止め。
電車に乗り、新蒲原駅で下車。
駅前のショッピングセンターに寄り、後は風に吹かれて、家へと帰還。

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いつも出ている看板。
人生も仕事も、こうゆきたい。
清水駅まで、歩数28900、23km、4時間20分。
家まで歩数37000、30km。
三保方面は、興津辺りからトライしよう。

13 10月

何とか行けた、田貫湖

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猪之頭

今朝は、風が強い。
昨日は歩きだったので、今日は平地を自転車に乗ろうと思っていた。
しかし風が強ければ、海岸線は駄目。
とりあえず、風の影響を受け難い、富士宮方面へ、坂を登る事に。
田貫湖へ。
息絶え絶えで猪之頭、田貫湖へと走った距離は、69km[E:sun]
朝8時35分発。
富士川沿いを走れば、向かい風の所為なのか、太くしたタイヤの所為か、やはり三月ぶりの所為かな。
ぜんぜん走れない。
芝川からの登り。
ギアを落としても、ペダルは重い。
秋景色を見つけては、一枚撮る。
そうして、田貫湖を目指す。

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この人、銀板の645カメラを駆使していた。

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雌橋は止めて、狩宿へ。
この辺りで、家に帰りたくなった。
ガンバリが利かないし、心拍機能が低下しているね。
それでも、たていしの自販機で給水すれば、考えが変わるかも。
白糸の駐車場は、百円の表示も有り。
たていしの自販機が、一箇所に揃えてあった。
さて田貫湖は、どうするか。
猪之頭へ行ってから、林間を戻る事にする。

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なんでかは、富士山が見えて来たから。
林道の標識を折れて、パラグライダー着地点へ。
今日は、飛んでいる数は少ないが、風が弱い所為か、うまい具合に下りて来る。

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何がうまいかは、道の上を飛んでくれるので、富士山と一緒に収まる。
陣場の滝は、相変わらずに水汲み部隊と、河原で遊ぶ家族連れ多数。

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田貫湖へ寄り、定点で。
もう正午を回っている。

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帰路は、富士宮へと下る。
大石寺近くの(7)で、エネ補給。
西宮へ下りて、岩本山経由で帰還。
帰りになり、やっと息も切れなくなった。
午後1時40分着。

12 10月

歩いて芝川黒門、西宮、貫戸

3連休。
とりあえず、歩きの日。
冨士山がバッチリ。
だが、あまりにも、素直すぎる富士山。
自転車では無くて、歩きにした訳である。
目指すは、旧芝川町。
GoogleMapsのコース。
松野から芝川へは、大型車が多くて富原橋辺りは歩けない。
とりあえず馬坂へ。

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せっかくなので、旧馬坂峠へ。
風の宮公園と、名づけられている。
ちょこっと、富士山の頭が見える筈だが。
坂を下れば、蓬莱橋を目指す。
ボトルを補給するが、100円で600ml。

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蓬莱橋から沼久保駅へ。

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沼久保は、お地蔵尊や、みのぶ道の道標の宝庫。

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沼久保からは、羽鮒へ。

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自転車では、いつも渡る、富原橋が見える。
先輩の家に寄ってみた。
5年ぶりだが、相変わらず無線機の中に、埋もれていた。
1時間ほど居たが、足を休めると先が大変になる。
西山へと目指すが、羽鮒から出るには、何処へも登ってから下る。
西山本門寺は、さわやかウォーキングが開催されていた。
最後の方みたいで、歩く人は少なめだった。
黒門から初めて、境内までウォーキング。

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境内では、地元の人の店が出ていた。
家から持参の、おにぎりで補給とする。
境内の銀杏は、まだまだ。
11月中ぐらいが、見頃と思ったが。
ウォーキングのコースとは外れて、県75号からチサンCCを目指す。
途中、道幅が拡幅されていた。

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峠のバス停は、健在。
ここで、デジカメの電池が切れた。

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下って行くと、富士山ポイントが有るが、ここから携帯で写す。
ただし、画像が悪い。
当初は、富士宮駅から人間だけ輪行の予定だった。
潤井川沿いを歩きながら、まだ行けそうなので、自走に変更とする。
(K)で、家までのエネ補給をする。
歩きは、回り道する幹線通りより、ショートカットできる旧道にする。

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星山放水路から星陵高への、つづら道を登ろう。
しかし逆コースだと、入り口が見つからない。
ジョガーが通りかかったので、入り口まで案内して貰った。
ググット登り、星陵高の裏。
後は、貫戸へ下りて、万野への最後の登りへ。
夕日が傾いて、草木が秋の様相となる。
実相寺に下りて、門前の自販機で最後の給水。
今日は、4本目。
最後は、ボトルを飲み飲み帰還。
歩数46600、37km。
先輩の家に滞在含めて、8時間ほど。
距離が延びると、距離の誤差も大きくなる。
平地なら、45kmぐらい、歩いていただろう。

11 10月

そろそろトレイル靴が欲しいが

今の歩きは、舗装路。
NBのウォーキング靴で、間に合っている。
季節も良くなり、裏山(野田山などなど)の山道を歩きたい。
そこで、トレイル靴。
軽くてラン靴より、底が硬いようだ。
候補は決めて有るが。

雑念を生じる出来事。
一月前に、下駄箱を整理。
見れば、独身時代に山屋で買った靴。
ゴミの日に、市役所の回収車に。
先日の夜、トレイル靴の候補を検討しながら、あちこちのHPへサーフィン。
キャラバンのHPを、覗いていたら、捨てた靴と同じ。(キャラバンのサイトに直リンクが出来ない)
31500円也。

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確かに、当時でも2万円以上した記憶が。
35年以上前なのに、しっかりとした造り。
これは、街歩きように買った。
しかし、皆さんのご意見は、安全靴か?と言われた。
重いので、もう使う事は無かろうと、下駄箱の整理の都合上捨てた。
しかし、HPを発見してから、雑念が生じる。
置いて有っても、履かないぞ。
捨てないとトレイル靴の、置き場所が無いでしょうが。
捨てた物は戻らない。
そう、納得する。

6 10月

駿河湾のエーゲ

久しぶりの自転車。
昨日のうちに、太目のタイヤにチェンジ。
サドルも、デフォルトに交換。
今朝は、夏の陽気だね。
レーパンは、冬用にタンスから、入れ換えてしまった。
朝9時35分発。
久しぶりの自転車で走った距離は、54km[E:sun][E:cloud]
無理しないコースは、平地。
海岸線を、沼津の千本公園へと走る。
いきなり走り出すと、サイコン20kmの表示。
ちょっとは向かい風かも知れないが、これは無いだろう。
下り坂で、ちょっと踏み込んで、やっと25kmかな。
頑張らないで、走ろう。
富士川河口からの堤防上は、東風の向かい風。
サイコン20kmの表示を維持しながら、たんたんと走る。

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潤井川河口。
戦車門から東へは、工事区間となっている。
日曜は走れそうだが、平日は要注意。

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沼津市の千本浜。
風も強いが波も高い。

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グラディエーションは、駿河湾のエーゲと呼ぼうか。
帰路は追い風だが、ゆっくりとベダルを回して、サイコン27km。
心拍数を上げないで、走って来たが、今日は疲れたね。
午後0時15分着。

5 10月

堤防上から潤井川沿いへ

雨は何処へ行った。
曇天だが、雨粒は落ちてない。
ぼちぼち自転車と思い、前後のタイヤ交換をした。

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26C。
ブレーキシューも、なんなくクリアして、ホイールがフレームに嵌まった。
これで、腰に掛かる振動が、微妙に減るようだ。

午後から歩き。
GoogleMapsのコース。
海岸線を堤防で田子の浦港まで。

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時代劇でも見れない、雁の編隊。

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愛鷹山へ。

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伊豆方面。
堤防は、向かい風基調の横風。
歩くには、ちょうど体が浮いて調子が良いが、やはり歩く速度は落ちたようだ。

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田子の浦港。

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ここから小潤井川やら、裏道で中央公園方面へ。

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冨士市役所。

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中央公園、午後3時50分。
さらに、潤井川を東名高速ガードまで。
ここから帰路へ。
早川沿いやら裏道。
歩数25000、20km。
3時間40分。
涼しかったので、家に着いても汗が出ない。

4 10月

電池ホルダー

最近、ご無沙汰のカテゴリ。
電池ホルダーに付いて。
ホームセンターで入手。

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この手の、電池ホルダーは、振動に弱い事が判明。
あきらかに、理科の授業で、机の上で使う物である。
マイナス部の、スプリングの隙間が多い。
アウトドアで振動が起きると、端子に隙間が出来て、シャットダウンとなる。

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こちらは、ヒャクキンでのUSB充電器。
これに電池を入れると、しっかりと収まる。
家に有る電池が入る家電を調べると、しっかりと電池が収まる。
だから、電池を入れる時に、ヒモを通したりするのか。(今ごろ感心)
現在2個使いとして、充電池3本で3.7Vぐらいとなる。
GPSロガーの外部電源とした。

他の電池ホルダー。

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左は、アウトドアで使う、ランタンから外した。
単一4本。
右は、ソニーの単一ホルダー。
2本使い。
カセットウォークマンの、外部電源で使用する物だった。
ソニー仕様は、+-が逆なので、箱の中で入れ換えて有る。

Imgp0008
こちらは、ヒャクキンの単4を4本入れるタイプ。
携帯の充電器だったが、miniUSB端子を繫げてある。
電池4本の6Vからシャントレギュレータを使い、5.3Vに落としてある。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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