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増刊 乗ってら〜

2013年12月

31 12月

2013年今年一番

年末恒例のエントリー。
年半ばでの自転車休養期間が有り、だいぶテリトリが狭まってしまった。
歩けば、また新しい発見が見える。

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今年一番は、明星山の銀杏。

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駿河湾のコバルトブルーも、一押し。

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何回か寄って見た、身延町の富士川橋の美橋。

29 12月

浜石岳

浜石岳。
富士山を見に浜石岳へ、42㎞
今年の元旦に、出かけて以来の浜石岳。
朝9時35分発。

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世の中、由比に塔が出来たと騒いでいたが、あれか〜ぁ。

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槍野の経由。
ここの坂道を登れば、あとは何とかなろう。

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槍野の鳥居が、新しくなっていた。

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池田線に合流。
地道も、ちょっとだけ舗装されていた。
途中では、伐採された材木の搬出をしていた。
その先の、地道の所は、泥道。
タイヤの溝に、しっかりとくっついた。
浜石岳山頂に、自転車を押し上げ。
ちょうと、お昼時期となり、大勢のハイカーがお昼時だった。

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元旦の時と同じくらい、眼下に広がる駿河湾の曲線や、富士山の裾が綺麗だ。

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いつも同じ服装とポーズだが、そのうち撮れなくなるかも、知れないので載せておく。

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帰路は、Vブレーキさまさまで、一気に激坂を下る。
午後1時10分着。

28 12月

あ〜ぁ明星山へ

歩き。
予報では、年末年始寒波襲来。
今日から正月休み。
ゆっくりと起きるが、外は静かだね。
ローテーション的には、歩き。
山は寒そうなので、平地歩きにしようと、舗装路用の靴で出動。
ただし、外に出れば、今年一番の富士山。
足は自然に、岩本山方面へと向かう。
実相寺から万野への通常ルート。
その前に、トイレを済ます事。
明星山入口。

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今日は、舗装路靴なので、風致地区の看板からのメインルート。

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一気に登れば、鉄塔51。

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さらに登れば、山の交差点へ。

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そこから、さらに登れば、山頂広場。
明星山へは、五週連続で来ているが、富士山の見えの違いは有るが、晴れ。
今日は、別の所へ行く事は無かろう。

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そんな富士山だから。

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帰路は、黒田へと抜けてから登り返して、岩本山の茶畑で背中に、富士山を背負いながら帰還とした。
歩数23600 19㎞。
3時間40分。
左足の裏に、豆が出来た。

22 12月

5年ぶりかな白鳥山

いつ行ったかは忘れたが、南部町の白鳥山へ40㎞
朝9時30分発。
富士川沿いは、冷たい北風。
釜口橋を渡り、境川沿いを国52号へ。

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日が影っていて、冬寒。
国52号のトンネル手前を、右へと登る。
センチェリーゴルフ場の看板で左折。
(ロイヤルでは無いので注意)
ずっとずっと登れば、ゴルフ場。
ネット沿いに、道は続く。
最後に、白鳥山公園の看板が出て来る。
ここから、勾配がきつくなる。
以前来た時は、クロス車だったので、まだ余裕が有ったが、今日はいっぱい。
最後の300mは、押した事にした。

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怪しげな看板が、出来ていた。
ここが、山頂への入口。
しかも、歩幅も高さも、いい加減な階段が続く。
しょうがないが、階段を登る。
学校林の看板が見えれば、すぐに山頂。
富士川沿いの風が、夏なら気持ち良いかも知れないが、今日は手がかじかむ。

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何処でもそうだが、山の展望台は、木々の成長が景色を狭めてゆく。

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おまけ画。
帰りは、下り基調、追い風で、あっという間に帰還。
午後0時45分着。

21 12月

凝りもせず明星山

歩き。
ここ数日の雨で、富士山には沢山の雪が積もった。
3連休初日だが、朝寒いのが苦手。
自転車コースで、富士山を見に行くのも手だったが、今日は歩き。
午後から予定も入れたので、時間が分かる、いつもの明星山へ。

GoogleMapsのコース

実相寺でトイレ拝借。
万野経由で貫戸入口。
富士川に入り、新東名を見に行く。

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遠くの山も、白く見える。
富士川線50号で登る。
途中では、濡れ落ち葉で、滑りそうだ。
あ〜ぁ、いやだね濡れ落ち葉。
あなたの事では、無いですが。
夏だと、たぶん汗だらだらと思うが、この時期はちょうど良く、体が温まる。
明星山山頂へ。
富士山日和だが、カメラマンが居ない。

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いつもの定位置で、富士山を撮りましょう。
ちょっと雲が掛かって来た。
この後、どんどんと増えてしまった。
明星山でトイレ拝借したが、水洗で綺麗な方。
貫戸へ下りて、高原へと登り、ニュータウンの外周を回り、岩本山経由で帰還。
途中で、昼食を調達。
歩数24300、19㎞。
4時間ほど。

15 12月

大代峠ですね

家に居ると、外の寒さがわからない。
あんがい、外の方が暖かい。
それも、朝9時過ぎればの話だが。
さて、自転車ローテーション。
もう、少ない時間で乗って来るには、近場の峠。
いつも同じ所しか走らないが、41㎞
先週と同じ、大代峠へ。
馬坂の下りは、ひえひえ。
大代への沢沿いは、霜が見える。
風も無く、たんたんと登れば、大代峠。

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今日は、富士山が見える。
登りでも、寒いと思ったら、アームウォーマーを忘れていた。

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下って、弱い向かい風の中を、港まで。
富士川河口近くの堤防上には、重機が居座っている。
平日は、間違いなく通行止め。
帰りは、富士駅南の佐野さんの処で、ちょっと時間を潰して帰還。
その帰りに、今日も先輩に出会う。
はるか遠い記憶しか、残っていないが、すぐにわかった。
そんな先輩は、厳しいお方だったので。

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仕込み終わりました。

14 12月

まいどまいどの明星山

歩き。
さらに、まいどまいどの明星山。
今朝は、寒かった。
外は、昨夜の風もおさまった。
富士山が見えるので、自転車にしようかどうしようか。
結局ローテンション的には、歩き 。

GoogleMapsのコース

実相寺から車道。その前に、トイレ拝借
これをしないと、次のトイレまで持たない。
万野から貫戸入口。
今回は、富士川線50号ルート。
こちらの方が、変化が有り登りやすい。
と、先人も言っていたが、その通り。
鉄塔、小明星山分岐。
そこから、さらにひと登りして、明星山山頂。
展望台には、カメラマンの姿が見える。

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私は、富士山ポイントで、パチパチ。
年賀状にするには、春に来たほうが良かろう。

 

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ダブルトラック道で下る。
お馬さんの牧場へ下る。

 

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今日は講習をやっていた。

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貫戸へと下り、高原へと登る。

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勘助坂から、代信寺でトイレ拝借して、龍巌渕へ。
龍巌渕では、富士山が写せた。
東名沿いから、早川沿いで帰還。
潤井川沿いは、風が出て冷たかった。
歩数24700、19㎞。
4時間。

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Win8.1導入。
新しいPCが届いた。
今までのソフトが、使えるか分からない。
そんな訳で、GoogleMapsのコースが出来るかどうか未知。

8 12月

忘れそうだった大代峠

朝起きれば、8時半近く。
外は、久しぶりの曇り空。
気温が低そうなので、窓から外を見ているが、このまま引きこもりも無いだろう。
自転車の服装に着替えれば、気合も入るだろう。
朝9時45分発。
寒い曇り空でも走った距離は、30km[E:cloud]
久しぶりに、大代峠へ向かう。

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冷たい風を受けて、ここへ。
いつ以来かは、失念。
とりあえず、Wブレーカーを脱いで。
重い自転車を、漕いで行く。
荒沢不動尊の先の、擦れ違い難所が、いよいよ広げている。
大代峠手前で、十数名の集団と擦れ違った。

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曇り空の冬の大代峠。
はたご池方面の遊歩道は、通行可能となったようだ。
歩くコースが増えた。
松野側もそうだったが、大代側も紅葉が見える。

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ホヘト坂と呼ぶか。
蒲原の海岸線は、工事が入り通行止めの看板が有った。
平日だけと思うが。

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飛行機が飛ぶ。
新富士川橋を渡り、帰還。
午前11時35分着。

7 12月

毎度の明星山

歩き。
3週連続で、明星山へ。
GoogleMapsのコース。
その前に、実相寺から岩本山。

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この門の右手に、トイレが有る。
ハイキング道は、看板に従い登る。
階段で、一気に高度を稼ぐ。
そして岩本山。

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枯れた木々も、写せば紅葉。

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ここから万野へ。
ここも階段。
一気に下る。

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万野から車道で貫戸へ。

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明星山へ、今回は風致地区の看板から登る。
ここからが、メインの山道のようだ。
ここも、鉄塔の保守道。
階段の一気登り。
来年の、福男を狙う御仁は、タイムトライして見よう。

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鉄塔で、一息。
この先で、いつものコースと合流する。
ここに、手書きの案内板が有る。
四差路の交差点。
帰りは、ここまで戻る。
明星山の山頂。

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富士山は雲が多く、雪も少なくなり面白みが無い。
すれ違うは、ハイカーでは無く、年配者のウォーキング。
そんな私も、そうか。

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先ほどの案内板まで戻り、左手に。

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ゆったりと下り、駐車場。

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貫戸の馬の牧場へ、山道を歩く。

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牧場の犬が吠えるが、そんなに威嚇はして来ない。
新東名の真下まで戻り、またまた登り。
勘助坂で龍巌渕へ。
さらに、早川沿いで帰還。
歩数24300、19km。
4時間。
豆のでき易い、足の裏の部所に、カットバンを張り、クリームを塗った。
距離が短いのと、平地で無いので、比較は出来ないが、豆も出来ずに正解かも。

1 12月

田貫湖

131201tanuki
田貫湖

静岡県民に命じられた、年2回の防災訓練日。
なかには、奥様に任命して、自分は逃避する自転車乗りが、多いのは承知。
さて、防災訓練は途中離脱して、軽く走るか~ぁ。
目指すは、田貫湖。
田貫湖まで走った距離は、60km[E:sun]
朝9時40分発。
鷹岡経由富士宮へ。
青木坂、雌橋、たていしで、田貫湖へと。
今朝の身支度は、冬仕様。
ジャージも手袋も、冬仕様とする。
Wブレーカーは、富士宮市街へ入った所で、脱ぐ。
冬手袋は、汗で蒸れる。
下條で、アームウォーマーを脱ぐ。

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下条の定点。

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これ以上は、脱ぐ事は無くて、田貫湖へ。
すっかり、木々の葉は落ちている。
帰路は、芝川方面へと。
アームウォーマーとWブレーカーを、着込む。
雌橋を下れば、朝日滝の赤い葉の木が見える。
ちょっと寄り道。

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ここは、紅葉がグッド。
芝川方面へと下るので、もしかしたらと西山本門寺にも寄る。

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大銀杏の葉は、たいがいは落ちているが、これはこれでグッド。
さて、家カレーが待っているので、帰ろう。
午後1時30分着。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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