朝起きれば、雨が降っている。
昨日の予報では、こんな事言っていたか。
昨日の疲れで、腰が重いが、動いていれば、自然に軽くなるはず。
路面が乾き始める。
朝9時55分発。
清水方面へ行こうと思うが、その前に大代峠へ行こう。
松野から登るが、日が出てきそうだ。
だいぶ登った所で、後ろからpiraniaさんが追いつく。
しばし同行するが、すぐに先に行って貰う。
ちなみに、5本目と言っていた。
大代峠。
由比へ下れば、6本目のpiraniaさんとすれ違う。
私は、由比へ下り、西へ。
清水へと向かう。
空はすっかり、夏だね。
追い風基調。
清水駅前から、裏道で三保へ。
三保湾の景色は、夏。
遠くには、しばらく停泊している、ちきゅうが見える。
暑くなって来た。
帰路の途中で、コンビニ補給。
これで家まで、帰りつけるだろう。
由比は、行きも帰りも、倉沢の信号機。(行きの信号待ちに撮った)
自転車道では、腕を伸ばしたツルに、行き手を阻まれてしまいそう。
蒲原では、太郎さんに追いつかれた。
昼飯後の運動。
新富士川橋で別れ、帰還。
午後2時5分着、78km。
2014年06月
歩き。
雨雲レーダーでは、雨域は南海上に点在している。
それでも、傘を持つ。
日焼け止めを塗って、富士川河口から堤防上を田子の浦港へ。
先週の、21日のコースと同じ。
GPSログは、割愛。
堤防上は、自転車乗りとランの人が多い。
散歩人は、少数。
曇り空の日は、山のシルエットが綺麗な時が有る。
エヌアルプス。
田子の浦港へ。
ここかまで、北風だった。
陸風なので、いろんな匂いが鼻に付く。
吉原駅手前の誇線橋の階段を登れば、先日と同じ電車が来る。
と、いう事は、岳南電車も来た。
意識した訳ではないが、同じ時間帯を歩いているようだ。
岳鉄沿いを歩いて、富士市役所へ。
その先の、中央公園。
花時計を撮れば、やはり針は同じ位置に有る。
帰路は、富士駅経由で。
歩数 23200、19km。
3時間25分。
道中の雨粒は、市役所近辺で観測しただけ。
月末では無いが、天気予報を見て、休み。
しかし、午後から雨が降りそう。
朝は、とうぜんテレビで、サッカー観戦。
なっとくして、朝飯やら排出やら、Ha磨きやら。
朝8時5分発。
距離を走れる、海岸線へ。
今日は、沼津市の千本公園。
風は、横風。
たまに、向かい風。
たまに、追い風。
平日なのに、年金生活者で無い人が、結構自転車を乗っている。
年金生活者は、歩いている。
ちなみに、歩くのはふくらはぎを強めて、血流を良くして、心臓を助けるようだ。(雑学)
千本公園。
以前から気になっていたが、注意書きの多い堤防。
ここのトイレを、知事に見せたら、もう大変。
帰りは、少し向かい風基調。
最近、遭遇率の高い、夢さんが前から来た。
しばし、雑談をして、東西に別れる。
由比まで走り、大城入口のコンビニで、補給する。
暑い。
ポカリ1本を、飲み干す。
由比からの大代へは、久し振り。
背中から陽射しを、浴びて登る。
市境の手前で、旧道へ。
ここで、一休み。
その昔、ここの所が、一番キツかった。
今日もキツくて、祠まで押した。
途中の自販機で、水を補給して来て、正解だった。
ぐぅっと、呑み込んで、登り始める。
何回か、くじけそうになるも、何とか大代峠へ。
夕方に松野からが、登り易い。
それも始めに、片づけるのが良い。
松野への下りは、ブレーキが頼り。
午後0時30分着、81km。
明日は天気予報が悪そう。
そんな訳で、とりあえず歩いて来る。
山方面は、湿った空気が当たり、雲がたれ下がっている。
富士川河口から海岸線を、田子の浦港へ。
家を出る時は、雨が降るかも知れないと、傘まで持ったが。
海岸線まで来ると、空は明るくなり、日焼け止めを手抜きした事が後悔する。
コンクリート地面からは、放射熱を感じる。
そろそろ、海岸線も止めだね。
こんな落し物が有るが、田子の浦港。
港に入る時に、右が赤で左が白かな。
吉原駅を目指すが、今日は誇線橋の階段を上がる。
吉原駅方面。
岳南鉄道沿いを、まっすぐ行こう。
道なりに行けば、市役所へと近付く。
いつもの中央公園。
花時計は、ちょっと遅れている。
帰路は、富士駅経由。
相変わらず、山方面は湿った空気が当たっている。
歩数 23700、19km。
3時間35分。
GoogleMapsのコース。
お昼を食べて、家でごろごろ。
外を見れば、明るいので、自転車で一走り。
午後2時35分発。
富士川橋を渡る時に、ランスマ風な女子2名。
後ろには、ボトルが付いている。
この手のバックを持っているが、デビューさせていない。
松野から大代峠へ。
空気は湿っているが、沢からの空気が冷たく感じる。
風も追い風気味。
大代峠まで、28分ちょうど。(備忘録)
もう、こんな物だね。
心拍数を上げるのが、危険と感じる。
由比へと下れば、桜の木のつづら折れの所で、女子発見。
ドロップハンドル車を、押しながら挨拶をして来た。
若そう。
大代峠のリンゴちゃんと、名付けておこう。
止まった訳でも無いので、そのまま由比へ。
後は、お決まりの海岸線を、田子の浦港。
堤防は、追い風気味。
午後4時45分着、42km。
午前中はテレビ。
日本人なら、これ当たり前の日だったが。
気を取り直して、家カレーを食して、自転車にチェンジ。
暑そうなので、田貫湖へ。
午後0時40分発。
芝川から登る。
田んぼの中を走って行く。
雌橋は回避して、狩宿経由で白糸。
たていしで、自販機給水。
ここからは、田貫湖へひと登り。
今日は、2時間5分。
立ち寄りが多かったが、雌橋の回避が効いたのか。
帰路は、上井出から村山へ。
たまには違った道と思い、村山浅間神社の手前を、ガードを潜り下って見る。
ぐんぐん下り、富士根北小。
北中へ登り返すと、鷹岡の新東名や岩本山が見える。
その後に、見覚えの有る村山道。
さらに東へ。
くぬぎの里から、希望ガ丘をかすめて、代通寺に。
曽比奈から、ずっと下る。
県総合庁舎横へ。
午後4時40分着、68km。
歩き。
昨夜は、天気が良さそうなので、自転車で浜石岳からの富士山も、有りと思ったが。
なんとなく、モチベーションが上がらないので、歩きとする。
岩本山の、紫陽花でも見に行こう。
実相寺からコンクリート山道。
ゆっくりと登れば、岩本山公園。
富士山カメラマンらしき、御仁の横で、一枚。
富士山は雲が掛っているが、明星山に向かう。
万野への山道は、草が出ていなくて、快適に下れる。
万野の入り口の所だけ、ちょびっと草を踏みしめたが。
風致地区の入り口は、下草が刈られている。
ここも、快適に登れる。
ただし、急坂なので、後ろを振り向いて景色を楽しもう。
小明星山の分岐点から、下草が伸びている。
階段を登り、明星山の山頂へ。
勘助坂の茶畑で、龍巌淵へ下りる。
後は、早川、身延線沿いで帰還。
今日も、車に回収された。
歩数 24300、20km。
4時間ちょうど。
GoogleMapsのコース。
午前の部。
昨日は、雨が降ったり、止んだりの一日。
今日は、とりあえず体力の基本の、歩き。
陽射しが強そうだが、海岸線へ。
富士川河口から田子の浦港へ。
堤防には、たくさんの自転車乗り。
しかし、歩きでも充分と思う。
追い風だが、気持良い。
みなと公園も、家族連れが多数。
田子の浦港を回り込む。
今日は、ここから吉原駅を跨いで、吉原市街へ。
吉原駅界隈には、そのうち無くなりそうな景色が見える。
旧東海道沿いで、吉原市街。
てくてくと、歩いて行けば、中央公園。
花時計は、入れ替わっていた。
帰路は、富士駅経由。
歩数 26400、21km。
3時間50分。
GoogleMapsのコース。
午後の部。
自転車には、乗るか、どうするか。
家で、ラジオを聴きながら、のんびりとしていたが、一走りしようと思う。
午後2時40分発。
向かうは、大代峠。
先日とは違い、風が気持ち良く、沢沿いの坂もなんとか登る。
やはり大代峠は、夕方に登るのが正解だ。
大代峠。
由比へと下って、海岸線を。
田子の浦港まで走って、帰路へ。
午後4時50分着、40km。
帰路の道中で、先輩と会うが、交わす事は、健康の話。
大代峠へ。
朝8時30分発。
松野から登るが、弱い追い風。
だが、これが災いとなる。
追い風ーポタ登り=無風。
暑い。
松野の、沢沿いの風の応援も無く、ただただ水流の音だけ。
メットから流れ出る汗は、夏のようだ。
30分ほど掛けて、登った大代峠は、足を止めれば、やさしい風が迎えてくれた。
由比への下りは、気持ち良い。
あちこち、地区民総出で、草刈正雄だった。
下りてから、清水へ。
気持ち追い風のようだ。
寺尾の旧交差点の、途中から歩道橋に入る。
自転車道の草が、伸びている。
そろそろ、西倉沢の信号機まで、走った方が良かろう。
巴川沿いから三保半島へ。
三保の松原のバス駐車場が新設されて。そこから大勢の老弱男女が、狭い歩道を歩いて行く。
これは、もう少し何とかならないか。(田辺ちゃん)
黄砂の影響で、伊豆も見えない。
すぐそこも、霞んでいる。
三保半島の先まで行くと、高いタワーの、ちきゅうが見える。
コンビニで補給してから、家路につく。
帰りも、追い風基調。
西倉沢の信号機から、宿場へ。
陽射しは夏。
気温も、夏。
午後1時10分着、81km。
既出だが、自転車に乗ったら、毎回チェーンだけ、ウェスで汚れを拭いている。
2回乗ると、オイルを挿す。
汚れがひどい時は、チェーン汚れが取れてくる。
フロントギアも、綺麗なっていると、チェーンが汚れ難い。
踏み込みが、軽くなるように感じる。