休み。
朝は、体が重い。
朝飯を食べて、テレビを見て、床屋に行ってくれば、ぼちぼち体調も戻ってくる。
気持ち良い風も吹いているので、自転車に乗る元気がよみがえる。
午後3時50分発。
松野から大代峠へ。
馬坂の日蔭は、気持ち良い。
松野からの登りも、そんなに汗を掻かない。
大代峠。
今日は、いつもより頑張れた。
由比へ下りてからは、海岸線を田子の浦港まで。
みなと公園の駐車場には、ゲートは閉められていたが、車が残されていた。
帰路は、仕事帰りの信号待ちの、車の脇をすり抜けたが、危ないな。
堤防を引き返そうか。
午後5時55分着、40km。
2014年07月
前回は、何時だったか覚えていないが、ひっさしぶりのオフ会を開催。
加齢の為に、体がいたんで来たので、無理しないコース。
富士川楽座に行けば、焼津のMさん、夢津軽さん、ニシナさん。
それから、(生存報告の)TAさんとnanaさん。
都合6名。
芝川の、水田の中を登る。
その途中の、小水電力発電所を巡る。(興味が有るかは別として)
雌橋から坂。
途中で、朝日滝。
ここも、小水電力発電所が有るから。
田貫湖へ行く前に、ネタ所へ。
金色の空海。
田貫湖への登りでも、涼しくなかった。
湖畔で休んで、蕎麦でも空海。
白糸庵で蕎麦。
ちなみに、田貫湖までの、2度の山岳ポイントは隊長。(ライバル不在の為)
富士山が出ていた。
帰路は、青木坂、西宮、岩本山。
ひまわりを見て、帰還。
帰りは暑かった、62km。
予報では、午後は降水確率が高かったが、日差しが出て来て暑い。
家では、牛乳、アイス、ウローン茶。
これでも、まだ体が、水分補給を催促して来る。
みなさん、遠路お疲れさまでした。
歩き。
朝からいまいち。
かみさんからは、軽く歩いて来たら。
先日見つけた、岩本山のひまわりを見に行こう。
実相寺から、岩本山公園へ登る。
岩本山公園の、生い茂る木々の中を、ぐるっと周回コースで歩く。
公園を抜けて、茶畑を北西へ。
ひまわりの幟旗が、なびいている。
それに従えば、目的地に付ける。
暑いが、風が吹けば気持ち良い。
ひまわり畑には、どこから聞いたか、数台の車が見える。
富士山とは、いっしょには撮れそうもない。
帰路は、勘助坂から龍巌淵。
そこからは、早川沿いで帰還。
歩数 18000、14km。
2時間50分。
昨日の昼間は、水分の摂取が、少なかったかも知れない。
休暇。
朝から、熱中症予防のニュースや、市内の広報が流れている。
順番だと自転車。
大代峠超えで、海岸線をポタろうと思ったが、暑さだけで終わりそう。
朝9時ちょうど発。
松野を過ぎて、田貫湖へ向かう。
芝川の水田の中を走り、小水力発電所の下見。
富士山も、うっすらと見えて来た。
雌橋を避けて、狩宿から赤い橋を登る。
いつものコースでは無いので、途中ではネタ画像もゲットしたが。
載せるのは、止めよう。
たていしの自販機で給水。
後は、田貫湖への登りだけ。
平日とあって、車も少ない。
田貫湖のキャンプサイトへ。
週末からは、サイト一杯に、テントが林立するだろう。
ネムノキは、薄桃色の花が付いていた。
帰路は、雌橋、青木坂、西宮、岩本山で帰還。
岩本山でも、ネタを発見したが、ここは歩いて来よう。
午後0時50分着、60km。
歩き。
天気は、大丈夫そう。
富士川河口より田子の浦港まで。
堤防上は、自転車2、ラン1、歩き1の比率。
ナデシコの花。
10時を過ぎたばかりだが、お客さんはシラス丼のお盆を持っていた。
少しは涼しげな画で、小潤井川。
中央公園の花時計は、5分遅れだね。
デザインが変わっていた。
富士駅経由で帰還は、いつもの帰路。
歩数 21800、17km。
3時間15分。
来週からは、山方面に逃げないと暑い。
昨日は、歩きでも自転車でも出かけると、雨に濡れそうな感じだった。
今日も、昼を過ぎると危ない予感がするが、昼までなら大丈夫かな。
田貫湖へ。
朝8時半発。
稲子から桜峠へ。
最近めっきりと、筋力が落ちているのを感じる。
それだから峠を、ゆっくりと登る。
桜峠は、日本平の旧道に似ている。
とことどころ、息を抜ける。
ペダルを踏む込むタイミングと、息を吐くタイミングをリンクさせる。
ここまでの道中に、何回と虫に追いかけられた。
桜峠。
柚野へ下りて、雌橋から坂。
たていしの自販機で給水とする。
お店は、もう閉めている。
もう一登りして、田貫湖。
北岸には行かずに、南岸で。
帰路は村山経由で、くぬぎの里までトラーバース。
代通寺まで行き、ハスの花を見よう。
拝観は、はしょって、ハスの花を撮るのみ。
曽比奈の、お店の自販機で、2度目の給水。
ボトルの、薄まったウーロン茶は飽きた。
入山瀬駅、富士高、富士駅経由で、ちょっと距離を稼ぎながら、足をクールダウンしながら帰還。
午後0時45分着、72km。
午後1時のチャイムと同時に雨が、路面を濡らすほど降った。
歩き。
雨粒が、落ちて来そうな曇り空。
雨レーダーで確認すれば、南岸沿いに雨雲が見える。
傘持って、歩く。
陽射しが無いので、今日も海岸線の堤防へ。
富士川河口から、田子の浦港へ。
伊豆の山稜線が、浮かんでいる。
港から見える、愛鷹の山稜線。
今日は、吉原駅には向かわずに、前田の誇線橋を跨ぐ。
小潤井川沿いから、中央公園。
小潤井川の浮草。
田んぼから、流されて来たのかな。
ここまで、ぽつぽつ雨粒が落ちるが、傘は開かない。
花時計は、11時20分。
帰路は、富士駅経由で帰還。
傘は使わなかったが、家に帰れば、すぐに雨音。
外を見れば、路面は濡れていた。
日ごろのおこない。
歩数 22100、17km。
3時間15分。
焼津のMさんの新車が、田子の浦港に来るようだ。
これは、挨拶がてら、見に行くなくては。
とりあえず、大代峠を1本超えて行く。
朝8時5分発。
今日は、暑い。
大代峠。
タイムは、最近の+1分ちょい。
ネムノキ。
下って行けば、大代の主。
由比へ下りて、西へ迎撃をしようと走る。
なかなか会えずに、ここで9時40分。
どうみても、すれ違っているはず。
引き返す。
海岸線を走って、田子の浦港。
来ていれば、この中に写っている。
時計の右下手に、赤いシャツはハナカミさん。
Mさん、ハナカミさん、隊長、GTさん。
すでに、お食事は終わっていた。
ここのシラス丼は、650円。
許される昼飯の値段。
ここは、風が気持ち良く、お勧め。
2台のセレブ車と1台はマニア車。
セレブ車アップ。
大代峠を越えて、帰るとの事。
私は、気が進まないが、流れで秀村医院前。
ここから、大代峠には、太郎さんが加わっていた。
GTさんは、すでに離脱。
いやになりながら、大代峠。
すでに、みなさんクールダウン済み。
ちなみに、大代の主には、会えなかった。
西へ帰る御仁と、由比へ下りて、ガリガリ君を食べて別れた。
今日、3度目の新富士川橋を渡り帰還。
午後2時30分着、96km。
田貫湖へ。
朝9時10分発。
芝川水田経由。
芝富小前の、拡幅工事が進んでいるが、新しい道は以前より手前で、ピークを迎えるので、ちょっと勾配がキツクなりそう。
すっかりと苗は、濃い緑色を付けて、伸びている。
その昔の、この時期には、良く足を延ばした物だが。
今日、久し振りに水田の中に、足を延ばせば、その時が思い出す。
最近は、このtokyo発電所が面白い。
綺麗にされているが、一第全安。
先日は回避した、雌橋の坂を登る。
背中からの、陽射しも無いし、空気も気持ち良いので、いつもよりは登れた。
大代峠に比べれば、半分くらいの負荷かな。
たていしを過ぎて、田貫湖へ。
こちらも、マイペースで登る。
北岸へ回り込む。(備忘録、先日と同じ2時間5分)
トレイを済ませて、上井出へ。
村山へ。
村山道を下り、曽比奈方面へトラバースする。
その後は、岳陽中東側をかすめて、県総合庁舎横へ。
午後1時ちょうど着、66km。
昨日は歩きだったので、自転車で違う筋肉を使う。
たぶん微妙に、体には良かろう。
歩き。
午前中は、雨模様。
昼ごろに上がったので、昼飯を食べて歩きとする。
路面は、ぼちぼちと乾き始めている。
最近は、富士川河口から田子の浦港へ、堤防上を歩く。
堤防は、雨が上がったばかりで、晴れ間も見えないので、自転車乗りは皆無。
ランは、気持ち良く走れるので、数名有り。
田子の浦港から、吉原駅へ。
ここの製紙工場の跡地は、石炭火力発電所に変わるようだ。
新聞では、ちょくちょく流れるが、まだ決定事項では無かろう。
吉原駅東側の踏切から、駅を見ると機関車。
その後ろには、廃止されたワムでは無かろうが、何か連結されている。
鉄人が、フェンス越しに、カメラを構えている。
黄色の車体。
マークがそれらしいが、鉄人に聞けば、東京メトロの返事。
道理で、パンタが乗せられていないね。
車掌車が、久し振り。
ホームには、鉄人が見える。
まもなく東へ、発車して行った。
帰路は、新幹線沿いから、富士駅へと向かい帰還。
途中、傘のお世話になる。
歩数 25100、20km。
3時間45分。