歩き。
今日も、富士山が綺麗だ。
しかし、今日は歩く。
この時期しか見れない、風景を見に行く。
富士市の米穀地帯。
富士駅まで、原付で移動。
ここから、GPSを稼働する。
東へと線路沿いを歩く。
工場群の縁を沿いながら、メッセを通り過ぎて、前田の跨線橋を跨いで東へ。
岳鉄沿いを歩いたが、岳鉄は通らず。
工場群を東へ。
単調な道だが、やがて国一号の高架を過ぎれば、新幹線の向こうには、富士山が見える。
ここまで、ずっと視界の中には、富士山が入っていたが。
いよいよ、本日の核心地帯へ。
富士市の米穀地帯。
すでに、稲刈りが終わっている、田んぼの方が多い。
しかし、富士山が見えるので、あちこちの田んぼの中に、カメラマンの姿が多く見える。
鉄道カメラマンなのか、富士山カメラマンなのかは、分からない。
こちらは、道沿いに歩いて、いつでもカメラを、構えられる用にして歩く。
なかなか、思うような物は、撮れないが。
歩くという、次の目的も有るのでしょうがない。
国一号を横切り、当初の東田子の浦駅では、歩数が物足りない。
そのまま、西へと歩き、吉原駅まで戻る。
吉原駅午後0時52分発に乗車して、富士駅から原付に乗り替えて、家には午後1時10分着。
富士駅から吉原駅までの、
歩数 21000、17㎞。
3時間10分。
GoogleMaps のコース。
2014年09月
本栖湖
起きたら、秋晴れ。
絶好の富士山日和。
ちょっと前から、富士山見えたら、本栖湖へ。
と思っていたが。
今日が、その日だね。
準備に手間取り、朝8時50分発。
鷹岡、馬見塚経由で、大石寺へ。
トイレを済ませて、狩宿へ。
この辺りの田んぼも、ほとんど稲刈りが終わっている。
それでも、カメラマンが来ていた。
しかし、しおれた彼岸花では、富士山も駄目だね。
たていしから、再びじわじわと登らされる。
猪之頭を過ぎると、ここまでずっと北風の向かい風だったが、登りでも体に吹き付けて寒い。
国道の(K)に、バイクスタンドが設置されていた。
ここで、エネ補給する。
いつもなら日陰を探すが、今日は陽ざしを求める。
歩道を登る。
ところどころでは、歩道の伸びた草が行く手を遮る。
道の駅あさぎりの手前辺りから、作業の手が入っていたが。
県境からは、再び草が伸びている。
もちろん、そんな所は車道を走るしかない。
たぶん、最高地点を過ぎた辺りから、風向きが変わり下り坂となり、ほっとする。
本栖湖入口。
たぶん、3時間半ぐらいかかった。
本須賀の湖面は、風が強いが、濃い青さが綺麗だ。
中之倉トンネル前へ。
いつもなら、観光客いっぱいだが。
今日はどうした事か、ぱらぱら。
それでも何枚か、デジカメで撮っているうちに、お客さんが増えて来た。
お昼をキャンセルして来たので、どうしようかと往路を下る。
朝霧の富士山ポイントに寄り、猪之頭へ。
さらに下り、けっきょく白糸庵へ。
遅い昼時間だが、お客さんが多い。
帰路は、芝川へ。
お昼を済ませている間に、風向きが変わり、南からの向かい風。
松野で、本栖湖ですれ違った自転車乗りに遭遇したので、声をかける。
あちらは気付いていなかったが、こちらは容姿から記憶していた。
なんとかなく、N隊長に似ていたので。
違うのは、メットを着用していなかっただけ。
東京から自走で、富士の実家に寄るとの事。
馬坂の登りも速くて、付いて行けなかった。
富士川橋で別れて帰還へ。
午後3時40分着、98㎞。
秋晴れの予報だが、エンジンが掛からない。
ので、歩く。
富士山も霞んでいるし、出かける時には頭だけ見える程度。
明星山はやめて、実相寺から岩本山へ。
実相寺は、彼岸花がけっこう咲いていた。
階段を、虫に追いつかれない様に登る。
ただし、蚊に一ヵ所刺された。
岩本山公園の周回コース。
日陰は、気持ち良い。
公園を抜けて、茶畑で高原へ。
茶畑越しの風は、気持ち良い。
高原から貫戸。
黒田へ登り返して、潤井川沿い。
この辺りは、湧水が音を立てて流れる。
よしま池まで行き、、富士宮市街へ。
浅間大社へ寄る。
バスが、けっこう止まっている。
今日は、ここからイオンへ。
イオンで、かみさんと合流する。
帰路は車で帰還。
富士宮までの
歩数 20200、16㎞。
3時間ちょうど。
GoogleMapsのコース。
思ったより、良い天気。
なのに、遅い起き。
のんびりと、朝飯を済ませて、トイレ、歯磨き、準備を進める。
朝9時15分発。
富士山が見えるが、方角は反対方面へ。
西へ、三保へと走る。
すれ違う自転車が、多いのは当たり前。
新富士川橋で、カメラを構える旅人。
自転車は、ガードレールの向こう側。
車道に、置かれている。
そこから下りるだろうと、先を行く。
高浜ICの手前で、高架を走る旅人。
下から声をかけて、下りてもらう。
群馬県から。
日本橋より京都へ行く。
小田原、沼津と宿泊して、今日は掛川辺りまで行きたい。
高浜ICから、迷う事が少ない興津辺りまで、同行する事にする。
由比の宿を抜けて、興津川を渡れば、前方より隊長を発見。
隊長はすぐに、フロントタイヤにバックが当たっている。
ボトルゲージが、必要と指摘する。
とりあえず、途中のエンチョーかSWENで、対策をしようと決める。
私は、エンチョーへの、曲がり角で、隊長にバトンを渡す。
後は、清水から静岡に抜ける辺りまで行けば、何とかなるだろう。
と勝手に考え、私の当初の目的地、三保半島を目指す。
三保半島を反時計回り。
気持ち良い天気なので、大勢の人が出ている。
やはり松原辺りは、人手が多いね。
三保半島の先。
ちきゅうが、正面に見える。
帰路で、M部長に遭遇。
炭焼線の帰りとの事。
シラス以来の、お昼を一緒する。
たぶん、1時間ちょっと時間を潰した。
帰りは、思ったほど向かい風では無く帰還。
午後2時50分着、74㎞。
歩き。
雨雲レーダーでは、海岸線に雨雲が掛かっている。
自転車は明日として、今日は傘を持って、歩きとする。
気温も低いので、長ズボン。
富士川河口より海岸線。
たまに、自転車乗りが走って行く。
歩く人は少ない。
ランも少ない。
みなと公園は、賑やかな方。
トイレは、国際埠頭の隣を使う。
こちらの方が、広い。
前田の跨線橋を渡り、中央公園を目指す。
小潤井川沿いを歩いて。
中央公園の花時計。
ぼちぼち、入れ替えだろう。
帰路は、潤井川沿いを。
中央小から富士川駅を目指して帰還。
途中で見つけた、ハロウィン。
どうしても、撮影者(私)が写ってしまう。
歩数 23600、19㎞。
3時間25分。
先月末に、NTTに番号表示を申し込んでから、商売案内の電話が激減した。
むしろ皆無。
かかって来る電話は、ほとんど、かみさんの要件のみ。
敵に手の内を、明かさない方が良いが、これはいける。
これなら、振込詐欺電話も撃退出来るだろう。
敵も、対抗手段を考えるのかな。
今朝の地元新聞に載っていた、安いプロバイダーに変更しませんか。
と、NTT関係者をにおわせて、遠隔操作でPCの変更をする業者。
初めの電話は、代理店。
次は、サポートセンター。
こんな電話も、撃退出来る。
かかって、こないので。
月400円を払っても、安心を買っていると思えば、安い。
本日、ぐだぐだ日の予定。
お昼を済ませてから、歩き気分が湧いて来た。
歩くにも、準備が有る。
豆対策に、足の裏に、テーピングを貼る。
ふくらはぎには、着圧サポーター。
靴下は、5本指とサポート仕様の物、2足。
服装は、たぶん自転車兼用。
帽子。
タオル。
ボトル、今日は、320mlだった。
行動食、今日はようかん。
ウェストバックに、デジカメ、携帯、財布。
バックは、荷物量により、変わる。
背中に、汗を掻かないような物。
雨が降りそうなら、傘。
この時は、ウェストバックが、大きくなる。
靴は、通気の良いスポーツ靴。
靴底が、滑り難い、マウンテン仕様
毎回、紐の締めの、調整をしている。
富士川河口から、東へ堤防歩き。
空には、一反もめんなどなどが、浮いていた。
西からの追い風基調なので、歩きでは無風状態で、暑さを感じる。
弱い陽ざしも、あるし。
みなと公園は、賑わっていた。
田子の浦港から、新幹線沿いを歩いて、富士駅方面へ。
ぐだぐだしないで、歩いて正解だったかな。
歩数 19400、15㎞。
2時間45分。
半野の田んぼ
お休み、中日。
当初は、天候も安定して、天気図からしたら、富士山日和と思ったが。
今朝は、雲が掛かっているが、富士山が見えている。
それから、朝飯、歯磨き、トイレ、身支度。
外に出れば、富士山はどこかに行ってしまった。
それでも、北へ。
朝8時45分発。
鷹岡経由だが、日曜は大型車は居ないが、車が多いのが難点。
青木坂、雌橋。
下条の定点。
ここから、先週と同じ画像が続く。
ただし、本日のカメラは、M10。
田んぼの画像は、大きくなります。
彼岸花が咲いていた。
家の周りでも、咲いているのに、数日前から気が付いたが。
今年は、田んぼの色づきは遅く、彼岸花の咲くのが早い。
そんな訳で、稲と彼岸花を同じ構図に納まった。
たていしまで登るが、富士山が見えないので、田貫湖へは行かない。
猪之頭公園まで行き、トイレを済まそう。
人穴神社に寄るが、観光客が3組来ていた。
上井出から狩宿へ。
井出邸の田んぼも、色づいている。
柚野へ下りて、桜峠へ。
ぼちぼちと登る。
桜峠。
稲子川は、向かい風。
本日の昼飯は、自己完結せよとの命。
芝川駅近くのラーメン屋で済ます。
ところで最近、自転車を乗っている、外国人を良く見る。
だいたい、二人連れ。
今日は、芝川の富士川沿いで、追い越した。
一人は、上半身、裸。
午後1時50分着、81㎞。
3連休。
ちょっと、体がかったるい。
今日も、午後になると、天候不順との予報。
とりあえず近場で、体力維持。
大代峠へ。
朝9時15分発。
松野から登るが、陽ざしが暑い。
体がかったるいが、そこそこで大代峠。
汗も、そこそこ出たが。
由比へ下れば、もう紅葉始めている木が。
葉っぱからすると、漆のようだが。
入山では、今日明日のブドウ狩り渋滞も起こる。
梨の販売も、道脇で見えた。
由比からは、海岸線で東へ。
向かい風基調。
みなと公園から、もうちょっと走る。
マリーンプールも終わったが、富士山方面は入道雲がもくもく。
煙の出ない煙突に寄り、折り返し海岸線で帰還。
途中、しらす港では、救急隊が来ていたが、女性が港から落ちたようだ。
正午ちょうど着、55㎞。
距離は、千本公園往復と同じ。
昨日は、2007年1月以来の、お腹の検査。
3か月後に、もう一度やるが、これも早期治療だから。
さて、すっかりと体が軽くなったので、自転車を軽く乗ってこよう。
今朝は暑さが戻り、天候も良さそうなので、田貫湖へ。
朝8時55分発。
今朝も、松野の鉄人に会う。
松野の定点。
芝川経由で坂を登る。
田んぼでは、コンバイン。
あちこちで、アラーム音が聞こえる。
先週と同じコースを走れば、稲の色づきが濃くなって来た。
しかし先日より、明らかにパワー不足。
田貫湖の北岸へ。
観光客も、すっかり減った。
帰りは、たていしで自販機給水。
今日は暑いので。
帰路は、上井出、村山。
代通寺は避けて、大渕の団地へ。
後は下りだけで、入山瀬駅経由での帰還。
午後0時50分着、66㎞。