今朝は涼しい。
長ズボンを履く。
曇り空だが、在京ラジオでは、「洗濯日和で、布団も干せる」と騒いでいる。
家から見る空は曇り空で、洗濯物を出していて、大丈夫かと思わせる。
歩く。
潤井川河口へ。
駅手前で、甲府行が走って来た。
線路沿いの定点へ。
EF210-156
横のプレートが見えないが、運転側のプレートが見えた。
潤井川河口へ向かうが、涼しい東風で気持ち良い。
化学工場前から潤井川河口へ。
大型船が停まっていた。
前田の跨線橋を渡り小潤井川沿いへ。
釣り人が4人に増えている。
水量が多く、魚の影が見えない。
手持無沙汰のようだ。
信号機のタイミングで、曲がるタイミングをずらしながら歩く。
中央公園。
潤井川沿いを中央小まで歩き離脱。
背中が汗ばむが風が吹けば気持ち良い。
歩数 20000、16㎞。
3時間ちょうど。
2016年09月
28日、朝は陽ざしが出る。
すぐに雲が広がる。
それも湿った雲。
予報通り昼過ぎから雨。
遠くからは雷鳴も聞こえた。
今朝は空は曇天。
南の空は、明るい。
昼過ぎから雨予報。
歩く。
今日は雨対策のカメレオン靴。
畳傘を持って。
空は明るくなったりするが、北に向かって歩けば、いつでも降りそうな空模様。
線路沿いは北側。
EF66-122
中央公園へ近道で歩く。
じめじめとした空気。
汗ばむ。
水分を採りながら歩く。
花時計。
公園内の桜の木も、少しは秋っぽい。
潤井川沿いを中央小まで歩き離脱。
歩数 14100、11㎞。
2時間10分。
思ったより雨が降るのが遅くなりそう。
26日、曇りがちだが陽ざしが出る。
歩きとか自転車日和だが、気になる事を済ます。
雨で行けなかった寺へ。
墓地の草取り。
義兄弟がやったようで綺麗だった。
それでも、後ろとか両脇から伸びている草を取る。
家でも、ちょい草取り。
今朝はすがすがしい。
富士山は雲が多いが、綺麗に見える。
今日は自転車に乗る。
朝7時30分発。
出発すれば、雲が多くなる。
芝川駅経由で登り坂。
陽ざしが出ると暑い。
日陰は気持ち良い。
柚野からは国469号。
雌橋で一息。
今年一番の水量だ。
雲が広がり富士山も見えないが、田貫湖へ。
北岸へ。
もう少しすれば、雲が取れるかも知れないと思いつつ、猪之頭へ。
国139号の合流の(K)で補給。
ここまで登ると、登りも苦にならないほど。
大型車が多い。
安全な歩道で。
どこまで行くか考えながら走る。
富士山には雲が取れて来た。
道の駅まで来たが、大型車が多すぎて、ここで引き返す。
もしかしたら、東名の集中工事の所為か。
朝霧の定点へ。
もろこしが植えて有る。
帰路へ。
猪之頭へ戻る。
昼飯を、キャンセルして有るので何処かへ。
白糸庵は休みだった。
芝川駅のラーメン屋も休み。
富士山に変化しながら傘が掛かる。
松野のラーメンで昼飯。
富士川橋で。
この時の陽ざしは真夏。
午後1時10分着、83㎞。
1足目は、NBのMT350。
2足目は、アディダスのSPORTS HIKER。
SPOORTS HIKERのかかとが減って来た。
特に、右足のかかとのヘリがひどい。
前回に換えてから1年。
もうしばらく、これで歩く。
3足目は、asics TRANSCEND 902を購入。
毎回メーカーが変わって行くが、同じ(類似)物が無いので。
数度使って見たが、つま先が細い作り。
出来るだけ馴染ませれば、広がるかな。
雨も止んで陽ざしも薄っすらと。
外には高曇りながら、富士山が見える。
歩く。
富士駅から近道で中央公園へ。
街の富士。
定点は北側から。
EF66-109
あちこちで、雨で中止となった運動会の音楽も聞こえた。
中央公園の駐車場ではイベント。
花時計の針は合わせたようだ。
今日は、潤井川沿いを龍巌渕へ、富士山を見ながら歩く。
地区の奉仕活動で土手の草刈りをやっていた。
蔦が伸びているが、機械で刈っても思うように刈れない。
身延線の鉄橋で二方カメラを構えている。
すぐに普通電車が来るようだ。
2両。
龍巌渕へと歩くが、数名ランの人が追い越して行く。
久しぶりの龍巌渕。
昨日冠雪したようだが、分かるかな。
ここで折り返して早川沿いで帰還。
帰りは陽ざしが暑かったが、昼飯を食べる頃には雲ってしまった。
歩数 16900、13㎞。
2時間30分。
22日、朝が雨が残る。
一日中、雨が降りそうな曇りがち。
23日、雨。
朝方は大きな雨音。
昼は小雨となるが、その後は雨音が大きくなる。
今朝は曇り。
予報では、昼頃から降りだすようだ。
朝のうちに、傘を持ち歩けば大丈夫か。
朝の路面は、雨の痕跡が多数。
いつもの線路沿いへ。
EF66-112。
駅では、313系と甲府行の373系。
潤井川河口へ歩く。
幹線道路は、仕事関連の車が多い。
裏道へ入ると、草が伸びて道を狭くする。
化学工場の前から潤井川河口へ。
海面が下がり、川の水が落ちている。
前田の跨線橋を渡り、小潤井川沿いへ。
先日も見たが、おじいちゃんが釣りをしている。
ポリバケツから獲物が見える。
川面に目をやれば、魚の影が見える。
川底の小石のたまり場には、群れをなしている。
鮎だと思うが。
先を急ごう。
中央公園。
手前から雨粒が落ちて来た。
公園を出る頃には、雨粒が大きくなる。
潤井川沿いは中央小手前から離脱する。
傘が有るが、路面からの跳ねは防ぎようが無い。
駅前のアーケードは助かる。
出来るだけ裏道を歩くが、車は速度を落としてくれる。
無神経なのも居るが。
路面には水が浮いてしまい、ズボンも靴下も濡れた。
靴は、カメレオンにすれば良かったと悔いが残る。
歩数 19600、15㎞。
3時間ちょうど。
18日、曇りがちだが、降ったり止んだり。
出かけるには傘が必須な一日。
19日、ゴミ出しiの時、西を見ると虹が出ていた。
日が出たりして昼までは、雨とは無縁。
昼を過ぎたら大きな雨音が聞こえて、雨。
今年一番の大雨が降った。
20日、朝から一日中、断続的に雨。
台風が近づいて来てから、雨より風が出て来た。
思ったより、被害が出ずに済んだ。
雨も上がったが、曇りがちな空。
たまに陽ざしも有るが。
歩く。
線路沿いを歩き、潤井川に向かう。
定点。
EF66-26
薄日が出る事も。
路面は、台風の影響も見られない。
化学工場前から潤井川河口へ。
満潮と思うが、海面が高い。
前田の跨線を渡り、小潤井川沿いを中央公園へ。
陽ざしが暑いくらいに出て来た。
前田の跨線橋の手前で道を聞かれたが、その前の様子で線路を越えたいのが分かった。
跨線橋を案内した。
言葉と顔立ちで「ペルー」と聞けば、ピンポンだった。
中央公園の花時計は、植えこみが終わっていた。
これから、もっと花が開くだろう。
針は、1時間ほど遅れている。
帰路は、潤井川沿いを中央小へ。
可動堰はしぼんでいるので、鳥たちが手持無沙汰のようだった。
ここで離脱して帰還。
歩数 19500、15㎞。
3時間ちょうど。
帰宅後に、家の周りの伸びた草を、ノコで取り除いた。
風が涼しかったので、暑く無かった。
生活していると、家の中にゴミが増えて来る。
パソコン関係は、買い替える時に、ほとんど捨てた。
会社でノートPCを、数台バラシて処分した。
液晶モニタとノートPCが有るが、市の施設かハードオフに持って行ける。
家の食糧庫を片づけ始めて1年。
ビニル袋にタオルや布を敷き詰めて、捨てる液体を入れる。
次の日の可燃ゴミの日に出す。
これは時間が掛かったが、(ほぼ)片付いた。
食用油は市の回収指定店で処分出来た。
しかし醤油の一升瓶が3本ぐらい転がっているのだった。
ウィスキー関係は、だいぶ処分したが、1本残っていた。
いやいや、あと4本有るが。
こちらは割と新しいので、知人にあげている。
埃にまみれた瓶が出て来た。
覚えが無い。
義兄弟が、英国に行っていた事が有ったので、その土産に貰ったと思う。
emmets liquor で検索したら、ヒットする。
16日、朝から小雨。
ゴミ出しの時は、風が涼しかった。(半袖だと寒いくらい)
昼頃まで小雨。
明日から、台風の影響が出そうな天気予報。
朝は曇りがちだが、陽ざしが有る。
富士山も見えていた。
自転車に乗る。
朝8時10分発。
鷹岡、西宮経由で大石寺。
ここでトレイ休憩。
その後は、狩宿。
刈り取りが始まっていた。
赤い橋を渡り半野へ。
こちらも刈り取りが始まっていた。
彼岸花の半野の田んぼ。
田貫湖への登り口で、路線バスが下りて来た。
半分ほど登った所で、「六本木、東京駅行き」のバスとすれ違う。
田貫湖は北岸へ。
富士山は雲の中。
帰路へ。
たていしの自販機で給水。
ぼちぼち熱いのが欲しくなりそう。
雌橋、下条、猫沢、西山と下りて芝川駅経由で帰還。
猫沢辺りの風景。
富士川楽座の観覧車の工事進捗。
いよいよカゴが付きそう。
午前11時50分着、61㎞。
曇り空。
昨日より湿気を感じる。
予報では、降水確率が低めの曇り。
歩く。
靴はカメレオンと畳傘。
日曜と同じく、潤井川河口方面へと向かう。
駅の定点。
EF200-7
東へと歩くが陽ざしが弱く出る。
UV対策をしてこなかった。
手に取れそうな新幹線。
前田の跨線橋には行かず、化学工場の前から潤井川河口へ。
大型船は見えない。
ここを左に入ると、前田の跨線橋へ出れるようだ。
小潤井川沿いから中央公園へ。
花時計は花の植え込み中だった。
潤井川沿いを、アピタの手前から離脱して帰還。
歩数 18700、15㎞。
2時間50分。
カメレオンだと重いので、足の疲れがいつもより出る。