sansinoh

増刊 乗ってら〜

2016年11月

30 11月

11/30 岩本山公園

今朝は薄曇り。
弱い風。
歩く。
実相寺から車道を登り、万野から岩本山公園へ。
実相寺までは、風を避けて住宅地を歩いて来た。
万野は林間の道。
風除けは着たまま。
岩本山公園は、紅葉が進んだので、カメラマンが多い。

Dscn0102Dscn0110
Dscn0118Dscn0136_2
Dscn0141Dscn0145
定点からぐるっと回る。
茶畑へ出ると、風が冷たい。
いつもより短めに歩く。

Dscn0155
幹線道路から調理学校へ下りて帰還。
空には、飛行機雲が描かれる。
夜から雨。
帰りは、雲が多くなった。
歩数 17800、14㎞。
2時間45分。

29 11月

11/29 中央公園

27日、朝起きれば、雨の痕跡が残る。
昼までは降りそうもなかったが、昼から雨粒が落ち始め夜は音を立てて降った。

28日、朝方、小雨だったが、すぐに止んだ。
暖かい日だった。

今朝は、冷たい風が吹く。
曇り空。
歩く。
線路沿いへ。
風除けを着てちょうど良い。

Dscn0089
EF66-123
今日は、踏切を渡り中央公園へ向かう。
日が出てくる。

Dscn0093Dscn0095
少し大回りして花時計へ。
公園内も晩秋の景色。
イチョウは色づき、池のモミジも赤くなりだした。
帰路は潤井川沿いを中央小で離脱。
本オフで、探していたキャロルキングを買う。
途中で同僚と立ち話。
家に近づくほど、日が出て来て暖かくなった。
歩数 16400、13㎞。

26 11月

11/26 田貫湖

今朝も寒いが、昨日よりマシ。
少し剥がれたが、冠雪富士が出ている。
週一の自転車に乗る。
一気に寒くなると、着る物に困る。
とりあえず真冬一歩手前の服装で。
朝8時20分発。
走ると寒気が体を突き刺す。
一番困ったのは、指先。
防寒手袋は早いと思ったが。
芝川で風除けを脱いだが、登り坂でも温まらない。
すぐに風除けを着こむ。

Dscn0285Dscn0292
ゆったりと寄り道をしながら。
柚野からは国469号。
雌橋から、さらに登り。
たていしを過ぎた所で、「六本木東京駅」行きのバスとすれ違う。
田貫湖への登り。
やっと温まって来た。
北岸へ。
先週より車は少ない。
遊歩道を回るが、路面に落ち葉が多いので気をつかう。

Dscn0296Dscn0302Dscn0306Dscn0313
先週と同じ場所。
ほとんど、葉が落ちた。

Dscn0318Dscn0319
キャンパーは、寒さに関係なくアウトドアが好きだ。
帰路へ。
たていしの自販機は投入中だったので、そのまま雌橋へ。
下条から初めての道で、柚野へ下りて見た。
芝川駅のラーメン屋へ寄ろうと思ったら休み。
先日も休みだった。
閉めたのかな。
蓬莱橋まで行き、おふくろラーメンへ。
2度目だが、おもしろいラーメン屋だ。
味とか、雰囲気とか抜きに、腹いっぱいになれる。
おもしろい店。
帰りも風除けのお世話になった。
午後1時5分着、64㎞。

25 11月

11/25 明星山

23日、曇り。
朝方は暖かった。
午後に掛けて気温が、下がって来た。

24日、朝から雨。
降りはひどくはなかったが、気温が低い。
エアコンとファンヒーターが一日中、稼働する。

昨日の冷たい雨から、山は雪が積もった。
それを視認したのは、今朝もゴミ出しの時。
ずいぶんと降り積もっている。
空気が冷たいので歩きとする。
綺麗な富士山が見える時は、明星山へ。
実相寺横の車道を登って行く。
万野は風も無く穏やか。
貫戸へ下りて行く。
明星山の風致地区の看板の所の、放置車両はどうしたものか。
風除けを脱いで、そこから階段を登る。
汗が出ない。
上まで行くと、草刈機のエンジン音が聞こえる。
明星山の山頂広場へ。
誰も居ない。
後で、駐車場から、二方登って来たが。
まだ晩秋だが、真冬の富士。
毛無山や愛鷹山も白い。

Dscn0194Dscn0217Dscn0229_2Dscn0184Dscn0251
明星山のイチョウも見ごろだった。
帰路は、牧場へ下りて行く。
新東名の真下まで戻り、そこから登って行く。
岩本山の茶畑へ出て、岩本園から下りて帰還。
風除けを着たり脱いだり。
歩数 22700、18㎞。
3時間40分。

23 11月

FM室内アンテナ ZLスペシャル仕様

この記事は、遠距離受信でFM放送を聴く、うまく受信出来るようになったのでリンク先を参考に。

常時変更有り
静岡県富士市で、東京圏のFM放送を室内アンテナで聞く。
ラジコで聞けるのは承知しているし、それでVPNを使いエリア外で聞いていた事もある。
エリアフリーにすれば良いじゃんというツッコミは無し。
ガラクタを使い、遊び心でやっているだけ。
室内アンテナでは、家のノイズの発生源に対策が必要。
受信状態が改善した時は、追加訂正する。

東京タワーから家まで、直線距離で110㎞ほど。
途中に、横浜FMの大山が有る。
東京圏の電波は、裾野市の十里木越えと富士山の反射波で、富士市へ伝達するようだ。

外が暗いうちに、チューナを点けて見た。
NHK-FM東京がステレオ受信。
J-waveはほとんど気こえず。


静岡県はFM電波の弱電界地帯。
富士市では、NHKと民放k-mix と、コミュニティFM radio-f が受信する。
radio-f は、平日夜と土日は、J-wave が聞ける。

スカイツリーが出来て、NHK-FM東京とJ-waveがツリーに移る。
高所になったが、出力が小さくなり東へ移動したので、静岡からは条件が悪くなった。
T字アンテナもどきでは。
NHK東京は、モノ。
J-waveは聞き取れず。
唯一救いは、東京FMが、東京タワーの最高地点に上げた事。
東京FMは、ステレオランプ点灯。

ZLスペシャルなるFMアンテナを作ってみた。
見た目は2素子。
材料は、電線ケーブル、釣り竿、板切れ。(300オーム線を使えば簡単)
テレビやビデオデッキに付属のコネクタ。
同軸ケーブル。
T字金具、ネジ。
物置から発見。
釣り竿は捨てる為に外に置いてあった。
ただ同然のゴミ。

寸法は、ネットから。
ラジエター ・・・1.67m
リフレクター・・・1.70m
フェーズライン(エレメント間隔)・・・0.41m
FMのアンテナは大きい。

Dscn0336
給電部はビデオに付属の変換器。

Dscn0290_2

アンテナを外に出せば、1週間で壊れそう。
それに、立てるならメーカー製だね。(しないけど)
ブースターも、Hオフで手に入れて有るが、利得が上がらないと効果が無い。
工夫して、遠距離受信をするのも面白い。

22 11月

11/22 潤井川河口

21日、朝から曇り。
平年より暖かいようだ。
夕方前から小雨。

雨は朝のうちに止んだ。
暖かい。
歩く。
線路沿いから潤井川河口へ。
定点。

Dscn0147Dscn0153
EF66-130
風も無いので暑くなって来る。
化学工場手前で、後ろから声を掛けられる。
久しぶりの同僚。
ロードで海岸線へ向かった。

Dscn0155
潤井川河口。
大型船が停泊中。
河口には、カモメの姿も見える。

Dscn0159
陸橋を上がる。
日医工から小潤井川沿いへ。
釣り人の姿なし。
鳥の姿は見えたが。
中央公園へ。

Dscn0160
花時計は、綺麗に植え換えられていた。

Dscn0162
帰路は、潤井川沿いを中央小で離脱。
歩数 20700、16㎞。
3時間15分。

暑かったが、明後日は真冬の陽気になるようだ。
途中で、OAナガに寄り、小物を仕入れて来た。

Dscn0165
これで、また時間つぶしのネタになる。

20 11月

11/20 田貫湖

19日、一日中、寒い雨の日。
夕方に、虹が出たと、外で騒いでいた。

今朝は暖かい。
富士山にも、しっかりと雪が積もっている。
さて自転車で田貫湖へ。
朝8時50分発。
芝川までは風除けを着て行く。
向かい風が強かった。
登る前に脱いで。
正面に富士山の頭が見える。
柚野までは県道で、国469号へ折れる。
最近、時間が経つと雲が掛かる。
今日も悪い予感がする。

Dscn0098
とりあえず、柚野の定点へ。
沢山の車が停まっている。
皆さん、大型カメラと大型三脚。

Dscn0110
雲が広がって来たので、さらに久しぶりの定点へ。
ひと方居たが、帰ったので私が陣取る。
その後は、またひと方が訪れる。
雌橋からたていしへ。
田貫湖へ登る頃には、すっかり雲が掛かっている。
とりあえず紅葉だけでもで、いいか。
田貫湖の北岸へ着けば、薄雲が剥がれてる。
駐車場は、いっぱい。

Dscn0120Dscn0123Dscn0131
遊歩道は避けて、車道で南岸へ回りこむ。
先週見ごろだったモミジは、すっかり色落ちしている。
色づいていない葉は、色づくか。
紅葉前線は、下界へ下りている。
たていしの自販機でホット給水。
白糸の滝の定点へ寄る。
お客さんが多数。

Dscn0139_2
カメラを、上に持ち上げて撮る。
村山へ向かう。
路面は濡れている。
大型車は走らない。

Dscn0145
村山のイチョウは、色づきが遅い。
入山瀬駅へ下りて帰還。
午後1時10分着、68㎞。

サンソンを、FM放送で聞いた。
音楽は、スピーカーで空気を揺らさないといけない。

18 11月

11/18 岩本山公園

朝起きれば曇り空。
風も吹いて寒い。
とりあえず、歩くか。
岩本山公園へ。
実相寺までは、裏道で風を避けて歩く。
実相寺で、風除けを脱いで階段を登る。
前方の方を追い越そうとしたら、知人だった。

Dscn0327Dscn0337
公園の定点へ。
紅葉も進んで来た。
茶畑へ出ると、いつの間やら富士山が見えている。

Dscn0343Dscn0349
茶の花。
羽淵製茶で折り返して、幹線道路を料理学校へ下りて行く。

Dscn0354Dscn0358
途中の農道から。
歩数 17900、14㎞。
2時間40分。
すっかり陽ざしと風も治まり、小春日和となっていた。

インフル予防接種

17 11月

11/17 潤井川河口

14日、朝から曇り。
北風が寒い。
昼過ぎから雨となる。

15日、朝のうちポツリポツリと雨粒。
予報では、昼から陽ざしが出るようだが、ちょっぴりと出て曇る。

16日、定期検診。
久しぶりの知人と会えた。
予報では晴れて来ると思ったが、曇りだった。

今朝は風が吹いていたが、それほど寒くもなかった。
歩く。
線路沿いから潤井川河口へ。
陽射しが出ているので体が温まる。

Dscn0293Dscn0295
EF66-121
潤井川河口へ。

Dscn0297
先日は日本丸が来ていたが、もう普段の景色。

Dscn0301
陸橋へ登るが、富士山は頭だけ。
日医工から小潤井川沿いへ。
しばらく来ていなかったら、釣り人の姿が見えなかった。
中央公園へ着く頃には、小春日和で暑くなる。

Dscn0303
花時計は入れ替え中。
帰路は、店舗を回りながら潤井川沿いへ。

Dscn0307
中央小で離脱して、もう一店舗寄り道して帰還。
歩数 21300、16㎞。

13 11月

11/13 田貫湖 富士山

昨日に続き、穏やかな朝。
風も弱く自転車日より。
田貫湖へ。
朝8時30分発。
芝川までは風除けを着たが、余分だったかも。
登って行けば、車が追い越す。
西山本門寺のお祭りの所為と思う。
県道を走り、猫沢へと登る。
いつも下りに使っているが、何を思ったか登る。
下条へ出て雌橋へ。
一息付いて、また登り。
ここでも車が多い。
富士山が見えるし、紅葉が始まっているからか。
たていしへ。
田貫湖入口の手前で、路線バスとすれ違う。
田貫湖へ登れば、途中の半分くらいで東京駅行きのバスとすれ違う。
昨日とタイミング的には合っている。
田貫湖は北岸へ。
昨日より駐車場はいっぱい。
空きは無し。

Dscn0232_2Dscn0240Dscn0244
展望台へ登って見る。
色づきが遅いと思っていたが、落葉している木も多い。
遊歩道を回る。

Dscn0255Dscn0268Dscn0269Dscn0266
昨日と同じ画が並ぶが、今日は富士山付き。
雪の付きが薄い。
紅葉は、一日違うと色が落ちる。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
暑いくらいだが、もうアイスには戻れない。

Dscn0271Dscn0275Dscn0280_2
狩宿へ下りて大石寺へ。
下条、猫沢、西山へ。
本門寺界隈は車が混んでいた。
芝川駅経由で帰還。
午後0時35分着、63㎞。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



Copyright(c)2002/8-2022 sansinoh


3コラム右ブルー

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ