sansinoh

増刊 乗ってら〜

2017年01月

29 1月

1/29 田貫湖

27日、朝は曇りがち。
寒さを感じるが、昨日より高いようだ。
昼前から暴風となる。
午後は、歯。

28日、朝から寒さも一段落。
昼間はさらに気温が上がった。
草薙で親類の集い。

今朝は寒くは無かった。
暖かいと問われれば、うなずけないが。
十分に外気が暖まった頃に自転車。
田貫湖へ。
タイヤを確認したら後輪がぺちゃんこ。
チューブを外して洗面所で確認したら、バルブの付け根から泡が出た。
寿命だね。
鉄片が刺さっている様子で無いので、そのまま新チューブを入れる。
何気に先日交換した前タイヤを眺めたら、700×28の印刷。
クロス車のタイヤを付けていた。
面倒なので、チューブだけ準備をして出かける。
どうりで嵌める時にシューが擦ると思った。
後ろも28cで使えるかな。
10時ちょうど発。
馬坂も富原橋手前も、我慢できるほどの気温。
芝川から登り。
陽射しが当たれば暖かいが、木陰は気温が低い。
県道で走り、柚野から国道。
今日は雌橋。
木陰なので冷える。
たていしから田貫湖への登りへ。
途中で、正午前の路線バスが追い越して行く。
田貫湖は北岸へ。

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薄雲が広がって来た。
富士山には傘雲になりそうな雲。
国際語は耳にしなかった。
帰路へ。
たていしは素通り。

Dscn0095
白糸へ抜けてから狩宿へ下りる。
県道交差点のGSで自販機給水。
その後は、西宮、岩本山経由。
黒田の先で舗装工事が始まっていた。
このコースは、しばらく止め。
コンビニで補給して帰還。
午後1時30分着、60㎞。

26 1月

1/26 田子の浦港

今朝も寒いが、ぼちぼち寒さも底。
毎日風が弱くて晴天だが、気温が低いので、体が思うように動かない。
昼にかけて気温が上がるようだ。
歩き。
西図書館を起点とする。
そこまでバイク。
線路沿いに歩く。

Dscn0259
EF200-10
踏切には寄らず日東へ。
さらに田子中の東側に沿って南へ歩き、海岸線へ。
堤防上。

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陽射しが、海面で照り返す。
みなと公園から田子の浦港。
前田の跨線橋を渡り、小潤井川沿いへ。
秋には居た、釣り人の姿は見えず。

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信号機のタイミングで北上して、中央公園。

Dscn0290
潤井川沿いを中央小で離脱。
可動堰は壊れているのか。
西図書館へ戻り、帰還。
帰りは汗ばむ。
補数 19400、15㎞。

25 1月

1/25 中央公園

24日、寒い一日だった。
風は弱くて晴れているが、気温が低い。
午後から、歯。

25日、今朝も寒い。
風が弱く、晴天。
家に居ると、電気代はかかるし、体にも悪い。
ただし興味の有る、時間つぶしが出来るネタを見つけられるが。
歩く。
線路沿いから中央公園を目指す。
今日は北側から。

Dscn0247
EF66-128

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富士急のバス車庫。
陽射しが当たれば暖かくなる。
電気店へ寄り、時間つぶしのネタを買って行く。

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中央公園へ。
寄り道が長すぎたので遅くなった。

Dscn0257
帰路は潤井川沿いを中央小で離脱。
補数 14800、11㎞。

23 1月

1/23 中央公園

寒いけど慣れた。
空は晴れている。
風は強くない。
休養日は、明日として歩く。
線路沿いから中央公園へ。

Dscn0235
定点。
EF66-103

Dscn0240
工場脇から陸橋へ。
富士山には、雲が多くなる。
歩道を行き中央公園へ。

Dscn0242
花時計は入れ替わっていた。
ここからHCまで足を延ばした。
目ぼしい物は無いので帰路へ。
ぐだぐだと歩いて駅経由で帰還。
帰りは、雲が広がり風が冷たかった。
歩数 16600、13㎞。

22 1月

1/22 田貫湖

19日、朝は曇り。
気温は、前日より高め。
予報では,、昼過ぎから晴れてくる。
午後は、歯。

20日、曇り空。
午後遅くから雨が降りだした。
寒い一日だった。

21日、いくぶん暖かい。
晴れているが北風が強い。
家で用事を済ます。(FMアンテナの件)

今朝も昨日並みの気温。
寒さも慣れたので、これぐらいならどうという事なし。
風も弱め。
自転車で田貫湖へ。
朝9時35分発。
芝川経由で。

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その前に、新しい景色を見に行く。
馬坂の下り、富原橋の手前は、ひえっと。
芝川駅を過ぎて、風除けを脱ぎ登り。
人が多く出て来る。
どうやら子供たちの駅伝大会のようだ。
邪魔にならないように、先を急ぐ。

Dscn0185
柚野で一枚撮っておく。
傘雲は、時間と共に形が変わる。
県道で狩宿へ。

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白糸経由でたていしへ。
さすがに空気が冷たい。
風除けを着ても良いが、面倒だ。
田貫湖への登りで温まるか。
北岸へ。

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風が吹きつける。
湖面は波打つ。
少しは、凍っているかと思ったが。
風除けを着よう。
車道で南岸に。

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山頂の雲は取れて来た。
帰路は、たていしはスルーして、雌橋。
西宮、岩本山経由で帰還。
向かい風が強くてまいった。
午後1時35分着、64㎞。

21 1月

遠距離受信でFM放送を聴く 最終(ほぼ)

最終版(ほぼ) 4月27日記

東京圏内のFM放送を聴くために、手持ちの電線ケーブルでZLスペシャルアンテナを作ったが。
設置場所が室内の1階とあって、ノイズが取れなかった。
それにデジタル機器の影響で夜には、さらにノイズが増える。
以前に、2階でアンテナを設置しようかと思い、やったがいまいちだった。
再び2階にZLスペシャルを付けようと思い、1階までのケーブルの引き込みを考える。

地上波は、壁の中に入れて有る。
BSケーブルは、自分で引き回したので外伝いとなっている。
BSアンテナから2階の部屋→ ここで分岐→ 1階の部屋に外伝いで入れて有る。
ケーブルを眺めていて、2階にZLスペシャルを設置してから、BSとUHF、VHFの分波器と混合器と買ってくれば何とかなりそう。

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ヤマダで2515円を2個。(お金を掛けずにやっていたが、これは購入する)
これは混合器と分波器の兼用型。

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ZLスペシャルを、2階に設置。
1階に引き回すBSケーブルの間に、2階の室内で混合器にFMケーブルも接続。
1階でBSケーブルをテレビより抜いて、分波器に接続。
そこから、テレビとFMチューナーに接続。

結果〕 4月28日記
bayFM         wide  streo  QSC off 30dB  47dB
tokyoFM    wide  streo QSC off  24dB    47dB
NHKchiba     wide  streo  QSC off 32dB  51dB
NHKtokyo    wide  streo  QSC on  29dB  42dB (サーとノイズが聞こえる)

Jwave          nar   streo  QSC on 20dB 37dB (ノイズとフェージングが有る)
FMyokohama  nar  streo   QSC off 34dB 51dB(wideだと radio-f の影響でビビリ音が出る事が有る wide47dB)
interFM        nar   streo   QSC on 22dB 38dB(ノイズが多い)

k-mix           wide  streo  QSC off 59dB 64dB(富士市送信所 100W)
radio-f         wide  streo  QSC off 45dB 53dB(富士市コミニュティ 20W)
NHKsizuoka は、日本平方面が、90度右向きとなる。
1階で、T字アンテナでも十分だろう。

bayFM、tokyoFM、FMyokohama、NHKchibaは、ノイズを感じさせる事無く、音楽として聴ける。
interFMも十分に音楽として聴ける。
Jwaveは、ラジオと思えば聞ける。
平日の夜と休みの日は、radio-f で、Jwaveを再送信している。

富士市の海岸線は、北東側が開けていれば、2素子のアンテナでも東京圏のFM放送が聴けるだろう。
愛鷹山にアンテナを向ける事。

ロケーション
東京タワー(300m)   110㎞
スカイツリー(550m)  120㎞
船橋市三山(180m)   140㎞
秦野市寺山(1200m)  60㎞
身延町身延山(1169m) 30㎞
日本平(387m) 25㎞


顛末 4月27日
宿題1 導波器を付ける。
導波器を付けたが、給電部が壁から離れるのでゲインが下がった。
外に出せば良いかも知れないが、あくまで室内アンテナ仕様。

宿題2 RFアンプをアンテナ直ぐに付ける。

Dscn0371

Hオフで買って有った、CATV用ブースターを、FMチューナー手前に付ける。
プリアンプは外す。
ブースター後ろに、BPFを入れてFMチューナーへ。
BPFを入れたのは、ゲインが上がったので。

今後
CATVブースターは、70~770MHzだから、ローパス部は必要無いと思う。
BPFのローパス部は外して、ハイパス部だけにする。
UV分波器を、繋げるのも面白そう。
Hオフのジャンク品を漁って来よう。

18 1月

1/18 中央公園

朝は曇り空。
肌寒い。
歩き。
中央公園を目指すが、いつもの帰路のコース。

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潤井川沿いに出れば、富士山は雲が多い。

Dscn0157
中央公園の花時計は、まだ入れ換え中だった。
2店舗に寄り道する。
隅々まで探したが、面白い物は無かった。
帰路へ。

Dscn0159
潤井川沿いを中央小で離脱。
富士山は出て来て、陽ざしも暖かくなる。
最後に、HCに寄ろうと行けば休み。
歩数 16900、13㎞。

17 1月

1/17 浜石岳

寒さは、だいぶ緩んだ。
晴れて富士山も綺麗に見える。
田貫湖と思ったが、ずっと考えていた浜石岳へ。
何年ぶりだろうか。
朝9時30分発。
クロス車に37cのタイヤで向かう。
走りだしてサイコンが動かない。
良く見れば、センサーが付いて無い。
さらにサドルバックが付けて無い。
という事は、替えチューブを持ってきていない。
太いタイヤなので、パンクは起きないと。
いつもは、入山から槍野(うつぎの)経由で林道を登って行くが。
今日は、由比から一気に車道を上がる。
初めの頃は、車道を使っていたが、勾配が急過ぎて息が続かない。
それから槍野経由となった。
それでも勾配がキツイが。
今日は、キツイ所は押してゆけば、一気に高さを稼げる。
阿僧の合流地点では、工事中だが通れる。
池田線の合流まで半分ほど押した。
その先は、何とか自転車に乗り、山頂直下の駐車場へ。
浜石岳。

Dscn0102
Dscn0103Dscn0108Dscn0138Dscn0141Dscn0115
2013年12月29日以来かな。
ハイカーは少ない。
ハイカーと立ち話しながら、40分ほど潰す。
帰路は、往路を帰る。
午後1時35分着、40㎞ほど、過去の記録より。

携帯ラジオでFMの受信を確かめる。
登録チャンネルを押しながらイヤホンケーブルを動かすと。
東京FM、横浜FM、bayFM、Jwave、interFM、FMfuji、NHK東京と入る。
もちろんK-mixも。
富士市のradio-f (20W)はノイズ混じりだった。

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カモメ

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新幹線

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キツネ

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逆さ富士

16 1月

1/16 中央公園

14日、予報では、土日と寒波が入り、この冬一番の寒さとなるようだ。
朝から風が強い。
無理せず休養。

15日、この冬一番の寒さ。
風は弱い。
廊下が冷たい。
外の水溜りは、昼でも氷が残っていた。

今朝も寒いが、青空で風が弱いので歩く。
線路沿いから中央公園へ。
陽射しの当たる道を選び、マンションの北側は避けよう。
久しぶりの定点。

Dscn0174
EF66-129
踏切は止めて東進する。
NHKで、富士市の工場夜景をやっていたようだが。(私は見逃した)

Dscn0180Dscn0187
たぶん、ここも出ていたと思うが。
TOSHIBAタワーから陸橋へ。
下りて行き、信号機のタイミングで道を選ぶ。

Dscn0189Dscn0194
中央公園の花時計は、入れ換え中。

Dscn0199
潤井川沿いを中央小で離脱。
本屋を2軒回り、2軒目で目的の文学本を購入。(私には珍しい文学本)
帰路に正面から、へんなおじさんが来る。
目を合わせないように歩けば、先輩だった。
近況を聞けば、薬の量が増えたとか。
食事の後に、歩くのが日課だとか。
歩数 16300、13㎞。

歩けば暖まるが風が吹くと冬。
外蛇口が、完全に閉まり切れていなかったようで、氷筍が出来ていた。

13 1月

1/13 明星山

冷たい朝が続く。
朝のうちは、風が弱いので陽ざしが出れば、気分だけでも暖かくなる。
陽射しが高くなり、そろそろ出かけるか。
今日も実相寺まで、バイクでビュ~んと。
横の車道を登り、明星山へ。
日陰は冷たいが、風が避けられるので陽ざしが暖かい。
万野から貫戸へ下りて行く。
杉の枝は片づけられて、路面はおおむね綺麗だ。
明星山の風致地区の看板から登る。
放置車両はまだ有る。(福山ナンバー)
階段を登れば、風除けを脱がないと暑くなりそう。

Dscn0129
南側は、陽ざしが良く透る。
山頂広場は、誰も居ない。
天気は良いし、景色も良いが。

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富士山は雲が湧いている。
雪煙ではない。
寒気が当たっているからか。

Dscn0149
松野地区向けの地デジアンテナ。
ぐるぐる巻きは何のため。

Dscn0148
体調低下気味だが元気。
帰路は、星稜高経由で折り返し、貫戸へ。
風が出て来た。
万野を過ぎて、富士市街が見えて来たら強風。
ビュ~んとはゆかず、ハンドルに気をつかい帰還。
歩数 15300、12㎞。

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sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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