6月17日の午前中。
interFMが聞こえ難い。
こんな時は、E'spoが発生している。
前回は、interFMに中国の放送局が混じっていた。
今日は、89.7Mhzから89.9MHzにアップさせたら、感度が最大となる。
中国語が聞こえていたが、そのうちに韓国語が、はっきりと聞こえてきた。
どんな番組だろう。
なんと言っているのか。
「170617espo.mp3」をダウンロード

28日、午前中は、路面を濡らすほどの雨。
午後は曇り空。

29日、予報だと午後から雨。
午前に歩く。
中央公園へ。


花時計は、伸びて花も枯れて来た。
潤井川の川面が静かだ。
途中から、曇り空だが暑くなる。
歩数　14300、11㎞。

25日、夜半から雨。
起きた時は、路面はびっしょり。
昼は曇り空。
夕方からは雨。

26日、朝方まで雨。
昼は曇り空。

ここ数日、朝は同じ天気。
曇り空。
今朝も雨の痕跡が有った。
歩かないと体が重くなる。
線路沿いから踏切を渡り、中央公園へ。
空気がじめっとしている。


「semi02.mp3」をダウンロード
潤井川を渡り公園へ入るとセミの鳴き声。
それもクマゼミ。
夏の鳴き声が、もう聞こえる。


公園内をぐるっと回り、潤井川沿いへ。
弱い風が吹いている。
歩数　14400、11㎞。

JAMIS　後タイヤを交換。
汚れていたスプロケットも外して掃除。
チェーンが綺麗にならないのは、スプロケットが汚れている所為かと思った。

雨季節なので自転車に乗る。
二日続けて乗ると体が重いが、たまには頑張る。
朝8時50分発。
芝川経由で田貫湖方面へ。
静甲辺りの道路に、小動物が寝転んでいた。
富士山が見える。
とりあえず富士山コース。
柚野までは柚鳥富士コース。
こちらは坂がキツイ。
いつもより、ぼちぼち。


登れば田んぼが青々している。


「kanon.mp3」をダウンロード
柚野からは県道で。
狩宿へ向かう。


赤い橋を渡り、たていしへ。


今日は、ここで自販機給水。
田貫湖へは向かわずに、村山へ。
大型車は少ない。
行楽車も少ない。
久しぶりに、山の神へ寄って見る。


ご無沙汰だった。
村山から入山瀬駅へ下りて帰還。
湿った南からの向かい風。
午後0時20分着、55㎞。

梅雨明けのような気候。
久しぶりに、自転車に乗る。
芝川経由で田貫湖。
朝8時半発。
空気は重い。
肌に、まとわりつく感じ。


芝川駅で生存確認で、30分ほど時間を潰す。
芝川駅の上下は、この時間1時間ほど列車が無い。
柚野まで裏道。
柚野からは木陰の国469号。
雌橋から半野の田んぼへ。
坂の途中の路面が荒れていた。


「tanuki.mp3」をダウンロード
夏の絵柄。
たていしから田貫湖へ。
追い越す車は少なめ。


田貫湖は南岸へ。
富士山は雲の中。
テントサイトも少なめ。
帰路へ。
たていしの自販機で給水。
今日は暑いが、たていしまでは気持ち良い。
ここから下るが、止まれば暑い。
下条、西山経由で芝川駅へ。
南からの向かい風で帰還。
午後0時40分着、60㎞。

21日、予報通り朝から雨。
昼前からは大雨。
夕方前には、雨足が弱くなった。

今朝は弱い陽ざしも有るが、高曇り。
朝は、富士山が見えていた。
中央公園へ歩く。
線路沿いから踏切を渡る。
湿り気が多い。


「DSCN0261.mp3」をダウンロード
花時計。


ぐるっと回りこみ、潤井川沿いへ。
昨日は、高齢者避難準備警報が出た。
法面の上の方で、雑草が倒れていた。


中央小で離脱。
歩数　14400、11㎞。

弱い陽ざし。
暑くなる予報。
岩本山公園へ歩く。
実相寺までバイク。
実相寺のアジサイは枯れ始めている。
階段を登って行く。
雨が少ないので、アジサイが遅い。
それでも見ごろとなった。



定点は、木々が伸びて狭い。
公園内をぐるっと回り茶畑へ。
前日に、雪が積もった富士山が、霞んでいるが見える。


久しぶりに勘助坂へ。
茶畑へ戻る。
岩本製茶工場。


「DSCN0254.mp3」をダウンロード
道端から見える。


茶畑から、幹線道路で下りる。
歩数　12100、9㎞。

〔追記〕
スマホだと音メモが聴けない。
スマホでPC版だとボタンが表示されないが、スマホ表示になっていれば、mp3をダウンロードすれば音が聴ける。

16日、気温高め。
晴れ。
起きた時は異常なかったが、昼前からわき腹痛が再発。
前日に自転車に乗っている時に、蜂に刺された。
すぐにキンカンを付けたが、今朝は膨れて痛かった。

17日、今日も晴れ。
たまには雨が降れ。
昨夜から朝まで、わき腹痛で寝不足。
休む。
夜に痛み止めを服用。

18日、曇り空。
午後になり小雨。
体調低下気味。

今朝は気持ち良い晴れ。
外に出ると、富士山が六合辺りまで白い。
久しぶりに歩く。
無難な中央公園へ。
まずは、潤井川沿いへ。


「DSCN0219.mp3」をダウンロード
頭だけ見えているが。


中央公園は落ち葉を片づけている。
潤井川には戻らず、駅方面へ。
駅南の佐野さんの所へ、顔を出して帰還。
歩数　14600、11㎞。

音メモを追加したが、臨場感が足りない。

南は雲が広がり、北は青空が見える。
平日なので、平地で自転車に乗る。
朝9時ちょうど発。
富士川河口から東へ。
弱い向かい風。
南の雲は取れていた。


田子の浦港。
石油基地の激坂を登り、再び堤防。
東へ向かい、ペダルが軽くなったと思えば、追い風基調だった。


千本公園。
波は穏やか。
帰路は、弱い向かい風となっていた。
午前11時半着、55㎞。

今朝は、わき腹痛。
昨日の海岸線を、歩いた事が要因か。
歩くなら大丈夫。
中央公園へ。
陽射しが強い。
風も強め。
ただし気持ち良い。
線路沿いから踏切を渡る。
信号機をうまくクリア。


花時計は、雨が少ない所為か、勢いがない。
OAナガで小物を仕入れる。
帰路は、潤井川沿いへ。


雲が夏らしい。
中央小で離脱して帰還。
歩数　14400、11㎞。

わき腹痛も、少しはやわらんだ。