sansinoh

増刊 乗ってら〜

2017年12月

31 12月

風邪ひいて新年へ

27日、昨夜は強風が吹き、風の音で熟睡できず。
朝起きれば、あちこち節々が痛い。
市販薬を飲んで様子見。

28日、前日から、37度台の熱が有る。
病院に行き、薬を貰いに行く。
そのまま、大晦日へ。

大晦日、微熱はもうしばらく。
曇り空。
新年へ。

28 12月

2017年今年一番

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もみじの光のカーテン。

最近はテリトリが狭くなり、このカテゴリも続けられるか。
自然任せの風景を、とらえればどうか。

26 12月

12/26 中央公園

平年並みの気温。
陽射しが有るし、風も弱い。
暖房が効いていない、家の中でもたいした事はなし。
明日から冷えるようなので、歩けるうちに歩く。
中央公園へ。

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駅前の本町から北へ向かうと、富士山は正面。
この辺りの北は、富士山が目印。
潤井川の土手に出るように、歩いて行く。
住宅街の一角に、有る公園には、子供たちが遊ぶ。
もちろん親が同伴だが。

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潤井川の土手に出る。
北方面は青空だが、南には雲が広がってきた。

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中央公園にも、学校が休みの子供達が見える。
帰路は、いつもの往路で帰還。
広がった雲は薄くなってきた。
歩数 13400、10㎞。

25 12月

12/25 田貫湖

24日、曇りがちな朝。
陽射しが弱い。
何となく、休養日と決めていた。
午後には、雲が広がった。

昨夜は寝る前から雨音がした。
大雨にならず、朝方まで降っていたようだ。
今朝は暖かい。
陽射しが有り、風は弱い。
外で富士山を確認すれば、真白い新雪が積もっている。
路面は濡れているが、自転車に乗る。
何処にしようかと思うが、定番の田貫湖へ。
寒さがキツクなれば、行く気力が無くなるので、いける時に行こう。
朝9時10分発。
路面は濡れている。
馬坂と静甲の日陰となる所は、冷たい空気が漂う。
芝川駅で、久しぶりに知人と立ち話。
登りの前に、WBは背中ポケに。
前回は、冷たい向かい風だった。
今日は寒さは無いし、風も無い。

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柚鳥富士コース。
このコースへの、登りは辛い。
柚野から県道で、雌橋へ。
ここまで来ても、寒さは感じない。
たていしへ登り、田貫湖へ。
登りになったら、日陰で冷たい。
車は、少ない。

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田貫湖は南岸へ。
休暇村の手前で、路線バスが追い越していった。
弱い風が吹く。
湖面を吹く風は冷たい。
帰路へ。
WBを着こんで下って行く。
たていしの自販機でホット給水。
空を見上げれば、青い空。
風も弱いし、小春日和。
雌橋へ下り、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
芝川駅でWBを脱いだ。
午後1時20分着、61㎞。
濡れ雑巾でフレームを軽く拭いた。

23 12月

12/23 千本公園

朝の気温は、平年より低い。
予報では、昼は暖かい。
風も弱そうなので、自転車。
それも海岸線を。
朝9時20分発。
富士川河口から東へ。
風は、ペダルを漕いだだけ感じるほど。
速い人は、それだけ向かい風。
遅い人は、ちょい向かい風ていど。
(とうぜん後者が当り)

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田子の浦港。
富士山の雪は、剥がれている。
月曜の朝は、白くなっているだろう。
石油基地奥の坂を登り、堤防を東へ。
自転車乗りは少ない。
たんたんと走れば、千本公園に近づくにつれ、自転車とすれ違う。
暖かくなってから、千本公園をスタートしたんだろう。
千本公園。

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富士山が見えるし、遠くには南アルプス。
帰路へ。
いくぶん、風が味方しているかも。
それでも、速度は上がらない。

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田子の浦港から堤防を、さらに西へ。
富士川河口まで行ってから、よりみちしてから帰還。
(よりみちでパーツの仕入れ)
午後0時20分着、57㎞。

22 12月

12/22 中央公園

朝は気温が低い。
風が弱いので、陽ざしが待ち遠しい。
気温が上がる予報。
ただし平年並み程度。
昨夜作った年賀状に、コメントを追加した。
郵便局まで出しに歩く。
すたすた歩けば、寒さも感じない。
駅へと向かわずに、本町を北へ。
郵便局内の赤いポストへ。
潤井川沿いへ。
いつもと逆コース。
富士山に、雲が掛かっている。

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中央公園。
維持費が掛かかる公園だが、歩く人は少ない。
ぐるっと回り、潤井川沿いへ。

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だいぶ雲が取れた。
近くの店に寄り、車に回収されて帰還。
今日は、気分が乗らない。
歩数 10000、8㎞。

21 12月

12/21 潤井川河口

20日、陽ざしが有ったが、雲が多い朝。
空気は冷えている。
寒い。
家で電気趣味。
あらかじめ基板を切って、コイルを巻いておいて。
その後、よりみちへピコを買いに行って、小一時間で完成。
効果は無いのに、自己満足。

今朝も寒い。
予報では、昼間は気温が上がるようだ。
ただし、明日から明後日の方が、平年並みに上がる。
健康の基本は、歩き。
駅へと向かい、目的地を考えた。
先輩女史が歩いて来た。
しばし話したが、そこまで買い物に行くと言う。
日東から東へ。

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日本の煙突の煙は、何故白い。
と、中国人が不思議がっていた事がある。
新幹線の高架下から潤井川。

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潤井川の下流部からは、南アルプスが見える。
前田の跨線橋には向かわずに、潤井川河口へ。

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陽射しが眩しい。
距離が伸びるので、田子の浦港には向かわず。
南イオン、新富士駅経由で帰還。
帰りは陽ざしが暖かく、WBを脱ぐ事にした。
歩数 16600、13㎞。

19 12月

12/19 中央公園

18日、朝の気温は、この冬一番の冷え込みと、夕方にテレビで流れた。
昼間も気温は上がらず。
天気は良いが、休養。

今朝も、昨日と劣らずに、気温が低い。
風が無いので、家の中は暖房機を使えば暖かい。
少しは、暖かくなったと思う時間に、歩きへ。
駅経由で中央公園へ。
風が弱いので、すたすたと歩けば、寒さを避けられる。
信号機と歩道の有る道で安全に。
ロゼの交差点を渡る。
駐車場は、だいぶ空いている。
イベントが無いのかな。

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中央公園の花時計を撮ってから、HCに向かう。
ここでしか見ないので、工作パーツを買う。
えーでんにも寄ったが、面白い物は無し。
帰路へ。

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中央公園へ寄り、潤井川沿いへ。
南アルプスは、雲に隠れていた。
中央小で離脱して帰還。
風が当たると寒いが、陽ざしが暖かくなった。
歩数 17000、13㎞。

17 12月

12/17 平らでない青木平

今朝は、気温は低いが、穏やかな陽射し。
騙されたつもりで、連日だが自転車に乗ろう。
朝9時5分発。
富士川橋を渡り楽座へと登る。
風が当たる。
北からの向かい風。
目的地は田貫湖だが。
馬坂と静甲辺りの、寒さを我慢。
芝川駅から登りで、WBを脱いだが風が冷たい。
登りで向かい風だと、まるっきりペダルが回らない。
昨日の坂の影響が、足に残っているかな。
柚野でWBを着こむ。
楽しく無いので、田貫湖は止めと決める。
もう少し登り、大石寺まで行く。 

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富士山に冬雲が掛かってきた。
ここで折り返して、下条へ下りて行く。

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下条の火の見櫓。
お初のお寺の屋根。
青木坂は下がらずに、青木平へ。
久しぶりだが、平とは縁遠いほど急坂が登り返す。
定点には家が建ち、下界の眺めが占拠された。

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もう一ヵ所の展望定点。
帰路へ。

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水久保池へ出てから、西山へ。
芝川駅経由で帰還。
帰りも向かい風。
芝川では、自転車乗りに会わなかった。
寒いからね。
午後0時20分着、49㎞。

朝、携帯を開けたら、表示が真っ暗。
電池を開けてテスターで確認するが、一昨日充電したばかりだから、3.9Vあるし。
朝飯を済ませてから、考えようと思う。
再び、開ければ、初期設定をしますかと表示が出ている。
Nを選択したら、元に戻っていた。
電池を抜く前に、初めに着信させるのが良いのかな。
アラームが鳴らなかったので、関係なしか。
リセットなどと考えたが、それよりSDカードに電話帳を転送した。

16 12月

12/16 室野、大代峠

今朝は、寒さが緩んだ。
薄日の曇り空。
風は穏やか。
自転車に乗る。
早めに、帰らないといけないので、近場へ。
朝8時40分発。
富士山に、傘雲が掛かる。

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楽座から劇坂を登って行けば、観覧車の定点。
daiichiのロケをやっていた。
室野へ行くが、下って登り返す。
これまた勾配がキツイ。
久しぶりに来た。

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楽座と富士山の定点。

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もう少し登り、後は下り基調で新東名の上。
県道へ出て松野から大代峠へ。
マイペースでペダルを回す。

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何とか大代峠。
夏以来。
由比へ下る。

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英君の仕込みが始まった。
蒲原の海岸線で帰還。
午前11時15分着、37㎞。

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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