30日、朝から陽ざしが熱い。
出かけるタイミングを逃したので、休む。
昼前から雲が広がり、風が吹く。
家の周りの草が、伸びて来ている。
誰もやらないエリアなので、草取り。
40分ほど。
昼過ぎから陽ざしが出て来たが、その後は雲も広がる。
猛暑も、いくぶん収まったのか。
31日、早く目が覚めた。
外に出て、天候を確認。
まだ暗い。
自転車に乗って来よう。
朝5時ごろ発。
寝台特急サンライズを待つ。
暗いので、オートで撮ったのが流れてしまう。
富士川河口から東へ。
風によっては、コースを変えようかと思ったが、短時間で距離を稼げる千本公園へ。
風は感じない。
海岸線では、シラス漁の船が多数。
田子の浦港。
石油基地の激坂が、辛くなった。
東へと、たんたんとペダルを回す。
風を感じないのに、速度は出ない。
2台ほどロードと、すれ違う。
千本公園へ。
歩く人が多い。
こちらは、雲が広がっている。
帰りは、途中から陽ざしが背中に当たる。
何台かのロードとすれ違う。
風は横風。
みなと公園のゲートも開いた。
午前7時35分着、55㎞。
昼ごろから風が強くなる。
南風で、気温も上がった。
暑かった。
2018年08月
今朝も早く目覚めた。
外が、まだ暗い。
風が無く、曇り空。
中央公園へ歩く。
東の空から、陽ざしが出て来そう。
線路沿いを歩くが、いきなり寝台特急サンライズが走って来た。
山陽線が復旧したので、走りだしていたのか。
朝5時台のダイヤは、貨物列車が多い。
本町から潤井川へ向かう。
幹線道路から住宅地へ逸れたら、潤井川へ登れず中央公園へ。
中央公園の花時計は、午前6時。
ランと歩く人が、数名。
潤井川沿いへ戻る。
陽ざしが出て来た。
川の中の鳥も、朝飯の仕度で忙しそうだった。
富士本町の三角屋。
昭和の頃は、この辺が混んでいた。
家に着く頃は、雲が広がって来た。
歩数 14700、11㎞。
27日、朝から暑い。
前夜は寝つきが悪く、NHK-FMの眠れない貴女へを聴いてしまった。
陽ざしも有るし、外に出るのは危険と判断。
空気が重い。
28日、今朝は、早めに起きた。
スポドリンクを飲んでから、歩いて来る。
陽ざしが出て来そうな、曇り空。
風は無い。
富士駅経由で、線路沿いは北側。
通勤者も駅へと向かう。
車も多い。
ロゼの交差点を目指す。
交差点を渡って、公園内へ歩くと、右ふくらはぎに違和感。
慌てて、ドリンクを飲む。
花時計の後ろのベンチに、若者が二人。
自転車が二台。
小さなテントが見えた。
公園内を回っているうちに、ふくらはぎの違和感も無くなった。
潤井川沿いへ。
7時のチャイムが聞こえた。
小中学校は、昨日から新学期が始まった。
途中の小学校前では、多数の児童とすれ違う。
旗振りの保護者も多数いた。
真面目に、横断歩道を渡り、家路に。
歩数 13900、11㎞。
夜は、前日より気温が下がったかな。
曇り空だね。
地区の防災訓練。
半分だけ参加して、途中から離脱。
陽ざしが出ると、暑い。
中央公園へ、歩く。
富士駅西側の踏切りを渡って見る。
どちら方向にも、マンションが建つ。
身延線の線路上から、撮っている。
反対側は、東海道線。
本町から潤井川を目指す。
ピ〇ゴの駐車場は、満車近い。
売りだしが有るみたいだが、年末商戦みたいだ。
潤井川沿いへ、上がる。
雲が広がる。
ロゼの駐車場も満車近い。
スマホ族が、湧いている。
公園内では無く、潤井川沿いに群がっている。
中央公園内をぐるっと回り、潤井川沿いへ戻る。
ピ〇ゴから離脱して帰還。
いくぶん雲が広がっていたので、猛暑一歩手前。
家周辺の草取り。
倒れる寸前だった。
歩数 15000、12㎞。
23日、台風20号の余波で、県内は雨雲が散乱。
陽ざしが有っても、すぐに厚い雲の下で雨粒が落ちてくる。
湿った南風で、蒸し暑かった。
夕方からは、BSが映らないくらいの雨量も。
24日、日付が変わる頃に、雨戸に吹き付ける。
断続的に、雨音で満足できない眠りだった。
昼間も、風が強く雨も降った。
25日、昨夜も眠りが浅かった。
朝は、風が部屋の中を吹き抜けていた。
陽ざしが強くて、歩くには遅い時間。
足がなまってしまう。
こんな時は、バイクを使い、ハイブリットウォーク。
実相寺までバイク。
階段を登り、岩本山公園。
登りは、木陰だが風は無し。
下りて来た人は、5人ほど。
ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシの鳴き声が、涼しさを感じる。
岩本山公園は、人は少ない。
久しぶりの、定点。
ぐるっと廻る。
茶畑へ出る。
日陰は無いが、風が吹いて気持ち良い。
農家のトラックからは、ラジオが流れている。
茶畑は、半分ほどで折り返して、岩本園から帰還。
歩数 8300、6㎞。
20日、朝は曇り空。
風が寒いくらい。
昼ごろから、陽ざしが出て来た。
暑くなる。
21日、前夜は、雨音が聞こえていた。
朝のうち物干しに、雨粒が残っていた。
昼前から陽ざしが出て来て、暑さが戻った。
暑い。
22日、今朝も雨の痕跡が有る。
水たまりが、あちこち。
物干しにも、水滴が付いていた。
二日間、何となく歩きもせず、天候と体調不順で休んだ。
暑くなる予報だが、明日から台風の影響が有りそうなので、今日は歩く。
富士駅経由で本町から潤井川沿いへ。
本町は、日陰が有り、正解。
大通りも風が通りやすいので、正解。
潤井川沿いへ出れば、風が吹けば気持ち良い。
中央公園へ。
歩く人が、ぼちぼち。
帰路は、線路沿いから駅へ。
家まで暑いなか、頑張って帰還。
汗びっしょり。
歩数 14700、11㎞。
今朝も涼しい。
陽ざしが有り、気持ち良い風が吹く。
中央公園へ歩く。
本町から潤井川沿いへ。
陽ざしは暑い。
潤井川沿いから見る、富士山。
すじ雲。
中央公園。
昨日は、野外シアターが行われたのかな。
ロゼの幹線道路を南下して、富士駅東の踏切りを渡る。
駅南の自転車屋に寄るが、客さん多数の為、帰還する。
歩数 14200、11㎞。
朝の風は寒いくらい。
台所の窓を、少し閉めた。
久しぶりに、自転車に乗る。
朝7時55分発。
田貫湖へ。
富士川橋を渡る時は、服装を失敗したかと思うほどの涼しさだった。
松野から芝川へ。
芝川駅には、知人が居なかったので、スルー。
登りへ。
陽ざしが背中に当たり、暑い。
夏の陽気に戻った。
柚野までは裏道。
富士山には、雲が掛かって来た。
柚野の田んぼ。
そろそろ色づいて来た。
狩宿へ。
赤い橋を渡り、半野へ。
半野まで登れば、涼しさが戻る。
半野の田んぼの色づきは、遅い。
たていしから田貫湖へ。
坂の途中で、路線バスが下りて来た。
登り着いた所で、東京駅行きのバスとすれ違う。
北岸へ。
釣り人が多い。
テントサイトは、空きが有る。
遊歩道を歩く人は少ない。
休暇村のデッキは、ダイヤモンド富士狙いの三脚が、多数見えた。
帰路へ。
たていしの自販機で給水。
雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
雌橋へ下りた時から、暑さが戻る。
ただし、日陰は風が通り涼しい。
午前11時50分着、64㎞。
15日、朝起きれば、雨。
しばらくして止んで、陽ざしも有る。
昼過ぎから曇り、夕方からは大雨。
今日は、いくぶん涼しかった。
16日、朝は雨。
陽ざしが出るが、昼には雨。
陽ざしと雨が交互。
夜は、秋の虫が鳴いている。
17日、今朝の風は、清々しい。
雲が広がるが、開いている空は、天まで届きそうな青が見える。
暑くなる前に、歩く。
盆休み明けの人が多くなる。
駅前から中央公園へ。
パルプ工場からの煙突や周辺から、臭いが鼻に付く。
幹線道路を横切り、ロゼの交差点。
すでに、車が多い。
中央公園は、人が少ない。
高齢者の散歩程度。
潤井川沿いへ。
曇天。
山の稜線は、はっきり見える。
米之宮公園で信号待ち。
家に着く頃は、陽ざしが熱くなる。
今までと違い、汗ばむ程度。
歩数 14100、11㎞。
昨日の、今日は一日ユーミン三昧。
NHKアナウンサーは、小山径さんと黒沢保裕さん。
瞳を閉じての話は、黒沢保裕さんが、キーパーソンだった。
作成うんちくは、検索すれば載っている。
1974年に、長崎県立五島高等高校奈留分校(現・長崎県立奈留高等学校)に歌を贈る。
1988年に歌碑の設置。
ここから、黒沢さんが語る秘話。
歌碑の除幕式に、ユーミンが出席出来る事になり、福江空港に有志が出迎えに行く。
福岡空港から福江空港に、向かう飛行機に乗っている。
この日は、福江空港上空は、天候が悪く有視界飛行で着陸出来ず、福岡空港に引き返す。
これでは、歌碑の除幕式には参加できない。
落胆する関係者に、何とかしたい、黒沢さん。
黒沢さんは、誰も居なくなった福江空港から、福岡空港のエアニッポンの担当者に電話をする。
次の飛行便に乗せたい為に、何とかならないか。
この日は、8月14日のお盆。
便は、空いている筈は無い。
黒沢保裕さんは、3月から取材していて、その経緯を説明する。
担当者の女性は、
分かりました。私もユーミンのファンです。何とかしましょう。
NHKの神業とか、NHKなら何でも、首を縦にうなずかせてしまうとか思ってはいけない。
飛行機は、緊急時の席が有るんだろう。
ユーミンは、除幕式を遅らせて待っていた、その場所に現れた。
NHKのアーカイブでも、放送されていた。
オープンリールテープでのオリジナル音源の、瞳を閉じてが二度流された。
この話は、昨夜初めて黒沢アナウンサーが話題にした。
ラジオを聞いていない人には、知りえる事が無い話。
自分がこの仕事をする為に、いろいろ偶然が重なった事を話していた。(黒沢氏談)