2018年11月
26日、空も覗くが、曇り空。
風は弱い。
くしゃみが出るし、疲れっぽいので休んで、買い物と散歩。
27日、晴れ。
朝は、平年並みの気温。
昼は、気温が上がる予報。
歩く。
風除けを着て行く。
線路沿いから陸橋を登る。
この辺りで、風除けを脱いで。
幹線道路を、北へ。
車は多い。
ロゼの裏から入り、中央公園の駐車場。
花時計は、植え替え済み。
イチョウの葉は、緑色。
色づく前の落ちそうだ。
潤井川沿いへ。
先ほどから、富士山に笠が掛かっている。
米之宮公園の枯れ葉を撮って帰還。
歩数 14700、11㎞。
家に帰り、昼まで時間が有るので、90分ほど鋸作業。
人力なので、いっぺんに片付かない。
調べたら、クロガネモチ。
ほっとくと、大きくなるようだ。
穏やかな朝。
少し遅く起きた。
今日は、須津渓谷へと決めていた。
どこも紅葉は、いまいち。
須津渓谷の紅葉情報も止まっている。
これは自分の目で、確認しなければいけない。
朝9時30分発。
海岸線を東へ。
ばんばん追い越される。
だってペダルが回らない。
田子の浦港。
雪が多ければ、もっと良い画になりそう。
旧東海道を走り、JR東海道線の狭い踏切を渡る。
新幹線ポイントへ。
定点には、車が停まっている。
須津川沿いへ、遡上する。
地区の遠足開催の立て札が見える。
途中で、大勢の人を追い越して行く。
ガンバレの声援付きだ。
やがて駐車場の真下。
ここが、一番の紅葉ポイントだが。
遅いというより、たぶん枯れるだろう。
滝見橋へ下りてから、キャンプ場まで行って、帰る。
石炭火力発電所。
製紙工場は、廃工場。
車道を走り帰還。
午後0時35分着、44㎞。
22日、昼前から昼過ぎまで、冷たい雨。
午後早くに止んだ。
tokyoFMでは、一日竹内まりや。
NHK FMでは、25日に一日まりや三昧。
この日が、デビュー40周年のようだ。
23日、冷えた。
晴天。
風も弱い。
富士山の雪が、うっすら積もった。
自転車に乗る。
田貫湖へ。
朝9時ちょうど発。
服装は、前回より準冬仕様へ。
馬坂の下りと静甲の日陰は、空気が冷たい。
芝川駅で知人と立ち話。
風除けを脱いで、駅から登り。
背中が、陽ざしで暖かい。
柚鳥富士コース。
雌橋から登り。
半野へ登ると、空気が冷たい。
半野の田んぼに、こんなのが数か所あった。
パラセイダーの為かな。
田貫湖へ登って行く。
車が追い越して行く。
田貫湖は北岸へ。
富士山に雲が掛かってきた。
すぐに見えないほど。
南岸へ行こうと思ったが、寒いし富士山も見えないので帰ろう。
たていしの自販機でホット給水。
雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
午後1時5分着、61㎞。
Nexus7(2013)では、Qi充電ができる。
購入当時から、導入しようかと思ったが。
踏ん切りがつかず。
最近は、iphoneがQi充電可能とあって、やたらに充電器がチラシに掲載されていた。
OA-Nを覗いたら、やたら種類が多い。
丸形の物が多数。
Nexus7は、大きいので長方形の物を購入する。
ACアダプタが無しの物なので、980円(税抜)。
ケースを外して、充電ポイントを探す。
青LEDが点灯すれば、受電位置。
ただし見えない。
電池マークが、充電中になっている。
電源入れずに、画面を見ていれば、数秒後に電池マークが表示される。
アダプタも温まってくるし。
ケースを付けても、充電可能である。
音楽プレイヤーとして、充電しながら聞けるので、電池の減りが気にならない。
BluetoothでPCに飛ばしてから、USB-DACでアンプ経由でSPから聞ける。
19日、曇り空。
出かけるには、傘を持たなければ、心配な空模様。
歩きは止めて、おもちゃを仕入れに行った。
20日、雲が多い。
陽ざしも有るので、晴れてくるはず。
慣れてきたが、気温は低め。
風が無い。
自転車に乗る。
服装は、インナー2枚、厚めの秋ジャージー。
朝9時ちょうど発。
馬坂の下り、静甲の日陰の空気は冷えてきた。
風除けを脱いで、芝川駅から登り。
汗ばむ。
黒門に寄り、柚野まで裏道。
上野から狩宿へ。
赤い橋を渡り、たていし。
富士山の雲は取れない。
田貫湖へ登って行くが、一気に空気が冷えた。
田貫湖は北岸。
紅葉は、終末。
枯れ葉がいっぱい。
富士山は見えない。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
白糸の定点へ。
三脚が立ち並ぶ。
富士山待ちで休んでいる。
滝つぼ辺りの紅葉も、終末。
狩宿へ下りる。
大石寺へ寄り、西宮、岩本山経由で帰還。
午後2時ちょうど、63㎞。