29日、今朝は、この季節一の冷え。
陽ざしが有るが、風は無し。
墓地の草取り。
30日、朝は、冷え込んでいる。
風は穏やか。
空からは、ヘリのエンジン音が聞こえる。
女子駅伝のテレビ中継のヘリだね。
歩く。
駅から本町を通り、潤井川を目指す。
幹線道路には、交通規制する準備が見える。
潤井川へ向かう。
米之宮神社の干支。
米之宮公園は、家族連れが多い。
潤井川の土手。
富士山には、雲が掛かる。
中央公園。
木々の葉は、落ちて明るい。
帰路は、潤井川の土手へ戻り帰還。
歩数 15900、12㎞。
31日(大晦日)、曇り空。
外は、風が吹いている。
外の様子を見ながら、身支度をして歩く。
駅へ向かい、本町から潤井川を目指す。
風が当たり寒い。
早歩きで、すたすた。
幹線道路は、交通量は少なめ。
お店の駐車場も、入る車は多いが、そこそこ。
潤井川の土手へ。
雲が重いので、空が暗い。
中央公園へ。
訪れる暇人は、居なかろうと思ったが、家族連れやスマホ族が見える。
帰路は、ロゼの交差点を渡る。
陽ざしが無いので、温まる事なく帰還。
歩数 14400、11㎞。
2018年12月
朝は曇り空。
予報が外れたのか。
朝飯を食べて、録画番組の視聴。
そのうちに、陽ざしが窓を照らす。
遅くなったので、自転車。
当初の予定は、もう少し早く自転車だった。
手っ取り早い坂道のコース。
明星山へ。
朝10時35分発。
実相寺の脇から万野へ。
貫戸に出ると、背中に陽ざしが当たり汗ばむ。
星稜高への登りの前に、風除けを脱ぐ。
星稜高を過ぎて、リハビリの三叉路。
前から、車が来た。
道の悪い登り道は、少し押す。
明星山の駐車場は、空。
先日と違って、雲も広がらない。
同じ画ばかりだが、石碑が有る。
桜が咲けば。
西へ延びる、新東名。
帰路に登り返す、山本の団地。
デジタルズームも入れて、大石寺と何処にも有るイオン。
さて帰ろう。
貫戸へ下りて、山本の団地へ登る。
新東名の跨線橋を渡り、岩本山の茶畑。
岩本園から下りて帰還。
午後0時35分着、20㎞。
平地なら30㎞ぐらい。
陽ざしが有るが、高曇り。
歩く。
外に出ると、風が冷たい。
風除けが出来る、住宅地を歩く。
交流センターに近づくと、イベントの準備中。
よくよく見ると、パッチプリントの車が見えた。
Radio-f のサテライト車だった。
二人で、設置準備をしている。
声を掛けて、車を撮る。
11時から、放送するとの事。
もう一時間無いが。
ラジオは、声を飛ばすだけだから、これで良いのか。
本町から潤井川を目指す。
幹線道路は、車が多い。
米之宮公園から潤井川へ。
ピ〇ゴの駐車場は、先日の半分。
潤井川の土手へ。
富士山は、ずっと笠が掛かっていた。
中央公園のスマホ族は少ない。
この時期に、遊んでいられ無いだろう。
帰路は、ロゼの交差点を渡り帰還。
帰りは、陽ざしが当り、体が温まる。
歩数 13200、10㎞。
20日、陽ざしが弱く、昼前は寒かった。
午後は、陽ざしの有る外の方が暖かい。
胃カメラの日。
鼻から。
たいして問題無かったが。
医院から歩いて帰った。
去年の12月24日に、tokyoFMの、樋口一葉の大つごもりの放送を聞いていた。
久しぶりに、旧芝川町の大晦日(おおずもり)に行きたくなった。
しかし昨年は、寒かった。
自転車の整備も、しないと乗れなかったし。
初めて行ったのは、2005年12月10日。
その時は、おおずもりの呼称に、誘惑された。
国土地理院の地図を眺めて、頭にコースを入れて行った。
樋口一葉は、五千円札の女の人。
短命。
明治初期の、貧しい暮らしを書き描いた。
今日は、晴れ。
暖かい。
久しぶりに、おおずもりへ。
朝9時20分発。
内房の廻沢へ。
この橋も、バイパスが出来たので、車が少なくなり風情がある。
ここから登り坂。
フロントインナーで、リアはロー手前。
陽ざしが射すと、木々の間から漏れてくる。
しばらく我慢の漕ぎ。
まもなく、泉水からの合流地点。
ここまで登ると、少しは楽になる。
すぐに、ひょうたん島。
大晦日の集落と、芭蕉天神宮の分岐だが、天神宮へ向かう。
登った先で、少し下り天神宮。
人は居ないが、綺麗にされている。
お堂が開いている。
白馬は、乗るばかりだ。
坂を登れば、ロータリー。
ここに、由井への道しるべ。
文字の赤いペイントは、うすくなった。
横には、信州高遠と刻まれ、石工の名も見える。
文化財になると思うが。
大晦日五輪のカヤと大晦日の集落の分岐。
集落の方へ下りて、公会堂まで。
ゴミ収集車も、ここまで登ってくる。
数軒有る集落は、もう少し下るのでパス。
道しるべまで戻る。
ここから、登り。
まもなく明るくなり、木々の向こうに富士山が見える。
由比への峠は、すぐそこ。
最後の坂を登れば、峠。
以前に、おばあさんに名称を聞いたが、ケカチ峠と言っていた。
ケカチとは、飢餓で無くなった人を祀ってあるとの事。
峠には、石碑がいくつか見える。
ここからは、由比側へ下るだけ。
ただし、路面が宜しく無い。
ずんずんと下ると、路面の真ん中に土が有ったり、法面からの水で濡れていたりする。
自転車が汚れるのを、恐れてはいけない。
ただし木の枝は、片づけられているので、下り易い。
途中で、林道の分岐が何本か有る。
ここから福沢への下りは、すごいの一言。
むか~しに、自転車をひっぱりながら下ったが。
1軒有るが、表札は見えるが、空き家と思う。
桜野の分岐に出れば、だいぶ路面も良くなる。
入山へ下りて、由比へと下る。
(廻沢から、2時間ほどだった)
陽ざしが暖かい。
風除けを脱いで、蒲原の海岸線を走り帰還。
家にしまう時は、とうぜん雑巾で綺麗にした。
午後1時25分着、41㎞。
このコースの芝川町側は、見どころ満載。
疲れる頃に、一息つける。